2012年01月10日

■「清瀬水再生センター視察」が公明新聞に掲載されました。

公明新聞記事

1月9日付けの公明新聞に、年末に行った「清瀬水再生センター」への視察の様子が掲載されました。

東京都下水道局の管理する「清瀬水再生センター」は、下水を浄化する過程で発生する汚泥を焼却処理しています。通常、その焼却によって、私達が心配する二酸化炭素の310倍もの温室効果をもたらす一酸化二窒素と呼ばれるガスが発生してしまいます。

ここ清瀬水再生センターが取り入れている仕組みでは、汚泥を脱水乾燥させた後、ガス化炉において高温の蒸し焼きにします。ここで可燃性のガスが生成されるのですが、このガスを使って蒸し焼きにされた汚泥を再び燃やすのです。

この仕組みにより、一酸化二窒素の発生を大幅に抑制し、従来の焼却炉に比べ9割近い温室効果ガスの削減を実現しています。

またそのガスの一部は、発電にも利用され、施設内の使用電力量の3割を担っています。

こうした試みに対し、昨年国土交通大臣賞を受賞しました。

この施設は、一般にも公開されており、申しこめば見学することもできます。是非、一度社会科見学してみてはいかがでしょうか。

ちなみに上の写真では、私は右から4人目です。


清瀬水再生センターを視察しました。 2011年12月18日記事

Posted by takosuzuki │ ■新聞等での掲載