2015年01月28日
■高齢者施策・子育て支援署名を市長に提出しました。

これまで清瀬市公明党が推進してきた高齢者施策「高齢者等がいつまでも元気で暮らせる健康支援策を求める署名」、また子育て施策「安心して子育てができるための環境整備と健康対策を求める署名」など、一万筆弱にもなる市民の皆様の声を、1/28(水)、党の女性委員の皆さんと渋谷市長にお届けしてきました。

合わせて、「ワカモノの声を行政の政策に!」として、青年の代表の皆さんも清瀬市の若者の声を集めて、市長にお届けしました。青年施策についての要望は以下の通りです。
一、ワカモノの声を行政の政策に! 「ワカモノ会議」(仮称)を開催し、ワカモノの意見を聞く場を設置すること。
一、ワカモノを危険ドラッグから守るため、その危険性や相談窓口について周知徹底すること。
一、ワカモノの就職支援や労働相談について、ホームページ等を活用し情報提供を強化すること。
一、暗い夜道の安全確保に向けて、女性の視点・ニーズを踏まえた街灯の設置拡大に取り組むこと。
一、市民の利便性向上や災害時の通信手段確保のために、公衆無線LAN(Wi-Fi)環境を整備すること。
一、障がい者の働く機会を広げ、安心して働き続けられるように、就労面と生活面を一体的に支援する体制を強化すること。
一、より多くのワカモノが市内で余暇を楽しめるように、金山公園駐車場の利便性向上、柳瀬川沿いのサイクリングロードの整備など、憩いの場を充実させること。
Posted by takosuzuki
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