2017年10月31日

●道路の凹凸を修繕して頂きました。【野塩2丁目】

道路補修

野塩団地東側から明治薬科大学沿いに抜ける丁度出口のところに、マンホールが隆起していて、車が通ると大きくバウンドしてしまう、どうにかならないかとご相談を受けました。

道路補修

写真で見るとその隆起はたいして感じられませんが、実際、車で通るとそのバウンド大変に大きく、知らずに走れば事故にもつながりかねません。さっそく担当課にご相談しました。

道路補修

当初簡易修繕で、マンホールの回りを埋め方法を模索されていましたが、現地での調査をして頂いた結果、本格的な道路補修の方法で修繕して頂けることになりました。

見て頂いたとおりにすっかりフラットになり、車で通ってもバウンドしなくなりました。担当課の皆様、ありがとうございました。

補修場所
  
Posted by takosuzuki │

2017年10月10日

★市長の理念は学校教員に反映されるか/平成29年決算特別委員会

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坂田教育長になって、清瀬市の教育界、大変よくなったと評価しているところですが、坂田教育長ないしは渋谷市長が掲げられている理念、そうしたものがいかに学校長ならびに学校現場において反映されているのか、どういう仕組みになっているのかお伺いいたします。
【答弁/坂田篤教育長】ありがとうございます。我々が掲げているものを学校がどう理解して、どう理解させるかということのご質問だと思うんですが、基本的に私は学校という組織に自立して責任を持ってもらいたいと思っています。教育委員会がああせい、こうせいと言うのではなくて、学校、それを代表する校長がしっかりと自分で考えて、子どもたちのために一番よかれと思うことをやってもらいたい、こういうふうに基本的に考えております。

これまで日本の学校教育というのは、教育委員会、東京都教育委員会、文部科学省という縦の系列の中で意思決定がなされているという実態があったんですが、そこをちょっとひっくり返しまして、経営資源を学校に渡していくという考え方をとっています。

例えば、時間という経営資源を学校が判断できるような形に管理運営規則を変えてしまいました。どういうことかというと、夏休みの設定は学校が考えてよい。もしくは土曜日の授業というのも学校が考えて構いませんという考え方です。

また、お金という経営資源の一部も学校に委譲しています。校長がうちの資源を使ってこういうことをやりたいんだと、校長の理念を具現化するために、特色ある教育活動予算ということで、校長のプレゼンテーションに基づいて、お金を傾斜配当しております。2桁配当する学校もあれば、ゼロ配当のところもあります。これはしっかりと経常経費はもちろん学校に渡しておりますが、それにプラスアルファのお金というところで、学校に判断をさせて、自立してもらうという考え方をとっています。今、その成果が私は確実に出ていると自己評価しております。

坂田教育長の方針によりまして、大変先ほど申し上げましたように、学校現場では個々に非常によくなっていると評価しております。

カリキュラムについては、これはもう一つの統一的なものですから、その枠に外れない限りにおいてさまざまな教育がなされているし、今、教育長お話があったように、学校経営においても校長の権限でもって、さまざまに特色のある学校教育が行われていると思うんですが、ごめんなさい、具体的な事例で申し上げればよかったんですが、学校が生徒以外に地域とかかわる現場があります。

例えば、コミュニティにおいては円卓であるとか、そしてまた避難所運営協議会であるとか、生徒以外とかかわる場となっているときに、その校長がどう現場の市民と向き合っていくのかというところで、一つ事例的には、本市の方針とは違うんではないかということを、校長が円卓や避難所運営協議会の中で自説を繰り広げられる。

校長先生もいろいろな校長がいらっしゃるので、特色のある校長先生でよろしいかと思うんですが、それが本市の方針ないしは市長の考え、または教育長の考えと違うようなところになってしまうと、やはりそれは教育現場ではないところで、コミュニティの現場で非常に混乱を来すということがあります。

つまりそういう経営や学務的なことではないところでの市長の考えないし教育長の考えというものが校長に反映されていかないと、しょせんは校長先生も都から来ているんだという思いでいれば、清瀬市そのものに対する愛郷心や、もっと言えば、地域における自分の役割というものを自覚しないままに、自説をとうとうと述べてしまうということがあり得るんだと思うんですね。そこら辺のことをちょっとお伺いいたします。
【答弁/坂田篤教育長】
今、事例を出していただいてありがとうございました。学校や校長が我々教育委員会と目指すところは同じなんです。何かと言うと、やはり子どもを健やかに成長させるというところが、山の頂は全く一緒でございます。ただ、そのアプローチの方法というのが、それぞれの学校で若干違ってくるところがある。それを特色として見るか、でなければ、ちょっとこちらの方針と外れていると見るかというところの問題だと思うんですが、地域との協働を今、私大分強くうたっています。そういう中で一部校長には、地域との協働よりも、自分のまずは学校の中をちゃんとやらなければいけないという優先順位を掲げているところが一部ございます。

これは私どもの、まだ十分、説明不足なのかもしれませんが、校長のそういう古いというか旧態依然とした考え方、やはり学校の中だけのマネジメントではない、これから先の教育のあり方というものを十分わかってもらわなければならないと思っています。これからもしっかりと指導していきたいと考えています。

特に地域協働、コミュニティに関しては、多くの市民の方が参加すればするほど、十人十色の意見がありますから、それはそれで結構なんだと思いますし、その中で、校長先生もある意味では、公僕としての立場でその中に参加されるということがあろうかと思います。

そしてまた、円卓や避難所運営協議会については、そもそも行政で手の届かないところを市民でどうやって力を合わせて、地域の力をつけていくかというのが根本目的であろうかと思います。

もうちょっと具体的に申し上げれば、その中で行政が何もやってくれないんだということを言い募っても仕方がないというか、そもそもの根本趣旨から外れるわけで、行政の手の届かないところを市民がいかにしてやっていくかということを協議する場であろうかと私は思っているんですね、円卓にしても、避難所運営協議会にしても。

それでなければ、避難所運営協議会にしたって、円卓にしたって、行政が来てやってくださればいいわけであって、だからそこら辺の根本的なところで、行政の悪口を言い合うような会になっては、それはちょっと甚だ、会としては違うんじゃないかなと思うんです。その根本趣旨のところをわからないまま参加をされても、これはただ会を乱すだけであろうかと思います。

具体的には私、どこの何さんとは申し上げないし、今後も私つき合っていかなければいけないのであえて申し上げませんが、ぜひそこの点は個人ということではなくて、清瀬市の校長ないし、教職員の方々に対しては、そうした指導をぜひお願いしたいと思います。  
Posted by takosuzuki │

★学校での健康診断について/平成29年決算特別委員会

学校での健康診断について

それから、もう一点は健康診断なんですが、健康診断の上で、個々の生徒の一人一人の持っている持病といいますか、健康状態といいますか、そういったものがしっかりとお医者さんに理解され、反映された中で行われているかどうか、お伺いをいたします。
【答弁/粕谷勝教育総務課長】
健康診断の結果のフィードバックということでよろしいでしょうか。学校では年に1回子どもたちの健康診断を行う中で、そこで何か問題が発見された場合は、当然その学校医の指示と判断のもとで、二次の検査といいますか、医療機関へのつなぎをしたり、あとは養護教諭を通じて受診を勧めたりという形で行わせていただいております。

児童のもつ持病の情報は健診医師は知っているのか
私お伺いしたかったのは、健康診断で見つかった病気ということもあるでしょうし、それ以外に病気が見つかったとき、それがちゃんと学校現場に伝わるのかということなんですね。

これもちょっとお伺いした話なんですが、ある小学校4年生の子どもが小児がんになってしまって、目を失明してしまって義眼になった。その子どもが健康診断のときに視力健診をさせられた。それがすごく悲しかったということを子どもが帰ってきて言ったというんですね。非常に胸が詰まるお話なんですが、こういったことは学校現場とうまく共有されていけば、それは生徒の言い分ですから、学校としてはもちろんわかっていたが、他の生徒にわからせないためにわざとやったんだと言うかもしれないし、それもいろいろな言い分があるんだと思うんですが、その生徒本人が一番傷つかない方法でやってあげられる配慮というのがなかったかなと思いました。
【答弁/粕谷勝教育総務課長】
病気やアレルギーのある子どもたちにとりましては、学校生活でさまざまな影響は除外していかなければいけない。あるいは学校への配慮というのも必要になることから、管理指導表というものも提出していただいているところでございます。

その委員ご指摘の例が、そこに記載されていたかどうかというのは定かではないんですが、少なくともそういったことにおいては、書かれているものであれば、情報共有を図り、そして、親御さんの安心、そしてお子さんが元気に学校に通えるような取り組みをすべきであっただろうなとは思っておりますので、この辺につきましては、機会を通じまして、学校のほうともぜひそういった本人の症状ですとか、あとは状態については十分配慮するようにということで伝えてまいりたいと思っております。

プライバシーにおける配慮
もちろんプライバシーという意味で、あえて学校に知らせないということもあろうかと思うんですが、聴覚、視覚または言語、こうしたものというのは学校では当然本人が言わなくてもわかってくることでありましょうし、またはがんのような大病の場合には長期入院療養というのが必要なわけですから、当然学校の知るところにもなろうかと思います。そうしたところもぜひご配慮いただきながら、今後の学校運営をしていただければと思います。

以上、要望です。  
Posted by takosuzuki │