2011年09月26日

★校庭の芝生化に“ヒメイワダレソウ”を

校庭の芝生化に“ヒメイワダレソウ”を

校庭の芝生化については都も補助をつけて積極的に推進していますが、とは言え、メンテナンス等が大変でなかなか歓迎されないということも現場からは伺っています。

そこで、非常に繁殖性が高く、雑草のように踏んでも大丈夫な強さをもっている「ヒメイワダレソウ」という植物を芝生の代替できないかとご提案します。この植物はメンテナンスが非常に楽で、芝生に代わる植物だそうなのですが、この植物で芝生化した場合、都の補助が出るかどうなのご存じであればお伺いいたします。
【答弁/粕谷教育総務課長】
続きまして、芝生化につきましては、それにかわるものということではないんですけれども、芝生化につきましては平成20年度から、清瀬市では順次1校ずつ、来年度につきましては2校の学校で芝生化をするために進めております。この事業につきましては、東京都の10分の10の補助で、校庭を順次整備していくということもかねて行っておりますので、都の補助が受けられる範囲で進めたいと考えておりますが、委員の言われた「ヒメイワダレソウ」のことは、情報としてございません。
三中の芝生化された校庭
(三中の芝生化された校庭。校庭の芝生化はメンテナンスが大変だそうです)
  

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★小学校の危険な塀を改築せよ

小学校の危険な塀を改築せよ

今年度までに市内の小中学校の耐震化工事を進めて頂き、ありがとうございました。
さて残る心配は、学校施設周辺の老朽化に伴う危険箇所の改善です。例えば、四小や清中の通学路における万年塀が非常に古くなっていて、一部は傾いている箇所もあり、大きな地震で倒れかねない状況です。早急に改善をお願い致します。
【答弁/粕谷教育総務課長】
学校の通学路にある万年塀は、こちら教育委員会としても震災の時には、危険と感じておりまして、把握するために調査を実施いたしました。

全校に万年塀は設置されておりまして、特にこちらのほうといたしましては、危険度の高いものといたしまして、小学生、中学生も通る通学路、あと壊れている場所、それについてネットフェンスに切りかえていくようなことで、これから計画を立てて順次直していければと考えております。

四小の万年塀
(老朽化した四小の万年塀)
  

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2011年09月16日

■自衛消防訓練審査会に行ってきました。

消防審査会
9/16(金)、コミュニティプラザひまわりで行われた自衛消防訓練審査会に行ってきました。残暑の照り付ける中を十数組の団体が参加し、それぞれに訓練の成果を発揮されていました。

こうした審査会は、市報やタウン誌などで知ってはいましたが、参加するのは今回初めてで、良い催しだなあと感心しました。

というのも、来賓挨拶で渋谷市長も言っておられましたが、清瀬は古くは関東大震災、近くは東日本大震災でもその地盤の硬さから大した被害はないものの、地域によっては古い木造住宅の密集しているところもあり、備えるべきは火災による被害だからです。

震災などで一切に火の手が上がった場合、とても消防署だけでは消火活動にあたることは不可能です。その意味では、それぞれの地域や団体が自前である程度の消火活動ができるということは、リスク管理の観点からも大事なことです。

地域の青年からなる消防団やこうした自衛消防団、また防災女性の会など、民間の市民団体が消防署の下部組織として防災のスキルを持っているということの素晴らしさ。改めて、日本の防災制度の凄さを思い知る一日でした。

ちなみに、この審査会で我が清瀬市役所チームは、男女で優勝の栄冠を勝ち取りました。  

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2011年09月03日

●放射能問題途中経過報告/衝撃の報告!!

給食食材 放射線測定開始

9/1(木)から始まった定例議会において衝撃の報告がありました。

それは市長の行政報告の中で、「この10月より市内の幼稚園・小中学校給食の食材の放射線測定を行います」と、サラっと発表されました。私は腰が抜けるほど驚きました。

なぜなら、私はこの放射能問題については、今まで一貫して市に要望してきました。そもそもの出発である5/1に市に申し入れした“福島第一原発事故による子ども達の被曝を防ぐために”との申し入れの中にも、「4.学校給食で使用される食材の原産地の表記、ないしは報告」と入れており、その後、7/22にも給食食材の汚染を心配されるお母様からの要望を受け、市に仕入れの際に被災地の食材は使わない方法はないか相談し、その結果、清瀬市では牛肉は使っていないことや、食材の産地明記について各校の栄養士さんに聞けるなどお聞きしました。その結果、下記のツイートをしました。
2011/07/22 11:30:54
【清瀬給食情報】清瀬ではBSE事件以来、学校給食に牛肉を使っていない。牛乳もメイトー牛乳を使っている。食材産地も各校栄養士に尋ねればきちんと報告できるようになっているそうだ。

単刀直入に「食材の測定をしてくれ」と申し上げていないのは、放射線の測定は一検体につき、何万もの費用がかかり、時間もかかる。しかもそれは、結果として給食に使った食材に放射線が含まれているかどうかが後から分かるというものでした。ならば、初めから被災地の食材を使わない、産地のハッキリしない食材は使わないなどをルール化したほうが実効性があると思っていたからです。

そういう訳で、突然の発表に大変驚いた訳です。

今回、明治薬科大学との話の中で、市が費用をかけて食材測定を外注すると聞いた薬科大の方が、それならばと協力を申し出て下さったそうです。

先の、放射線測定(今も継続しています)といい今回といい、まさに“官学連携”のモデルケースです。清瀬には大学が3校もあります。それは清瀬市の特性であり、財産です。その意味では、今ある清瀬の資産をもっと活用していったらいいと思います。市が市民の皆さんの沢山の心配の声を受け、独自に解決策を見出した今回の件は、本当に素晴らしいと思います。

測定実施は、10月。これは薬科大が今回測定器を購入したそうでその納品が10月になるとのことです。どういう周期で何を測るのかなど詳細は今後薬科大と詰めていくそうです。また新しい情報がありましたら、ご報告します。

冒頭の扉写真に“実現しました”とありますが、あまりにこれは牽強付会ですね。これは市の担当職員の方々の智恵とヤル気が産み出した結果です。素晴らしいです。
2011/09/01 11:13:19
【清瀬市放射線情報】市内の保育園や小中学校給食の食材について、放射線測定が10月より実施されることになりました。明治薬科大のご協力を頂き、実施の運びとなったそうです。市長行政報告より。
  

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2011年08月30日

■ひまわりフェスティバルに行ってきました!!

ひまわりフェスティバル

ひまわりフェスティバルに行ってきました。

清瀬の観光名所のひとつとなっているひまわりフェスティバルは、都内では最大規模を誇ります。何しろ東京ドーム約半分の面積に10万本のひまわりが咲き誇るというのは圧巻です。

ここで市民の方々からよく言われるご提案について、触れます。

「あのひまわりを使って、ひまわり油などを精製し、清瀬特産品にしたら良いのに」

ごもっともです。私もかねてそう思っていて、所管の部署にお伺いしたところ、あのひまわりは鑑賞用のひまわり(名前は失念しました)だそうで、油をしぼれる種は取れないそうです。そして咲き終わった後のひまわりは、土とともにうねられ堆肥になるそうです。ひまわりにも様々な種類があるのですね。

ならば、油のとれるひまわりを植えたらよいじゃないかということですが、油を採るということになると、10万本のひまわりから種を取りあぶらにしていく作業はどうするかという問題になります。これはこれでかなりの作業になります。現状後始末は、地主さんお一人がされていますので、それらの作業をするマンパワーやそうした方々が農地に入っていいのか、そしてそれらにかかる一連の期間まで地主さんと農地を拘束してしまうことになります。それらがクリアにならないと難しいというお話でした。

さて、今年は例年よりも小振りなひまわりで、鑑賞には適していたのではないでしょうか。いつもは身長よりもはるかに高いひまわりで、俯瞰(ふかん)して楽しむ以外はなかったので、今年は中に入っても鑑賞することができました。

帰りにはやはり清瀬特産のにんじんやにんじんジャムなどを買って帰りました。

いつもながら、運営などこのフェスティバルに関わられている方々、また心よくこのフェスティバルにご協力頂いている地主の石井様にも心より感謝申し上げます。  

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