2012年06月21日

★地域猫について

地域猫について

地域猫の去勢手術についての助成の考え方。また、去勢にかかわらず地域猫についての市の考え方を、ご所見をお伺いいたします。
【答弁/矢ケ崎健康推進課長】
地域猫のことに関しまして、飼い主のいない猫対策検討委員会を過去に開催いたしまして、そちらのほうで最初は去勢に助成をという話だったんですが、まずは飼い主のいない猫について市民に理解をしていただくということで、啓発活動をここのところで行っております。

あと、この検討会が終わりまして、飼い主のいない猫を考えてくれる新しい団体ができていまして、そちらのほうが活動が大分活発になってきておりますので、市と寄り添いながら活動しているところでございます。
【再質問】
啓発活動ということで、例えば地域猫の活動をしていらっしゃる方々は、地域猫にマーキングの作業とかまたはえさやりをされている。そういうところで、余計なお世話だというふうに地域の方々に思われてしまって、啓発が余計な誤解を生んでいるケースがあるんです。ですから、去勢費用についてはしないまでも、例えばジャンパーをつくる費用を補助してあげるとか、そういうような啓発に直接かかわるような補助ができないものかご所見を伺います。
【答弁/矢ケ崎健康推進課長】
現在、そういった苦情、誤解を受けそうなところはうちの職員と一緒に市がつくったチラシを一緒に配っている形で補助しておりますので、ちょっとまだ物的な補助は考えておりません。

【解説】
地域猫とは、飼い主のいないいわゆる野良猫のことです。お腹を空かせて可哀想ということで、餌を与える方もいらっしゃいますが、どんどん繁殖し、糞尿や泣き声など周辺住民の環境被害となってきます。そうしたことに対処するため、捕獲処分するのではなく、去勢して数を減らしていく活動を営々と続けて来られた方々もいます。その活動に対する行政としての見解を問うたものです。


※関連 「■飼い主のいない猫対策セミナーに参加しました。

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report | 予算委員会