2011年07月14日

●高齢者の熱中症対策に「街かど避暑地」を要望しました。【続報】

街かど避暑地実現

先般、この夏の高齢者熱中症対策として「街かど避暑地」として、市内の「老人憩の家」を利用できないか、要望しました。

この要望が「猛暑避難所」として実施されることになりました。
皆様のご要望が形になりましたのでご報告致します。
昨年、熱中症にかかった方の多くが65 歳以上の高齢者の方でした。市では熱中症から高齢者の方を守るため、次の対策を行います。
◆猛暑避難所の開設
 市内各所にある「老人いこいの家」(下表参照)を猛暑避難所とします。
涼しい室内でお過ごしいただけますので、お気軽にお越しください。
 また、外出時に気分が悪くなった場合などは、お気軽にお近くの公共施設の職員にお声掛けください。
●開設期間 7月19 日(火)〜9月30 日(金)の午前10時〜午後4時
’澑猩型佑い海い硫(梅園3-17-15 493・3188)
旭が丘老人いこいの家(旭が丘2-5-4 494・0481)
C鬱嶇型佑い海い硫(竹丘2-3-1 491・6387)
っ耄は型佑い海い硫(中里1-1725-1 493・3189)
ヌ遽老人いこいの家(野塩2-387 494・0784)
松山老人いこいの家(松山1-26-1 493・3199)
Ь綫狂溶型佑い海い硫(上清戸2-12-18 491・6386)
中清戸中央老人いこいの家(中清戸2-694-1 491・3174)
いなり台老人いこいの家(中清戸5-89-57 494・0785)
元町老人いこいの家(元町2-9-5 491・6385)

◆熱中症予防グッズの配布
 65 歳以上の方に熱中症予防グッズとして、水に浸して首に巻く「ネッククーラー」を7月下旬にご自宅へ配布します。
問合せ 高齢支援課高齢福祉係
※市報7/15付より転載

このホームページは、高齢者の方で見ておられる方は少ない思われます。是非、ご近所の高齢者の方にお教え頂ければ幸いです。  

Posted by takosuzuki │ ■実績/RECORD | ・政策

■ごみ処理施設の視察に行ってきました。

ゴミ処理施設の視察
7/13(水)、市の利用している一連のゴミ処理施設を視察してきました。

物事にはそれぞれ、そうなっている理由があります。ゴミ問題も勿論そうで、私たち市民はかつてはすべてのゴミを様々な袋に入れて捨てていましたが、ゴミ処理施設の飽和状態、またはゴミ焼却にかかる公害問題等を踏まえ、分別をして、燃せるもの、リサイクルするもの、それぞれに処理方法を工夫し、今日に至ります。

今、原発問題の渦中で、原発は放射性廃棄物を処理する方法が暫定的なもので、それゆえ“トイレのないマンション”と言われるほど、この廃棄物処理という問題は、多岐にわたり難しいのです。

今回、「容器包装プラスチックごみ」の処理施設として、東久留米に施設をもつ加藤商事の“フェニックス”を最初に訪れました。ここでは、「容器包装プラスチックごみ」をリサイクル工場に入れる前段階として、リサイクルに回せないゴミを峻別し、パッケージ化する工程を担っています。「容器包装プラスチックごみ」として出されたゴミは、リサイクルされるので、例えば歯磨き粉の容器は中身を使い切った跡、残滓(ざんし)が残らないように出さなくてはなりません。

続いて訪れた柳泉園では、「容器包装プラスチックごみ」以外のすべてのゴミを処理する施設です。主に“クリーンポート”と呼ばれる燃やせるごみを焼却する施設、そして粗大ごみや燃やせないゴミを細かく破砕する施設、そしてまた古紙やダンボール、瓶缶などをリサイクル施設に回す前段階を担う施設に大別できます。

最後に東京の奥多摩日の出町にある二ツ塚処分場に行きました。ここでは、灰となったゴミや細かく破砕された不燃ゴミなどを埋め立てる施設です。ここがゴミの最終工程となります。

よくTVで東京湾の埋立施設で何台ものゴミ収集車がゴミを捨て、ゴミが風に舞っているシーンを目にしますが、まさにあの段階がここで行われているのです。

ところが、処分の工程は同じでも、現場の様子は全く違います。この日視察した一連の処理工程は多摩地域の処理方法で、それぞれの過程で厳密に分別され、次の工程に移る際もとてもきれいにパッケージングされていましたし、ここ二ツ塚にくるゴミも焼却灰であれ、不燃ゴミであれ、とてもキレイでした。東京湾に埋め立てるのは23区の方法だそうで、あの光景との違いにとても驚きました。

当初、ここが作られた際も、地元の反対の中を丁寧に説明をし、キレイに利用するということでご理解を頂いたため、東京湾のような方法では全くなく、ゴミを下ろす、土を被せる、ゴミを下ろす、土を被せるの工程を順繰りに行い、そしてホコリが風で飛ばぬよう一日に何度も散水しているという状況でした。

しかも、そもそもゴミ埋立はキリのない作業で、東京湾の例でも分かるよう、ゴミでいっぱいになったら別の場所に移るという風に処理場がどんどん広がっていきます。しかしここ二ツ塚では、当初は焼却灰と不燃ゴミ両方を埋立ていましたが、それでは先がないということで、焼却灰はセメントとしてリサイクルすることになり、その施設がここに併設されています。それ以降、焼却灰は埋め立てをしなくなり、不燃ごみのみの埋立となりました。それは施設の大きさに対し、年間0.02%程度なので、ここの施設は半永久的に利用出来る目処がたったのです。

ここ二ツ塚では、地元日の出町は利用していないそうです。日の出町は別途あきる野市や奥多摩町などとともに、別の処理システムを持ちそれを利用しているそうです。まるで福島における原発の例のようでした。地元にしてみれば、ゴミ施設はそれを作ることで自然を破壊し、ゴミという不快なものを捨て場合によって匂いもあるかもしれない、そしてゴミが風化していく中で公害をもたらすかもしれない、こうした反対の声をひとつひとつクリアし、それは見事な施設を創りだしたのです。

今回の震災でも言われる日本人の国民性について、課題が困難であるほどそれを乗り越える智慧とパワーが私達日本人にはあるなと実感しました。特に行政マンの能力を遺憾なく発揮させたのがこの例であると思います。

力ある行政の組織、そして一人ひとりのお力をお借りし、その能力を生かし切っていくべきなのが、政治家であると実感をした一日でした。  

Posted by takosuzuki │ ■視察 

2011年07月11日

■社会を明るくする運動/子どもコンサートに参加しました。

社会を明るくする運動
7/9(土)午後、社会を明るくする運動/子どもコンサートが清瀬けやきホールで行われました。同時刻に他の会合がありましたので、30分遅れての参加となりましたが、ちょうど開会セレモニーが終わり、子ども達の演奏が始まったばかりでした。

議員になって驚くことは、なんと多くの課題が様々な形で事業化され、こうした催しとなとっていることかということです。

“社会を明るくする”運動があったなんて、一市民のでいる時にはついぞ知りませんでした。

“社会を明るくする運動”とは、法務省のホームページによれば、「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」をサブタイトルとし、「すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、今年で61回目を迎え」るそうです。

確かにどこの地域であれ、まずは中高生くらいの子ども達が、様々に迷惑行為をし、それをどう防いでいくかが、その地域の重大問題になっています。

これらの対策は、この運動を中心的に担っておられる保護司の方々や民生委員、児童委員の方々によって、対策を講じておられることと思います。

しかしながら本質的には、こうした方々にお任せして事足れりとするのではなく、“地域”がいかに関わっていけるかが最大の解決策であることは論を待ちません。

悪さをする子どもを“よその子”として見るのではなく、“地域の子”として我が子のごとく見ていく、こうした意識改革が非行防止への第一歩となるでしょう。

このコンサートでは、市内の小中学校の子ども達による、素晴らしい演奏が披露されました。

やはり、ひとつのことに打ち込んでいる子どもはとても美しい。非行に走る子どもも打ち込める何かを求めているのだろうなと、演奏を聞きながら思いました。

学校、家庭、地域が三位一体となって、明るい未来を担う子ども達を育んでいきたいと思います。  

Posted by takosuzuki │ ■活動日誌/BLOG 

2011年07月04日

■ぜひ活かそう女性議員の力―シンポジウムの参加

ぜひ活かそう女性議員の力
7/2(土)午後、清瀬市男女共同参画センター(アイレック)主催のシンポジウム「ぜひ活かそう女性議員の力〜清瀬の女性議員に聞く男女平等〜」に参加しました。

清瀬市では今回の選挙で7名の女性議員が誕生し、20名の定数に対し35%を占めることになりました。

私はそもそも女性の恐るべきパワー、ポテンシャルについては深く認識をしているので、今まで殊更に男女同権を主張するものではありませんでした。どうした訳か、なににつけバリバリと手腕を振るう女性に憧れる癖があり、強い女性には畏敬の念と共に思慕の念を抱いているのです。ですから、殊更に男女の間に性差別を憂いたり、女性のリーダーシップを疎ましく思うこともありませんでした。私が仕えていた代議士は、女性でしたし。

今回のシンポジウムのテーマである、女性議員の力を活かすという意味では、私はかねて地方議会に主軸を置く我が党は、もっと女性議員を多くするべきだと思っていました。地方議会、なかんずく地方議員のその一番の仕事は、市民の声に耳を傾け、それを実現していくことだと思っています。なんといっても生活現場においてその主役は、またその実権を握っているのは女性です。こうした主張もある意味性差別かもしれませんが、事実としてはそうです。その意味で、女性の声・考え方を普(あまね)く汲み上げていけるのは、やはり女性だと思うのです。

公明党は、全国3000名の地方議員のうち、約3割が女性議員です。

そうしたことを背景に、「臍帯血を医療に役立てる」や「子宮頸がんワクチン助成」なども取り上げ、推進することができたのです。

女性のしなやかな感性を活かすことの大事さという意味では、私は近隣市が合併によって、地名を表しているのかよく分からない漢字三文字の固い名前になった際に、女性議員や女性市長だったら、その市にある駅名から「ひばり市」になったであろうと、とても残念だったことを思い出します。直接、女性とこの市名は関係ありませんが、私は男女の感性の違いという意味で、とても象徴的に思えたのです。

とはいえ、私自身もまだまだこの男女協同参画というテーマは勉強不足です。今後もより一層勉強し、そして7名の女性議員にも様々ご教示頂きながら、より良い街きよせをつくっていきたいと思います。  

Posted by takosuzuki │ ■活動日誌/BLOG 

2011年06月27日

●子供たちの熱中症対策を要望しました。

アイスボトル

今年度実施の「子どもの熱中症対策」として、実施が予定されていた、小中学校の冷房設置ですが、震災によるエアコンパーツ会社の被災によるモノ不足などにより、夏に間に合わないことが判明しました。

先日の総務文教委員会でその件の報告があり、その対策として子供たちの水筒持参を許すべきとの意見が出されました。

私は、もちろんこの意見には異存はありませんが、よりいい案として、水を凍らせたペットボトルをタオルで巻いたものを、希望者は持参していいことにしたらどうかと、先週金曜日の24日、教育委員会の川合参事と粕谷教育総務課長に申し入れしました。

水筒はもちろん水分補給としては申し分ありませんけれども、必ずしも中身が水である確認ができない、水筒を持っていない家庭もあるかもしれない等々の欠点があります。

凍らせたペットボトルであれば、中身は一目瞭然ですし、暑い時は巻いたタオルで首筋を冷やしたり、タオルを濡らして巻いておけば冷たいおしぼりのようにもなる。また、少しずつ溶けてきた水を飲めば水分補給とともに体を冷やすこともできる、優れものです。
アイスボトル
教育委員会の回答は、いい案だとはしながらも、そうした個別のアイデアについての是非を論ずるものではない。各校の判断に任せるとのことでしたので、是非皆様、お子様が通ってらっしゃる学校に許可をもらい、お子様の熱中症対策として頂きたいと思います。

その際は、是非私も同席致しますので、お気軽にお声かけください。  

Posted by takosuzuki │ ■実績/RECORD | ・政策