2011年12月05日

■柳泉園組合議会報告 「被災地がれき問題について」

被災地がれき

11/28(月)、柳泉園組合議会が開催され、先月初めに東京都が30トンの被災地がれきを受け入れたことを対し、柳泉園の受け入れの現状、受け入れにあたっての安全基準はどうなっているかなどの質問が相次ぎました。

もともと、柳泉園組合としては、震災後間もない4/8に、東京都を経由してあった調査で「柳泉園としては一日20トンまでの受け入れは可能」との回答をし、被災地支援の姿勢は明らかにしていますが、それ以降今日まで、具体的な支援要請はないとのことでした。

また管理者である馬場東久留米市長から、先般開催された東京都市長会での話として、宮城県女川町の災害廃棄物の処理につき、東京都市長会、宮城県女川町、東京都及び宮城県の間で相互協力の基本合意が11/24になされたことの報告がありました。このことは東京都市長会での話ですので、柳泉園組合とは直接関係はありません。

その際に確認されたこととして、災害廃棄物処理についての基本事項は、
・福島県のがれきは国の責任で県内処理され、岩手・宮城両県のがれきのみ県外自治体に処理を委託されること。
・その搬送に際しては、厳しく放射線量のチェックが行われること。
→具体的には、“鏈卉呂里れきの仮置き場、被災地のがれき選別所、H遜个垢襯灰鵐謄覆砲董↓づ堝發稜忘嫣別エリアにて、ゾ撞兒楡澆脳撞儻紊侶廝飢麒射線測定が行われる。
・受入対象となるのは木屑が中心でプラスチック類は全体の18%以下であること。
・処理費用は宮城県が負担すること
などの確認がありました。

また、実際の受け入れに当たっては柳泉園周辺住民また焼却灰が搬入される二ツ塚住民の理解を得ることなども合わせて確認がありました。

来年初めから何かしら具体的な依頼があるのではということでした。

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT