2012年05月23日

■「通学路の安全対策についての要望書」を提出しました。

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通学中の児童が交通事故に巻き込まれる事故が頻発する昨今、公明党市議団は5/22(火)、清瀬市に対して通学路の安全対策を強化推進するよう、要望書を提出しました。

特に最近の事故は、児童には全く過失がなく、ドライバーの不注意や居眠りなどが原因の許すことのできないものでした。子ども達は最大限の注意を払って通学をしていたにも関わらずの事故で、絶対にあってはならない事故です。

その意味では、後はドライバーの問題であり、通学路の危険因子を取り除き、全く安全な学路を作ってあげるという行政の問題です。

現状、各学校ではPTAを中心に登下校時に付き沿うなどして子ども達を守って来ました。子ども達も通学時のルールを一生懸命守ってきました。

私もこれまでに、例えば通学路の安全を確保するため電信柱や交通標識柱の移設を保護者より求められ市に要望したり、定例議会で取り上げたりしてきました。

悲しいことではありますがこうした一連の事故を契機に、清瀬市でも絶対に子ども達を危険な目に合わせない通学環境を作って頂きたいと思います。

申し入れに対し渋谷清瀬市長は、市内の危険な通学箇所を例証に上げながら、様々な方策を探り安全な通学路にしていきたいとの述べられました。

通学路の安全対策についての要望書

4月23日に起きました京都府亀岡市では、登校中の小学生と保護者計10人がはねられ、3人が亡くなりました。その事故から4日後にも千葉県館山市で、バス待ちの列に車が突っ込み、小学生1人が命を導われました。一体どうしてこのような悲惨な事故が相次ぐのか、保護者は心配を募らせています。

警視庁の統計によれば、登下校中の交通事故で死傷した全国の児童数は、昨年1年間で2,485人に上り、その数の多さに驚かされるが、これでも過去5年のうちで最も少ない数であります。対策は急務です。

公明党は早速、先月26日に「通学路の安全対策プロジェクトチーム」を立ち上げ、通学路の安全対策の具体的検討を進め、今月16日には平野文部科学相に、通学路の安全対策についての緊急提言を行いました。提言の内容は、\萋観を持たず、子どもの視点で全国の通学路安全調査を実施すること、∧顕幣覆亮臚海如警察庁などの関係省庁と教職員、保護者などで構成する「通学路安全対策協議会」(仮称)の設置、D務慙の危険箇所改善のため、予備費の活用を含め新たな対応を検討する、ず729、30日に予定されている健康教育行政担当者連絡協議会で通学路の安全対策の周知徹底を行うことなどを要請しています。

登下校中の児童が交通事故に巻き込まれるケースが後を絶たない中、本市も地域の事情に合わせた安全対策をいち早く取り入れるべきです。通学路の安全対策を下記の項目について要望いたします。

一、通学路の安全調査、点検を実施すること。
一、児童、保護者、ドライバーに安全対策に対する意識啓発、周知徹底を行うこと。
一、ガードレールの設置や車の速度を落とす対策を講じること。
一、学校が保護者や地域住民、関係機関と協力して通学路の定期点検を行い、将来的に「学校安全推進計画」の策定を行うこと。

渋谷金太郎 清瀬市長殿

平成24年5月22日
清瀬市公明党市議団



Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT