2018年11月05日

●「スピード落とせ看板」設置して頂きました。【野塩1丁目】

スピード落とせ看板

野塩1丁目の住宅街。市道がきれい整備されたことで踏切方面への車の通行が多くなりました。本当はカーブミラーの設置の要望でしたが、設置が難しくとりあえず「スピード落とせ看板」で様子を見ていただくことになりました。

スピード落とせ看板

スピード落とせ看板

整備されてとてもきれいな道路です。裏道として車の通行が増え、お住いの方々にとっては、危ない路地になってしまいました。

スピード落とせ看板

スピード落とせ看板

ご指摘頂いたのは、この看板の先のT字の路地です。この看板が奏功してくれるといいのですが。ともあれ、すぐにご対応頂いた担当課に感謝です。

●スピード落とせ看板スピード設置個所
スピード落とせ看板スピード設置個所

  
Posted by takosuzuki │

2018年11月01日

■社会事業大学・神野直彦学長による研修、開催されました。

社事大 神野学長講演

去る10/26(月)の午後、清瀬市内にある“福祉の東大”ともいわれる日本社会事業大学(以下社事大)の神野直彦学長による研修『地方分権と地方再生』が、清瀬市役所内にて行われました。

神野学長は、社事大の学長であるだけでなく、東大の名誉教授であり、社会保障制度改革国民会議委員、東京都税制調査会会長、政府税制調査会正委員、地方分権改革有識者会議座長、大阪市市政改革アドバイザーなどをお勤めになられており、まさに日本のこれまで、そしてこれからをカジ取りされる大変に凄い方(!)なのです。その方が、社事大の学長として昨年(2017年)の春より清瀬に来られました。

社事大 神野学長講演

研修は、学長のことをかねて尊敬されていた副市長の要請で実現したようで、渋谷市長も市長就任以来、市内の三大学とは友好を深めてきた経緯もあり実現したようです。簡単にお話を聞ける方ではないと行政の部課長も一緒に研修に参加しました。

社事大 神野学長講演

研修の内容は、スウェーデンの中学生の教科書を通して、基本的な自治の在り方や社会福祉の目指すべき像をご提示頂きました。

冒頭、学長は幼い頃のお母様とのエピソードをお話しされました。学長が子どもの頃、やっと買ってもらった自転車で遠出をした際、途中でその自転車が壊れ押しながら帰ったため、帰宅時間が遅くなりお母様を大変心配させてしまった。自転車を壊してしまったこと、そして帰りが遅かったことを叱られるかと思ったら、お母様は「なぜ壊れた自転車を押して帰ったのか。そんなものは捨ててくれば良いのだ。自転車なんてお金を出せばまた買えるのだ。だが、あなたという生命はお金では買えないのだ。お金で買えないものこそ大切にしなさい」と。お金で代替ができるものとできないもの――。そんなことから経済を学ぶきっかけになったそうです。

凄い方ですが、決して偉ぶった難しい話ではなく、熱い心をもって分かり易く現実的な話をしてくださいました。その点、うちの市長と心で通じ合うところが似ていると感じました。

社事大 神野学長講演

2時間有余の研修はもったいほどに有意義で、質問も尽きませんでした。質問にこたえられる中で、犇軌薛瓩亡悗垢覲慊垢旅佑方、また、 人工知能(AI)が人智を越えるときとされる“2045年問題”についての考察も、大変に感銘を受け、刺激を受けました。

途中時間を気にされ、端折られてしまったところがありましたので、終了後、市長にもう一度端折られた部分を中心にお話を伺う機会を作ってほしいとお願いしました。

感動的で翌日も庁内で部課長に会うとその話題で持ちきりでしたが、もっと驚いたのがその翌々日の10/28(水)付けの公明新聞の一面トップに神野学長が掲載されていました。

社事大 神野学長記事

是非ともまたお話を伺いたいと思っています。神野学長、ありがとうございました。また、研修の機会を作ってくださった市長部局の方々、心より御礼申し上げます。

  
Posted by takosuzuki │