2021年05月18日

■「バス停横に歩道待機スペース」、公明新聞に掲載されました。

バス停横歩道

去る5/11(火)付けの公明新聞7面に、「バス停横に歩道待機スペース」の記事が掲載されました。

【関連】
気象衛星センター前のバス停の拡充 2021年03月01日記事  

Posted by takosuzuki │ ■新聞等での掲載 

2021年05月13日

■円滑なワクチン接種へ向け、緊急申し入れをしました。part-2

ワクチン接種申し入れ

清瀬市のワクチン接種予約が明後日と迫った5/10(月)、渋谷清瀬市長へ円滑で多くの市民が受けられるワクチン接種向けた緊急の申し入れを行いました。

清瀬市のワクチン接種は比較的後発になっていますので、先進自治体のいいところ悪いところをしっかり範にできます。やはりどこの自治体も電話予約の開始時に混乱しますね。清瀬の場合、対象となる65歳以上の方は2万1000人。開始スタートで大勢の方が電話して来られるのですから、つながり難いのはやむを得ません。NTTさえも、それによって電話回線がパンクし緊急電話につながらないなどの影響を避けるため、通信制限をしているのですから。その意味では、増強されているネットによる予約を優先するため、役所などでネット予約の補助をしてもらえるよう、第一にお願いしました。

12(水)の予約開始では、多くの方が役所に予約のために来られました。本来は電話かネットでしか予約できませんが、急きょ、役所でもネット受付の補助というかたちで健康センターにて受け付けて頂きました。

またワクチンを無駄にしないための、キャンセル時の対応、いわゆる“キャンセル待ち”の体制整備。また、高齢者接種では、比較的市内で活動しておられる方が多いので、平日昼間の接種で良いのですが、一般となると平日昼間はお勤めです。その点をよく考慮して、多様な接種ができる体制整備をお願いしました。

それから、ご検討は頂いていますが、要介護5の方のように寝たきりので動けない方の対応をしっかりとするようお願いしました。

ワクチン対策本部視察この要望には、公明党東京都本部副幹事長であり、来る衆院選の東京比例区予定候補者である河西宏一さんにも同席頂きました。河西さんは公明党のワクチン対策本部の事務局もお勤めになっているので、清瀬市のワクチン接種の現状の取り組みや国に対しての要望など、丁寧に聞いて頂きました。

中でも、7月末までの高齢者接種完了のためには、市だけの取り組みではなかなか難しく、国のすすめる大規模接種事業も利用するほかありません。しかし、清瀬から高齢者たちが電車を乗り継ぎ1時間かけて都内に行くのは現実的ではありません。そうした話を受け、バスなどによる開示用への直接輸送はできないかと思いつかれ、そのアイデアを国に働きかけると約束し、党本部へその日のうちに連携をとり提案されました。私もその場にいて一連のことをずっと見ていました。今まさにその提案が実を結びそうですね。公明党のネットワーク力、あらためて実感しました。


【要望書】
ワクチン接種予約への要望書
  

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT 

2021年05月08日

■新庁舎、落成しました。

開庁式

待ちに待った新庁舎が完成しました。建物自体は3月の末までに完成しており、3/28(日)にお披露目式が執り行われていたのですが、それから什器等を搬入し、ゴールデンウイーク中の引っ越しを終え、明けた5/6(木)に本格的な運用となる開庁式となったのです。上の写真は、DJの柳瀬ゴローさんに撮って頂きました。

開庁式

お約束のテープカットは、左から設計業者、議長、市長、消防署長、建設にあたった大林組、以上に方々によって行われました。

新庁舎建設計画は、私が議員になったばかりの今から10年前に本格的な議論が始まり、私自身も立ち上がった新庁舎建設特別委員会の副委員長として、ずっとその議論の中心にいましたので、感慨も一入(ひとしお)です。

総合受付正面玄関を入ってすぐ左に、総合受付があります。会社の窓口のように明るく開かれたイメージです。カウンターが円形になって全方位で対応することができます。“手をつなぎ心をつむぐ緑の清瀬”のキャッチフレーズも掲げられています。

庁舎の中も、全4階のうち3階までが市民の皆様のご相談や手続きがスムースに行えるよう、一直線のカウンターとなっていて、こちらも機能面でとても洗練されています。

閉庁式このオープンに先立つ、GW前の4/30(金)、すべての業務が終わった17時過ぎ、これまで47年にわたって市民に仕えてきたこれまでの庁舎の閉庁式がおこなれました。

役目を終える直前の一昨年、NHKの連続テレビ小説『なつぞら』に使われた庁舎です。野塩団地のタコ滑り台も壊される直前に是枝映画で使われました。多くの人に愛され親しまれた建物がそのように惜しまれつつ、そして記録に残って役目を終えるのはありがたいことです。

なお、これから一年かけてこの旧庁舎は取り壊され、駐車場になっていきます。ですから完全な工事終了、完成はあと一年になります。まだまだお騒がせ致しますが、よろしくお願い致します。

最後に、庁舎完成へ向け、10年間、その総指揮に当たられた中澤副市長にもこの白亜の建物を見て頂きたかったですね。



  

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT 

2021年04月30日

★市長の所信表明より/令和3年3月議会

所信表明より

中沢副市長を悼む
初めに、中澤副市長のご逝去に当たり、公明党を代表いたしまして、哀悼の意を表します。中澤副市長とは、私たち議会にあっては、安心して暮らせるまちへとの同じ目標に向かって議論を重ね、また、議会外にあっても、市民の生のご相談やお悩みに対し、一つ一つ丁寧にご対応いただきました。本当に感謝の思いでいっぱいです。

副市長としてのこの10年は、渋谷市長の掲げるすばらしい清瀬市への構想実現へ、その司令塔としてまさに八面六臂の働きをしてこられました。

個人的には様々に思い出も尽きませんが、今議会において私の質問時間を短くし、その分を前代未聞の難事業、ワクチン接種の準備に使っていただくことが、最も副市長に喜んでいただけることだろうと思います。いつも腕組みをして厳しいお顔でそこに座っておられた副市長、今は笑顔で照れながらいえいえと手を振っておられる姿が私にははっきりと見えます。どうぞ安らかにお休みください。

公明党は今議会も行政に配慮し短縮協力を
ということで、私たち公明党では、今般のワクチン接種事業の緊急性、重大性に鑑み、一般質問においては、会派として180分の持ち時間のうち100分を短縮し、行政へ協力いたします。その分を市民の健康と安全・安心のためのワクチン接種事業の万全な準備へ有効に使っていただければ幸いです。今回、私の代表質問は20分程度を考えております。いつもの冗長な話ではなく、コンパクトに質問いたしますので、理事者側におかれましてはご協力をお願いいたします。


清瀬市を元気にするコロナ後の施策について
改めまして、それでは通告に従いまして、公明党を代表し、提案と質問をさせていただきます。初めに、市長の所信表明から令和3年度の市政運営に当たり、コロナ禍による収入減という大変に厳しい財政の中で、コロナ対策を中心に防災・豪雨対策、健康施策、環境施策等々必要最低限の事業計画をお示しいただきました。私は、新年度の市政運営に当たってぜひご注力いただきたいこととして、今般のコロナワクチン接種を踏まえ、ウィズコロナからアウターコロナへと、どのように我が清瀬市を立て直していけるのかということ、そして、市民の意識向上を図り、渋谷市長らしい明るい明日の清瀬像を示していただきたいということです。

初日の市長発言にもありましたように、このワクチン接種事業は長かったコロナとの闘いを終えるための起死回生の大事業であります。すなわち、これまでのウィズコロナ、コロナという感染症とどう共存していくか、感染防止対策を重視しての自粛を中心とした生活から、ワクチンによってある程度の感染防止は図られるとの前提で、自粛なしの従前の生活スタイルに戻っていくアフターコロナへのフェーズへと移っていく、これが新年度の大きな特徴であり、最大目標であろうと思います。そこで、アフターコロナを見据え、市長として、清瀬市を、そして清瀬市民をどのように活気づけていけるか、三つの観点からお伺いいたします。

一つは、産業振興について、二つ目は、イベントの実施について、三つ目は、自治会やシニアクラブなどの地域コミュニティの再開・復興についてご所見をお伺いいたします。
【答弁/渋谷金太郎市長】
私はいつも言っておりますが、常に前向きな気持ちを忘れてはいけない。マイナスのことばかりではどんどんマイナスを呼んで落ち込んでいってしまう。だから、新型コロナウイルス感染症に対しても、対策はしっかりと当然油断せずに行っていく。その上でやはり前向きな気持ちを忘れず業務に取り組んでほしいと、常に職員には言い続けてきています。

コロナワクチンの接種も医療従事者の皆さんから始まりました。先日はNHKでワクチン接種に向け頑張っている清瀬市の担当者の姿を放送していただきました。1か月ぐらい前はたしか読売テレビでも4チャンネルでも放送されました。

ワクチンの接種については、全員協議会でご説明しましたとおり、市民の皆さんに円滑に安心して接種を受けていただけるよう担当チームをつくり、全庁的な応援体制の下、清瀬自治会や各医療機関と連携を図りながら準備を進めております。この連携についても、今までの医師会や薬剤師会や歯科医師会との連携が、集まりがとても和やかにやってきましたから、こういう場面で本当に連携する力があるなと思わされております。ワクチンの効果によりコロナの収束が見えてくれば、アフターコロナとしてまちの活気を一日でも早く取り戻せるよう、当然全力で取り組んでいきます。

産業振興策について
ご質問いただいた三つの観点で言えば、産業振興では、コロナによって打撃を受けた市内の事業者の皆さんを引き続きしっかりと支援してまいります。コロナ禍で進んだものとしてデジタル化がありますが、キャッシュレス返済など、コロナ禍で生まれた効果を活用した支援の形なども検討したいと思います。

イベントの開催について
二つ目のイベントについては、コロナ禍では人と人との接触を避けなければならず、多くのイベントを中止せざるを得ませんでした。成人式など一生に一度の機会を中止しなければならなかったのは本当に断腸の思いで申し訳ない思いが、後で楽しみにしていたのにという若い人からも話がありましたし、本当に断腸の思いです。

令和3年度については、コロナの収束の状況を見つつ、市民まつりは実行委員会で新しい実施の形を検討していると聞いておりますので、様々な工夫を凝らしながら実施していきたいと思います。また、ひまわりフェスティバルは準備期間などを考えると、今年の開催も難しいと思いますが、ヒマワリの清瀬を少しでもPRできるようなことができないかを検討していきたいと思っております。

コミュニティについて
三つ目の地域コミュニティについても、コロナの影響は大きいと考えています。人と人とのつながりがなくなったことは、コロナ禍の大きな損失です。しかし、前向きに捉えれば、つながりの大切さを改めて認識する機会になったと思います。地域の安全・安心を支えるのは隣近所のつながりです。コロナワクチンの効果が確認されれば、こうした地域のコミュニティの復活についても、また、様々な場に出かけていき、市民の皆さんとの交流を再開したいと思います。しっかりと支援していきたいと思っております。

このつながりといったことも、4年ぐらい前、清瀬第十小学校の小学校5年生の作文、人と人とのつながりが明るい社会を築いていく。予算のプレス発表のところでも、その作文を、予算を説明した後、清瀬市の子どもたちがこう育ってきていますと紹介しました。これはやはりつながり、ある意味ではアフターコロナでは人とのつながりを本当に人生100年時代に向かっても、やはり人と人とのつながりの中に喜びがあると。そういうことを70、80、90といったところで再び集まれるようになってきたら、そのことを大事にすることが、一層文化や芸術や、何か明るさを人生100年時代でつくり出していくことができるのではないか。そうしていくことが本当の人生100年時代だということも、このコロナを乗り切ることでつくっていくことができるのではないかというところも思っていたりしております。

とにかくきちっとしなければいけないことはきちっとしながらも、やはり何かそういう明るさを求めていくということも大事なことだろうと思っておるところです。
  

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report 

★“医療の街・清瀬”にふさわしいワクチン接種を/令和3年3月議会

“医療の街・清瀬”にふさわしいワクチン接種を

ワクチン接種を会派として全面的に応援
今回のコロナワクチン接種事業の重大性はこれまで申し上げたとおりで、世界に蔓延するコロナウイルスに対し、世界各国の国々が連携し、応戦する史上最大の作戦であります。もちろん我が国においても、ましてやここ清瀬市においても初めて行われる超難事業であり、それに対して亡き副市長の差配により担当となった若き俊英をはじめ、多くの市職員がその準備に当たられていることは、さきの全員協議会でも明らかになったとおりであります。いよいよ来月の高齢者への接種スタートへ向け、大詰めの調整準備が行われています。議会としても、我が会派としても全面的に応援をしてまいりたいと思います。

医療のまち・清瀬としてモデルとなる接種事業を
言うまでもなく、清瀬市は、世界三大感染症の一つである結核治療の世界的な中心拠点であり、かねて渋谷市長のおっしゃられているとおりに、昭和の初めより結核治療とともに苦楽ともに合わせて発展をしてきたまちです。それゆえ病院のまち、医療のまち清瀬として今日認知されてきました。その意味でも、このワクチン接種は、さすが病院のまち、医療のまち清瀬だと言われるような清瀬モデルを構築し、全国にモデルケースを発信していただきたいと思います。

先般、NHKスペシャルにおいて放送された清瀬市のコロナワクチン接種への取組は、まさにさきの全員協議会でのご説明のとおり、全国に範を示すに値するものであったと評価いたします。

しかしながら、その本当の評価は、実際に接種を開始し、そして終えてみなければ分かりませんし、ましてや、いかに計画がすばらしくとも、過不足なく国からワクチンが配給されるのか、また、接種に当たる医療スタッフの手配ができるのか、外的要因にもよるところが大きい。そうしたことも一つ一つ想定に入れながらご準備いただけていることと思います。

私は、今回のワクチン接種はまず全市民が無料で受けられることや、副反応を含めたワクチンへの不安を取り除くための広報・周知、これは3月1日よりコールセンターとして始まっております。続いて、多くの方々に混乱なく効率的な接種をしていただくための予約体制、そして、実際の接種体制と3段階のステージがあり、それらがどういったスケジュールで行われていくのか、これらの観点から、さきの全員協議会での説明をお聞きしました。これらを踏まえ、現在までの本市の準備状況は、医師会のご協力をいただきながら、非常にうまくいっていると確信しています。

私たち市議会公明党が市民の皆様への丁寧な説明と情報提供の上、希望者への可及的速やかで、かつ円滑で安心な接種ができる体制整備をと、昨年11月の新年度予算要望の折、または、先月4日に細かい申入れをさせていただいた。こうしたことがしっかりと考慮された上でご準備いただけていることも確認いたしました。

“医療のまち・きよせ”にふさわしいワクチン接種を、緊急申し入れ。2021年2月6日記事
令和三年の新年度へ予算要望を行いました。2020年11月20日記事

徒歩圏内に医療機関のない中里団地などは地域センターで接種を
今回は1点だけ要望をさせていただきます。今回のワクチン接種の実施に当たって、中でも高齢者への接種では、高齢化率の高い団地、とりわけ徒歩圏内に医療機関のない中里団地周辺、台田団地周辺地域、また、急坂のある野塩団地地域に対して接種会場を設置していただきたい。その上で、地域によっては、体の不自由な方、認知症の方など、独りでは手続や接種ができない方などいらっしゃることと思います。そうした方々をしっかり拾い上げる意味で、地域に根差した自治会やシニアクラブなどのコミュニティに対しご協力、情報提供をいただきながら、誰も取り残さない細やかな接種体制へご検討いただきたいと思います。

そして、高齢者以外の一般への接種に当たっては、多くの方が利用できるような、例えばショッピングセンターや駅前など、柔軟な会場設定もご検討いただければと思います。ご所見をお願いいたします。

【答弁/矢ヶ崎直美包括ケア・健康推進担当部長】
まず、接種会場の設定についてでございます。清瀬市では、さきの全員協議会で説明をさせていただきましたとおり、医療機関での個別接種を中心としていく方向性で、接種にご協力いただける医療機関を募ってまいりました。

しかし、清瀬市には医療機関が豊富にあると申しましても、立地に偏りがあるのも事実でございます。徒歩圏内に医療機関がなく、高齢化率の高い団地地域でのきめ細かい接種体制の構築が必要であることは、公明党からは早い段階でご指摘をいただいておりました。もちろん私たちも重大な課題であるという認識を共有しております。これらの地域に住む高齢者の方々が安心して接種いただけるよう、できるだけアクセスのよい場所での接種会場の設置を調整してまいります。また、接種会場を設けるだけでなく、市民一人一人が接種しやすい環境づくりが大切であると考えております。

議員ご指摘のとおり、地域には様々な支援を要する方々がいらっしゃいますので、自治会やシニアクラブなど、地域コミュニティによる共助の仕組みがつくれないか、検討してまいります。そして、高齢者の次に予定されている64歳以下の方々については、通勤などで駅を利用されている方も多くいらっしゃると認識しております。64歳以下の方々の接種が始まる頃には、ファイザー社以外のワクチンの薬事承認が下りている可能性もあります。そうしますと、選択肢が増え、より柔軟な対応が可能となりますので、必要な検討をしてまいります。
何はともあれ、医療のまち清瀬として、これまで小山前健康福祉部長が中心に手がけておられた医療と介護の連携システムも含めて、これが今回遺憾なく発揮されるであろうということを大きく期待をしております。

ワクチンについては日々情報が新しく更新をされておりまして、そしてまた、接種記録をしっかりと個々に記録していくデータ管理、V−SYSと呼ばれるものが今、国で準備をされているやに伺っております。こうしたことも本市としてしっかりと協力をしながら、万全のさすが医療のまち清瀬であると言われるようなワクチン接種体制を構築いただければと思っております。しっかりと応援してまいります。

私の希望的観測では、このワクチン接種については年末までには大方の接種終了の見込みがついて、そしてまた来年の年明け頃には、もうコロナ禍も収束へ向かって落ち着きを見せていることであろうと思います。その意味では、成人式や卒業式、入学式、何はともあれ、人が集い合う、顔を見せ合っていくことが人々の元気をつけていくことです。市長のおっしゃるとおりだと思います。

そうした意味では、これからの1年、しっかりと市政のかじ取りをしながら、全員一丸となって、この亡き副市長の後を皆さんで協力し合いながら、構築していただきたいと思います。  

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report | 優しいまち-福祉