2013年01月28日

■学童クラブの耐震化工事が始まります。 

四小学童クラブ
既に移転が終わり無人となっている四小学童

庁舎と市の施設の耐震化について、これまで特別委員会で協議をされてきましたが、本丸である庁舎に先立ち、学童クラブの耐震化工事がこの夏頃より始まります。

庁舎をはじめ市民センター、学童クラブ(※学校の耐震化は終わっています)、老人いこいの家などの公共施設の耐震診断の結果、やはり多くの施設は耐震的にまま問題があります。そのうち危険度が高く、優先度の高い学童クラブや老人いこいの家の耐震化予算が、来年度予算に計上さけるようです。

耐震化工事の詳細
【学童クラブ】
〇余学童クラブ 
中清戸第一・第二学童クラブ(※十小)
0阿丘第一・第二学童クラブ(※清明小)
っ耄ぢ莪譟β萋鶻愼献ラブ(※八小)

このうち、
「〇余学童クラブ」と「中清戸第一・第二学童クラブ」は、工事の間それぞれの小学校校舎に一時移転します。また、「0阿丘第一・第二学童クラブ」と「っ耄ぢ莪譟β萋鶻愼献ラブ」はそれぞれ清明小と八小に恒久的に移転します。

私は昨年の12月議会で、校舎の大規模改修を急ぐよう提案した中で、合わせて防災備蓄庫や学童クラブも校舎に移設するよう提案しました。

それはひとつは現在防災備蓄は、避難所でもある学校の体育館の片隅に申し訳程度に設置されていて、数百人の一食にも足りません。それはスペースがないためです。また学童クラブも木造建築ですので、順次建て替えや補修をしていかなくては耐震化できません。また、児童の安全という観点でも学校外の施設よりも校舎の中のほうが良いのは論を待ちません(学童クラブには10施設中3施設3人だけしか男性職員はいません)。

方や学校は少子化の結果空き教室のある学校もあります。ただ縦割り行政の問題(所管の違いですね)など、今まで簡単にはいかなかったようです。

今回、児童の安全という観点で、校舎の中に学童クラブを移設することになったのは大変に喜ばしいですし、これを切り口に是非、空き教室も有効利用して頂ければと思います。

なお、工事に伴う学校校舎への移転は既に終わり、上記の学童クラブは学校校舎で運用しています。


Posted by takosuzuki │ ■活動日誌/BLOG