2012年10月17日

★清瀬の自然ロケーションを生かしたイベントの開催を。

地域振興

素晴らしい清瀬の観光名所、「柳瀬川回廊」と「けやき通り」

清瀬市の豊かな自然環境を象徴する代表的な場所は、私は柳瀬川回廊とけやき通りだと思っています。この素晴らしいふたつの場所をより生かしていくため、音楽の力を借りたイベントをご提案します。

清瀬リバーサイドコンサートの開催を

ひとつは、柳瀬川回廊、つまり柳瀬川の河畔でおこなう「清瀬リバーサイドコンサート」の開催です。例えば、金山緑地公園やまたは台田団地第六保育園あたりの整地された川岸にて、柳瀬川の北側を演奏ステージ、そして川を挟んで南側を客席に見立てて行う野外コンサートです。季節は、暑くなく寒くないそして降水確率の比較的低い秋頃。やさしい川のせせらぎとジャズの旋律が川面を流れます。

実施形態としては、市民主催で出演者やスタッフもボランティアで行えるのが望ましい。もちろん、実際そうした催しがあれば協力したいという方々もおられます。物理的な機材等にはどうしても費用がかかってしまうため、機材を貸したりまたは専門的なスタッフを派遣したりとこうした点で市の協力を頂ければと思います。もしくは、地元の自治会や文化団体等、市民団体の主催で「地域の底チカラ事業」に申し込み、ちゃんとお金をかけて行えればそれに越したことはありません。いずれにせよ、市にて共催や後援などとして関わって頂きたいと思います。

できれば、春と秋の年に二回くらい実施できれば、市民の方々または柳瀬川回廊散策に来られる市外の方々にとっても、楽しみな催しとなるでしょう。春はかたくり祭りの時期に、秋は市民文化祭の時期などに行い、抱き合わせの告知にしても良いかと思います。

けやき通り木もれ陽パレードの開催を

もうひとつは、けやき通りでおこなう「清瀬けやき通り木もれ陽パレード」です。これは、市内や市外の吹奏楽部やマーチングバンドチームを招待し、けやき通りをパレードしてもらうという催しです。けやき通りを使った催しといえば、すでに市民まつりにおいて駅前から上清戸一丁目・おはしガストの交差点までを使っていますが、今回私が提案したいのは、始点はこの上清戸一丁目・おはしガストの交差点、ここから郷土博物館東・でんきち交差点までの約500メートル弱の直線通りで、ここは私がかねがね一番ケヤキ通りにふさわしい素晴らしい区間と思っいるところです。

勇壮なマーチングバンドは何より人々にチカラを与え元気にします。清瀬では、市民祭りやまた南口ふれあい通りフェスティバルでも毎年マーチングバンドが出演していますのでその迫力あるまた整然としたパレードをご覧になられた方も多いと思います。こうしたチーム、しかもプロだと出演にギャラが発生しますので、中高生などのアマチュアチームを中心に参加頂けたらと思います。

けやき通りのけやきトンネルの下を、迫力あるマーチングバンドのカラフルで勇壮な行進が見られることを期待し、行政のご回答を待ちたいと思います。

【答弁/番場企画部長】
柳瀬川回廊とけやき通りは、鈴木議員さんがおっしゃるとおり、自然豊かな清瀬を象徴する代表的な場所であります。

この柳瀬川回廊での「リバーサイドコンサート」、そして、「清瀬けやき通りパレード」という二つのイベントのご提案をいただきました。

市民の皆さんが、こうした、清瀬の良さをPRするイベントを企画・実施していただくことは、「個性あるまちづくり」の観点からも、非常に素晴らしいことであると思います。

毎年、秋に「水天宮夜の音楽祭」が、市民の皆さんの実行委員会により開催され、今年も10月7日に行われると、うかがっております。

これも、清瀬の水天宮・日枝神社という名所を利用して、夜の境内の幻想的な雰囲気のなか、会場に設置されたスクリーンに清瀬の様々な風景が映し出され、ピアノやマンドリンなどの演奏が行われる、清瀬ならではのイベントだと思います。

こうした、市民の皆さんの独自の企画、市民の皆さんだからこそできるイベントが、様々開催され、市内はもとより市外からも多くの皆さんが清瀬を訪れていただくことで、清瀬のまちが元気になり、活気ある街づくりに繫がるここと思います。

市としても、今後、市民の皆さんのイベントの企画などに、協力できることは、協力させていただきたいと思っております。

【再質問】
清瀬はマーチングの土壌がある

昨日、坂田参事に伺いましたら、清瀬市の中学校ではマーチングバンドやっているのは第四中学校だけということです。かねて申し上げていますように清瀬市に5校ある中学校は、それぞれが吹奏楽部が大変に盛んで、その中で第四中学校は、この夏のコンクールで金賞をとりました。金賞というのは大変なことなんですね。その四中がマーチングバンドにも挑戦しています。

考えてみましたら、私も45年ぐらい前に、野塩団地の上にあります幼稚園で鼓笛をやっていまして、太鼓たたいてマーチングもしていました。そう考えると、市内の他の幼稚園も非常に鼓笛が盛んですね。マーチングするのは2園と聞いています。もし、こういうパレードができたとしたら、幼稚園の幼児教育にも、寄与するんじゃないかと思います。

そしてまた、さっきも申し上げましたように、清瀬市の市民まつりでは毎年、東京フェニックスというチームが来ておられますね。このチームは皆さん御存じかどうかわからないんですが、大変に優秀なチームなんです。全国マーチングバトントワラー大会という全国大会で、もう何度も入賞している優秀なチームです。そういうチームが毎年レギュラーで来ていただいているというのも、これはすばらしいことだと思いますし、南口ふれあい通り祭りでも、もう毎年毎年多くの優秀なチームが来ていただいているというのも皆さん御存じのとおりだと思います。そうした意味では、清瀬市の土壌としてはマーチングバンドの触れ合う土壌が多い地域なので、ぜひそうしたマーチングパレードのような催しをやっていただきたいと思います。

市民まつりをマーチングで盛り上げよう

そうした催しが実現できる前に、市民まつりでのマーチングの出演チームを東京フェニックスだけでなく、せっかくですからお金のかからない範囲で、2チームでも3チームでも呼んでみてはどうでしょうか。例えば北区赤羽に馬鹿祭りというとても大きな祭りがあるんですが、このお祭りでは30チームぐらいマーチングバンドが出るんです。

考えてみれば、東久留米市の滝山みんなの夏祭りも、阿波踊りのチームを全国から呼ぶお祭りですね。そういう意味では、清瀬市の市民まつりもいろんなマーチングのバンドが出るようなお祭りになってもいいかと思います。それがひいては私が今回ご提案したような、けやき通りというステージを使った、マーチングバンドだけのパレード大会になれば、これはもう素敵だと思いますし、また大勢の市外の方に来て頂けるお祭りになると思います。

ちなみに実は私の息子もマーチングバンドに所属していまして、これは中高生だけのマーチングバンドなんですが、この親チームというか1軍チームというのが、実はさっき申し上げた東京フェニックスが毎年出場している全国マーチングバンドのバトントワラーコンテストにて3年連続11回目のグランプリ(※内閣総理大臣賞)をとっているチームなんです。このいわゆる名実ともに日本一のチームに、清瀬の青年が5人ほど所属いるのです。そうした意味からも、市民の所属している日本一のチームも呼んでいただいて、市民まつり、そしてまた清瀬名物となるイベントを推進していただければと思います。

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report