2014年09月30日

●二中の大規模改修(前期)、見せて頂きました。

二中改修第一期
なんと今まで正式な正門がなかったのです。

この夏休みを利用して行われた清瀬市立第二中学校の大規模改修(前期)がほぼ終了したので、見せて頂きました。この工事は、何しろ規模が大きいので、ひと夏だけでは終わらないため、前期と後期、二回に分けて行われます。今年は前期工事、来年の夏休みに後期工事です。

二中改修第一期
新たに水飲み場も設置されます。

まず外回りですが、校舎の中を優先したためまだ終わっておらず、生徒への安全を注意しながら作業が行われていました。

二中改修第一期
きれいになった昇降口

何しろ市内の中学校の中でも飛びぬけて、古い、汚い、校舎でしたから、今回の改修は待ち望まれていました。しかし、これまで単年度で一校ずつという制約の中で、大規模改修は行われてきましたので、なかなか二中にその順番が回ってこなかったのです。

二中改修第一期

廊下もピカピカです。照明はLEDで人感センサーが付きです。普段は消えていますが、人が通ると順次、灯りがついていきます。

二中改修第一期

二中改修第一期

最も汚いということで、父兄からもご指摘頂いていた、手洗い(水飲み場)。ここもこんなにきれいになりました。

二中改修第一期

二中改修第一期

汚いところは、手を洗う分には我慢もできますが、水を飲むのは嫌ですね。これまでは本当に可哀そうでした。

二中改修第一期

二中改修第一期

教室内ももちろん快適な空間に変わっています。空調の他、扇風機も4機ついていましたし、ごらんの黒板も可動式となっています。教師の身長に合わせて、黒板いっぱいに書き込みし、上にあげれば、後ろのほうの生徒にもよく見えます。

たまたま先日、私の母校清瀬四中の同窓会に参加したおり、恩師からちょっと一言苦情をいいかと言われました。先生はその後、ここ二中でも奉職されたそうで、あまりの古さ・汚さに閉口したと。あれでは生徒たちが可哀そうだ。何とかしてほしいとのことでした。どんな苦情かと、ハラハラしてお聞きしていましたが、ホッとしてこの夏、前期の改修が終わりきれいになったことを申し上げました。

何しろ、“破れ窓の理論”です。汚いところはますます汚くなる。しかし、きれいにし出すとますますきれいになっていくものです。ぜひ、いつまでもきれいな状態を保って頂きたいと思います。

【経緯】
2012年、父兄より二中の汚さはどうにかならないかと相談を受ける。
 ■安心な教育環境へ。数校を視察しました。 2012.10.20記事
現状、大規模改修は単年度に一校のため、二中はまだ先との教育委員会の予定。
2012年12月議会にて、「小・中学校校舎の大規模改修とスピードアップを」と、提案。
 ★小・中学校校舎の大規模改修とスピードアップを 2012年12月議会にて
て鹵罎梁腟模改修が行われる。
 ●「小中学校校舎の大規模改修、スピードアップを」が実現しました。 2014.7.18記事
  
Posted by takosuzuki │

2014年09月29日

★今後のまちづくりを問う。―第4次長期総合計画策定にあたって

第4次長期総合計画策定にあたって

平成13年度から15か年計画で始まった現在の第3次長期総合計画は、21世紀の始まる年、つまり平成13年、西暦2001年からスタートしました。これは星野前市長が1期目の時に計画され、その後の星野市政を形づくる、いわば星野ドクトリンとして来年度平成27年度まで続くものであります。

この第3次長期総合計画では、バブルの後の長引く不況という非常に困難な荒海の中で、着実な行財政改革に成功しました。そして、その後を継ぐ渋谷市政がスタートし、15年間もの長期にわたる第3次長期総合計画の総仕上げを行うとともに、しっかりと渋谷カラーも出していると大いに評価をいたします。

例えば、今年度より多摩26市で一番の窓口を目指すというスローガンのもと、職員による積極的な挨拶やフロアマネジャーの導入などで、役所の中が非常に明るく、活気あふれる役所になっていると感じます。

また、この3年間を見ましても、災害対策や清瀬駅北口バス通りの歩道設置、第六小学校南側の歩道用地買収など、市長の安全・安心なまちづくりに対する施策、教育基金の設置など、将来の基礎となる教育関係への施策、美しくウオーキングや65歳以上の方々に対する各種がん検診の無料化など、健康分野への施策、何より、ともすればマイナスイメージであった病院のまちとしての側面を世界文化遺産への登録としてプラスへ転換するなど、シティセールスにかける意気込みももっと評価されていいのではと思います。

次の15年、どんな清瀬にしていくか!?

そして、いよいよ平成28年度から始まる第4次長期総合計画は、渋谷市長のカラーが前面に出た、名実ともに渋谷ドクトリンとしてあすの清瀬市をデザインする大変重要なものです。特にその計画の前半に東京オリンピック、庁舎の完成、そして、市制50周年を迎える2020年があります。

現在、第4次長期総合計画は、内部での検討は始まっており、今後市民による清瀬みらいカフェの開催や学識者などによる審議会も開催される予定と聞いております。

そこで伺います。この第4次長期総合計画では、何に重点を置いて、どんなまちづくりを進めていこうとしているのか、基本的な考え方をお伺いいたします。

市のHPより
「第4次清瀬市長期総合計画」の策定へ「清瀬みらいカフェ」が行われました(市のHPより)

【答弁/今村広司企画部長】
第4次長期総合計画に示す今後のまちづくりの基本的な考え方についてお答えいたします。

第4次となる長期総合計画の策定につきましては、市長の行政報告でも申し上げましたとおり、現在若手職員と管理職による会議体を設け、検討を進めております。これまでに現在の計画の実績や課題を検証し、今後新たな計画のビジョンや施策の方向性の検討を経て、基本構想の素案を取りまとめ、その後7月に立ち上げを予定しております市民・学識者等からなる長期総合計画策定審議会において議論の上、案を取りまとめ、議会にご提案をすることとしております。

第4次長期総合計画では、既に進行し始めた人口減少社会や高齢化社会の進展が、今後さらに深刻さを増していく中にあって、平成28年度からのおおむね10年間のまちづくりの指針を示すものとなります。

これまでのように、社会情勢が右肩上がりの成長拡大とならない状況を前提とする初めての計画となることから、これまでの計画以上に限られた経営資源の中でのまちづくりを意識した計画としなければならないと考えております。

そうした中にあって、市民生活の安全と安心の確保は絶対の課題であり、実効性のある少子化対策や次世代育成は、日本の行く末を大きく左右する重要な政策分野として、本市としても取り組む必要があります。

また、高齢化社会が加速的に進行する時代の到来を目前に控え、長期的に持続可能な都市であり続けられる体制を整えていく必要もあります。さらには、地域の皆さんが生き生きと元気に暮らしていただくためには、健康づくりの支援、農・商・工といった地域の活性化も必要ですし、農のある風景、水と緑、そのほか地域に潜在する資源を清瀬の個性としてまちづくりの活力としていく必要があると考えております。

そして、まちづくりの主体者である市民の皆さんに共感していただき、思いを共有していただけるようなビジョンを描き、それに基づく施策を講じるためには、市民の皆さんが何を求めているのかをしっかりと捉えていく必要があります。そうしたことから、2月には地域別懇談会を開催し、6月22日には初めての無作為抽出による市民ワークショップ清瀬みらいカフェを開催いたします。

今後もあらゆる世代の方々から意見を聞く手法を考え、市民参画に努めてまいりたいと思います。

いずれにしましても、市民の皆さんと描いた計画を推進することによって、市民の皆さんが心を寄せ合える地域、郷土社会の実現が目的でありますことから、実効性を兼ね備えた計画策定と、進行管理の仕組みづくりにしっかりと取り組み、行政の使命を果たしてまいりたいと考えております。
  
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★郷土教育として「清瀬学」の開講を

郷土教育として「清瀬学」の開講を

ただいま第4次長期総合計画について伺いましたが、私がその中で期待するのは、将来の我がまちに夢と希望を見出すことのできるプランであり、我がまちを愛し、住み続けたいと思わせるプランです。そうでなくては子育てにしろ、教育にしろ、まちづくりにしろ、ここよりもいいところがあれば、そちらに移転してしまう。ただ単に行政サービスがよいだけではだめなのだろうと思います。そのためには、やはり市民の皆さんに我がまち清瀬をもっとよく知ってもらう、そして、もっと好きになってもらう、そうして、そうした気持ちがあって初めて市民と行政が手を携えて、もっとよいまちづくりができていくものであろうと思います。

市民の皆さんに、清瀬市をもっと知り、もっと愛してもらう、そのために今回私は郷土教育としての「清瀬学」の開講を提案いたします。

シティプロモーション戦略を立てる上でも、市の研究は不可欠

きのうの渋谷のぶゆき議員への答弁で、シティプロモーション推進本部の設置が発表になりました。私も今から3年前の平成23年9月議会にて、経営戦略室の設置を提案しました。私はこの部署で担うべき役割として、第4次行財政改革の進行管理を担い、また、自主事業や企業誘致といった新たな財源を模索する経営戦略の企画推進を行う、そして、また清瀬市という行政ブランドの確立へセールスプロモーション戦略を立てるなど、いわば戦略的コンサルティング業務を担う専門部署であると申し上げました。

そもそもセールスプロモーションとは、シティセールスが売り方に比重を置いているのに対して、どうしたら売れるものになるかといった、よりその商品そのものを見つめ直し、その商品の特異性を見出す作業、それはすなわちブランディング構築のための再定義、見直し作業であります。

市のHPより
清瀬市も今年度より市史編纂室を立ち上げた(市のHPより)

私がかつて申し上げたインテリジェンスの高いまち清瀬などや、また、とりわけ市長がおっしゃられる世界に誇る医療文化遺産のあるまちなどは、今まで我々の知っている清瀬市を違った角度で見直したとき、初めて見えてくる清瀬市の姿であり、清瀬市の魅力、すばらしさを見つけるという角度での再検証作業の結果、初めて浮かび上がってくるものです。

そうしたシティプロモーションのために再定義したものを、そのまま清瀬学として構築する。清瀬市とはどんなまちなのか、どんな成り立ちで、どんな人々の集うまちなのか、それを学校で、また、市民学習の場で講座として教え得るものにしてはいかがでしょうかというのが私の提案です。いわば、プロモーションの結果として、その戦略の一つがその清瀬学講座の開講と言ってもいいでしょう。

また、一つの講座として教えるに足るものにしていったとき、薄っぺらでない歴史と伝統と知性と文化あふれるまちとして、誰人からも尊敬される、誇れるまちとなっていくものと思うのです。

そして、現在、本市では小学校の社会科の授業の中で、清瀬市について書かれた副読本を使っての清瀬市の教育が行われています。その中では、清瀬市の魅力を教えることが主眼ではなく、自分の住むまちを通じて、社会の仕組みを学んでいくことが主であり、また、この授業に費やされる時間も少ないため、本市についてのより深い理解には至らないこともあるでしょう。また、現在、新たな角度での副読本の作成が進行中であるとも伺いました。

“清瀬学”とはどんな内容か?

それでは、私のいう清瀬学とはどんな内容になるのか。例えば市の成り立ち、面積、人口などといった絶対的な事実を、ただ数字として教えるのではなく、他地域との比較、面積や人口は26市の中で何番目であるとか、面積の中の農地や住宅の比率はなど、他市と比べて優位にない現状も踏まえつつ、それでも他のこと、例えばニンジンの生産量が東京で1番であるとか、病院またはベッド数は何番目であるとか、そうした相対的な事実や評価を取り入れる。そして、本市独自の魅力を伝えることも念頭に入れた講座にできればと思います。

また、時間軸として、縄文の時代から医療・福祉に貢献し、近代でも人類を滅亡させるだけの疫病と闘ってきた歴史を学び、空間軸として医療だけでなく、大学や研究機関の集まるまちなど、カリキュラムとして体系的な学問に構築させ、重層的な学問にしていきたい。また、ニンジンの生産量をいうときには、ニンジンの健康効果をあわせて教えることにより、ニンジンの生産量が多いということに魅力が生まれますし、病院の数をいう場合、近隣市の中で清瀬市の病院がどういう役割を担っているのか、また、病院の多さに由来すると推察される和菓子屋さんや床屋・美容院の多いまちといった清瀬市の特異性も教えられると思います。ある事実を通して、そこに意味を見出し教える、こうした再定義の講習を担う講師には、誰よりもその分野に精通しているか、また、誰よりも郷土愛のある人がふさわしい。その意味でも、広く市民から講師を採用したり、また、三大学や医療・研究機関の協力を得ることも考えられるのではないでしょうか。ともあれ、我がまちのことが一つの学問として成り立つというのはすごいことなんだと思います。であればこそ、世界医療文化遺産にもエントリーすることについて、何で清瀬市がから、さすがに清瀬市だと見直していただけることと思います。ご所見をお伺いいたします。

【答弁/絹良人教育部長】
議員のご指摘のように、現在小学校ではさまざまな郷土教育をしておりますが、小学校では第3学年の社会科の中で自分たちの住む地域の特色や、人々の生活等について学習することになっております。

本市の9校の小学校も、副読本わたしたちの清瀬を活用して、また、必要に応じて施設等の見学を交えながら、清瀬市についてさまざまなより広く、より深く知ることができるような学習活動をしております。

一方、清瀬学の趣旨を踏まえますと、むしろ総合的な学習の時間において、幾つかの学校が進めている内容に慣例を見ることができるのではないかと思われます。

例えば、清明小学校では下宿ばやしについて学習し、実際の経験等を通して、地域への理解と愛着を深める学習をしております。また、清瀬第八小学校では、学校区にある御殿山について調べたり観察したりして、理解を深める学習をしております。自らの住まうまちに対する愛情を持つという意味では、清瀬学の趣旨とつながるところがあるのではないかと考えられます。

本市教育委員会といたしましても、今後ともご提案のような地域の教育資源や豊富な人材を生かした郷土愛を育む学習を進め、清瀬学につながる取り組みを進めてまいる考えでございます。

また、現在、清瀬市の郷土博物館でも作成としております清瀬郷土かるたの学校教育における活用や、さまざまな市民講座、イベント等の関連づけも今後課題として捉え、考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

昨日他の議員への答弁で、郷土教育は小学校4年生の社会科の授業ということでしたが、もし清瀬学やる場合、小中学校のどういう枠で何年生に対してやるものでしょうか。
【答弁/栗林昭彦教育部参事】
今の清瀬学のお話を承りますと、教科でいうと総合で習う時間というのが一番ふさわしいかと思います。対象は小学校3年生から中学校3年生までございます。

やはり余り低学年ですと、こういうのは清瀬市はいいぞ、清瀬市はいいぞという洗脳教育になってしまっても困るし、また、やはり物の判別がついて、清瀬市は大したことねえなって思っている人が、いや、実は清瀬市はすごいではないかというところが大事なことなんだと思うんですね。

シティプロモーションとは、“見直し”作業

ですから、きのうお話があったシティプロモーション推進本部というのは、私自身はやはりこれは見直し作業なんだと思っているんですね。市長がもうずっと言っておられて、もうこの3年間は市長が1人推進本部の本部長だったわけで、自分で考えて自分でやっていた、自分で考えて自分で売りに行くということを3年間やってこられていまして、今回の結核の再定義についても、私たちだって小さいころからいますが、結核研究所がそんなすばらしいところだったとつゆ知らなかったことですし、悲田処のお話もそうでした。私も50年野塩にいたのに、悲田処という由来があることも知りませんでしたし、無論遺跡の件も、遺跡があったことはもちろん知っていますが、縄文の時代から今と同じような役割を担っていたんだという、これ感動的な話ですよね。

“見直したぜ、キヨセ!! プロジェクト”

それから、きのうお話があった清瀬という市名の由来も、独自の案ではないですよね、これ。それから、下水処理場もそうでした。私、下水処理場についても近隣9市のそういう汚物をきれいにして返してくれる、浄化作用を清瀬市で持っているんだと。こういうように枚挙にいとまがないわけですね、渋谷市長のこのプロモーション作業。私はこれっていうのは、一つは見直したぜ、清瀬プロジェクトと呼んでいるんですが、見直すんですよ。クラスにどうってことのないおとなしい青年がいるんだけれども、運動会になると物すごい速い。見直したぜという、そういう清瀬市も近隣26市の中で比べて、いつもおとなしくしている、教室の端のほうで座っているような市なんです、本当は。またあの税収一番低いんだってとか言われて、クラスの友達にいじめられたり。だけれども、運動会とかそういうところになると、もうすごいんですよ。実はあいつすごいねという。

やはりさっき市長がおっしゃられました自虐史観というお話ありましたが、やはり戦後日本が自虐史観の中で、これどうする、ともすると俺なんかどうせと言ってしまいそうなところを、いや、そうではないんだと胸を張って誇れる文化というか、誇れる心の土壌というのがやはり重要なことで、それは我々清瀬市民にとっても同じことだと思います。

その意味で、もしこの清瀬学というのを学問としてまとめていく作業というのは、きのうお話が出ていた副読本の部分で、市内の先生方をまとめてやっていらっしゃるというお話伺いましたが、それはもう一つはシティプロモーション推進本部の業務でもあろうかとも思うんですね。

市長、やはりずっと言ってこられたシティセールスについてのトークという、再認識の言葉というのは、あれ1冊まとめると実は清瀬学なんですよ。そういう意味では、今回清瀬学をつくる、またはシティプロモーション推進本部をつくっていく上でも、ゼネラルプロデューサーは渋谷金太郎にしていただいて、ぜひ監修をいただければと思います。

清瀬市に所縁のある有名人を顕彰

何はともあれ、一つの市を知っていくという意味で、一番手っ取り早いのはやはり有名人ですよね。前も言ったことあるかもしれませんが、どうしても清瀬市というと、昔は村野武範さんという、まあねっていう。ちょっと我々の世代になると中森明菜さんとかということになってくるんですが、やはり有名人がぽっと言うと、ああねっていうことになると思います。

このたび澄川先生に名誉市民称号を与えられました。名誉市民条例というのは、やはり条例があるので、その条例に基づいて検証されていくことなんだと思うんですが、さまざまな分野でこういう著名な、また、立派な方が清瀬市に縁した、またはかかわっているということをいう意味でも、名誉市民というのが一番手っ取り早いですよね。私ども条例に基づいて、どんどん上げていったら、軽はずみに出してしまってもいけないですが、それに見合うだけの貢献をされた方については、ぜひ上げていったらいいんだと思います。

そういう意味では、今まで澄川先生だとか、私の中では条件があって、その著名人が清瀬市に縁したことを隠さない。例えば自分が清瀬市で生まれ育ったんだけれども、ひた隠しにしているとか、ひた隠しにして生きているとかというんではなくて、私は清瀬市に生まれたんだ、文句あるかぐらいの、そういうところで清瀬市を誇っている人については、それはもう名誉市民称号を与え得るにふさわしい方なんだろうと思います。

藤沢周平、是枝監督も名誉市民に

その意味では、この間も言いました藤沢周平さんという作家は、自分の本の中で、全部あの方は小説を書いていらっしゃいますが、半生記という自分の半生を書いた本の中では、清瀬市中里団地で生活していたんですよって書いてあるんですよ。娘さんが書いている藤沢周平というお父さんに対する本にも、お父さんは西武池袋線が好きねって。清瀬の次は東久留米、東久留米の次は大泉行っているわけですから、清瀬市のことをちゃんと宣揚してくれている人、また、世界の是枝監督も次回作をつくっておられるやに伺っていますが、その制作の方とちょっとお話しする機会があったときに、次回作はもう自分のイメージの中で、もう旭が丘団地で育っていらっしゃるから、旭が丘団地のあの商店をイメージして、脚本を書くという、もうあの世界の是枝がですよ。世界の是枝が清瀬市をイメージして作品を書くなんて、素晴らしいじゃないですか。

今後話題になるであろう武谷ピニロピ・三男夫妻を清瀬名誉市民に

それとか、また、これも前言ったことあるんですが、武谷病院(現医療法人社団レニア会)の理事長武谷ピニロピさんという方も実は最近ちょっと焦点が当たっていまして、戦争終わってすぐにロシアから渡って来られ、日本でお医者さんの免許を取って、この清瀬市の南半分は結核でやっているところを、北半分は私が診ようと。ピニロピさんってロシア人なのに、すごい江戸っ子なんですよ。ニンジンやジャガイモで診察されたそうです。赤ひげですよね。また、この方のご主人様が三男さんという方で、この方も湯川秀樹とかノーベル賞を取った方々と一緒に京都大学物理学教室をやっておられて、最近ノーベル物理学賞を取った益川先生という方が師と仰いでいた人が武谷三男さんです。この方は清瀬市には住んでおられませんでしたが、清瀬市内の施設で亡くなられたそうです。だから、こういう清瀬に縁した方々をどんどん推奨していっていただけたらいいと思うんです。

武谷三男氏
「日本人は何をめざしてきたのか? 知の巨人・湯川秀樹と武谷三男」

武谷三男氏
NHK Eテレにて放送(2014.7/5)。※いずれも放映画面よりキャプチャア

清瀬検定を実施し、清瀬マイスターを

きのうちょっと渋谷けいし議員に言われてしまったんですが、この清瀬学講座をやった暁には試験をして、清瀬検定をして、もうそれは受験して合格者には格好いい記章をあげるんですよ。こいつは清瀬の達人だという、こういうのをつけた人がもうスターバックスにいっぱいいるという。こうしたいなと思っているんですが、ぜひそれもご検討いただければと思います。

最後にごめんなさい、あと2分ですが、市長、さっきの第4次総合計画にこれを重点に置いていきたいとか、また、さまざま、今、きのうからきょうにかけてシティプロモーションについて話がありましたが、今後にかける意気込みを残り時間を使ってお願いいたします。

【答弁/渋谷金太郎市長】
まずは、安全・安心はこれはもう大前提ですので、それはしっかり確保していくと。これはもう基本中の基本には変わりはありません。

それから、それはどこのまちでも同じですね。清瀬市については、清瀬学に象徴されるように、自己肯定感を強めるということが、これが物事をつくり出すんです。創造的なエネルギーというのは、自己肯定感のことですから、ポジティブ思考のことですから、あるいはポジティブな感情のことですから、それをしっかりとつくり上げていく、いけるまちがおのずと発展していく原動力になっていくわけで、そうしたことにおいて、まず全編にその種のものがあふれているというような計画にしていきたいと。人づくり、人が育つということがまちが育つということですから、教育長も言っていましたが、そういう……次回また。

  
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★庁舎と駅を結ぶきよバスルートの再編成を

庁舎と駅を結ぶきよバスルートの再編成を

公共交通不便地域の解消を図るため、平成19年1月からスタートしたきよバスは、高齢化率の高い本市にあって、すっかりと市民の足として定着してきました。しかし、現状は交通不便地域としては、本市の西側のみであり、本市の東半分も含めた交通ルートの変更は、これまで何度もこの場で質問があったとおりなかなか難しい。あわせて、その際の本市からの答弁として、既存の路線バスの運行があるため、新たなきよバス路線の新設は、採算性の観点からもさらに難しいことも承知をいたしております。

2020年の市庁舎完成に向け、庁舎へのアクセス向上を

ただし、2020年へ向け、数十億の予算を投じ庁舎も完成し、その新庁舎をシンボルとして50周年の祝賀行事も行われることでしょう。それを思えば、最寄りの出張所があるから新庁舎に来てもらう必要がないではなく、一人でも多くの市民にお越しいただける庁舎を目指すべきでもあります。であれば、現状、直接庁舎へ行ける交通手段がない地域をカバーするルートの再編成は、あながち的外れな考えではないと思います。

こうしたことも踏まえて、2020年新庁舎完成へ向け、きよバスの庁舎循環ルートを、具体的には野塩団地から柳瀬川通りを経て中里団地の中を通り、また柳瀬川通りを経て庁舎に至り、けやき通りからでんきち交差点を右折し、芝山へ抜け、市営柳原住宅から秋津へ抜けるルートの再編成をご提案いたします。ご所見をお伺いいたします。
【答弁/黒田和雄都市整備部長】
コミュニティバスとは、自治体がまちづくりなど住民の福祉の向上を図るため、交通空白地域、交通不便地域の解消、高齢者等の外出の促進、公共施設の利用促進を通して、まちの活性化を目的として自治体自らが主体となって運行するバスでございます。清瀬市でも平成19年1月20日から、野塩・中里地区と病院街や図書館など公共施設を結ぶルートとして運行を開始してきました。しかし、運行開始より約8年経過しておりますが、なかなか乗車率が上がらず、何か対策をというご意見もたびたび頂戴しているところでございますが、もともと交通空白地域という民間乗合バス事業者が運行しない地域を走らせていることもあり、なかなか乗車率が上がりません。

議員ご提案の2020年のオリンピック、そして、新庁舎へ向けたきよバスの運行ルートの再編成につきましても、タイミング的には清瀬市も新しい時代に向けてのスタートをすることになるため、検討の価値は十分にあると思います。しかし、本市としては市内の交通機関の本来の担い手は、やはり民間の乗合バスであると考えており、きよバスはあくまでも空白地域を埋めていく存在と認識しております。

今後、東京都施行の都市計画道路が用地買収も、現在では約90%終了しており、また、清瀬水再生センター東側の新座地域になりますが、区画整理事業による商業施設の誘致など、具体的に清瀬市内の状況も、道路状況も変化してくることが予想されることもあり、改めて民間乗合バス事業者と地域の公共交通の担い手であるバスのあり方を、運行ルートの再編も含めて、地域公共交通会議などの場を利用するなどして話し合っていく機会をつくっていきたいと考えております。

デマンドワゴンでも良いから導入を

きよバスについては、何もきよバスだけではなくて、きのうお話がありましたデマンドワゴンでもいいと思いますし、何はともあれ野塩から役所に来るルートとか、そういう不便地域をぜひご検討いただければと思います。要望いたします。

きよバスルート
現状、市の西半分しかルートのないきよバス

  
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★学童クラブの時間延長を

学童クラブの時間延長を

言うまでもなく学童クラブは、働く親にとって欠くことのできない大切な施設であります。また、女性の社会進出を補助する意味でも、その存在は重要です。

保育時間の延長を

近年、我が清瀬市は官民の協力のもと、他市に比べて子育て環境の整っているまちとの高評価を得、転入してくる若いご夫妻もいるとお聞きします。そこで、今後ますます働く親がふえ、安心して働け、親子で安心して暮らせる清瀬のまちをつくっていくためにも、現状平日18時15分、土曜日17時までの開所時間を、親の労働時間やニーズに合わせて延長できるような制度への拡充を提案いたします。ご所見をお伺いいたします。

【答弁/増田健子ども家庭部長】
学童クラブは、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童の健全な育成を図ることを目的に設置されておりまして、議員お話しのとおり働く保護者にとって重要な施設であると認識しています。

先ごろ示された放課後児童健全育成事業の設置及び運営に関する国の基準では、学童クラブの開所時間について、小学校の授業の休業日については1日につき8時間以上、休業日以外の日については1日3時間以上を原則として、その地方における児童の保護者の就労時間、小学校の授業の終了の時刻、その他の状況等を考慮して定めるとなっておりますので、本市のニーズ調査の結果等を踏まえて、開所時間につきましては、清瀬市子ども・子育て会議の中で検討していきたいと考えております。

第四学童
四小の横にある第四学童クラブ

小4以上の子どもも、本人の意思を尊重しながら拡大を

平成27年度は、子ども・子育て関連3法が施行されることにより、現状3年生までの学童クラブの入所対象が小学校6年生までに拡大されると思います。いわゆる小学校4年生の壁ということだと思いますが、本市の対応状況をお聞かせいただければと思います。
【答弁/増田健子ども家庭部長】
子ども・子育て関連3法によりまして、児童福祉法の改正により対象児童が小学校に就学している児童にまで拡大されているところでございます。このことにつきましては、重く受けとめておりまして、現状の中ですぐに対応することはかなり難しいと思っております。施設の面などがございますので、ただ、学童クラブによってはまだ待機児童もございますので、ただ、こういった制度が変わっておりますので、今後子ども・子育て会議で議論をしていく中、どういった形で受け入れていけるかどうかを検討する必要があると考えております。

また、ここで行いました子ども・子育て支援に関する市民意識調査の中で、5歳以上のお子さんのいる家庭につきまして、学童クラブのアンケートをとりました。3年生までは行かせたいという世帯が24%でございました。4年生になっても行かせたいというのが21.3%ございました。大体同数でございまして、やはりこういったことは需要があるのではないかと認識しているところでございます。そういったことが全国的な声で、このたび児童福祉法の改正もあったのではないかと考えております。これにつきましては、先ほどご答弁させていただきましたが、今後の子ども・子育て会議でも十分に議論していきたいと考えております。
3年生までが24%で、4年生までが21.3%、やはり4年生ぐらいだとまだ親も子どもがそんなに違いませんから、行かせたいと思うんでしょう。恐らく今回のアンケートも大人へのアンケートですから、子どもに対して、例えば4年生、5年生、6年生の子どもたちに学童に行きたいかというと、また違った数字が恐らく出てくるんだと思います。そうした意味では、ぜひまた親の思いだけでなく、子どもの思いも尊重しながら、そしてまた、子ども・子育て会議でしっかりと議論して進めていっていただければと思います。  
Posted by takosuzuki │

★自転車走行マナーの徹底を

自転車走行マナーの徹底を

近年、大人の自動車離れのせいか、または自転車であれ歩行者であれ、ながらスマホがふえたせいなのか、自転車にかかわる事故が多発しています。その対策として、自転車走行ルールの再徹底が必要であろうかと思います。

昨年12月1日に施行された改正道路交通法により、自転車の走行にかかわるルールも精査されました。すなわち車道であれ、路側帯であれ、それまでどっちでもよかった自転車走行が、とにかく左側となったのです。これに違反すると三月以下の懲役ないし5万円以下の罰金となります。このルールを学校現場でしっかりと徹底するとともに、主要な道路や歩道にて自転車走行マナーの徹底を図るキャンペーンを行ってはいかがでしょうか。

自転車は左側走行を学校や道路上で指導徹底を

特に、車道や路側帯においては左側通行、歩道では歩行者を優先しての走行を徹底する取り組みをお願いいたします。また、道路に自転車の左側通行を促すような取り組みをあわせてご提案いたします。ご所見をお伺いし、1回目の発言を終わります。

【答弁/黒田和雄都市整備部長】
自転車通行のマナーの徹底についてでございますが、自転車は歩行にかわる便利な移動手段として、また、自動車のような運転免許も要らず、気軽に利用できる乗り物であるため、老若男女を問わず通勤・通学や買い物など、市民の足として広く普及してきました。また、近年では、東日本大震災以来の節約エコブームも相まって、今後も一層の普及が見込まれると考えているところでございます。

この空前の自転車ブームに伴い、そのルール違反やマナー違反による歩行者や自転車同士の事故も急増していることも事実でございます。清瀬市の場合、そのルール違反やマナー違反が多く見受けられるのがけやき通りであり、議員の皆様もご存じのとおり、朝夕の通勤・通学の時間の状況をごらんになれば、非常に危険であることがご理解できていると思います。

また、近年では、自転車の運転者が加害者である事故に対して、高額の損害賠償を請求される事例も多くなってきたとも聞いております。

このような状況の中、自転車は本来軽車両であるため、車道を通行する場合は左側を通行することや、歩道を走行する場合には車道寄りを歩行者優先で通行するなど、平成25年に自転車の秩序回復、交通事故の減少を目的とした道路交通法が一部改正されました。

これを受けまして、本市としても、けやき通りを中心に歩道走行時の自転車のルールなどを呼びかける看板の設置や、中学校を対象としたスタントマンを使ったスケアードストレートという自転車事故の再現による交通安全教室を実施してまいりましたが、まだその効果が現実のものとなっていないのが現状でございます。

いずれにいたしましても、今後も引き続き議員ご提案のキャンペーン等も含めて、自転車走行ルールの啓発活動を交通管理者のご協力も得ながら徹底してまいりたいと考えております。
スケアードストレート(スタントマンによる事故再現指導)の現状

自転車走行については、学校の現場でスケアードストレートをやっていただいていて、もうあれがやはりなかなかすごく効果的な学習方法だと思います。現状スケアードストレートはまだ2、3年しかたっていないと思いますが、現状どれぐらいの実績があるかお聞かせください。

【答弁/黒田和雄都市整備部長】
これ、先ほど答弁申し上げたように、中学校対象にちょっと刺激が強いということなんでやっているんですが、平成22年から始めまして、平成22年が清瀬第四中学校で204人、1年生対象ですね。平成23年が清瀬第二中学校で399人、1・2年生対象です。平成24年度が清瀬中学校対象で350人、昨年平成25年度が368人で、これ清瀬第二中学校でまたやっています。平成26年度については、現在教育委員会と協議中で調整中ということです。

小学校といっても、今どきもっとグロい映画とか見ていますからね、ゲームとか。全然大丈夫だと思いますよ。また、今回お話を聞くと、清瀬第三中学校と清瀬第五中学校がまだやっていないですかね。いろいろな事情があるんだと思いますが、ぜひまんべんなくやっていただければと思います。

自転車ナビマークを道路にペイントしては

子どもたちにしっかり教えるということも大事で、ただ町なかを見てみますと、大体こういう違反をしているのは、皆さん思っていらっしゃるとおりの層の方々で、やはりこの層というのは現場で教えていかないとわからないだろうし、また、その現場でわからせていくという意味では、さっき申し上げたキャンペーンということもそうでしょうし、例えばさっきおっしゃられた清瀬市の象徴であるけやき通りの路側帯にちょっとペインティング、道路はこう走るんですよという、左側、こっち側を走るんですよと、道路の右側を走るとちょっと抵抗あるようなペインティングをしていただくような、そういう自転車ナビマークというんですか、ああいうのもご検討いただけるといいなと思いますが、どうでしょうか、部長。

自転車走行ナビ
道路上にペイントされた“自転車走行ナビ”(東久留米市下里)

【答弁/黒田和雄都市整備部長】
今までもいろいろと自転車レーンだとか、そういったご質問ございましたが、自転車レーンとなりますと、かなりインフラ部分で道路用地買収だとかという部分が出てきますので、非常に難しいんですが、何かナビマークのような誘導するものであれば、近隣市でやっているような例がございますので、早速調べまして検討させていただきたいと思います。
東久留米市の山崎パンに抜けていく角上魚類、私は行きませんが、角上魚類のところに最近描き始めましたね、自転車ナビマークというのを。ぜひご検討いただければと思います。  
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2014年09月21日

■敬老大会にお邪魔しました。

敬老大会

去る9/15(敬老の日)、清瀬市の敬老大会にコミュニティプラザひまわりにお邪魔しました。本当は市議会議員は、議長、副議長他、常任委員会委員長しか公式にはお呼ばれしないのです(成人式などもそうです)。私は前座で出演される方の関係者からぜひ見に来てほしいと言われ、喜んで観に行かせて頂きました。

今回、市長の挨拶は、スライドを使って「清瀬の3つのパワー、“ヘビパワー”、“ベジ゜パワー”、“ベビーパワー”」についてお話をされていました。“ヘビパワー”は文字通り「蛇」のパワー、“ベジ゜パワー”は「ベジタブル」清瀬産野菜、“ベビーパワー”は「ベイビー」赤ちゃんです。

敬老大会

会場となったコミュニティプラザひまわりは、清瀬の外れにありますから、高齢者の集う会場としてはなかなか便がよくありません。ということで、駐車場となっているグランドでは、お祝いの品をドライブスルーでお渡しできる工夫をしています。こうした工夫、私は大好きです(下の写真がその様子)。
敬老大会

また、翌9/16(火)は地元野塩団地の老人会「むらさき会」の敬老大会にもお邪魔しました。ここは本当にみなさんいつも賑やかに楽しく集われています。どうかみなさん、いついつまでもお元気で長生きしてくださいね。

敬老大会
  
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2014年09月17日

■「四中校区円卓会議」発足しました。

四中円卓会議発足式

去る9/15(祝)、西武線北側では初めてとなる「四中校区円卓会議」の発足式が行われました。

円卓会議は、清瀬市が今地域コミュニティ強化のために推進している、小学校区単位でのコミュニティ連絡会です。これまで、七小、六小、三小と作られ、それぞれに活発に活動を行っています。野塩中里地域でも、昨年の初めに行政の呼びかけで、芝小・四小合同の円卓会議として月に一回のペースで集まりが開かれましたが、いずれも行政主導のもと行われてきましたので、参加する市民の側では、ただ集まりに参加しているだけの会合になっていました。

そんなおり今年の初頭により、地域コミュニティの課題に取り組む自主組織として発足してはとの機運が高まり、今日を迎えました。本来、できるだけ小単位であるほうがより実効性があることから、小学校区での発足が望ましかったのですが、将来的にはそうなるとしても、とりあえずは中学校区でまず始めてみようと、四中校区での発足となりました。

会の目的は、一言で言えば「自治会などのコミュニティ運営のお手伝い」です。そして、課題として取り組むテーマは、「高齢者」「青少年」「防災」の3つです。そのために、民生委員をはじめ、学校長、病院、消防、地域包括、司法書士会など様々な団体がサポートメンバーとして加わって頂いています。発足趣意書を添付しましたので、ご覧いただければと思います。

ともあれ、自治会・コミュニティ運営でお悩みの方、防災上、地域コミュニティの必要性を感じている方、マンションの管理組合を任され困っている方。どうぞ一度お越しください。何かお役に立てると思います。
【例会】
偶数月の第三月曜日 午後2時から 清瀬第四中学校にて
詳しくは、鈴木、または清瀬市企画課市民協働係までお問い合わせください。

四中円卓会議趣意書
  
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2014年09月12日

■自衛消防訓練審査会に行ってきました。

自衛消防審査会

9/12(金)、コミプラひまわりで行われた自衛消防審査会に行って来ました。同じ消防の審査会ですが(中身はもちろん違いますよ)、先日の消防団ポンプ操法審査会に比べると、女性が参加しているだけあって、見た目華やかですね!!

今回は、清瀬市役所チームは、男性チーム、女性チームに加え、混成(男女)チームもエントリーしています。また男性チームは5連覇のかかった大事な防衛戦となっています。女性チームは前回、準優勝だったので雪辱戦です。

自営消防審査会

自営消防審査会

上の写真は、女性チーム「清瀬市役所健康センター」です。なかなか決まっていますね!! カッコいいです。私は所要があり、最後まで見届けられなかったのですが、残念ながら、男性チームは連覇を逃し準優勝、女性チームも昨年同様、準優勝。しかし、混成チームが初出場初優勝の栄冠を勝ち取ったそうです。素晴らしい!!

自営消防審査会

こうして市民組織が自主防災組織をつくり、地域防災に備えていることは本当に素晴らしい。昨日(9/11)の夜、四小前でボヤがありました。幸い死傷者はなかったようなのですが、そうしたことがあっただけに、今日の催しの素晴らしさが身に染みました。

【参考】
自衛消防訓練審査会に行ってきました。 2013.9.23記事
自衛消防訓練審査会に行ってきました。 2011.9.16記事  
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2014年09月08日

■元気ですか!? 健康まつりにお邪魔しました。

健康まつり

去る9/7(日)、市恒例の「健康まつり」に伺いました。本来なら、まず献血からスタートなのですが、たまたま7月に市役所に献血カーが来ていたのでさせて頂いたため、今回はできませんでした。ということで、COPD(閉塞性肺疾患)の啓蒙コーナーの前でパチリ。今回の9月議会で「COPDを特定健診に」提案しましたので、タイムリーでした。

健康まつり

また、健康まつりと言えばいろいろな健康チェックコーナーがあります。いつも数値が気になる“血管年齢”を調べて頂きました。いつも、60代とかで血管が固いらしいのです。

健康まつり

幸い今回は、血管年齢52歳ということで実態に近づいてきました。最近は食事に気を付けて来ましたからね。あとはやはり運動かなあ。


【関連】
今日も元気に!! 健康まつりに行ってきました。 2012.9.4記事  
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■清瀬消防団ポンプ操法審査会に参加しました。

消防団ポンプ操法審査会

去る9/6(土)、清瀬消防団ポンプ操法審査会に参加しました。毎年恒例の行事ですが、一年一年消防団の方々ともお付き合いが深まるにつれ、悲喜こもごも味わいの深いイベントになりました。

消防団ポンプ操法審査会

毎度申し上げていますが、私の住まいの地域をお守り頂いているのは第六分団ですので、自然そちらに目が行きます。

消防団ポンプ操法審査会

残念ながら、今年もほんの僅差で入賞を逃しましたが、最優秀団員(名称間違っていたらゴメンナサイ)に第六分団のSさんが選ばれました。気落ちした後だっただけにとても嬉しかったですね!! Sさん、おめでとうございました!!

【関連記事】
清瀬消防団ポンプ操法審査会に参加しました。 2011.9.11記事  
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2014年09月07日

●「家屋を浸水被害から守れ」実現しました。

IMG_1968

去る9/1〜6にかけて、中里一丁目地域の大雨冠水対策として、集水ます(マンホール)から直接地下へ雨水を浸透させる工事を行いました。

中里1〜2丁目冠水地図
市が作ったハザードマップにも、マーキングされています。

私が市議になって最初に直面した、なかなか実現の難しい課題が、中里一丁目地域の冠水対策でした。この地域はもう何年も前から、大雨が降ると家屋へ浸水してしまう危機に直面していました。そこで私は、議員になって初めての議会でこの問題を取り上げましたが(※家屋を浸水被害から守れ!! )、抜本的に雨水工事、つまり川に流す最終地点から雨水管を太くしていくことが必要で、そのためには何十年もかかるという話でした。

2011.5の大雨の様子
2012年5月の豪雨で冠水した中里1丁目住宅

そうした中、その翌年(2012年)の5月、たまたまこの前を通りかかった際に大雨に遭遇しました(※恐ろしい豪雨!! )。フロントガラスを叩く雨が激しすぎて前も見えない程でした。住宅の中に車を止め、外に出てみるとみるみる雨が溜まっていきます。明らかに、排水が間に合わないのです(上の写真)。

こうした現場に実際に遭遇するというのは、やはりこの問題にしっかりと取り組めという啓示だったのかもしれません。

その後、行政とともにどうしたら良いか、折に触れアイデアを出し合ってきましたが、とりあえず雨水管を定期的に清掃して、管の流れをよくする程度のことしかできませんでした(※ゲリラ豪雨に備えての雨水管高圧洗浄)。もちろん、大雨の際には土嚢を積むなどの対策もしましたが、あるところに土嚢を積むと他のところでの被害が大きくなるという弊害もあり、土嚢も難しい対策でした。

中里1丁目浸透桝工事

この工事は、既存のマンホールの底に6mの深さの穴を掘り、水を通しにくい粘土質の土壌の下に水を逃がすという考え方です。

中里1丁目浸透桝工事

重機によって立てられているパイプを下に埋め込みながら、穴を掘っていきます。最終的に管を埋め込んでいくのですが、この管は下の写真のような太さになっています。

中里1丁目浸透桝工事

工事内容

工事個所

地中に浸水させる個所は、冠水するこの地域の3か所に施されました。今回の工事はそうした中、新しく昇進した課長によって発案されました。この工事は清瀬北口の冠水対策でも奏功した技法だそうで、ここでも効果のあることを祈ります。

【参考】
家屋を浸水被害から守れ!! 2011.6議会
ゲリラ豪雨に備えての雨水管高圧洗浄 2011.8.13記事
恐ろしい豪雨!! 2012.5.28記事
猛暑と豪雨の中の出来事。 2014.8.10記事
自治会活動を全面的にサポートするため市民協働係の充実を 2012.6.28記事  
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2014年09月02日

●柳瀬川通りの冠水対策、実施して頂きました。

柳瀬川通り冠水対策

ここ数年、豪雨となると冠水に悩まされる地域が市内にいくつかあります。私の住まいのエリアで言えば、中里一丁目の住宅であり、四小前(東光院北側)の柳瀬川通りです。中里一丁目は住宅地帯への冠水でありより深刻なのですが、ここについてもまた対策工事が実りましたので近日中にアップします。

ここ柳瀬川通りは、豪雨になるとゆうに30儖幣紊凌紊さとなり、車両通行止めになるほどで、以前より担当部署には対策をお願いしてきました。しかしどこもそうですが、雨水対策は根本的には道路を掘り返し、雨水管を太くする以外になく、それ以外には雨水管をこまめに清掃し、詰りのないようにする程度しかできませんでした。

もちろん、今回もその意味では根本的な対策がされた訳ではないのですが、グレーチング(つまり雨水管へ雨水を取り込むことのできる格子状の鉄ふたのことです)を大きくして頂きました。

柳瀬川通り冠水対策

この柳瀬川通りの下には雨水管が西側(四小方面)に向かって流れおり、冠水するところはグレーチングはあったものの、一面しかなく、しかも雑木林に面しているため、葉っぱなどで塞(ふさ)がれやすくなっていました。これを3倍以上に大きくして頂いたのです。

しかも、この雨水は四小方面に流すとともに(その後、四中方面から柳瀬川に流れる管と合流して柳瀬川に流されます)、雑木林を挟んで流れるせせらぎ公園の下を通って、柳瀬川に流されのですが、その付近の管も雑木林の根によって浸食されていたため、一部、管を取り替えたり、根の除去や清掃をして頂きました(※下図をご参照ください)。

柳瀬川通り冠水対策

この工事によってどの程度、冠水が解消されるか、その後、豪雨がありませんので分かりませんが、ずいぶん解消されることとは思います。また、雨水ますを覆う葉っぱの定期的な除去清掃も必要です。

皆様にはご迷惑をおかけしますが、もう少し様子を見てて頂ければと思います。  
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