2012年06月30日

■「第一回きよせひまわり市」開催されました!!

第一回きよせひまわり市

6/24(日)、コミュニティプラザ・ひまわりで行われた「きよせひまわり市」に行って来ました。これは市内の農産物振興推進のために今年より始まった催しです。輪島市の朝市のイメージとして捉えたらいいのでしょうけれども、採りたての農産物コーナーは少しだけで、その他生鮮ものは少なく、あとは地元商店のよる出店です。その意味では、朝市というよりはお祭りとして盛り上げたほうが良さそうです。

やおたけさんのコーナー

その中でも私が目を引いたのは、松山郵便局の斜向かい、野菜ソムリエ・石山由美子さんのお店によるディスプレイです。お客様に注目してもらうための工夫を感じました。かねて私が感じていたことはこういうことです。昔ながらの商店振興と言ったって何も大それたことではなく、こうしたちょっとした工夫なんです。自分のお店のセールスポイント、うちはこれが売りです、それを分り易くアピールする。こうした努力なくして、商店振興をお上に訴えても、なかなか奏功することは少ないのではないでしょうか。

バナップル

野菜ソムリエの石山さんといろいろお話をさせてもらい、得心することも多く、石山さんが今イチオシだと言う、爽やかなりんごの味のバナナ「バナップル」を買って帰りました。石山さんのお薦めのとおり、とっても美味しかったです。

買い物便のバイク

今回、商工会が買い物弱者対策として始めた、買い物代行サービス「キャロット便」、このバイクで行われるそうです。利用者が増えるといいと思いますし、また出張販売にもチカラを入れて頂きたいと思います。

冒頭申し上げましたように、全体としてもちょっと品薄感があり今後より出店者を募るご努力は必要でしょうけれども、当面それをカーバーしていくためもっとお祭り的な賑わいを演出したら良いと思いました。

具体的には、中庭の有効利用です。コミプラの中庭を使ってフリーマーケットもやる。片隅にステージを作って市民コンサートをやる(ギャラの発生しない演者ということ)。せっかく千人単位の動員があるのですから、面白そうと思ってもらえるようなアイデアです。

また、3月議会で私が提案した「スイーツフェア」も、このひまわり市での開催を検討ということでしたが、やはり中庭でステージで音楽のかかる中、コーヒーも飲めて、ちょっとした座れる所もあってという状況でやってもらいたいですね。期待大です!!

ひまわり市にて
ニンニン君と清瀬親善大使のお姉さんと。なんとも間抜けな顔の私
  
Posted by takosuzuki │

2012年06月28日

★庁舎耐震化へむけ、幅広い議論とアイデアを

庁舎耐震化へむけ、幅広い議論とアイデアを

まずは、本年度の大きなテーマであります庁舎建替えについて、「巨額な予算を使っての建替えや改築ではなく、現状の施設を生かし、少ない予算でも、より効率的に市民サービスを行える庁舎を」という大見出しの中から、3点に絞り込んでプレゼンテーションさせて頂きます。

今回の庁舎建替え問題の経過について

そもそも市庁舎建替え問題は、昭和48年に建てられたこの市庁舎が来年築40年と老朽化しており、元より現在の耐震基準が制定された昭和56年以前の建物でもあることから、昨年、耐震診断が行われ、その結果、いくつか耐震補強の必要な箇所も指摘をされた、また、オフィス空間としても手狭であり、市民サービスの観点からも不都合が多々指摘されている、こうした背景の中、早急に方向性を出して行かなければならない事案です。

耐震診断を行ったK構造研究所によって、当初、耐震改修をした場合20億円、建替えの場合は40億円かかるとの概算工事見積もりが提示されましたが、20億かけての耐震改修でも建物の耐用年数が残り少ないのなら、いっそ40億かけて新築したほうが良いという議論が多かったように思います。

その後、今年3月の第一回定例議会の全員協議会では、概算工事費は耐震改修が18億円、建て替えが30億円と下方修正され、今議会の全員協議会では、それに市内11の公共施設の耐震診断および改修費約21億円を加えての、財政フレーム・シミュレーションもご提示頂きました。

そうした経過の中、私ども市議会公明党としては、低迷する社会経済の折、国民健康保険税や介護保険料の値上げを市民の皆様にお願いしている状況では、いくら市庁舎とはいえ巨額の予算を使っての建替えや改築は市民の理解を得られないと、できるだけ予算を削ってあくまでも耐震補強に絞った工事を、またはPFI手法を使っての予算計上をと提案をして参りました。

プロポーザル方式の導入

今回、そうした提案のひとつとして加えたいのが、「プロポーザル方式の導入」です。清瀬市ではプロポーザル方式は業者選定の際、度々採用されてきていますが、今回の市庁舎の建替え案件こそ、プロポーザル方式を導入し、専門家のアイデアを広く集め、選択肢の幅を広げていくべきであると思うのです(※プロポーザル方式とは、市が業者さんに対して、見積だけではなくアイデアも求めて選定していく方法)。

先般私共公明党市議団は、三重県松阪市へ視察に伺いました。松阪市は今、36才という若き山中光茂市長のもと、大変な行財政改革を推し進め、3年間で60億円の借金削減を成し遂げました。今回の視察では、山中市長によるそうした行財政改革の手法を学ぶことをテーマに、その中のひとつとして市庁舎建替えもお聴きしました。

と言いますのも、松阪市も本市同様、庁舎の建替え問題を抱え、建替えなら70億、耐震補強なら35億という議論の中、耐震補強だけで35億もかかるのなら70億で建て替えようという機運を、就任したばかりの当時33才の山中市長がプロポーザル方式によって、わずか4億円での耐震化に結着させた経過があるのです。

その概要は、建替えであれ耐震改修であれ、一度どこかに庁舎機能を移転させなければ工事ができない、そのための予算が大きな比重を占めていた、それをプロポーザルによって、移転させることなく既存の庁舎で業務を続けながら工事ができ、しかも費用も4億円ですむとの提案が大手の建設会社から出されため、それが採用されたのだそうです。

今後本件も、議員を初め、市民や専門家、多くの方々のご意見を聞き議論していくにあたり、現状の改修か建て替えかの二極論・どっちにしましょうの二者択一ではなく、まずはプロポーザル方式によって最新技術での様々なアイデアをメニューとして並べるべきであると申し上げたいのです。

無論、プロポーザルにすればすべて良い訳でなく、プロポーザル方式によって改修されたけやきホールでの事案の総括をしっかりと生かして、できるだけ広範な市民の声を聴き、満足度の高い結論になるようにして頂きたいと要望致します。

今の市庁舎
耐震性に問題のある庁舎


公共施設の適正化検証を行い施設の有効利用

続いて、「適正化検証によって公共施設の有効利用を」、また「ICT技術で役所窓口サービスの公平化を」との提案を致します。

現在の庁舎は、耐震性とともに業務空間ならびに市民サービス動線として非効率である、との意見があります。今回の庁舎を建て替えによって、これらが解消できると期待する声が多いのもまた事実です。しかしながら、今まで申し上げてきたような考え方に立てば、まずは現在市内各所にある公共施設が適正に使用されているのか、つまり使用頻度や市民ニーズとの適合など検証し、利用率の低い施設に庁舎の部署を移動させることによって業務空間を増やすことが出来るのではとの提案です。

ICT技術を駆使して利便性アップを

従来、業務は一極集中させた方が効率が良い、分散させると非効率になるとの考え方があります。もちろんこれはこれで事実でしょう。しかしながら、90年代以降、国をあげて推進されたIT化は今日では、ICTとしてより進化を遂げてきました。ICT、すなわちインフォメーション&コミュニケーションテクノロジーの略語で、従来のインフォメーションテクノロジーがハードの性能、つまり技術革新に焦点を当ててきたのに対し、インフォメーション&コミュニケーションテクノロジーでは技術の革新だけではダメだ、要はその技術を使ってどのように情報の交換ができるのか、つまりはそこで成されるコミュニケーションそのものに焦点が当てられました。

性能の良いコンピューターを置くことではなく、実のあるコミュニケーションを成立せていく技術と言ってもよいでしょう。アイパットは良い例です。操作はタッチするだけ、簡単なボタン操作で、パソコン同様、またはそれ以上のことができます。

こうしたツールを使いながら庁舎を分散させ、適正化によって庁舎部署が移動した施設はサテライトオフィスとして活用するのです。現在も、生涯学習スポーツ課や環境課など分散している部署もあるかと思います。元より、そんな広い市でもありませんので、対面しなければならない場合もものの10分程度で駆けつけることも可能です。

ipodを使ってダイレクトな庁舎サービスを

また、市民の高齢化に伴いなかなか市役所に行くことができない問題を解消するためにも、ICTによって庁舎での窓口業務を市内どこでも受けられるようにしてはいかがでしょうか。

例えば、先にも紹介しましたアイパッドを一部署に一台、願わくば全職員一台持ってもらいたいところですが、せめて係長以上は一台持って頂き、各市民センターに設けた市民窓口コーナーにもアイパッドを設置することにより、ほとんどの市民窓口サービスは可能となります。もちろん、一人くらいは職員をつけ、操作を手伝う必要はありますが、現在の市民センターにあるPC操作に比べれば格段操作性は向上します。

先の議会改革検討会でも私は議員一人一台アイパッドを持ち、議会でのペーパーレス化を図り、または市民への相談・説明ツールとしても活用すべきと提案を致しました。まずは私達議員が、議会でのICT化を図り、ICTが如何に市民サービス向上に寄与するかを実証していても良いかと思います。議会こそ老若男女の市民構成の縮図であり、機械が苦手な方もおられると推察します。如何に簡単かを試して頂きたいと思っています。

以上、庁舎建替えに関して、プロポーザル方式を導入せよ、施設の適正化検証を行い、またICT技術によって庁舎空間を増やし、市民サービスを向上せよ、以上3点、見解をお伺い致します。

【番場企画部長】
庁舎耐震化の手法について、3つのご提案をいただきました。

ひとつめの、「プロポ―ザル方式の導入」でございますが、庁舎を改修するにしても、建て替えるにしても、現在市が想定しております手法以外にも、様々な方法が考えられると思います。今後は、そうした様々な手法を検討し、幅広く議論をしていく必要があると考えております。一定の方針が固まれば、プロポ―ザル方式により、最終的な案を決める方法も、検討に値すると思っております。

2つ目に、「適正化検証によって公共施設の有効利用を」ということにつきましては、今回、庁舎のほか旧耐震基準で建てられました16施設においても耐震診断を行い、その結果により、必要に応じて耐震化を図っていくことになります。それらの耐震化の方法を考えていくうえでも、各公共施設の適正化の検証は必要になると思っておりまます。第4次行財政改革実施計画では、公共施設の再整備計画を平成26年度に検討・策定すると計画化しておりますが、今回の庁舎や16の施設の耐震化を検討するうえで、この公共施設の再整備計画について、あるいは前倒しで検討に着手する必要も、出てくるかと考えております。

3つ目に、「ICT技術で役所窓口サービスの公平化を」とのご提案でございますが、平成15年度に、電子自治体を目指すシステム構築の一環として、双方向で音声と画像が交信できる端末を「テレビ窓口きよせ」として、市役所ほか各公共施設に設置しましたが、実際には、ほとんど機能せず、平成21年度に廃止とした経緯がございます。

窓口のワンストップサービス化が求められる状況で、庁舎を分散させるには、誰もが確実に活用できる、交信端末のさらなる技術開発と、その結果としてのコストパフォーマンスの高いシステムの構築が必須であると考えております。今後、先行事例の研究など、成果の検証を十分調査研究させていただきたいと思います


【再質問】
庁舎問題については建て替えや改修、または耐震補強のみ等、いろいろが議論ありますが、まずはいろいろなメニューを出してみるということが大事だろうと思っています。そこで前回のPFIに続いて今回はプロポーザル方式を提案しました。

プロポーザル方式、つまり専門家による建て替え計画案も聞いてみたいんですね。ぶっ壊して建てるのかお金がないからただの補強なのかというのは、我々素人でもすぐ思いつくんですが、それ以外にも何か方法があるんではないかということを思います。

今回の会派の視察で伺った松阪市の場合でも、建物はそのままで仕事もしながら外側だけ着々と工事をする工法を使って庁舎の建て替えをしました。この方法なら確かに建物としては丈夫になるでしょうけれども、庁舎の中のライフライン、電気や水道、そういったものは古いままで不具合は直らないというデメリットもあります。

まずは移転してから議論を深めては

このように様々な方法を列挙し最良のものを出していけば良い。ただ、かといって地震は待ってくれません。今ここであったっておかしくない。しっかり議論を尽くせと言っている間に、火事が起こっているのにどうやって逃げようかと議論しているようなものです。そうではなく、まずは逃げることが大事です。そういう意味では、私はまずは引っ越してしまうというのもひとつの方法かなと思います。建て替えるにしても、補強するにしても、まず引っ越してしまって、ゆっくり納得のいくまで議論し決めていく。ならばどこに引っ越すんだということですが、公共施設の再検証をし空いているところに一時的に避難してはどうか。幸い今、都立清瀬東高の跡地のコミュティプラザひまわりが比較的空いています。

極論ですが、体育館だってオフィス空間として使えるんです。以前にもご紹介したかと思いますが、アスクルという会社はオフィスとして空き倉庫を利用していました。体育館ですからワンフロアなんです。だだっ広いフロアに机がばっと並んでいる。ワンフロアに机が並んでいるので、端と端は遠く行き来には当然なので、陸橋がかかっているんですね。仕事をしている上を人が歩いているんです。

要は、いろいろな知恵が、必要は知恵を生むわけですよ。

予算措置はやはりPFI

なにはともあれ、やはり先立つものはお金で、予算の措置をしなくては何を言ったって絵に描いたもちですから、私はPFIに注目をしています。今回行政で財政フレームのシミュレーションをつくって頂きました。庁舎以外の公共施設の建て替えないし補強費用の21億円と合わせて、建て替えの場合が51億円、耐震改修でも39億円。そのように50億円とか40億円の財政フレームは、シミュレーションとしてはつくって頂きましたので、その総額を工面するためのPFI手法というのが一番現実的というか、望ましい方法だと思います。

PFIの事例として、もちろん今まで市はやったことがないわけですが、何か事例として参考になるものはご存じですか。

【番場清隆企画部長】私どもで、直接市役所本庁舎そのものということでは、なかなか事例を把握してはいないところであります。それで、公共施設ということで、近隣でどなたもご存じでというところから拾いますと、杉並区の杉並公会堂が最近のPFIの事例ということでございます。

先ほども申し仕上げましたが、私たちは桑名市にPFI事例を聞きに行きました。松坂市はPFIで図書館を作った。図書館事業を展開していらっしゃる民間企業等がそこにお金を出して作ったという事例でした。

確かに市役所というと、お金を出してくださる企業というか、市役所を建てることによって自社はもうかるぞと思ってくださるような企業にはどういうところがあるのかなかなか思い付きません。ここら辺のことは、先日の予算特別委員会で質問しましたら、コンサルタントの方を派遣して頂くというご答弁があったかと思います。専門家の方にコーディネートして頂くしかないのでしょう。

清瀬の“売り”とは何か?

素人ながら私が思うに、まずは「売りはが何か」を探すことだと思います。清瀬市のメリットは何かということです。清瀬市というのは地震に強いと言われていますね、地盤が固い。それから、今回、計画停電でも停電にならなかったということも一つ。計画停電にならなかったのはたまたまなんでしょうか。何か理由があってならなかったんですか。

【絹良人総務部参事】
正式にはなかったんですけれども、東電等に聞きますと、鉄道関係の変電所関係が近くにあったということで、この沿線は。一部は病院とかいろいろあったんですけれども、鉄道関係がとまってしまうというようなことを伺いました。

【要望・質問】やはり何かそうした理由があったのでしょう。鉄道もそうでしょうし、気象衛星センターとか大林組とか病院も、それぞれは自家発電装置を持っていますけれども、そういったことも配慮の一つにあったんだろうと思います。

要するに清瀬の売りのひとつとして、例えば地震に強くて電気がとまらないということとはいえないでしょうか。

ここから私は、庁舎建て替えに組むパートナーとしては、IT関係が良いのではないかと思います。例えばデータセンターをつくりませんかと。データセンターとはコンピュータですね、そこにコンピュータがどっと並ぶ。地震に強く、電気も止まらないことは、データセンターを作る必要条件です。より補強したかったら、大林組の技術を使ってより揺れないものにしたら良い。大林組技術研究所があり、気象衛星センターもあるということは、セキュリティだっていいわけでしょう。

このようにIT関係の会社と組んで、ここにデータセンターを作って頂き、その上に市庁舎をつくるとか、こういうのも一つ手かと思います。

また、清瀬市は生産緑地が多いということも売りです。こうした緑地が将来住宅になっていく可能性というのは非常に高いわけで、住宅ニーズに合わせた会社に来てもらうのもひとつの考え方です。

このように、PFIの成否というのはアイデア次第、マッチングだと思います。うちはこれが強いんですと、だから御社に来てもらいたいというようなメリットをつくってあげない限りは成立しない。なのでどんどん民間に対しアイデアをぶつける。アプローチしていくことが大事なのではと思います。

ただ、何度も言いますように、時間はない。その意味では、まず先に引っ越してしまうというのも手ではないかなと思います。

庁舎の建て替え問題はぜひ議員も交えて。

いずれにしても、今後どういう形でやっていくにしろ、ぜひ我々議員もその議論にしっかりと加えて頂きたいと思います。我々議員が一つ一つ納得して進めていけば、我々議員からしっかりと市民の皆様にお伝えしていきます。そうではなくて、もう行政で決められたことがどんと議員に落ちてきても、市民の方には納得して頂けませんし、我々も説明し辛い。ぜひ議員も議論の中に加えていただければと思います。
※その後、「公共施設耐震化特別委員会」が設置されました。

【解説】どんな手法でどんな庁舎を建てるか、私達が訴えているのは市民との議論、そして合意形成の上で進めてほしいということです。私達議員は、市民の皆様の代表として議会を形成しているのですから、行政だけで進めていくのではなく、議員をしっかり巻き込みながら進めて頂ければと思っています。

全員が納得という訳にはもちろんいきませんが、賛否ありながらも議論の末、進めてられてくことを望みます。

今回、この庁舎耐震化問題に関しての特別委員会が作られました。私もその委員に入れて頂きましたので、いろんなプランを提案していきたいと思っています。
  
Posted by takosuzuki │

★自治会と協働しての、きめ細かい行政サービスを

自治会と協働しての、きめ細かい行政サービスを

続きまして、「自治会と協働しての、きめ細かい行政サービスを」として二点ご質問致します。

まずは、現在市の行なっている自治会等地域コミュニティの組織化推進の施策です。

個人主義・プライバシーの尊重が地域活動の支障になる

改めて申し上げるまでもなく、近年は市民のライフスタイルが個人化し、他人との関わりを避ける傾向が顕著になってきました。それに拍車をかけたのが個人情報保護法案で、法的にも自分または他人のプライバシーは守られるべきであると、住宅地でも隣は何をする人ぞとばかり、近所付き合いも希薄化してきました。その結果、自治会などの地域コミュニティは加入者が少なくなったりした結果、存続が難しくなっています。

近所付き合いは、ある意味日本の独特の文化と言っても良いでしょう。日本の治安の良さや相互扶助の助け合い精神と言った、海外で賞賛される日本人の美徳も元はと言えば、この近所付き合いの中から育まれたと言っても良いと思います。

隣組・自治会こそ社会保障制度の縮図

隣家や他人の目があるからこそ、そのコミュニティでの規律は守られ、勝手知ったる中間以外の他者に対する警戒の念が防犯にも有効でした。また、子育てや生活困窮者に対する食材の貸し借りなど、あらゆる面で社会保障制度の整った行政の縮図が、そこにはあったのです。

これは私の大好きな藤沢周平の描く江戸時代の長屋の姿、そのものであるとも思います。藤沢周平の描く長屋コミュニティは今で言う、まさに自治会・町内会そのものなのです。

その意味で、今日行政の行う施策は、近所付き合いの濃厚な昔ながらの長屋スタイルを目指していくこと、つまり自治会を機能させていくことがその最大の効果を生むと思います。

しかしながら、現在は冒頭でも申し上げた通り、清瀬市に多くある集合住宅地の既存の自治会も加入者の減少、または脱会者の増加等で存続が難しくなっている、また新しくできた集合住宅地でもなかなか自治会の結成が難しいという実情があります。

このように非常に重要である自治会のような地域コミュニティを作っていくため、また存続・活性化していくために、どのような活動をされてきたか、そして今後どのようにしていこうとされているかお伺い致します。


その上で、喫緊の課題である高齢社会対策として、清瀬市の行っている「高齢者ふれあいネットワーク事業」についてお伺い致します。

今回市が、平成18年より行っている事業をリニューアルし再スタートさせた「高齢者ふれあいネットワーク事業」は大変に素晴らしいものです。

地域でやってこそ実りのある高齢者の見守りが

この事業をより実効性があるものとするために、市も計画されています地域自治会との提携は、まさに慧眼であると思います。縷縷申し上げましたように、自治会のような地域コミュニティこそが地域地域を誰よりも知悉しており、行政にとって目となり耳となり手足となるからであります。ところが実情は、まだ始めたばかりなので軽々に評価はできませんが、自治会との連携も進んでいないとも伺っています。

そこで、今後自治会に「高齢者ふれあいネットワーク事業」に協力してもらうための効果的なアプローチ方法をご提案致します。

野塩団地自治会の行う「見守りサポート」

私の住まう都営野塩団地の野塩団地自治会では、今回市の本事業に協力する形で、自治会独自の「見守りサポート事業」を始めます。それは、野塩団地でもかねて独居高齢者の孤独死や熱中症による死亡事故が続き、その対策を苦慮してきました。その対策として、昨年度は検討会が持たれ、他市でも事例のある黄色ハンカチをベランダに朝掲げ夜取り込むことによって安否確認をするなど検討されましたが、どれも高齢者にとってもまたそれをチェックする人にとっても負担が大きく、継続性に疑問があったのです。そうした折、市の本事業を知り、市の位置付けでは「ふれあい協力員」にあたる役割を自治会役員が担うことで、負担が少なく長く続けられる高齢者対策ができると考えました。

また、こうした事業を行うことによって、今までは自治会に入っても何もメリットがない、役員が回ってきて面倒、会費がもったいないなどと言う人に対し、自治会加入のメリットを打ち出すことができ、新規加入に際してもセールストークとすることができるようになりました。

このように、市の事業、特に高齢者対策などの社会保障事業について、自治会と市の協力体制が如何に自治会にとってもメリットが大きいか、すなわち手間も予算もかからずに、自治会の行う会員サービスになり、脱会防止、入会促進にもなる、ひいては自治会費を払うことが、安心な生活のための保険なのだということを納得して頂ける、これらを自治会の方々にお訴え頂きたいと思うのです。

ご見解をお伺い致します。

野塩団地見守りサポート
野塩団地見守りサポート

 【番場企画部長】
自治会等地域コミュニティの組織化推進についてお答えいたします。

自治会は地域コミュニティの基盤であり、中心的な役割を果たす組織であります。

しかし、現在、市内の自治会組織率は、約40%と高いとはいえない状況にあります。

市では、これまで、ホームページで、自治会の必要性、加入する方法、また、設立する方法などについて周知を図るほか、転入者の方へは「自治会に入いろう」というチラシを配布し、自治会への加入を促してまいりました。また、市報で、「自治会に入ろう」と題したコラムを設け、活発に活動されている自治会の例などを紹介しながら、自治会の必要性、自治会への加入促進を図ってまいりました。

一方、小学校をコミュニティの単位として、地域内の横のつながりを作り、地域の力を高める「コミュニティはぐくみ円卓会議」を六小・七小・三小と広めながら、地域のコミュニティの活性化を図ってきており、現在、3つの円卓会議は、それぞれ防災力の強化などの課題を中心に活発な活動が行われております。

5月からの市報きよせのリニューアルに伴い、新コラム「地域のチカラ向上プロジェクト」を開始しましたが、今後は、既存の円卓会議や自治会で活躍されている方々などにご協力いただきながら、各地域の自治会や円卓会議の推進を図っていくプロジェクトを立ち上げたいと考えております。

このプロジェクトでは、既存の円卓会議や自治会で活躍されている方に、新たに立ち上げる円卓会議が軌道に乗るまでの支援をしていただいたり、自治会設立マニュアルを作成して、自治会設立を支援するシステムを構築するなど、地域コミュニティを活性化し、地域のチカラをより強力にしていきたいと考えております。

次に、自治会と協働しての「高齢者ふれあいネットワーク事業」についてお答えします。

市報きよせ4月15日号でご案内させていただきました「清瀬市高齢者ふれあいネットワーク事業」につきましては、市内の医療機関や金融機関、商店、新聞販売所など230の事業所に「ふれあい協力機関」としてご登録いただいており、年に4回程度「包括支援センターだより」などをお送りして、市からのお知らせや地域包括支援センター事業のご案内などをさせていただいております。

また、「ふれあい協力員」につきましても、現在86人の方にご登録いただいており、定期的な「声かけ」や「訪問」を希望されている高齢者世帯を巡回していただいております。

昨今、大きな社会問題となっております高齢者の「孤独死」、「孤立死」などを未然に防ぐためにも、より地域の生活に根ざした「地域自治会」の皆さんには、ぜひ「ふれあい協力機関」あるいは、「ふれあい協力員」としてご協力いただき、地域の民生委員さんや関係機関と連携いただければ、大変心強いと考えておりますので、今後、各自治会の皆さんに対し、「高齢者ふれあいネットワーク事業」についてのご説明、ご協力のお願いなどさせていただきたいと思います。


【再質問】
今、番場企画部長からお話がありましたように、最近の行政の「自治会をつくりましょう」とか、また自治会の重要性を訴える姿勢は、市報からもとてもうかがえますし、いろいろな広報物を見てもそう思います。 しかしながら、こうした行政のアプローチは、弱いというか手法が違うというのか、なかなか自治会側のニーズと合致していかない。自治会のニーズと行政の施策、ここら辺のマッチングをどうしていったらいいのかというのが、私の苦慮です。

自治会と行政とのマッチングを

先ほどご紹介しましたように、地域ふれあいサービスを導入した野塩団地の例でも、野塩団地は独居高齢者の問題があった、行政もそれにこたえるべきサービスを始めようとされていたということがうまく合ったわけです。自治会の希望しているものと行政の施行されているところ、そこら辺をうまくマッチングしてあげればいいんだろうと思うんです。

何しろ自治会は、報酬がなかったりまたはとても安かったりで、もちろんボランティア組織、自治組織ですから、それは当たり前なんですが、だけれども、問題事、住民トラブルだとか様々な問題が飛び込んできて、これはボランティアでやっておられる方にとっては大変にご負担が大きいわけです。ですから、そういうような一つ一つの問題に対しても行政の助言や手助けがあれば自治会は本当に助かります。

今、社会がどんどん高齢化していく中で、自治会も高齢化していきます。自治会の役員がみんな高齢者という状況になると、自治会の業務は非常にハードになります。

そういうことを考えますと、今回、野塩団地自治会で行う「見守りサポート」の場合、ふれあい協力員のかわりを自治会の役員がやる。もし新聞がたまっていたら、会長に一報するわけです。そして会長は市や地域包括支援センターに電話する。訪ねてくれるのは地域包括支援センターの方。だから、役員の方にしてみたら、ふだんの生活の中で異常があったら、どうしたんだろうねと、今までは隣のおばさんに言っていたものを、今度は会長に言えばいいだけの話なんですね。そうすると、会長がうまく行政ベースに乗せてくれる。自治会と行政の協働作業はこんなにも楽で、そして効が大きい。

今、市内では80数人の地域ふれあいの協力員がいらっしゃるということでしたけれども、野塩団地には現在2人いらっしゃいます。その2人のうちのお1人はもう81歳の方なんです。地域ふれあい協力員が81歳なんですね。野塩団地は今約800世帯ですから、800世帯を2人、しかも1人は80何歳じゃ、これは結構きついです。

自治会と行政がしっかりと手を組んでいくいうことは、お互いにとってありがたい話なんであろうと思います。

自治会の業務をサポートする専属部署を

ぜひ地域コミュニティ課のような部署を、自治会マターを専属で行っていただくような部署があってもいいと思います。さっき言いましたような住民トラブルの件、これが一番比重が大きいと思うんですが、それから、自治会という組織の経営ノウハウ、そういう場合はこういうふうにしていったらいいんですよとか。また、都営住宅の場合は、駐車場管理という業務が東京都からおりてきていまして、これは金銭を生む業務なんですね。したがって、年度年度に収支を出さなければいけないとか、面倒な作業がたくさんあります。一介の普通のおじさん、おばさん、またおじいちゃん、おばあちゃんにとって、物すごく負担の大きいことなので、そういったこともアドバイスができるような部署があると、自治会の役員も受け易くなると思います。

自治会からの要望は組織としてしっかり対応せよ

それから、大事なことはもう一つ。市長や皆さんへ市民から直接ご相談が行くことがあると思います。ひとつひとつ誠実にご対応いただいていることは承知していますが、市民ではなく自治会からご相談行った場合にも同じように、またそれ以上にご対応頂きたいと思います。自治会であれ一市民であれ、どの市民の声ももちろん重要であることは論を待ちませんが、自治会という組織として意見を集約し何か陳情を持ってこられた場合、これはこれで行政組織として、しっかりと対処していただきたいと思うんです。

というのも、先般こうしたことがあのました。ある地域で冠水がある。毎年ゲリラ豪雨になると冠水する。ここの自治会の方が何とかしてほしいと毎年役所に陳情に来られているそうです。市はそのたび予算がありませんからできませんとの回答だそうです。この春、組織改編が市にありました。自治会では今年もまたこの間のゲリラ豪雨を受けて、写真もいっぱい撮って陳情にやって来られた。ところが、新しく課長として来られた方は、これまでの経過を聞いていらっしゃらない。自治会にしてみたら、今まで何十年も陳情してきたのに、新しい課長は何も知らなかった。今まで積み上げてきた陳情は何だったんだと愕然としてしまったわけです。

そうした陳情の引き継ぎがちゃんとなされていないということは論外としましても、自治会は先ほども申し上げましたように役所にとっては行政の手助けをする手足のような存在ですから、自治会からの案件は、出張所からの苦情ぐらいに手厚く早急に処理しますぐらい言っていただくと、自治会も有難く思いますしより行政の施策のお手伝いをしてくださるようになると思います。それこそが行政と地域コミュニティとのパートナーシップだと思います。  
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★ネーミングライツでけやき並木の保全を

ネーミングライツでけやき並木の保全を
最後に、清瀬の観光資源でもある樹木、けやき並木保全についてご提案致します。

美しき清瀬のけやき並木

言うまでもなく、けやき通りは清瀬の観光資源です。けやき通りのデンキチの交差点から駅方面のけやき並木の景観は、惚れ惚れするほど美しいものです。

台田の桜並木や市内各校の桜も同様であります。

しかしながら、それらは大変に美しいと同時に、その地域の方々にとっては落ち葉や日照の問題など、様々に迷惑な存在でもあります。こうしたけやき並木の諸問題については、これまで議会において何度も取り上げられてきたとおりです。

美しい、是非保全をと思う市民と、迷惑だ、切ってほしいと思う市民。今まではどちらかと言えば、前者保全が優位で後者・地域の方々は我慢を強いられてきました。二者択一ではなく、両者が並び立つためには、景観を損なわない程度に剪定がされたり、落ち葉の処理がされていたら良いのであろうと思いますが、予算的にもなかなか充分にできないのが実情であろうと思います。

保全費用捻出のためのネーミングライツの売り出しを

そこで、迷惑を蒙っておられる方も充分納得して頂ける処理予算捻出のために、けやき一本一本のネーミングライツを市民に売り出し、保全費用に当ててはいかがでしょうか。

買った方々は、自分の名前を付けるもよし、会社の名前をつけるも良し、その名前をプレートにして一本一本に架けるようにします。

ネーミングライツの価格は、年間の保全費として算出して頂けたらと思います。その際、あくまで樹木保全のための寄付としての意義付けも重要です。施設の名称をネーミングライツとして売りに出すケースは全国に多々ありますが、樹木保全のために木々一本一本のネーミングライツを売り出すことは、今回ネットで検索しましたがほとんど例がないようです。先の尖閣諸島購入のための寄付も10億円が集まったことから、その寄付が社会的に意義が高ければ、いかに不景気な世とはいえ人々はお金を惜しまない美しい国民性を持つ日本人です。自然保護にもなるネーミングライツならば、寄付のつもりで購入して下さる方もいるのではと期待します。ただあまり高額だと難しいかと思いますので、充分にご検討頂ければと思います。

けやき並木の効果

やはり、けやき並木、ひいては街路樹は残していきたいものです。地域の方々も、きっとちゃんとした処理がなされるならば残したいと思っておられることでしょう。街路樹はいろいろんな効果が言われています。
・まちを美しくする
・まちに季節の変化を知らせる
・交通安全になる
・騒音を防ぐ
・夏の暑い日ざしをさえぎる
・車の排気ガスを吸収する
・まちの目印となり、道に迷うのを防ぐ
・野鳥や昆虫を呼び集める
・まちの人々の心に安らぎと潤いをあたえる 
ネットで拾ってきた声ですが、なるほどその通りです。

しかしより重要な意味があることもネットで知らされました。それは防災の効果です。火災の延焼を防いでくれるというのです。水をたっぷり含んだ生きた樹木は、延焼する火災の防火林の役目を果たすと書かれていました。

清瀬にも木密地域も多くありますし、こうした景観以外の効果も訴えながら、樹木や街路樹保全のためのネーミングライツの売り出し、是非ご検討頂きたいと思います。

剪定の様子
剪定の様子


【黒田都市整備部長】
ネーミングライツにつきましては、もともとは、主にスポーツ施設など多くの人々が利用される施設の名称に、スポンサー企業の社名や商品ブランド名を付与する権利のことで、最近では、自治体が「税収」に代わる「新たな財源」の確保としてその手法を取り入れている例もあると聞いており、先日行なわれた「第4次清瀬市行財政改革実行プロジェクト」の中でも、職員の提案による「清瀬ツリーフレンド制度」と称した同様の提案がでておりました。

清瀬市といたしましては、現在の税収という限りある財源以外の「新たな財源」として期待できるものであると考えますが、現在のケヤキ通りは、議員ご存知のとおり、清瀬のシンボルとして、皆様に好評を得ており、ご指摘のような様々な効果もございますが、反面、付近の住民の方々からは、苦情もおおくございます。

また、昨年の台風の時には、4本のケヤキの倒木があるなど、早急な対応をせまられておりますことから、まずは、昨年度より実施している樹木診断を今年度終了させ、その結果に基づいた対応を実施し、全ての樹木に基本剪定を施し、ある程度、将来に残していくべき魅力的な「ケヤキ」の姿になりましたとき、「ネーミングライツ」や「清瀬ツリーフレンド制度」などを検討していきたいと考えておりますので、ご理解ください。

しかし、企業側にとっては、その施設がもつ媒体価値に着目したマーケティング方法であり、ある程度のメリットがないと、非常に難しく、募集をしてもなかなか契約相手が見つからない例があるそうでございます。お話の緑地保全の維持管理費用の財源確保として、ケヤキの木や学校内の桜などネーミングライツで売り出したとしても、それなりの宣伝効果が必要なこと、さらに樹木そのものは、生き物であることから、昨年の台風などの災害により、倒木したりと、契約側のメリットは、非常に少なく、さらに、樹木1本1本を契約し、維持管理費用を捻出するとなると、相当の本数の契約が必要になりますことから、安定した「財源確保」にはつながらないと考えます。

しかしながら、お話のケヤキ通りを含めた緑は、清瀬の個性であり、次世代に残していく財産であると認識しておりますことから、先進市で実施している「緑税」など、何か確実な財源確保の手法はないか、検討していきたいと考えておりますこのでご理解願います。

※再質問・要望は議事録ができ次第アップします。
美しいけやき並木
美しいけやき並木


【解説】自然、中でも緑と川のせせらぎは清瀬の観光資源です。しかし、樹木は結構近隣にとって迷惑なものなのです。予算さえあれば、迷惑を軽減できるのにと考えたのが、このネーミングライツです。

行政は「予算がないので」を口実にしますが(事実ですが)、お金をつかう提案ではなく、お金を生み出す提案なのですから、積極的に推進へ向け検討して頂きたいと思います。
  
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2012年06月26日

●外灯を新設して頂きました PART

外灯新設

先日に引き続きまして、野塩1丁目地域、柳原橋西側の新しくできた住宅にて外灯の要望がありました。ここ最近、ぶっそうな事件や怪しい車両なども目撃され、真っ暗な住宅地で怖いとのご相談です。

いつもの所管課にご相談、実見して頂き、既存のNTTの鉄柱をお借りし、すぐに外灯を設置て頂きました。

いつもながら素早いご対応、ありがとうございました。  
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2012年06月23日

●外灯を新設して頂きました PART

外灯新設

中里3丁目地域。外灯がなく、夜になると真っ暗になるエリアがあるとご相談を頂きました。

いつもの所管課にご相談をすると、実見して頂き、民地にある鉄柱をお借りし、すぐに外灯を設置て頂きました。

いつもながら素早いご対応、ありがとうございました。  
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2012年06月22日

■語る会、絶賛開催中!!

語る会、絶賛開催中!!

今、少単位での語る会をあちこちでやらせて頂いています。もう十数箇所、行いました。

内容は主に防災について。有事の際の、自助・共助で我が身や家族、近隣と助け合っていきましょう。そして、公助としては、生命を守る、安心・安全な街づくりを担って頂きましょう。また、来るべき震災にあたり、清瀬での被災予想と防災対策、清瀬にあっての防災・減災ニューディールのあり方、などなど。

市政についても、いろいろとご質問を頂きます。こうした少単位の集いはざっくばらんにお話が聞けて良いですね。是非、今後も続けていきたいと思います。

扇子をもって漫談をしているような写真ですが、とても楽しい語る会でした。  
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2012年06月21日

★地域猫について

地域猫について

地域猫の去勢手術についての助成の考え方。また、去勢にかかわらず地域猫についての市の考え方を、ご所見をお伺いいたします。
【答弁/矢ケ崎健康推進課長】
地域猫のことに関しまして、飼い主のいない猫対策検討委員会を過去に開催いたしまして、そちらのほうで最初は去勢に助成をという話だったんですが、まずは飼い主のいない猫について市民に理解をしていただくということで、啓発活動をここのところで行っております。

あと、この検討会が終わりまして、飼い主のいない猫を考えてくれる新しい団体ができていまして、そちらのほうが活動が大分活発になってきておりますので、市と寄り添いながら活動しているところでございます。
【再質問】
啓発活動ということで、例えば地域猫の活動をしていらっしゃる方々は、地域猫にマーキングの作業とかまたはえさやりをされている。そういうところで、余計なお世話だというふうに地域の方々に思われてしまって、啓発が余計な誤解を生んでいるケースがあるんです。ですから、去勢費用についてはしないまでも、例えばジャンパーをつくる費用を補助してあげるとか、そういうような啓発に直接かかわるような補助ができないものかご所見を伺います。
【答弁/矢ケ崎健康推進課長】
現在、そういった苦情、誤解を受けそうなところはうちの職員と一緒に市がつくったチラシを一緒に配っている形で補助しておりますので、ちょっとまだ物的な補助は考えておりません。

【解説】
地域猫とは、飼い主のいないいわゆる野良猫のことです。お腹を空かせて可哀想ということで、餌を与える方もいらっしゃいますが、どんどん繁殖し、糞尿や泣き声など周辺住民の環境被害となってきます。そうしたことに対処するため、捕獲処分するのではなく、去勢して数を減らしていく活動を営々と続けて来られた方々もいます。その活動に対する行政としての見解を問うたものです。


※関連 「■飼い主のいない猫対策セミナーに参加しました。」  
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★明薬大の給食食材測定機について/放射能対策

明薬大の測定機

先般の江口先生の講演会()で、給食の食材の測定については測定下限値のもっと低いもの、つまりもっと精度のいいものを購入するようなニュアンスのお言葉があったかと思いますが、それについてその後の進捗状況をお伺いいたします。
【小山健康福祉部長】
現在担当職員が江口先生と接触させていただいて、かなり前向きにお話をいただいているんですけれども、大体50ベクレルぐらいの食材を測定できるようなそういう機械を、特に学生の実習に向けて購入するという考え方で、今準備を進めていらっしゃいます。そんなことで、我々のほうでも議会が終わりましたら、具体的にそこらあたりは接触させていただきながら協力を求めていきたいと思っております。

※後日、明治薬科大学は、日立アロカメディカル株式会社製食品放射能測定システム(型名:CAN-OSP-NAI)を購入。現在、清瀬市の給食食材を測定して頂いています()。
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★郷土愛を育む教育を/教育行政

郷土愛を育む教育を

市内の小中学校で清瀬市独自の教育、例えば清瀬市には水再生センターや気象衛星センターのような広域の施設がある、またはニンジンが特産だとか、つまり清瀬市の素晴らしいところを教えるような、そういう教育カリキュラムがあるのかどうかお伺いいたします。
【坂田教育部参事】
清瀬市には本当にさまざまな教育資源がございます。先ほど来お話が出ております気象衛星センターであったり、また大林組という企業であったり。また大林組等につきましては、出前授業等で理科教育の充実ということで活用させていただいている場面もございます。

また、これも清瀬市が誇る大自然、豊かな自然というところを活用した教育活動、具体的に申し上げますと稲作体験であったり、また第四小学校の中里緑地を使った体験活動であったり、またせせらぎ公園等の地域の自然を活用した学習活動であったりということで、環境教育の観点からも非常に充実した清瀬市ならではの教育が行われているというふうに考えております。

なお、中学校の職場体験学習でも農業体験が数多くで行われておりまして、これはほかの自治体にはなかなかない体験ではないかというふうに私ども誇っているところでございます。

【要望】
清瀬市に生まれ育ってよかったなと子どもが思える、そしてまた大きくなっても清瀬市に残っていこうと思える郷土愛を育める教育を是非お願い致します。

そのためには、清瀬市の独自性、他市の人に清瀬はこんなに素晴らしい街だと言えるような教育、つまらないことを言えば皆さんの世代であれば清瀬市と言えば有名芸能人として村野武範さん、我々の世代であれば中森明菜さんくらいしか言えなかった。

清瀬市ってどういうところといったときにそんなぐらいしか言えないのも寂しいです。自信を持ってこういうところだよととうとうと言えるような子どもに育てていただければというふうに思います。
  
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★コミュニティプラザの利用を効率的に/施設の適正化

コミニティプラザ

今回は初めてのひまわり市もコミュニティプラザで開催されるとのことで、農業まつりも昨年からコミュニティプラザで行われるようになりました。今後は、コミュニティプラザは産業、農業を含めた広い意味での文化発信基地になっていくんだろうなと思います。

施設の稼働状況を精査し、空いているところがあるならば、そういう文化発信的な位置づけで利用促進して頂きたい思いますし、またそうした予定が特にないのであれば、庁舎改修の際の市役所の一部施設として引っ越しをされたらいいのではないかと思います。
【岸教育部参事】
コミュニティプラザは平成22年7月から稼働していまして、まだ1年を通した4月から3月までの結果というのが出ないんですけれども、平成23年度でいいますと運動施設のほうは52.4%という半分以上の稼働率です。一般施設につきましては、多い少ないはありますけれども平均すると16.8%という中で、ただ、非常にコミュニティプラザの管理運営の中では、今現在いろいろな事業を考えて市民になるだけ多く知っていただいて来ていただいて、そういう周知活動も含めて進めておりますので、これから大いに期待したいなと思っております。

また、もう一つは庁舎改修のときにコミュニティプラザを活用ということかなと思いますけれども、確かにあそこの施設は学校の施設です。ただ、今年度の改修の中にも入っておりますが、かなりというか補修はしていかなければならないなというところで、今トイレの改修を進めたりだとか雨漏りを進めたりだとか、そういうことを行っておりますので、それにつきましては今後もうちょっと現状を細かく調べていきたいなと思っております。

【要望】
先ほど私、文化発信のというふうに申し上げました。その意味では今年度、残念ながら夏祭りの企画が通らなかったそうですけれども、来年度以降、是非開催へ向けご検討頂ければと思います。

夏祭りも伝統芸能であり文化です。今、夏祭りを開催できるところが非常に少なくなっていますので、ぜひこれは清瀬市の名物行事としてグリーンタウンと共同して盛大に開催して頂ければと思います。  
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★清瀬の空き地に花畑を/観光行政

清瀬の空き地を花畑に

清瀬市は「花のあるコンテスト」のほか「桜まつり」、「カタクリまつり」、「ひまわりフェスティバル」と花のイベントでいっぱいの市なんですが、野塩団地、それから中里団地の都有地の空き地を花畑化できないかご見解をお伺いいたします。

これは、先般来お話をしているんですけれども、市の予算を使ってどうこうということではなくて、例えば団地自治会の方が種を買ってもいいよ、または蒔くのをやってもいいよと言ってくださっている。ただ、都有地のために自治会としては借りることができない、市ならば貸しますよということなので、市に借りる交渉をしてくださいということなんです。つまり、予算の問題ではなくて交渉力の問題になってくるかと思うので、ぜひご見解をお伺いいたします。

民間がやるという意味では、明治薬科大学の東側門の手前に先般先週の土曜日に川づくりの会の皆さんが民地に、市民の皆さんの寄附で募った苗を植えられたというお話をお聞きしまして、緑と公園課長もお手伝いされたそうですが、そういうような民間の力、市民の方がぜひやろうと言っていることについてはお金のかからないことですので、ぜひご協力をお願いいたします。
【黒田緑と公園課長】
中里都営住宅、そして野塩都営住宅跡地の都有地の利用についてということですが、先日お話を伺いまして、東京都の担当が住宅整備課活用推進担当というところと使用許可担当というところがあります。

都有地につきましては、建て替えをした後の跡地につきましての活用をそこで考えているところなんですが、今のところ中里都営住宅等につきましては、あれがたしか2万6,000平米ぐらいあるんですか、活用方法がまだ決まっていないということなんです。

そういったところで、その跡地を何か有効活用できないかということで、お話しいただいた件で、武蔵村山市がヒマワリ畑みたいなものをやるということで、これから平成24年度から始めるらしいんですが、これにつきましては先ほどのお話のとおり東京都としては都有地については市と協定を結ぶということはあり得ますけれども、民間と協定を結ぶということはちょっとできないというお話なんです。

お花畑というような、そんなに施設整備もかからないような簡単なことでもどうなんですかというお話も伺ったんですが、今までお花畑という形で使用許可を出したことがないと。

理由を聞きますと、お花畑というのはきれいな花が一面咲きますので、当然東京都としてお貸しするとすれば条件つきで何年かという期限が切られると思うんです。そういったところで、返してくださいということになったときにお花をすべて刈らなければいけないわけです。そうしたことというのは、なかなかきれいなものをいきなりなくしてしまうというのは、東京都としては非常にやりづらいような部分もありまして、今までちょっと例がないということなんです。

ただ、先日、今お話があったように民地の土地を自然保護団体の方たちが雑木林にしようということで植栽等もしておりますので、ただあれは所有者の方のご理解があってできたことなので、今後東京都にはもう一度、じかに詳しいお話はまだしていませんので、一度お話はしてみたいと思っています。ただ、できるかどうかというのは非常に難しいということは言っていましたが、そういうことです。

被災地もああいうふうにだだっ広い平野で番線が張ってあるような状況だと思いますが、あれをそのままの状態にしておくというのは、地域のおじいちゃん、おばあちゃんの心もすさんでいきますし、先ほども言いましたようにこれは交渉だけの問題ですから、課長一緒にやりましょう。ぜひ、ご決意いただいてお願いをします。

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小平の菜の花畑


  
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2012年06月20日

●野塩地域センター裏門に飛び出し注意看板を付けて頂きました。

野塩地域センター裏口

野塩地域センター裏の道路を通る時、よく事情を知っている人からするととても怖い所でした。それは野塩地域センターの裏門の見通しが悪く、また地域センターは子どもの施設でもあるので、いつ子どもが飛び出してくるとも知れないからです。
2012/06/15 09:15:44
【地域の困ったに対応】野塩地域センターの裏口が見通しが悪く危険。カーブミラーをとのご相談を頂きました。関係部署と相談して対処致します。
今回、カーブミラーの設置をお願いしたのですが、まず裏門の向かいは市(公共)の土地ではないため設置は難しいので、裏門の白いコンクリート部分に家庭用のカーブミラーを付けられないか、または道路に「飛び出し注意」のペイントができないかご相談しました。

その結果、今後検討して下さるということで、とりあえずはそこを通るドライバーに対しての注意喚起、そして門を出る子ども向けの注意喚起、両方の看板を設置して頂きました。

いつものことですが早い対応、そして台風の襲来している大変な中を、ありがとうございます。  
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2012年06月19日

★PFI手法を導入せよ/庁舎建て替え問題について

PFI手法を導入せよ

私も庁舎は新しくなったほうがいいと思っています。昨年春に議員になったときに、東久留米市役所と比べてなんて老朽化しているのだろうと非常にがっかりしていました。今回ツイッターで頂いた様々なご意見の中には、例えばけやき通りの畑のところに立派な庁舎を建ててくれという意見があったり、またこのみすぼらしい庁舎を新しくしてくれという意見も幾つかありました。

と同時に、今回国民健康保険税の値上げの話の後に、この庁舎問題を話しますと、耐震改修にしろ新築建て替えにしろ40億円、60億円かかるということにご納得いただけないというか、やるせなさというかひしひしと伝わってきます。

今回、西畑委員が2億円という単純耐震補強をした場合の金額を申し上げました。私も先日の全員協議会で、一つの考え方として、コンパクトサイズにして少ない予算で、西畑委員と同じようにここの庁舎を耐震補強のみをして、そして各庁舎、各市民センターに分散化させていったらどうかというようなことを申し上げましたけれども、つまりここは今回さまざまなものの値上げ、公共料金の値上げがある中で、市としては庁舎は最低限の倒れないだけの補強にとどめますというほうがいいのではないかというふうに思います。

または、新築にするのであればPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)をぜひ導入していただきたいと思っています。

先日、土曜日のズムサタという番組に清瀬の大林組研究所が出ていました()。大林組のオフィスの中では鉛筆を立てている。なぜ鉛筆を立てているかというと、どんな地震が起きてもこの鉛筆は倒れない、免震性をアピールしていました。今回防災機能を含めた庁舎の建て替えということで大林組にご参画いただいて、大林組の資金で建てていく。そのかわりローンで返していくというようなこととか、庁舎そのものがIT化を進めるということであれば、IT関連事業の方にもご参画いただけますし、このようにPFIは庁舎運営に関わる様々な業者さんにご参加して頂けると思います。

【今村広司企画課長】
清瀬市は過去に何度か検討に上がったことはあるんですけれどもこれまでPFI事業をやったことがないので、経験者または十分な能力が備わっているという者はおりません。

ただ、平成24年度たまたまここで検討している中ではふるさと財団だったでしょうか、PFIのアドバイザー派遣という無料で来ていただけるというものがありましたので、そこに申し込みをさせていただきました。

それと、今嘱託職員で1級建築士の方に来ていただいていますけれども、1級建築士の方はこれまでの経験の中でPFI事業をやったことがあるというふうにおっしゃっていますので、いろいろとアドバイスをこれからもいただきたいというふうに思っております。
  
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★市報に広告を/自主財源について

市報に広告を

自主財源として、市のホームページにバナー広告を掲載し、年間200万円収益が上がったとのご報告がありました。

媒体価値は市民の目に触れる頻度によって高まります。その意味では、市内の全世帯に配られる「市報」は、抜群の媒体価値があると思います。

今回8ページ化をするとのことですが、広告枠をつくれないでしょうか。また、文字数を大きくするために8ページ化するのだ、広告を載せるスペースはないということであるならば、折り込みチラシを市報に入れても良いのではないでしょうか。
【今村広司企画課長】
市報への広告掲載は、これまでにも何度か検討をしてきたことがございます。ただ、今回2号とも8ページということで予算をお願いしておりますけれども、掲載する記事の量がどんどんふえてきておりまして、広告枠を現状つくれるかどうかというところで、今までも4ページ、8ページで広告枠をつくるために増ページをしてしまっては、これはまた印刷費が上がってしまいますので、そこでなかなか実現できないような課題がございました。

今回、8ページをお願いしておりまして、当然広告枠がとれるというような状況があれば有効活用ということで、ぜひ広告を掲載したいということで、5月1日から8ページ、8ページになりますけれども、要するに、ほかに出さなければいけない記事等の関係で今後検討していきたいと思います。月によっては少ない月もありますので、そういったときに載せるとか、そういうことをちょっと検討していきたいと思います。

市報
リニューアルされとても読みやすくなった市報
  
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★市民表彰を/柳瀬川事故での救助について

市民表彰を

一昨年、台田の柳瀬川で溺れた子どもを所沢の子どもが助けたということがありました。その子が昨年人命救助ということで最年少で叙勲を受けました。

浮いていた子を川の中に入っていって川原まで引っ張ってきたというような救助だったそうで、大人でもできることではないことを、子どもができるものではないと思います。

そうした尊い行為を謙称する意味で、また清瀬の子どもを助けて頂いたということで、市民表彰をしてはどうでしょうか。

朝日新聞 2011.11.2
【今村広司企画課長】
市民表彰、柳瀬川で中学生でしたか助けていただいということですけれども、あれは所沢市の方だったので、特に清瀬市のほうで何か表彰ですとか感謝状ということは行っておりません。
  
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★ガム除去マシンを有効利用/環境美化について

ガム除去マシーンを有効利用

予算書に「ガム除去マシン購入費」とあります。これはどこで使うものなのでしょうか。今まで清瀬駅北口のペデストリアンデッキのガム除去清掃は外部委託をされていたかと思いますが。

去年ひまわりフェスティバルの前に、ある市民の方からデッキの上や階段がヘドロみたいなものがこびりついて汚かったという苦情を頂きました。その際、このガム除去マシンを使ってスチームで汚れを浮かし、きれいにして頂きました。来年は国体もありますし、市外からいろいろなお客様をお呼びするに当たって、そういうのを買って、常時デッキをきれいにしていただけるというのは大変ありがたいことだなというふうに思います。

ガム除去マシーン
清瀬駅北口デッキ下にて活躍するガム除去マシーン


【松村光雄総務課長】
ご質問いただきましたガム除去マシンでございますけれども、2台購入を予定してございます。場所につきましては、駅前を中心に使わせていただきたいと思います。

今まで、ガム除去につきましては手で金製のへらを用いて取っている現状がございましたが、これですと非常に効率が悪いということもございまして、新たにこれを購入させていただきたいと思います。

また、あと駅前のガムにつきましては、できましたらこういったものは掲示板というかちょっと注意書きもできればいいなというふうに考えておりますので、それは道路管理課のほうと協議しながらさせていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
  
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■子育てネットワーク・ピッコロ定期総会にお邪魔しました。

ピッコロ定期総会

6/15(金)、NPO法人子育てネットワーク・ピッコロさんの定期総会に出席させて頂きました。

私の知人の多くがこのピッコロさんで子育てサポートに携わっており、前々よりこの会の存在は知っていましたが、子どもを預かってくれるという他には、会の事業についてはよく知らずにいました。

今回、総会に出させて頂き驚いたのは、子どもを預かるということを基幹事業として、いわゆる子育てに関わる様々なことを手がけておられることです。

少子化が叫ばれ、それに比例して子育ての難しさもクローズアップされている現在、非営利でこうした活動を手がけてくれる会の存在は子育てに悩む若いママにとっては有難いことでしょう。

聞けば、この会について全国から様々な団体が視察に来られているそうです。その意味では、この会は全国的に見ても先駆的であり、モデル事業なのでしょう。まだまだその全容はつかめていませんが、私も地元の議員として、しっかりと勉強していきたいと思います。

写真は、右でお話をされているのが理事長の小俣みどりさん。  
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2012年06月11日

■「原発に依存しない社会めざして」街頭遊説しました。

街頭遊説

6/9(土)、「原発に依存しない社会めざして」公明党の考えるライフスタイルの提案を遊説しました。

あいにくの雨模様でしたが、清瀬駅北口のペデストリアンデッキなら悪天候も大丈夫。党員の方々にご協力頂き、“節電チェックシート”チラシも配布しました。

原発に依存しない社会を目指して!
―未来のためにワタシたちに今できること―
原発に依存しない社会を作るためには、思い切った省エネと再生可能エネルギーの大胆な拡大が必要です。誰にでも、すぐにできる省エネ=それが節電です。いまこそ、ライフスタイルを見直す時。

  
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2012年06月10日

●傾いたカーブミラーを直して頂きました。

カーブミラー

先週の木曜日の朝、登校したばかりの娘から電話がかかってきました。

「野塩地域センターのそばの一時停止(標識)が傾いてるよ!!」

その日は議会の日で、役所に向かう道すがら見てみると、車にでもぶつけられたのか確かに45度に傾いていました。すぐに東村山警察に電話をしました(この日は議会の登壇日だったので、写真に撮れませんでした)。

するともう翌日には、だいぶ改善されていました(微妙に垂直には直っていないのですが…)。

ご対応、ありがとうございました。  
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●道路の陥没、補修して頂きました。

道路の補修

野塩団地内、道路の小さな陥没のご相談を頂きました。

いつもの所管課にお願いをすると、すぐにアスファルトで埋めて頂きました。

いつもいつも早いご対応、ありがとうございます。  
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2012年06月06日

■「通学路の安全対策を/公明、各地で申し入れ」掲載されました。

2012.6.6付け公明新聞

去る5/22に市長に対して行った、「通学路の安全対策についての要望書」提出()が、公明新聞に掲載されました。
通学路の安全対策を/公明、各地で申し入れ
東京・清瀬市 
 東京都の清瀬市議会公明党(西畑春政幹事長)は5月22日、渋谷金太郎市長に、通学路の安全対策に関する要望書を手渡した【写真】。
 席上、西畑幹事長は「悲惨な事故が相次ぎ、保護者は心配を募らせている。対策は急務だ」と強調。通学路について、(1)安全調査の実施(2)児童、保護者、ドライバーへの安全意識の啓発(3)ガードレールの設置促進や車の減速対策(4)学校と、保護者や地域住民、関係機関が協力した定期点検の実施――などを要望した。
 渋谷市長は「万全を期すよう取り組む」と応じた。
  
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2012年06月02日

●カーブミラーを新設して頂きました。

カーブミラーの新設

野塩一丁目地域、以前はあったカーブミラーが、電柱の新設によって取り外されて以来、付け直されていない。危険なので早く付けてほしいとのご相談を頂きました。

早速所轄課にご相談したところ、電柱の管理者であるNTTの許可を待って、すぐに取り付けて頂きました。

いつもながらすばやいご対応ありがとうございました。  
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2012年06月01日

■高速道路で事故に遭遇!?

高速道路で事故に遭遇!?

5/30(水)、お嬢様を亡くされた高齢のお母さんの依頼で、茨城ひたち平和墓地公園に今年二度目の代理納骨に行ってきました。無事終わりその帰途、事故に遭遇。初めて高速道路で110番しました。

顛末はこうです。

ひたち平和墓地公園の帰途、常磐自動車道を東京方面へ走っていると、一番左車線を走る私の前方にいたグレーの業務用ワンボックスが徐々に左の路肩に寄って行ったかと思うと、突然、道路脇の雑草の生える斜面に乗り上げました。

大きく車体が傾きましたので、わッ、横転する!! と緊張しました。車間が空いていたとは言え、私の前で横転されては私も危険です。と思ったのも束の間、車は横転せず、そのまま車線に戻ると中央車線に向かって斜めに走り、分離帯に激突して止まりました。

事故だ!! 追い抜き様、運転手の様子を伺うと、身体を大きく仰(の)け反(ぞ)らせ痙攣しているように見えました。

これは運転中の痙攣発作か、心臓麻痺か、いずれにせよ、意識を喪失したのであろうと、私も路肩に車を止め、110番通報しました。

高速道路上の通報って、難しいものですね。咄嗟(とっさ)に自分のいる高速道路の名前が出できません。運よく、常磐自動車道と言えましたが、ここがどこか分からない。道路上に一定間隔に立っている番号を教えてくれと言われ、前方へ移動しながら伝え、今度は運転手の状況はどうかと聞かれました。生憎、その表示を見るため前に移動したので、事故車から離れてしまい、今度はバックして近づきました。何しろ、高速道路ですから、横はビュンビュン車が走っており、しかも中央分離帯に突っ込んで止まっている車を見ながら走っているので、こっちに突っ込まれるのではとビクビクです。

警察が事情を聞きたいので、時間が許すならそのままいてくれと言われ、待機しました。しかし待っている時間は長い。警察の到着までの15分が長いこと長いこと。このままじゃ、運転手は助からないだろうなあと心配していると、まず消防車が到着し、事故車の後ろにつけました。発炎筒を焚き、カラーコーンを置き、だんだんと大事になっていく。

そうだ、写真を撮ろうと、アイフォンをセットし構えると、あれッ、事故車がない!?(※写真) 前方を見ると、あの事故車が壊れたまま走り去って行く。

事情が飲み込めずにポカンとしていると、警察が通報された方ですかとやってきて、状況を教えてくれた。何でも、消防が事故車の運転手に声をかけると、携帯を操作していたとか何とかいいながら、行ってしまったとのこと。

運転手が生きていたことにホッとしましたが、高速道路の追い越し車線を塞いで斜めに分離帯に激突している車の中で、15分も携帯を操作し続けている訳もなく、きっとてんかん発作か何か(まさか薬物とか)で意識喪失し、消防の到着で意識が戻り、搬送や警察に事情を聞かれたら困ると逃げ去ったのではと、推測しました。

その後ほどなく解放され帰途につきましたが、まあ、ビックリしたひと時でした。その車に巻き込まれなくて良かった、今日納骨した方や詣でた方々に守られたなあと胸を撫で下ろしました。

しかしながら、このところ本当に通報の機会が多いなあ…。  
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