2011年11月04日

■柳泉園組合の行政視察に行って来ました。

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11/4(金)、柳泉園組合議会として、茨城県古河市にある積水ハウスの“ゼロエミッションハウス”と坂東市にある“さしまクリーンセンター”に行って来ました。

“ゼロエミッションハウス”は、積水ハウスが家を建てる際のエコ技術が集められています。建築の際も、ゴミを出さない、つまり出るゴミは細かく仕分けして、それぞれリサイクルや他の資源にしていく。また出来た家も様々な工夫で二酸化炭素を極力出さないような技術を用いている、こうしたモデルハウスであり、リサイクルセンターです。

この施設で感じ入ったのは、「スナゴケ」という屋上緑化用の苔(こけ)です。通常、屋上緑化の難しさは、他の植物もそうであるように、その管理です。ですが、この「スナゴケ」は水をやらなくても生き延びることのできる苔です。しかも緑化するさい敷設する土壌の重さをどうするかが問題になりますが、この苔は岩にも生える苔だそうでこの点もクリアできます。是非、積水さんに頑張ってもらい、実用化してもらいたいです。

また下の写真は、“さしまクリーンセンター”内にある教育施設です。この施設も柳泉園同様近隣市で管理運営をしているそうです。建物も綺麗で、写真のように教育施設もなかなか考えられた良いものでした。
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話は違いますが、昨日来、被災地の瓦礫処理受け入れ問題が取り上げられていますが、今回、受け入れをしたのは民間施設での処理で、柳泉園のような公的な施設での受け入れではありません。柳泉園においては現状、いつどれくらいの瓦礫をといった具体的な話はまだ何も無いそうです。その際には、また柳泉園組合議会として、しっかりと議論が必要です。

Posted by takosuzuki │ ■視察