2011年05月04日

■赤坂プリンスに行ってきました。

避難所赤坂プリンス
5/4(祝)、先般営業を止め一時避難所として貸し出されている赤坂プリンスに、知り合いのお見舞いに行ってきました。

先にも書いたように()私たち夫婦の仲人のお母さんや妹さんは、避難指示区域である福島第一原発の半径10キロ圏内に住んでおられたため、震災後こちらに移って来られました。

私の選挙活動中は、何くれとなく心配をして頂いていましたが、震災後は本当に大変な状況があったそうで、私も一日でも早く当選のご報告をし、おばあちゃんに喜んで頂きたいと思っていました。

プリンスホテルのロビーでは、トレニア(長机)で作られた総合案内があり、そこで面会手続きをすると入館バッヂがもらえます。

おばあちゃん達はもうロビーでずっと待っていて下さり、もう十数年ぶりの感動の再会となりました。私たち部外者は居住区域である上部階には行けないため、かつてティーラウンジだったところで、お見舞いのお話をしました。

おばあちゃんは83才、その娘さんは下半身不自由で車椅子、お二人とも身障者手帳を持つ身だそうで、被災やその後今日までの避難所生活は大変だったでしょうと、水を向けると、お二人は全く屈託のない笑顔で、こちらに来られるまでは、体育館の避難所で、そこから比べれば天国のようだと仰られていました。

しかしながら、ここには6月の末までの2ヶ月しかおれず、その後の居住地探しに難渋しているとのこと。倍率の高い都営住宅を申し込もうにも、2人家族だと1DKの入居制限となる、しかし歩行に制限があるお二人はベットが必須で、そうなると1部屋にベットは二つ置けない、なんとか2部屋がほしいがこれが中々難しいのだそうだ。

こうした状況の中であり、ましてや障がい者という条件もある。どうしてオンデマンドにならないのだろう。○○でなければダメです、など言えるのだろうか?
ある意味お二人は絶対的な弱者言っていい、これらの方を救えない政治って、なんだろうと思います。

こちらの避難所だけで、数百の方々がおられるそうです。この方々それぞれに、こうしたこれからの生活設計の難しさ、課題ががあるのだと思います。

ぜひそれぞれの方が満足のいく今後のプラン設計を、政治は担うべきであると強く感じました。

2時間余それぞれの話で盛り上がった帰り際、その日何度目かの握手をして、またの再会まで元気でとお別れしました。  

Posted by takosuzuki │ ■活動日誌/BLOG 

2011年04月25日

■初当選しました!!

当選
激しい選挙戦を終え、当選することができました!!
(本来はここでご支援頂いた方々への感謝言葉を続けたいのですが、公選法で禁じられているため書きこむことができません。ご容赦ください)

得票数1375.618(5位)の結果です。
元より私の力などではサラサラなく、ご支援頂いた皆様方のお力であることは言うまでもありません。

今回の選挙戦は、遊説カーを使わない選挙戦でしたので、新人である私にとっては名前の浸透という意味では、とてもキツイ戦いでした。

単純に言って、遊説カーには(パワーも大きさも)大きなスピカーが2つ、または4つ付いていますが、私はハンドスピーカーひとつです。また歩きと車とでは、一日に回れる範囲も全く違ってきます。

しかし、無駄なお金を使わないと決めた選挙戦。7日間、ずっと歩き通しました。
疲れない言えば嘘になりますが、終わってみて“悔いなくやり切った感”は、とても感じることが出来ました。

いよいよ、これからが本番です。
鈴木たかし、皆様のお役に立つ議員として、力をつけて参ります。
今後とも宜しくお願い致します!!

選挙戦最終日、夕刻空にかかった大きな虹が、私の前途を祝福してくれたようでした!!
勝利の虹
  

Posted by takosuzuki │Comments(2) ■活動日誌/BLOG 

2011年04月16日

■今回の選挙戦では、遊説カーは使いません。

本文とは直接関係のない写真ですね。

公明党清瀬市議団として、選挙カーは使しないことにしました。
今回の震災を踏まえ、被災地ではガソリンが不足していることや、公費をこんな形で使うよりも係る費用は最小限にし、むしろ被災地にできることを考えた方が良いとの考えからです。

今回、清瀬では33名の立候補者が予定されています。遊説カーだけでも一人約25万円。ポスターなどすべて含めれば約50万円のお金がかかります。総額1650万円の節約ができるのです。

3月下旬に清瀬市公明党は、遊説カーの自粛を清瀬市議会各会派に提案しました。しかし最終的には各自で判断という形になりました。

私たちのこの呼びかけに、某党はパフォーマンスであると批判し、先の都知事選でも遊説活動をしながら募金をしていましたが、私たち公明党は、党として全国の党員さんに機関誌を通じて募金を呼びかけ、総額5億円を既に寄付しています。
※その後、義援金の寄付は、5/11現在、7億円になっています()。
党として義援金を集めたいならば、まずは自らから募ってはいかがでしょうか。

何はともあれ、百の理屈よりもひとつの行動が大事です。
※参考 崢日新聞記事」
※参考◆崗平市議会議員・立花隆一さんのブログ」


明日から、いよいよ選挙戦です。
皆様にお会いするのが楽しみです。頑張ります!!  

Posted by takosuzuki │ ■活動日誌/BLOG 

2011年04月15日

■震災に備えて

防災対策ビラ

震災後、ご挨拶回りをしながら市民の皆様に強くお訴えしているのは、以下の点です。

,泙困呂寛搬牡屬婆技を確認しあう、連絡方法を確認しておく。→電話、携帯は不通になります。メールも遅れるようです。
その意味では私も再三申し上げていますが、ツイッターは有効です。また、災害伝言ダイヤルも是非活用してください。
■録音171→1→ご自宅の電話番号(市外局番から)
■再生171→2→ご自宅の電話番号(市外局番から)

△爐笋澆乏阿鉾瑤喀个気此M匹譴収まってから火の始末を。→今回清瀬では震度5弱。都内では震度5強。いずれも東京では建物の倒壊はありませんでした。震災地である宮城や福島でも建物の倒壊はほとんど聞かれませんでした。
その意味では、清瀬ではすぐに倒壊の恐れのある建物はほとんどありません。大きな地震が来ても、まず建物は大丈夫。それよりも家の中で家具などの転倒防止をしておきましょう。
■震災に備えて家の中の注意
・家具の転倒防止は、チェーンタイプはダメです。阪神淡路の震災では、簡単に引きちぎれ転倒しました。天井ツッパリタイプのものにしましょう。
・食器棚などは揺れで扉が開いて食器が落ちないようにしておきましょう。阪神淡路では、家の中で割れた食器の破片が散乱し、足を怪我したケースが多かったようです。

それから、清瀬においては住宅密集地帯はそんなにはないのですが、何しろ二次災害として火事が最も怖い。倒壊による死者は少なくとも、その後の火事によって死者が出ることが想定されます。揺れが収まってから、必ず火の始末をしましょう。

何しろ取り合えずとして、以上2点を申し上げています。
当然清瀬は津波の被害はない訳ですから、大惨事を避ける意味では、上記の火事、もうひとつは放射能汚染です。
東海大地震の起きた場合、静岡の浜岡原発がとうなっているか、この点が最重要です。ラジオやツイッターなどで、最新の情報に注意しましょう。その意味で、市の防災無線の不備を解消しておきます。迅速に市民一人ひとりがどう行動したらよいか、アナウンスが大事です。

もっと大事なことは、日頃から私たち市民一人ひとりが、防災意識を高め、それに備えていくことです。

喉もと過ぎればにならないうちに、今から再点検をしましょう。  

Posted by takosuzuki │ ■活動日誌/BLOG 

2011年04月14日

■原子力発電について

脱原発
今回の震災を受けて、公明党としては「全国にある原発の安全性の総点検」を強く訴えています。

私自身も、特に浜岡原発は予想される東海大地震の震源地の真上にあることもあり、即時の停止と点検が必要と考えています。

この震災後、様々なテレビ番組で虚実様々な解説をする方がいますが、その中で信頼数少ない信頼できる原子力の専門家・武田邦彦さんの書かれた「偽善エネルギー」という本を読み、現時点における原子力発電の必要性や安全な運用方法など理解しました。

しかしながら、武田教授自身もこの本で書かれているように、いくら安全な運用があるとは言え、それを作っている人間の側に不備があり過ぎる。つまり、危険を想定しそれに備えなければならない人間が、必ず起こるべき危険を想定しない。そしてその危険が起こると想定外であると言う。こうした人たちの運用する現在の原発は非常に危険であると言えます。

原子力発電は、資源のない日本にとってとても有効な発電です。しかしながら、安全な運用を確立し得ない今の体制では、即刻やめるべきですし、総点検を行うのは当然のことです。

その上で、原子力は必要最低限にすべきだと思いますし、今までのように原子力によって余りある潤沢な電気を使い放題という生き方は改め、安全な形で発電される少なくなった電気を大事に効率よく使っていく生き方に転換するべきと思います。
(また原子力発電所を持つということは、イコール核兵器をもつことと言えるほど、簡単に作れてしまうそうです。唯一の被爆国であり、非核三原則を持つわが国が、イコール核兵器という原発を持つのは、どうなのでしょうか?)

そして太陽光、風力、地熱、波などの自然の力を使ったより効果的で調和型の発電方法を開発・運用してほしいと考えています。

※参考【原発問題と公明党の対応】  

Posted by takosuzuki │ ■政策/MANIFESTO