2011年06月20日

■空き家を利用した消防訓練を視察しました。

空き家を使った消防訓練
6/16(木)、東大和市にある北多摩西部消防署(東大和市と武蔵村山市を管轄)にて行われた消防訓練を視察しました。

この訓練は、都営住宅やマンション火災などに備え、従来は消防署の敷地などに仮の3〜4階の施設を作り、そこで行われていたものです。

「より実践に即した訓練をしたい―」消防署からのこうした声に都議会公明の東村都議が応え、議会で質問し、建て替えで空き家になった都営住宅を利用できるようになったものです。

視察させて頂いた村山団地では、先般4階で火事があったばかりだそうで、ハシゴ車の架設場所や放水地点、また火事現場への入り方など、訓練とは違うケースも多かったようです。

その意味では、実際の生活現場をそのまま訓練に使えるとなると、より細かな留意点が見つかり、消火作業や救出作業のスキルが格段にアップすると思われます。

ここ村山団地は昭和40年代の前半に作られ、私の住む野塩団地とほぼ同じ作りになっており、なるほど私の団地でもし火事が起こったらと考えると、日頃からこのような訓練がされていればとてもこころ強く感じます。

是非、こうした訓練は、それぞれの地域でもやって頂きたいと思いました。ただ清瀬には建て替えで空き家になっている棟はないので、空き家率が高く、回りに迷惑がかからない範囲で、我が野塩団地でもできるといいですね。今後の私の課題としておきます。

Posted by takosuzuki │ ■視察