2013年11月26日

■中央公園について。

中央公園

先日、9月議会のプレゼンテーションをサイトアップするにあたり、中央公園の写真を取りに行ってきました。じっくりと中央公園に来るのも、久しぶりですね。私が小学生の頃ですから、たぶん昭和40年代の中頃に作られたのだと思います。当時はプールもあり、遊具もあり、何より子どもが大勢いましたから、それはそれは賑(にぎ)わっていました。

中央公園

その後、私の子どもが小学生の低学年頃まではたまに連れてくることもありましたが、遊具だけで言えば航空公園や東所沢のヤオコー裏にある東所沢公園の方が充実していて、そちらによく連れて行ってました。

中央公園

何しろ少子化ですからね。仕方がないと言えば仕方がないのですが、清瀬の中央公園、すっかり寂れていました。まともな遊具は、上の2枚の写真くらいです。あとはすぐ上の写真のように壊れていて、使用禁止になっています。そのすぐ脇は、プールの撤去跡で、ガランとしてますし。

平和の塔

平和の塔

いや、子どもが少ないのですから単純に遊具を増やせば良いとは、私も思わないのです。むしろ。中央公園はかつて“平和の塔”というある種の史跡もあります。これは実は東京スカイツリーのデザイン監修を手がけた清瀬市在住の澄川喜一先生の作品です。東京スカイツリーを手がけられ、今や時の人となり、塔の横にはこんな説明書きがついていました。

石田波郷の句碑

先日はやはり清瀬ゆかりの俳人・石田波郷の碑もできたばかりです。こうしたものもあるのですから、もう少しちゃんと整備したら良いのになあと思いました。ちゃんとした整備ってなんだろうと思いますが、例えば掃除であり、例えば手入れであり、例えば花を植えたり等々。何をやるにせよお金はかかりますが、必ずしも大きなお金をかけなくても手入れはできると思います。

上のブランコの写真、お分かりになりますか。ブランコの支柱となる鉄の棒は、すっかりザビていて見た目も良くないし、第一安全なのかと疑わしくなります。

プール跡があの通り野ざらしのままということは、中央公園それ自体の今後の計画がまだ決まっていないのでしょう。もともと土地は東京病院からの借り物ですし。返してしまうという選択肢もあり、ちゃんとした構造物が作りにくいということもあるのかもしれません。

いずれにせよ、中央の公園なのですから、もう少し何とかならないものでしょうか。公園行政については、いろいろと市民の方からご要望も頂いています。曰く、もう少し明るい色を使いに、曰く、もっと遊具を、曰く、キャッチボールできる場所をなどなど。

もちろん、お金のかかることは実現が難しいこともあるでしょうが、繰り返しになりますが、大きなお金をかけずともできることはあるはずです()。また何かアイデア出し合って、近いうち何かしら提案していきたいと思います。

Posted by takosuzuki │ ■活動日誌/BLOG