2012年09月21日

■倒木の恐れのあるけやきの伐採が始まりました。

伐採されたけやき

「けやき通り」は清瀬の観光資源のひとつです。けやき通りに限らず、志木街道沿いのけやきも、清瀬市の古い写真を見ますと、おそらく時代劇のような遠い昔から往来の人々に日陰を提供してきたことでしょう。

そうした大切なけやきも、近年の台風によって毎年一本二本は倒れるようになりました。そうしてみると、ただ闇雲に観光資源だから伐るなとも言えません。

清瀬市では、昨年度からけやきの樹木診断予算をつけ、けやきの保護育成、そして見た目は丈夫でも果たして大風に耐えうるのかをしっかりと検証し、今年度より危険な樹は伐採していくことにしました。

けやき通りのけやきは数百本あるそうで、この夏やっと半分の診断が終わり、今後残りも続けて行きます。そして、倒木の危険があるけやきの伐採も始まりました。

伐採されたけやき

整然と並んでいたけやきが歯抜けするようになくなることは寂しい限りですが、人が怪我をすることには換えられません。

また、伐った後の株はどうするのか、そのままにしておくのか、抜根して苗木から育てていくのか気になります。いずれにしても、大事な観光資源として、将来も残していくための樹木診断であり、伐採でしょうから、今後の市のやり方を注視していきたいと思います。

Posted by takosuzuki │ ■活動日誌/BLOG