2020年07月31日

■コロナ対策の補正予算、可決しました!!

コロナ対策補正予算可決

国からの「コロナ対策地方創生臨時交付金」の使途を決める臨時議会が7/30(木)開催され、全会一致で可決されました。

これに先立ち、市議会公明党として項目を厳選し市長へ緊急要望を行ったことは先にアップした通りですが()、特に私共として要望した事項はすべて予算化されました。

【主な項目】
下水道料金の減免
→市内の全世帯を対象として、今年11・12・来年1月・2月の4カ月の下水道使用料の基本料金が減免されます。
10万円の定額給付の給付対象を今年度一杯の誕生児まで拡大
→今年4/28から来年3/31までに誕生したお子様一人につき10万円給付されます。
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→1500円チケットが1000円で購入できます。前回は3000枚でしたが、今回は2万枚です。売り方については前回を検証しより多くの方に購入いただけるよう検討をされるとのことです。

東京都の感染者が日に日に多くなっていると、メディアではセンセーショナルに報道しています。緊急事態宣言は解除されましたが収束するどころか、既に第2波の状況下にあるとも言われています。もとより地球規模での疫病である以上、収束までの道のりは長い時間を擁するのだろうと思います。

であるならば、いたずらにメディアの情報に振り回されず、コロナウイルスに対する正しい情報とその他の病気同様、かからない・うつさないための冷静で賢い生活。そして何より社会全体が衰退しないための新しい日常活動を取り戻し、そして作っていかなければならないと強く思います。

清瀬市民の皆様、清瀬市は人類にとっての脅威だった結核を乗り越える中心拠点となった地です。指定感染症の指定病院も、複十字病院、東京病院、清瀬リハビリテーション病院と一市に3つもあり、昭和病院も加えれば4病院もあります。いざとなればしっかりと入院治療できます。むやみにおそれず、マスクと手洗いでかからない・うつさない生活をお願いい致します。

【関連】
コロナ対策として緊急要望しました。2020年04月28日記事
爛乾濛泙量砧素柯朖甬腸颪箸靴突徊晶颪鯆鷭个靴泙靴拭 2020年05月01日記事
コロナ対策として緊急要望しました。第二弾 2020年07月20日記事  
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2020年07月29日

■昭和病院企業団議会、臨時会が開催されました。

昭和病院議会

7/28(火)午前9時半、昭和病院企業団議会の臨時会が開会されました。昨年の改選後、私は初めての昭和病院企業団議会議員になりました。清瀬市が近隣市と協働で行っている事業としては、ごみ処理事業としての猝泉園瓠科学館事業として狢針猩仕垈奮愆朖(プラネタリウムですね)、そして病院事業である狆赦舵賊´瓩あります。そこへそれぞれの市より議員を2〜3名出して、その事業運営をチェックしています。柳泉園と多摩六都科学館はこれまでやってきましたが、昭和病院は初めてだったのです。

企業団議員となって既に1年経っていますが、今回は昭和病院がコロナ対応にあたられており、その経過報告がありましたので、ここで私も報告をさせて頂きます。

そもそも昭和病院は、感染症指定医療機関だったこともあり、今般のコロナ蔓延にあたり東京都の新型コロナウイルス感染症入院重点医療機関として登録されました。新型コロナの陽性患者は指定された医療機関以外では治療することかできません。つまり、コロナ患者が出た場合、その治療にあたらなければならない数少ない病院のひとつになったということです(※ただし清瀬市の場合、犒覲砲里泙繊Δよせ瓩任垢ら呼吸器の専門病院である、複十字病院、東京病院、清瀬リハビリテーション病院の3院が指定医療機関となっています)。

昭和病院では、まず病院のエントランス前に仮設された発熱外来にて、検温や問診の上で、肺炎検査(胸部レントゲン)やPCR検査をします。しかし来られた方を誰でも診るわけではなく、基本的には、構成7市のかかりつけ医の紹介ということになっています。

2月から陽性患者を受け入れ、7月までの半年間で入院患者が約300名。外来受診者が900名。外来に来られた方のうち、PCR検査で陽性だった人の割合は約5%。亡くなられた方はこれまで1名だそうです。都のPCR検査による陽性率は概ね6〜7%だそうですから、都全体よりは低い数値になっています。

コロナを扱う病院として怖いのは、直接コロナ患者と接することから院内感染が危惧されます。昭和病院でも4月に手術室の非常勤麻酔医の感染が発覚しました。その医師は本来の勤務地で感染が報告され、昭和病院にて当直勤務していた時に接触のあった医師・看護師8名を検査。その後オペ室の看護師1名の感染が確認されましたが、その二人のみでクラスターとはなりませんでした。その後は、より厳重な感染防止対策に努め、現在でも感染は発生していません。

病院としては、コロナ禍により他の病気による来院患者が来院を躊躇(ちゅうちょ)し、そのため持病が悪化して救急搬送されてくるというケースが増えているそうです。

昭和病院は、コロナ陽性と疑われる患者とそれ以外の患者を厳格に分けており、また医師看護師職員も陽性患者とそれ以外の患者との診療や事務手続きを分け、最大の感染防止に努めています。持病をお持ちの方や、体調不安を感じておられる方は、どうぞ安心して受診してください。

また、コロナ感染の不安のある方は、ますばご自身のかかりつけ医に相談の後、その医師の指示にしたがってください。

コロナ防護衣

というわけで、議会終了後、昭和病院で感染防止のために装着している防護衣、N95と言われる医療用マスク、ゴーグルを試着させて頂きました。やはり装着すると熱い、またマスクも密着性が高く息苦しさも感じました。自身のため、また他の患者さんなどへのため、こうした重装備で診療にあたられていることに感謝の念が尽きません。本当にありがとうございます。

コロナ防護衣
  
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2020年07月28日

■「ごみ袋をロール状に」、公明新聞に掲載されました。

■「ごみ袋をロール状に」、公明新聞に掲載されました。

去る7/26(日)付けの公明新聞4面東京山梨版に、「ごみ袋をロール状に使いやすく」の記事が掲載されました。

【参考】
ゴミ袋のロール化、実現しました。 2020年05月14日記事  
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2020年07月20日

■コロナ対策として緊急要望しました。第二弾

補正予算へ要望をしました。

今般、国からのコロナ対策地方創生臨時交付金が、清瀬市へ6億4千175万3千円交付されることになり、市議会公明党として、項目を厳選し、7/20(月)、市長へ緊急要望を行いました。

これまで何度も申し上げているように、私ども公明党としては国難とも言える緊急事態にあたり、その最前線の現場で対応に奮闘されている行政を煩(わずら)わせることをしない――このことを念頭に、本当に市民のためになる、そして爐笋辰討泙好僖侫ーマンス瓩任呂覆ぁ⊆(じつ)のとれる活動をとしてきました。

今回の緊急要望でも、市民の耳ざわりの良いことを何十個もあげるのではなく(当たり前ですが限られた予算の中で市民要望すべてを実現することはできません)、百歩譲ってもこれだけは是非お願いしたいということを絞って要望しました。その基準は、一人でも多くの市民にとって与(あずか)りのあるものにするということです。もちろん、7万市民、3万世帯全員に満足いただけることなど不可能ではありますが、少しでも喜んで頂けるように選びました。
【主な要望項目】
●下水道料金の減免

→下水道基本料金の一定期間の無料化。本当は水道料金もと思いますが、水道料金は東京都の事業のため市には権限がありません。
●10万円の定額給付の給付対象を今年度一杯の誕生児まで拡大
→今回の定額給付の支給対象は今年4/27までの誕生児まででした。
●爛─璽詒咼船吋奪鉢瓩侶兮崖搬
→先般実施された爛─璽詒咼船吋奪鉢瓩魯廛譽潺⇔50%と近隣市では破格のもので大好評となりアッという間に売り切れました。今回、販売枠を拡大して再度の売り出しを要望しました。
●その他
検査体制の確立、GIGAスクール構想へのシステム整備、減収事業者への家賃補助の拡充など
厳選した分だけ、実現可能性も高いと思います。来たる7/30に臨時議会にて行政案が提示されます。期待してください。
  
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2020年07月15日

●砂利道だった通学路を補修して頂きました。【中里3丁目】

砂利道だった通学路を補修して頂きました。

中里3丁目の柳瀬川通りに接する裏道ですが、交通量の多い柳瀬川通りに接するところが砂利道になっていて危険とのご相談を頂きました。確かに、下校時に子どもたちが走ってきた場合、砂利で滑って通りに滑り出てしまう恐れもあります。

砂利道だった通学路を補修して頂きました。

砂利道だった通学路を補修して頂きました。

砂利道が雨でぬかるむと靴が汚れるからと、よかれと鉄板が敷かれていますが、これもまた場合によっては危険です。合わせて所管課にご相談しました。

砂利道だった通学路を補修して頂きました。

砂利道だった通学路を補修して頂きました。

もともとこの道は、車止めのあるところにあったものが、両側の住宅整備に伴って左に少し移動になったものです。なので、車止めの位置も後日移設されます。まずは危険防止の観点から、舗装を先行して頂きました。所管課の皆様、ありがとうございました。

【補修場所】
  
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2020年07月03日

★コロナ禍での議員活動について/令和2年6月議会

コロナ禍での議員活動について

一般質問の前に、今回のコロナ禍における清瀬市議会としての対応について、所感を述べさせていただきます。

今回のコロナ禍は、近代文明となって初めてとも言える大きな災禍です。全世界的な規模でのパンデミックに当たり、それぞれの国や地域が様々な方法でその感染拡大防止に挑み、一日も早い終息へ向け必死に闘っています。

それは我が日本にあっても同様で、強制性のない自粛要請に多くの市民、国民が応じてくださったり、マスクや消毒液のない中を手作りにしたり、また持っていらっしゃる方が分け合ったり、和を尊しとする国民性を遺憾なく発揮し、世界的に見てもその成果は結果的に突出をしています。

コロナ対策の実務に当たる行政に議会として思いやりを
我が清瀬市議会でも、緊急事態対応に当たる行政の足を引っ張らないとの意味で、第1回3月議会では短縮開催をし、また日頃の議員活動の中での個々の要望質問活動も、一旦は議会事務局を通すこととし、20人議員が一丸となって行政を応援してきました。私たち公明党もそれに準じて、個々の議員はもちろんのこと、会派としての要望活動も、市の最高執行部たる、いわゆる理事者の方々の貴重な時間を使うのは忍びないと、極力控えてまいりました。

議会20人の議員のそうした思いやりの一つの結実が、清瀬市議会として初めてともなる議会総意でのごみ袋無償配布要望へとつながりました。

ふだんはそれぞれの立場から意見の異なる議員でも、いざ緊急事態になれば、党利党略を超えて、清瀬市の議員としての立場から、一つになって市民を、そして清瀬市を応援し守っていく。その考え方や今回のその結果は、清瀬市議会のよき伝統、そして、これこそ守るべき前例として守っていくべきと思います。

今回、新型コロナウイルス感染症に真正面から対応に当たられているエッセンシャルワーカー、医療や福祉等々の方々とともに、行政もまさにその代表的なエッセンシャルワークであります。

私たち公明党は、まだ闘いの渦中であることを鑑み、エッセンシャルワーカーの方々、そして行政とともに新型コロナウイルス感染症と闘っていく一つの表れとして、ますます激務となっている行政への感謝と、少しでもの時間を寄附する思いで、時間の持ち時間を短縮しての質問とさせていただきます。

前置きが長くなりましたが、これは答弁原稿の要らないモノローグとしてお聞きおきください。
コロナが発生してすぐの3月議会では、議会の総意として時間を短縮したり、行政のコロナ対応にかかる事務執行へ思いやりを発揮したにも関わらず、その後は、ある一部の議員、会派がこれまで以上に、これ見よがしな申し入れや議会での発言をしていたただめ、苦言の意味で(というよりは皮肉でしょうか)、あえて冒頭に申し上げました。もちろんこれらは通常、認められていることではありますが、この非常時でもあえて議員の権利としてやるのは如何なものでしょう。我々のコロナ対応としての行政への働きかけが、議会の場でしか発揮できないわけではないのですから。
  
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★プラごみに思いやりのワンプッシュを/令和2年6月議会

プラごみに思いやりのワンプッシュを

今般のコロナ禍による緊急事態宣言下での生活や経済活動の自粛にあって、医療や福祉、公共交通機関等々のエッセンシャルワークと言われる業務の奮闘が大変注目されました。心より感謝を申し上げるわけですが、その中の一つであるごみ収集業務は、医療と並んで感染リスクの高い危険な業務です。

それゆえ、感染させないごみの捨て方について、市民により知ってもらう必要があり、そのことはごみ減量推進課としても、市報やアプリなどで捨て方のキャンペーンをされており、広く市民にも浸透してきたと感じています。

プラゴミが感染リスクの高いもの
ただ、プラごみについては特段の注記はなく、それゆえ現状そのまま捨てられています。しかし実はプラごみこそ、その処理過程で感染リスクの高い廃棄物なのです。

本年初頭に議会としてごみ処理施設の見学をし、プラごみは一旦中身を全て広げて、目視と手作業により異物を排除する様子を目の当たりにしました。燃やせるごみはそのまま炉に入れてしまうため、直接ごみに触れることはありませんが、プラごみは一旦中身を選別しなくてはならないため、捨て方の注意が必要です。

プラゴミを捨てるマナーの周知をゴミ袋の包装紙に
そこで、プラごみを捨てる際に、作業に当たる方々に感染させない、また安心して作業していただけるようよう、捨てる際、プラごみに消毒液をワンプッシュする思いやりのキャンペーンをしてはいかがでしょうか。

また、そのキャンペーンを広げるために、市報などの広報を使うと同時に、新しくなったごみ袋の包装紙にも印刷してはと思います。

もちろん、本来は陽性患者の方のごみ捨ての問題なので、陽性患者のデータを持っている保健所から、そうした注意を伝えていただければいいことですが、現状されていないようですし、無症状感染者もいることを考えれば、広く市民全体にこのことを知っていただき、かつ実践していただくことがよいと思います。ご所見をお伺いいたします。
【答弁/南澤志公都市整備部長】
議員ご指摘のとおり、市民生活の維持に不可欠なごみ収集は、高い感染リスクと常に隣り合わせの業務です。

昨今、新しい生活様式の実践が求められている中、市民の皆さんが自宅で勤務したり、休日を家の中で過ごしたりするなど、在宅時間が増えることにより、家庭からのごみの排出量は増加しています。また、感染リスクのある廃棄物が混入している可能性も高まっています。

そのため、ごみ減量推進課と清瀬市清掃事業協同組合では、作業員の健康を守るとともに、ごみの収集の停滞を招く感染を防止するため、これまで以上に徹底して消毒などの対策を講じるとともに、連絡を取り合いながら情報交換に努め、円滑な収集体制の維持を図っています。

議員ご質問の容器包装プラスチックや不燃物などについては、混入された不適合物の選別を手作業で行わなければならず、感染リスクを伴います。そのため、作業員はゴーグルと手袋を着用し、作業終了後には手洗いをした上、消毒するなど、感染予防に細心の注意を払っています。感染リスクを常に意識しなければならず、精神的負担は大きいと言われています。

また、不適合物には使用済みのマスクが混入している場合も多々あるという報告も受けています。

こうしたことから、本市は作業員の負担を軽減するため、分別の徹底を市民の皆さんにお願いしており、併せて感染リスクが高い使用済みマスクなどの排出方法を、市報やアプリなどでもお伝えしています。

ご提案いただきました、ごみを捨てる際に消毒液をワンプッシュするなど、作業員への思いやりを市民の皆さんと具体的な形にしていくということは、感染リスクの軽減、また何よりも作業に当たっている方々への感謝の気持ちを表せるとともに、その士気を高めることにもつながると思います。

非常事態宣言のさなか、業務に当たっていた作業員に向けて、感謝と思いやりのメッセージがたくさんのごみ袋に貼られていたときに、私たちが傾けた気持ちをいつまでも持ち続けられたらすばらしいことだと思います。

本市といたしましても、感染者の情報を把握している保健所から、感染された方々に対して、適切なごみの出し方をピンポイントで周知していただけるよう要請してまいりたいと考えています。

また、ごみの収集に当たっている作業員の感染リスクを減らすために、プレスしたごみ袋が破裂して空中に飛散することがないよう、ごみ袋の容量に余裕を持たせること、空気を抜いてしっかりと縛ること、特に使用後のマスクやティッシュなどは、透明または半透明の袋に入れて、密閉してからごみ袋に入れ、焼却される可燃ごみとして出すことなど、私たちができることを市民の皆さんと情報共有して実践していただけるよう図ってまいりたいと思います。

新指定収集袋の包装紙への印刷を検討
次に、新指定収集袋の包装紙に、これまで述べてきたような取り組みを印刷して、市民の皆さんに広めていくということにつきましては、ごみを出す際にいつも気にすることができる効果的な取り組みだと思います。

8月までの納品分につきましては手続が終わっているため、印刷内容を変えることができませんが、11月の納品分はこれから調整することができますので、今後、感染症が鎮静化せず継続した対応が必要な場合は、包装紙にご協力のお願いの掲載を検討してまいります。

言われるとおりで、今般、行政の様々なそうしたアナウンスによって、またはマスコミ等のアナウンスによって、エッセンシャルワーカーたるごみ事業者の方々に市民の方々から感謝の念が寄せられて、ごみ袋に感謝のメッセージが貼られているということで、ごみ事業者の方が大変に感激をしておられる。

その反面、燃えるごみ、ごみ全般として、大くくりで感謝していただいているのはうれしいが、もっと細かく見ていくと、プラごみについては、我々20人全員見ましたが、全部中身を開けて、その中でプラごみ以外のものがあったら手で排除していくという作業を実際されているわけだから、そういうことも併せて市民の方に知っていただいて、その上で、ワンプッシュ容器、シュッと消毒をしていただいて捨てましょうという意味です。

実際に、消毒液をシュッとするかどうかというのは、もちろんその家に消毒液があるかどうかにもよりますし、消毒液がない方は、このごみというのはそうやって選別されるものだから、しっかりと選別をされれば手で触らないわけですね、目視だけでもちゃんとできているなと思うわけで。全市民の全員の方々がしっかり分別をしていただければ、触る機会も減るし、燃える、燃えない、プラごみにかかわらず、ぱんぱんになっていると、ごみ収集車がこうやってやるときに、ぱーんと破裂してしまうので、ぱんぱんにしないようにしようとか、そういういろいろな思いやりの心が、ごみ収集車に対して、ごみ収集の作業の方に対して行くということで、ぜひこうしたキャンペーンを、今現在、ごみアプリには表記していただいているんだが、こういうことももう一歩踏み込んでしていただけるとありがたいと思います。

思いやりのワンプッシュ、いい言葉じゃないですか。駄目かな。ぜひこれで、ワンプッシュというこのアクションを加えていただきたいんですよ。ワンプッシュできない人はまた違った思いやりをするということで、ぜひ徹底をお願いいたします。

要するに保健所から陽性患者の人に言ってもらえばいいんだが、陽性患者が誰か分からないんですよ。PCR検査、私は受けました、陽性患者として言われましたという人もそうです。PCR検査を受けました、だが陰性でしたと言われたって、誤判定で、3割は誤判定だというんだから。陰性だと言われたって陽性患者かもしれない。そういうことを考えたらやはり市民全体で、ごみの件についてはやっていきましょうという意見です。  
Posted by takosuzuki │

★豪雨被害による避難計画の精査を/令和2年6月議会

豪雨被害による避難計画の精査を

近年の豪雨は、年々その降雨量を増しています。先日6日のゲリラ豪雨も、時間当たりの雨量としては過去最高になったとお聞きしました。そしていよいよこれからその豪雨シーズンを迎えます。

清瀬市としても、2回目の避難勧告を発令して、そして実際多くの市民の方が避難所を利用された昨年、台風第19号では、避難所をどのように運営していくべきかなど、たくさんの教訓があり、私自身としては本当に避難をさせなければならない人とは誰なのか、その特定が大切だと感じました。

ましてや、今年の避難所については、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、ただ詰め込むだけの避難所は事実上不可能となっています。

本当に避難の必要な地域と避難方法の精査を
その意味では、今後の豪雨による避難所運営では、河川氾濫などにより、人命や住居の損失に関わる実被害を被る可能性の高い地域をより精査し、本当に避難しなければ人命に関わる世帯を特定した上で、どこの地域の方々をどこの避難所に避難させるか、より緻密な計画を立てていくべきと考えます。

まとめてではなく小分けの避難所
その上で、避難所も体育館のような大部屋にたくさんの人を入れるのではなく、教室などの小さなスペースになるべく世帯ごとに入れるなど、密にならない避難所の在り方、また感染リスクの低い避難所を工夫すべきと思うのです。

そのためには、今までの避難所イコール学校体育館という考え方ではなく、他の公共施設、中でも会議室やホールの利用なども視野に入れ、多角的な避難所設定は考えられないでしょうか。

ご所見をお伺いし、壇上での発言を終了いたします。
【答弁/瀬谷真君総務部長】
避難とは難を避けることであり、安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はございません。

12月議会の際、鈴木議員にご指摘いただきご答弁いたしましたとおり、豪雨被害においては、垂直避難など自宅での安全確保も可能なため、感染のリスクを負ってまで避難所に行く必要はないと考えますし、避難先として、親戚や知人宅に避難することも検討していただきたいと思います。

体育館以外の場所も避難所として検討
また、ご提案の避難所イコール学校体育館の固定概念にとらわれることなく、他の公共施設をはじめ、もう少し広い視野で避難所の設定を検討していきたいと思います。

万が一避難所へ避難される際は、避難所内での接触機会を減らすため、食料や水などの非常用備蓄品に加え、マスク、体温計、アルコール消毒液等も持参していただくようお願いいたします。

避難所においての感染防止の対策につきましては、これまでお答えしてきましたとおりでございます。

今回コロナ禍以前の去年の台風第19号の折などに、私は防災士として、また避難所運営協議会の会長として、避難所運営ということについて、いつも思い描いている姿があるんです。

我がこととして防災を考える
防災について、行政としては自助・共助・公助で、自助・共助でできるところはしっかりと自助・共助をお願いしようという大きな側面があるし、それは、まずは我が事として、自分がもし災禍に遭った場合にはどうしていくのかということを、自分のこととして考えていくことが自分の命を守ることだから、それは合っている、正解であるわけです。それは今回のことでも同じで、豪雨災害というのは、地震と比べれば、災害リスクは高いわけです、ますます雨量も増えているわけですから。その意味では、リスクは高いとは言いつつも、全然川の近くでもない、それから雨降ったって水もたまらないような人が、それは心配する必要はないわけです。

一番危険なのは、方や被災の心配のない全然大丈夫という地域の人がいて、方や私は川の横に住んでいる、危ないという人がいて、その中間の取り立てて川のそばでもないが、ハザードマップを見ると被災箇所になっているという、そのグレーの地域の人なんですよね、要は。

だから、本来はそのグレーの地域の人までが避難所に行くべきひとなんですが、そうなると避難所のも満杯になってしまう。地震のときの避難所でもそうだし、豪雨のときの避難所もそうなんですが、避難所というのは決していい環境ではないんです、当たり前ですが。

だから、避難生活を心身ともに快適に、健やかに過ごすためには、自分なりの工夫をして、どこへどう避難するか、どうやって難を逃れるかということを、自分で考えるということが一番大事ですよ。

必ずしも体育館だけが避難所ではない。マイ避難プランを考えよ。
河川の近くに住んでいらっしゃる方は災害リスクが高いわけだから、もし豪雨になって、時間当たり、線状降水帯が来たよと、豪雨になりそうだよと言ったときに、自分はまずどこに行くべきなのか考えていただきたい。親戚の家なのか知人の家なのか。なかなか今は、他人との交渉が没交渉の時代ですから、人のうちに行って気を遣うのは嫌だ。それはそれでいいんです。そういう人たちはどうするのか。避難所だって窮屈だ。

昨日のご答弁で、コミュニティプラザのマイカー避難、私はそれを言おうと思ったんだが、言われてしまったのでしょうがないんだが、コミュニティプラザで運動場を開放して、そこで車の中で避難してもらうのもいいし、またはクレア駐車場で、ちょっと駐車料金かかりますが、だが一応雨を防いでいますから、屋根つきだからちょっとお金かかる。

それかまた東京病院にあらかじめ事前交渉しておいて、使っていないあの駐車場、こっちを無料開放してもらうとか、有料駐車場だっていつもあそこ、ほとんど空いていますから。いっとき1時間か2時間か避難してもらうとか。

何しろいっときを、我が身を守るためのいっときの時間の猶予を、どこで自分が身を守るかというのは、自分で考えてもらうということが大事なんだと私は思います。

そういうことを、今回、ご答弁でもありましたが、避難所へ行ったら、感染リスク高いんですよと。当たり前ですが、いや応なしに密になってしまう可能性もある。完全密閉することはできないわけだから。それをよくご理解いただいたら、学校体育館の避難所以外の避難所も分かっていただけるんじゃないかと思うんです。

フローチャート式の“我が家の避難計画”を作っては。
そういったことを、角度を変えて、市民の方によく理解していただく。最近、流行っている、フローチャート式で、あなたの家は家のそばですか。イエス・ノー。ノーの人はずっと来て、あなたの家は大丈夫です。イエス、イエス、イエスの人は、どうしていったらいいかが書いてありますよね。

そういうのも工夫しておつくりになったらいいかと思いますので、いよいよそういうシーズンになってきましたので、毎年毎年、いつも同じ角度での「注意しましょう」「気をつけましょう」ではなくて、今年は新型コロナウイルス感染症というプラスアルファが出たので、新たな切り口で、市民の方、特に河川近辺に住んでおられる方についてはご理解いただくということでいかがでしょうか。

ハザードマップも新しくなるし、より精緻な形で、河川付近、または今までの旧ハザードマップでは危険だと言われているところに住んでいらっしゃる方については、もう一度ハザードマップをよく見ていただいて、ご自身の安全な避難計画についてプランニングしていただく。これは言い方を換えれば、マイ・タイムラインをつくっていくということにつながりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

これで終わると、私の持ち時間はあと20分余りますので、この時間を行政へ寄附します。有意義に使ってください。  
Posted by takosuzuki │