2018年05月31日

■「のしお本家食堂」開設されました。

のしお本家食堂

世帯の貧困化により食事のとれない子どもがいるということが社会問題化し、都市部を中心に子どもたちに無償で食事を提供する犹劼匹眇堂瓩開設されるようになりました。

清瀬市でも、様々な施設の中で特定の子どもたちを対象として、食事を無償提供しているところはあるそうですが、まったく対象はオープンで自由に参加できる犹劼匹眇堂瓩鬚弔りたいと、社会事業大学の学生さんU君が呼びかけ、信愛包括の生活支援コーディネーターのMさんが協力して、完全にオープンな犹劼匹眇堂瓩開設されました。

のしお本家食堂

もともと野塩地域において、食事を食べさせてもらえない子どもの存在は顕在化しておらず、また子どもそのものがあまりいないということもありました。かたや、野塩団地は高齢化率が非常に高く、高齢者ばかりの団地です。そうした背景を踏まえ、対象は子どもだけではなく、高齢者も対象とした形でやってみようと、野塩団地の老人会・むらさき会の協力を頂き開設の運びとなったそうです。ただし無償なのは小学生以下の子どもだけでそれ以外の方からは、一律300円頂きます。

のしお本家食堂

のしお本家食堂

オープンの5/27(日)、私もお声かけ頂き参加してきました。開設は団地内の掲示板のほか、団地で放送もして頂いたようです。私がお邪魔した17時頃はまだまだ役員のむらさき会の方しかいらっしゃいませんでしたが、社事大や薬科大の学生さんが付近の子どもたちに声掛けをして、何人か連れてこられ、18時の爐い燭世ます瓩泙妊押璽爐覆匹鬚靴突靴鵑任い泙靴拭2饐豈ではむらさき会の方々がカレーを作っておられました。

のしお本家食堂

のしお本家食堂

食材は、地元の農家の方から規格外(売り物にならない形のものなど)の野菜をわけて頂いたり、関係者の方々の持ちよりなどで、調理はむらさき会の方々がされていました。大根をたくさん頂いたのか、大根を使った副菜も添えられ、食後にはデザートまでついていました。これらは薬科大の寮母Nさんが作ってきてくださったそうです。

社事大の学生さん

翌日、お礼に会場に伺うと後片付けに、提唱者のU君が来られていました。承諾を頂いて写真を撮らせて頂きました。今後の展望など、私に熱く語られていました。子どもの貧困や居場所のこと、そして高齢者も同様に健康や毎日の生きがいの創出、これらを解消できる狆讚瓩砲覆襪茲Α∋笋盖擇个困覆ら協力させて頂きます。次回、楽しみにしています。  

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT 

2018年05月27日

■雨水幹線整備事業現場、視察しました。

雨水幹線整備事業

現在、清瀬市において予算的に大きなプロジェクトは、50億余の予算である「新庁舎」建設プロジェクトですが、その次が20億弱の予算で進められている「雨水幹線整備事業」です。これは、豪雨による冠水を防ぐための幹線(住宅地などに細かく張り巡らされているのが「枝線」でそれをまとめて川などに流すのが「幹線」です)整備で、H25年から行われている事業です。

雨水幹線整備事業略図

これから大雨の季節を前に、現在行われている工事現場を視察させて頂きました。既に第一期工事であるサーモスタット付近から柳瀬川までの工事は終了しており、現在、そこから大林組方面へけやき通りまでの区間を工事しています。

雨水幹線整備事業
委員長として挨拶をしている様子

今回の視察は、私が委員長を務める「建設環境常任委員会」として行われましたが、せっかくの機会ですので委員外の議員にも呼びかけ、多くの議員にご参加頂きました。初めに市役所で工事概要の説明をして頂き、その後、現地で説明を受けました。

雨水幹線整備事業

雨水幹線整備事業

雨水幹線整備事業

工事はまず大きな立坑(たてこう)を堀りそこを起点として、地中を横に掘り進んでいきます。この立坑は柳瀬川通りサーモスタット前にあり、ここ始点としてから終点であるけやき通りまで、約450m掘り進んでいきます。上の写真はその立坑の上、大きな穴を下に見ながら説明を受けました。この立坑自体、10m以上はあるようです。

雨水幹線整備事業略図

雨水幹線整備事業

こんな大きな直径2mの管を基点から押し込みながら、堀り進んでいくそうです。先端部分には常に人がおり、掘削の状態を管理しています。

雨水幹線整備事業

上の写真は、モニターに映し出されている、管理のために常駐している方です。昼食時は上がってきますが、ほぼ一日この中で作業されているそうです。閉所恐怖症の私には、とてもできそうにありません。

現在工事は、柳瀬川通りとけやき通りを結ぶ南北の幹線工事は終了しており、既にできている柳瀬川から上がってきている管へ、柳瀬川通りの下を西に堀り進んでいるそうです。工事の終了は来年3月予定だそうで、無事故での完成をお願い致します。

【参考】第一期工事の様子を平成26年7月に視察しています。
雨水管整備事業現場を視察しました。2014.07.24日記事
  

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT 

2018年05月23日

●危ない砂利歩道を舗装して頂きました。【中里4丁目】

歩道の舗装

柳瀬川通りから金山公園への左折交差点。ちょっとした歩道部分が砂利道になっていて、歩行者や自転車が砂利に取られて転倒の危険があるとご指摘頂きました。

歩道の舗装

歩道の舗装

もう少し幅の広い歩道ならまだましだったと思うのですが、この中途半端な幅では確かにちょっとバランスを崩したら、車道側に倒れかねません。

歩道の舗装

歩道の舗装

左側の住宅には小さなお子さんもいらっしゃるそうですし、ましてやここは、金山公園への通路でもあります。もちろん、清瀬市は高齢者のまちですから、お子様だけでなく、高齢者にとっても安全であるに越したことはありません。

という訳で、所管課にお願いしたところ、実はずいぶん以前よりこうした話を頂いていたが、予算的なことや他の要件があり、長くお待たせしていたそうです。GW明けに施工して頂きました。ありがとうございました。

歩道舗装の場所
  

Posted by takosuzuki │ ■実績/RECORD | ・中里3~4丁目

2018年05月21日

■四中円卓会議にて「防災セミナー」を実施しました。

四中円卓会議防災セミナー

5/21(月)、奇数月開催の四中円卓会議が行われました。3月開催の前回は、議会と重なり出席できませんでしたので、楽しみにしていましたし、今回のテーマが「防災」ということだったので、是非にと私がやらせて頂きました。

四中円卓会議防災セミナー

この円卓会議参加者の方々は、日頃より積極的に行政活動や地域活動に関わってくださっている方々ですから、通り一片の防災セミナーでは満足頂けません。かねて私は、防災士として、その地域特性(リスク)にあった防災講座をしなくては意味がないと思っており、これまで何度もその地域にあったセミナーをしてきました。

四中円卓会議防災セミナー

ということで、パワーポイントを駆使し作りこんで、50分物の内容に仕上げてきました。ポイントは3つ。々覬災害 大地震による火災 H鯑饅蠅砲弔い

四中円卓会議防災セミナー

この画像は、四中地域の豪雨災害リスクについて使った写真です。上の画像で、真ん中の色のついた部分が、柳瀬川沿いに溝になっているところです。この溝全体が浸水した場合、野塩団地や中里2丁目四小付近は、水没します。

四中円卓会議防災セミナー

途中、船旅に出られている方も少しいらっしゃいましたが、概(おおむ)ね好評頂けたのではないかなと思います。最後に「防災アンケート」にもご協力頂きました。また機会がありましたら、是非やらせて頂きたいと思います。お引き合いをお願い致します。  

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT 

2018年05月14日

■「H30年度総合水防訓練」参加しました。

総合水防訓練

去る5/12(土)、H30年度の総合水防訓練が台田運動公園にて行われました。清瀬市では、毎年5月に水防訓練、11月に防災訓練を行っています。名の通り、5月は水害に特化したもの、11月は総合的な防災訓練、この2回いずれにおいても避難所運営訓練は行われています。我々議員団は、まず避難所運営訓練を視察した後、水防訓練会場へと移動します。上の写真は、今回の会場となった3中体育館です。

総合水防訓練

今回担当された3中避難所運営協議会は、これまでの他協議会のやられた反省から、様々な工夫を凝らされていました。まず受付の混雑を避けるため、避難者リストへの記入は爛ード畆阿砲靴栃造个困貿柯曚両絽鎚未傍入してもらうことで渋滞を避けました。

総合水防訓練

上の写真は、入り口に貼ってあったものです。このように避難所を利用する上でのルールを決め、掲示しておくことは大事なことです。入り口の外に貼ってありました。

総合水防訓練

また今回も会場の中学生にスタッフとしてたくさんご参加頂いたようです。実際の現場でも、いつ起こるかわからない災害の中で、地元にいる子どもたちが避難所運営の担い手にならざるを得ない状況になります。その意味では、このように運営訓練に参加してもらうのは良いことです。

総合水防訓練

会場外では、豪雨による冠水対策として、なるべく個々の住宅内に雨水浸透ますを設置して頂き、雨水を地中に流すよう、啓発デモを行っていました。市ではそのための設置補助も行っています。

総合水防訓練

その後、台田の柳瀬川河畔に移動。水防訓練を視察しました。毎年のことなので、技法そのものは特段目新しいことはなかったのですが、上の写真は、冠水した雨水をD級ポンプを使って排出する訓練です。本来は、防火水槽などから水を汲み上げ消火するためのポンプを、冠水対策として利用しています。これはいいアイデアです。ぜひ、取り入れたいですね。

総合水防訓練

上の写真は「鋼板防護工法」といって、河川氾濫などに対し水を食い止めるために、鉄製の板と鉄パイプを使って堰(せき)を作るものです。これも緊急的な対策として有効ですね。

総合水防訓練

今回も大変に参考になりました。私も「四中避難所運営協議会」に携わっていますし、「四中円卓会議」でも地域の防災対策を担っています。これらへ応用していきたいと思います。

【参考】
清瀬市水防訓練に参加しました。 2015.5.24記事
水防訓練に参加しました。 2014.5.25記事
清瀬市総合水防訓練に参加しました。 2012.5.26記事
水防訓練を見学しました。 2011.6.3記事
  

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT