2017年09月14日

●「JR東日本の“駅からハイキング”にエントリーを」が実現しました。

12

今年(2017)、西武鉄道の企画する“西武池袋線ウォーク”というイベントに、ひまわりフェスティバルが取り上げて頂きました。

私はかつての議会で、「JR東日本の“駅からハイキング”にエントリーを」と題して、鉄道会社の企画するイベントにエントリーして、清瀬のイベントを宣伝してもらい、シティプロモーションにつなげてはと提案しました。

JR東日本の「駅からハイキング」にエントリーを 平成26年(2014)3月議会

タイトルは、「JR東日本の…」といっていますが、言いたい主旨はJRでも西武でもどちらでもいいことです。この提案に対して、当時の市民部長は「西武鉄道に話してみたい」と答弁されました。実際、その話しをされたのかどうかは分かりませんが、近年の市長によるトップ外交のひとつの成果ではあるでしょう。

西武鉄道のひまわり企画

今回西武鉄道では、この清瀬のひまわりフェスティバルのポスターを、池袋線、新宿線はもちろんのこと、遠く箱根鉄道でも掲示したそうです。当然、駅構内や車両中吊りも含めてです。凄いことですね。宣伝広告費換算すれば、数千万ではないかと、今回の議会でも答弁されていました。清瀬駅構内でもブースをもうけてチラシも置いていました(上写真)。

西武鉄道のひまわり企画

西武池袋線では毎年見かける、曼珠沙華のイベントポスターと並んで貼られています。ポスターも素敵ですよね。こうした商業広告を見習うべきだと、私も再三、議会で申し上げてきましたが、実際、我が市のイベントがこうして商業デザイン化されると、見惚れてしまいます。

副都心線・東横線との相互乗り入れを生かし、観光立市へシティセールスの拡充を 平成25(2013)年6月議会
※後半部分にて申し上げています。

是非、今後もこうした官民共同でのイベント開催に取り組んで頂き、民間のイベントスキル、運営や宣伝告知などを導入して頂ければと思います。


  

Posted by takosuzuki │ ■実績/RECORD | ・政策

2017年09月13日

■「市への届けにサプライズを」、公明新聞に掲載されました。

新聞掲載記事

去る9/3(日)付け公明新聞に、「オリジナル婚姻届」ついての記事が掲載されました。
オリジナル婚姻届が市民に好評
【清瀬市】
 清瀬市は5月から、オリジナルの婚姻届と「婚姻手続き早わかりBOOK」を配布し、好評だ。推進してきた市議会公明党(鈴木隆司幹事長)はこのほど、市役所で担当者から利用状況などを聞いた【写真】。
 市は、市民課や松山、野塩の両出張所の窓口で婚姻届と一緒に冊子を無料配布している。婚姻届は、ヒマワリやカワセミ、市を流れる柳瀬川をイメージしたイラストが描かれており、冊子には、婚姻届の書き方や市の子育て事業などの情報が紹介されている。
 市民課の佐藤徹課長は、事業費用は冊子に掲載している写真館などブライダル関連企業の広告収入で賄(まかな)っていることを説明。その上で、「7月末までに215冊配布し、28件の届け出があった」と話していた。
 2015年3月の定例会で、オリジナル婚姻届の導入を提案していた鈴木市議は「若い夫妻か、市への愛着を深めて暮らせる取り組みを進めていきたい」と話していた。

【関連】
「市への届けにサプライズを」が実現しました。 2017.9.8記事  

Posted by takosuzuki │ ■新聞等での掲載 

2017年09月08日

●「市への届けにサプライズを」が実現しました。

「市への届けにサプライズを」が実現しました。

随分前ですが、2015年の3月議会にて提案した「市への届けにサプライズを」が今年度より実現しました。要するに、「オリジナル婚姻届」を作ってはという提案です。

市への届けにサプライズを H27年3月議会

オリジナル婚姻届

正確にはその時の提案では、当時流行りはじめた「オリジナル婚姻届」を他市に倣(なら)えで作って面白くないので、「記念撮影コーナー」や「婚姻届を記念するカード」、または「出生カード」などはと提案しました。これはこれで実現したのですが↓。

「市への届にサプライズを」実現しました。 2015.3.23記事

婚姻届副読本とは言え、こうした議会での発言が下地となって今回のオリジナル婚姻届が生まれたので良しとしましょう。

この施策は、婚姻届に副読本、つまり婚姻届の書き方やちょっとした市内便利帳のようなブックに協賛企業広告を載ったもの、をつけてこの広告収益によってこの「オリジナル婚姻届」が市の財政負担なしで作られました。

まあ、なんであれ、シティプロモーション、清瀬ってなんかいいねって思ってもらえれば、それでokです。

今回の施策にあたっては、やはり新婚の市民課係長が主導して頂きました。本当に素晴らしいものができましたね。ありがとうございました。

  

Posted by takosuzuki │ ■実績/RECORD | ・政策

2017年08月17日

★東京オリンピック・パラリンピックへ、外国人観光客戦略を/平成29年3月議会

東京オリンピック・パラリンピックへ、外国人観光客戦略を

2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向け、東京ひいては国を挙げてその大成功へと、いよいよ本格的な取り組みが始まっています。それは単に世界的なイベントを催事として成功させようというだけではなく、実利的には20年余にわたる長引く不況下から日本経済を立て直すための好機にするためでもあります。

オリパラの恩恵は清瀬市としてはインバウンドにあり

巷間言われているように、オリンピックの効果として、訪日観光需要の増加と関連する建設投資の増加という二つの経済効果が挙げられていますが、このうち直接的には我が清瀬市にも関係する課題として、増加する訪日観光客をいかに清瀬市に呼び込めるかということであります。

清瀬市では、これまで渋谷市政のもと、シティプロモーション推進本部を2013年に立ち上げ、清瀬市の魅力の再発見に力を入れてきました。その中で2019年のラグビーワールドカップ、そして翌2020年の東京オリンピック・パラリンピックと2年続けて国際的なスポーツイベントがこの東京で開催されます。東京に多くの外国人観光客、いわゆるインバウンドが訪れる状況で、清瀬市としてどうそのインバウンドを呼び込めるかが、この清瀬市の将来的な生き残りへの大きな分岐点になろうかと思います。

そこで、清瀬市として、この2か年におけるインバウンド対策としての観光戦略について、基本的な考えをお伺いいたします。
【答弁/今村広司企画部長】
日本を訪れる外国人観光客の数は年々増加しており、昨年は2,400万人を超え、過去最高を記録しております。政府は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までにこの数を今の倍の4,000万人にすることを計画しており、今後訪日外国人などによる経済効果等を期待する中で、地方自治体におけるインバウンド対策も求められてくるものと考えております。

しかし、いわゆる観光地ではない自治体にとっては新たな取り組みとなり、その対策はなかなか進められていないのが実情ではないかと思います。このような中、訪日する外国人の観光スタイルは、団体旅行から個人旅行へとシフトしてきており、有名観光地以外の地域をめぐって、その土地の生活や文化を体験し、地域住民との交流を求める旅行者がふえてきていると言われております。

こうしたことを踏まえますと、今後は地元ならではのプログラムを企画し、観光客を直接現地に呼び込む着地型観光を目指した取り組みがインバウンドを通じたまちの活性化に大きく寄与するものと思われます。

この着地型観光の取り組みのポイントとしては、受け入れ体制の整備、滞在環境の整備、プロモーション等が挙げられ、既に京都市や鳥羽市、高山市などはこれらのポイントを踏まえた取り組みが進んでおります。清瀬市においても、今後このようなポイントを踏まえる中で、対策を講じていく必要があると考えております。

日本を訪れる観光客の中でその数が最も多いのは中国からの観光客で、昨年は637万人と過去最高を記録しています。中国からの観光客によるいわゆる爆買いは、これまで多大な経済効果をもたらしましたが、小売業界の動向を見る限りでは、このところその勢いは失速しております。その一方で、大気汚染が深刻化している中国にあっては、これまでの物質を求める観光から、きれいな空気を求める観光へとシフトしており、地方のきれいは空気を堪能する“洗肺ツアー”なるものが静かなブームになっていると言われております。

このような動向を踏まえますと、清瀬市が持つ水と緑の豊かな自然環境はインバウンド対策における観光資源として十分に値するものと考えられます。また、訪日外国人が日本に不満を持つことの一つにWi−Fi環境の不備が挙げられ、平成29年度予算では公共施設へのWi−Fi環境の整備費用を計上しており、受け皿整備の面では一定の効果が期待できるものと考えております。さらに、このような環境が市内の店舗等にも波及していくことで、店舗の集客につながる可能性が高まりますので、今後検討していく必要があると考えております。

清瀬市のPRにつきましては、平成29年度にシティプロモーションの一環として、本市の魅力を広く発信していくためのPR動画を制作する予定ですので、海外に向けたPRも視野に入れ、検討してまいりたいと考えております。

いずれにしましても、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催がさまざまな分野でまちをさらに発展させる好機でありますので、東京オリンピック・パラリンピックに向けた本市の取り組み方針などの作成も検討し、全庁的に取り組みを進めてまいりたいと考えております。

インバウンドを清瀬に呼び込むことは現実問題大変なこと

数千万の人が日本に、また東京に来るということで、インバウンド、インバウンドと言っていますが、一口に言ってもこれは簡単なことではなくて、清瀬市に呼び込めるだけの素材が何があるのかということがあります。また、仮にあったとしても、それだけの人を呼び込むための交通的なインフラや、またお金を落としてもらうための飲食店スポットとか、そういう課題もありますし、そしてまた10人、100人の人が来ても経済振興にはならないわけで、来てもらうとしたら千人、万人単位の人が来てもらう必要があるということを考えると、それだけの人が来て治安がどうなのかとか、まち自体が混乱しないのかとか、さまざまな諸問題が発生してくると思います。ですから、本当にやろうと思ったら覚悟が必要なんだろうなと思います。課題はあまりにも多い。

そして、また今ご答弁にもありましたように、いわゆる我々が考えるのは、団体としてどっと清瀬駅に降り立って、どっとバスに乗って、どこかに行ってとかというようなイメージですが、ご答弁にあったように着地型観光というおっしゃり方をしましたね。恐らくツアーとして見て回って、すっと通り過ぎるのではなくて、滞在して、民泊とかそういうことなんですかね、恐らく着地型観光というのは。

そういうことだと、余り経済振興という部分ではそんなに役に立たないのかもしれませんし、滞在型という意味では、別に観光で来られているわけではありませんが、結核研究所には毎年何十人または何百人の方々が来られているということもあります。もちろん遊びに来ているわけではありませんから、経済に直接関係はないのかもしれませんが。そういう意味では、2019年、2020年というこの2か年を鑑みれば、団体としてインバウンドを呼び込んでいくべきなんだろうなと思います。

ひまわりフェスを参考にロジスティクスを

また、ロジスティックですよね。それだけの人を呼ぶということになれば、交通、特にバスなんかは定期運行だけで足りるのかということもあるし、清瀬市に呼ぶ観光ということになると、単純にひまわりフェスティバルだろうとかと思ってしまうんだけれども、現状、年間何万人の人に来ていただいている中で、大変混乱をしてしまう。車で来る方についても渋滞を起こしてしまったりとか、またバスの運行についてもなかなかうまくいかなかったりとかということがありますし、そうした交通機関との連携ができるのかということもあります。また、それぐらいの人が来るとなれば、観光ボランティアを募っていかなければいけないとか、大変なことですよ、インバウンドをやろうということになれば。

そう考えると、2019年まであと2年しかないし、2020年にはあと3年しかないし、長いようであっという間、短いこの期間でインバウンド対策をしていくというのは、なかなか不可能ではないかなと思います。

西武鉄道ひまわりフェスティバル
2017ひまわりフェスは西武鉄道もプロモーションに参加。


一番いいのは観光ツアーを組むこと

そこで私は、今回行政当局が都の補助でやられたような観光ツアーというのは一番いい形なんだろうなと思います。ツアーで来てもらって、都内から観光バスで来て、ばーっと通過していっていただくということになれば、それほど混乱もないと思いますし、ただしその場合は、どういう仕組みでお金を落としてもらうかということを考えないといけないと思います。この点も一口では言えない。

市長がかねて言っておられるように、ひまわりフェスティバルで大勢の人に来ていただいても、なかなかお金を落としてもらう仕組みができていないということがありますし、これも大変な問題だと思います。

ここで、もし、さっき私はひまわりフェスティバルと言いましたが、清瀬市にインバウンドを呼ぶとなった場合に、どんなネタがあるのかということをちょっと聞いてもいいでしょうか。何かお考えのものがあれば。

さっき、洗肺というお話、洗肺というのがネーミングがよくないですね、産廃みたいでね。肺を洗う洗肺、肺を洗うために清瀬市の、何しろ清瀬市はサナトリウムですから、肺を洗うには一番いいと思いますが、そういうことや、また何かお考えがあれば、企画部長、教えてください。

【答弁/今村広司企画部長】
先ほど申し上げました着地型観光、京都市の例ですと、要は現地に集合していただいて、10人、20人のグループがそこのガイド、ガイドさんもそこの地に根差した方にガイドになっていただいて、ふだん回れるようなところではない場所をめぐっていくというような、まち歩きツアーのようなものが幾つもメニューがありまして、それをたくさんメニューを出してやっていくということで考えれば、先日東京都の事業でやりました結核のまちツアーなどというのは、結核医療の尊い歴史が清瀬市にあるということをいろいろな方に知っていただくためには、ああいった事業をやることもいいと思いますし、清瀬市には豊かな自然がありますので、自然をめぐる、ガイドのような方が清瀬市の柳瀬川回廊等をめぐっていただくというようなことも、今回ご紹介した着地型観光の仕組みというようなことになろうかと思います。
結核だけでは観光のネタにはならない

今回やられた医療のまち、結核という部分での観光ツアーというのも、ある種マニアックというか、非常に専門性の高い、広く大勢の人に関心を持ってもらうネタにはなかなかなりづらい、観光ネタにはなりづらい。ただし、清瀬市の都市格を高める上では、かねてこれは市長がおっしゃっておられる、清瀬市がいかに人類のヘルス、または生命に貢献してきたかとか、そういうような部分での都市格を高める素材としては非常にいいんだろうと思うんですが、観光という意味ではなかなか結びついていかないのかもしれないなと思います。

近隣市と協力して“アニメ・コスプレツアー”を

また、私はさっき団体と言いましたが、単純な、それこそ何万人を呼ぶということではなかなかなりづらいけれども、私はネタとしては、かねて申し上げているように、清瀬市、または清瀬市近隣5市はアニメのまちであるという部分においては、アニメ素材というのは世界的な関心を生む素材でありますから、清瀬市を含めた東久留米市、西東京市、または東村山市も巻き込んでのアニメツアー。

では、清瀬市は何があるんだと。清瀬市のアニメはなかなかアニメスタジオぐらいしかないんですが、例えば東村山市はトトロのまち、または、ジブリは小金井市ですが、宮崎駿。東久留米市は手塚治虫の生家、それぐらいかしら。あと、西東京市はシンエイスタジオ、ドラえもんをつくっているアニメスタジオ。

そういうところをツアーでコースで回ってもらって、清瀬市はコミプラでコスプレフェアみたいなのをやってもらうんです。アニメつながりで。その中で、最終ゴールにしてもいいと思いますし、それを今コミプラでやっておられる団体の方々にご協力をいただいて、ちょっと大きなコスプレイベントを企画いただいて、それをうまく配置する。そして、ひまわりフェスティバルとも時期的に合っているとか、こう口で言うのは簡単なんですよ。では、ひまわりフェスティバルで何万人ベースの人が来ているところに、その上でまた何百人、何千人の外国人をどう呼べるんだということになると、またまたこれも大変なんですが、いずれにしても分散型と呼ぶよりは、そういう観光パックで、ツアーで呼び込むほうがまだいいんだろうなと思います。

コスプレの様子
コミプラひまわりでのコスプレの様子

いずれにしても、この問題は簡単に、仮にこれがいいというネタがあっても、ロジスティックをどうするんだということとかも大変ですし、なかなか難しい。アニメだけではなくて、3年前でしたか、市長にご企画いただいた保生園を含めた結核ツアーというのも、これはこれで一つ、全生園も含めたらもっとツアーになろうかと思いますが、これは今後の課題としてぜひご検討いただいて、そしてまた2019年、2020年では多くの観光客が来ていただかなかったとしても、一つの清瀬市の資源を広く世界に認知していただいて、長いスパンでもって観光客に来ていただくということも、長い目で見れば大きな戦略であろうと思います。

“ギブ&ギブ”の清瀬市

かねて市長がおっしゃっておられる人との取引、損得の話をお伺いしました。先に損が来て、徳というのは後で来るんだと。ギブ・アンド・テイク、先にギブ、与えるが来るんだと。テイク、もらうのは後なんだと。先にいろいろなことを提供して、お金をもうけるのは後でいいじゃないかという市長の哲学もあります。そういう意味では、清瀬市というのは今までずっとギブをしてきた、世界人類に向けていろいろなものを提供してきたということもありますし、また今後ご検討いただければと思います。  

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report 

★東京オリンピック・パラリンピックへ、新体操のまち清瀬として機運醸成イベントを/平成29年3月議会

10

2020東京オリンピック・パラリンピックへ向け、清瀬市としていかに盛り上がっていけるかは、本市として経済効果だけではなしに、広い意味での地域振興にとっても大変重要であります。何度も申し上げているように、この年、我が市にとって市制50周年の佳節であることも大変な好機であると言えましょう。

2020年のオリパラを清瀬市は“新体操”で盛り上がろう!!

これまで清瀬市としては、新体操を初め、何人もオリンピック選手を輩出してきたにもかかわらず、それほど市を挙げて盛り上がることはありませんでした。しかし、来る2020年へは、東京開催ということもあり、しっかりと時間をかけて盛り上がりへの下地としての応援体制をつくっていただきたいのです。

とはいっても、残念ながら東京大会の出場予定選手に清瀬市出身の選手は今のところはいらっしゃらない。しかし、清瀬市出身選手はいなくても、清瀬市の藤島新体操クラブは新座市の選手を五輪強化選手として大会に送り出す予定と伺っています。やはり清瀬藤島クラブは、日本新体操界にとってはなくてはならない存在なのです。

機運醸成イベントに清瀬市出身の元オリンピアにご協力いただこう!!

そこで、新体操のまち清瀬として五輪までの3年間、しっかりと五輪への機運醸成プロモーションを行ってはいかがでしょうか。具体的には元オリンピック選手である川本ゆかりさん、山尾朱音さん、サイード横田さんにご協力いただき、清瀬市最大のイベントである市民まつりにて東京五輪へのキャンペーンをしたり、市報などの媒体を利用して、清瀬市のオリンピックへの取り組みを最大限にアピールするのです。

サイード横田仁奈
2012年の五輪出場を祝してサイード横田さんと。右はふじしま先生

もちろん清瀬市ゆかりの選手ではパラリンピックの土田和歌子さんもいらっしゃいますし、新体操だけでなく、清瀬市ゆかりということで女子サッカーを応援するのもよいでしょう。いずれにしても東京オリンピック・パラリンピックの国を挙げての熱狂を少しでも我が清瀬市にシンクロさせて、市制50周年も盛り上げ、地域振興への起爆剤にしていきたいと思います。ご所見をお伺いいたします。

【答弁/栗林昭彦教育部参事】
議員ご指摘のとおり、これまで清瀬市の新体操クラブから3名のオリンピアンを輩出しており、清瀬のまちがスポーツを通じて、また2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機として、本市のまちづくりの大きな力とするためにも、関係者とも調整しながら、機運醸成を図る必要性は高いと認識しております。

現在、東京都は機運醸成のため、オリンピック・パラリンピック啓発イベントなどを各地域で企画して、醸成を図ってきているところでございます。

ただいまご提案いただきました機運醸成イベントの実施につきましては、対象選手やチームの存在が明確になることによって、応援や激励などの市民の意識が高まることになりますので、当面は東京2020年大会横断幕などを各公共施設等へ配置し、生涯学習関連の事業等において、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の啓発ならびに機運醸成を図ってまいりたいと思います。

また、オリンピアンを輩出している本市として、市制50周年などの節目を迎えることから、どのような取り組みができるのか、スポーツ関連団体などと相談しながら進めてまいりたいと考えております。

何十年ぶりの東京オリンピックですから、それは盛り上がりますよ。だけど、他人ごとで盛り上がるよりは、我がこととして盛り上がることが大事なことでありますし、オリンピアンというんですね。元オリンピック選手、オリンピアンというんですね。格好いいですね。せっかく元オリンピアンが3人もいらっしゃって、また我々余りよく知らなかった前回の宇都宮選手とか、そういうことも含めれば、オリンピアンというのはもっといらっしゃるのかもしれませんし、せっかくそういう方々がいらっしゃって、特に新体操については元とはいえ、まだまだ現役でもできる20代もしくは30代前半の方々ですから、ぜひこの3年間で有効にご協力いただいたらいいと思うんです。

2020東京五輪へは新座市出身のふじしま教室の選手

今回出られる強化選手の方は新座市の方なので、その選手を立ててということはなかなか難しいとは思いますが、でも五輪までの機運醸成イベントの中では、その元オリンピアンの方3人を清瀬市民ですから、それは十分にご協力いただいたらいいんだと思います。

そういう意味では、さっきのインバウンドの話等を含めて、これは長期的かつ体系的にどうしていこうかとお考えをいただく意味では、かつて多摩国体準備室でしたか、そういうのがアミューにありましたが、ああいうふうに組織に一つのセクションとして、この2年、3年をどう盛り上げ、経済振興にもつなげ、そして市民の地域づくりへのやる気にもつなげ、最終的には50周年を盛り上げるということを一つのセクションとして立ち上げていくというのはいかがなものでしょうか、企画部長。
【答弁/今村広司企画部長】
東京都の課長にも前に来ていただいて、この東京オリンピック・パラリンピックが地域活性化の絶好のチャンスなんだというような講演もいただきました。これは全庁的に取り組んでいかなければいけない課題だと思っておりますので、組織的にどうしていくのかというのも今後検討していきたいと思います。

多摩国体でも、もちろん補助があったんでしょうが、例えばそろいのポロシャツを着たり、そろいの黄色とかオレンジとかのジャンパーを着たりとか、一つの庁を挙げての盛り上がりというのが市民に伝播していくということもありますので、ぜひセクションをつくって体系的にお考えいただけたらいいかと思います。  

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report