2015年10月18日

■清瀬市医療介護連携推進協議会の地域リーダー研修にお邪魔しました。

清瀬市医療介護連携推進協議会の地域リーダー研修

去る10/10(土)、生涯学習センターにて行われた清瀬市医療介護連携推進協議会の地域リーダー研修を見学させて頂きました。この研修は、かつて平野クリニックの院長であり清瀬医師会会長の平野功先生がお話しされていたことから、先輩議員の西畑議員とともにお邪魔させて頂いたものです。

清瀬市医療介護連携推進協議会の地域リーダー研修

かねてより医師会の平野先生からは、医師会としてどのように地域に貢献できるのかとの腐心をお聞きしていました。そして、私のお手伝いしている四中円卓会議にもお越し頂いたこともありました。その後、平野先生はそのひとつの形としてこうした研修をやるよと、この夏、お話くださっていたのです。

この研修会には、医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会をはじめ、保健師、地域包括、居宅介護支援、訪問介護、訪問看護等々、地域福祉に携わるあらゆる関係者の方々が一堂に会し、福祉の手が必要な高齢者の方々にどのようにアプローチしていくかを研修していくものです。

まず冒頭、「地域包括ケアシステムと清瀬市の現状――清瀬市の高齢者の現状と地域における多職種連携の進め方」と題して、平野先生より講習がありました(※冒頭の写真)。続いて、「認知症――対応を見直す/原点に返る」と題して、清瀬富士見病院の山城医師より講習がありました。

清瀬市医療介護連携推進協議会の地域リーダー研修

続いて、研修に参加された多職種の方々が、“医療・介護連携を推進していく上でのリーダーの役割”のテーマで、それぞれテーブルごとにグループワークしていきます。何しろ、ひとつのテーブルに様々な業種の方々がおられので、それぞれの立場からの意見が出され、活発なグループ討議がされていました。

清瀬市医療介護連携推進協議会の地域リーダー研修

そしていくつかのグループが代表して、その討議内容の発表がありました。その発表もまたまたとてもそのグループごとの特徴が出て、興味深いものでした。その後、同様の方法でまた違うテーマが出され、グループワークをし、また発表がありました。

14時から17時までの実に3時間にもわたる内容の濃い研修となりました。研修の内容の濃さもさることながら、こうしたことを医師会が中心となってされたことに大きな意義を感じました。もちろん、主催それ自体は清瀬市ですが、こうしたことは掛け声だけでは動きません。中心的に実質な活動される方がいないと、形ばかりになってしまいます。円卓活動などが好例です。

医療福祉の街である清瀬市で、こうした活動が始まったことに、大きな期待と喜びを感じています。市議会議員として今後もこの活動を応援していくとともに、地域を担う青年の一人としてこの活動に参加していければと念願しています。

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT