2021年11月20日

●“コミュニティFMの開設を” 実現しました。

コミュニティFMの開設を

私が議員になって早々の頃、今は亡き知人から田無タワーの鈴木部長(※当時。現FM西東京社長)をご紹介頂き、様々にお話を伺いました。

田無タワーに登りました!! 2012年08月09日

そもそも私は東日本大震災の直後に議員になりましたので、発災直後の議員として当選する直前の市への『防災計画の見直し』のなかで、“ぞ来的には、コミュニティFM放送を開設する。”との一文をいれて頂いたのでした。

防災計画の見直しを申し入れしました。 2011年04月01日

鈴木部長とのお話から、コミュニティFMの有用性を教えて詳しく頂き、やはり行政こそ地域での発信メディアをもつべきとの思いを強くし、そしてそれを議会にて提案しました。

市民への広報の充実へ、コミュニティFMの開設を。/平成24年9月議会 2012年10月17日

その後、現実的には清瀬市単独でFM局をもつことは、財政的にもコンテンツ的にも中々難しいと、東久留米市の三浦議員、そして小平市の先輩議員(※当時)・立花さんにも同行頂き、再び田無タワーを訪ね、鈴木部長からお話を伺ったのでした。

田無タワーとFM西東京を視察しました。 2013年01月29日

こうした一連のことから、早8年。今般、東久留米市において開局したコミュニティFM放送局・FMひがしくるめが、清瀬市をもそのエリアに入れ、『TOKYO854くるめラ』として生まれ変わりました。

私もよく車で聞いていますが、地元馴染みの地名や商店名が度々カーラジオから流れて来ると、ワクワクしますね。なんとか一度お話を伺いたいと思っていました。

そして、TOKYO854くるめラでパーソナリティーを務めるDJであり知人の柳瀬ゴローさんの仲介で、TOKYO854くるめラに伺い、小梶局長にお会いしました。

TOKYO854・小梶局長

私のこれまでのコミュニティFMを作りたいとの取り組みの経緯や、TOKYO854が出来上がるまでのお話。また、今後の行政との関わり方など後半にディスカッションをさせて頂きました。局長もご自身の番組をもちオンエア前でもあったので、ほんのご挨拶のつもりで伺いましたが、結局、一時間以上も長居をしてしまった挙げ句、オンエアの様子も見せて頂きました。

TOKYO854

また、私がそもそもコミュニティFMに関心を持つ動機となった防災の観点でも、くるめラオリジナルの防災ラジオも見せて頂きました。このラジオは、発災における情報を電源が入っていない状態でも流すことができる、プッシュ型のラジオだそうです。これはその後、議会でも提案した経緯もありますので、今後も提案していきます。

河川氾濫危険地域への情報配信体制整備を/平成30年9月議会 2019年03月17日

防災ラジオ

清瀬を放送エリアにしたコミュニティFMがようやく実現しました。これはもちろん私の働きかけによるものではありませんし、行政が関わっているわけでもない、民間による立ち上げ事業です。ただ、強くコミュニティFMの設立を願っていた一人としてとてもうれしく思いまし、かねて申し上げているように、この放送のなかに清瀬市のコーナーをつくって、市からのインフォメーションを流してもらいたいと思っています。

【参考】
TOKYO854くるめラ  
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2021年11月19日

●住宅が建ち見えにくくなった路地にカーブミラーを付けて頂きました。【中里3丁目】

中里3丁目のカーブミラー

小金井街道から東に入った路地に新しく住宅が経ちました。もともとは畑だったところで、赤道のような路地がありました。

住宅が建ったことによって、その路地の見通しが悪くなって危ないとの声を頂きました。赤道とはいえバイクや自転車も通る道です。さっそく、所管課にご相談しました。
中里3丁目のカーブミラー

中里3丁目のカーブミラー

中里3丁目のカーブミラー

本来はポールを立ててカーブミラーを設置したいところですが、電柱に付けさせてもらうことにしました。角度によっては見えにくいですが、カーブミラーがなければ何も見えないので、良しとします。

いろいろと工夫をして、市民の生活向上、安全確保にお勤め頂きありがとうございます。

【設置場所】

  
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2021年11月11日

■アフターコロナへ向けた要望書、提出しました。

コロナ関連要望

去る11/8(月)、コロナ禍における地域支援策を中心とした『ウイズコロナ、アフターコロナへ向け、清瀬市の元気を取り戻す要望書』と題する緊急要望書を市長へ提出しました。

これまでも地域経済の振興策として、paypayなど商店を元気にし消費者にも還元されるものを提案し実施して頂いて来ましたが、今回も商業振興施策を中心に、地域活動を元気にする施策、学校での感染防止のための換気対策、通勤しなくても仕事のできる環境整備施策、そして非接触型の図書館施策など、提案しました。

要望書の提出にあたっては、渋谷市長の他、瀬谷副市長、今村統括官にお立合い頂きました。上の写真は撮影時のみマスクを外しました。

アフターコロナへ向けた要望書

  
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2021年11月09日

★清瀬第四小学校地域における豪雨時の避難計画/令和3年6月議会

清瀬第四小学校地域における豪雨時の避難計画

いよいよ豪雨の季節が到来します。せせらぎのまち清瀬は二つの一級河川を擁し、豪雨、そして河川氾濫という災害と昔から闘ってきました。特に近年は温暖化の影響か、短時間でかつ局地的での強い、多い雨をもたらす線状降水帯という用語も頻繁に聞かれるようになり、そのリスクは年々増大しています。

本市としては、ハードの点として重大な被害をもたらす河川氾濫を防ぐため、都と連携し、河川改修を行うなど、しっかりと対応していただいてきました。

中でも今般、住宅浸水被害として長年の懸案であった中里一丁目郵政住宅付近の対策として、都の補助を使った大規模な工事の発表もありました。関係部署のご尽力に心より感謝申し上げます。

しかし、ハードの点では、どこまでも限られた予算の中でできる範囲があり、市民の命を守るソフトの対策をしていかなくてはなりません。

そこで、今回ソフトの点で提案したいのは、河川、特に柳瀬川と空堀川の合流地点である清瀬第四小学校付近の避難計画についてです。この地域は今申し上げたように、柳瀬川と空堀川の合流地点であり、河川の決壊リスクとしては市内でも最重要箇所です。

せっかく豪雨時の避難所に指定された四小が豪雨時の避難に使えない!?
4年前豪雨時の避難所として清瀬第四小学校を条件付、すなわち豪雨時においては河川決壊を想定した場合、浸水してしまう地域ではあるが、清瀬第四小学校校舎の上層階に垂直避難するということで避難所指定をしていただきました。

しかし、実際、その後の豪雨では、清瀬第四小学校は避難所開設されず、清瀬第四中学校への避難を勧告されました。それは清瀬第四小学校が学校施設としては児童をお預かりしている場所であり、一般の部外者を直ちに校舎内に入れる、校舎内の開放が現実的にはなかなか難しいためだと思われます。

ここで提案です。まず、豪雨時は近隣住民の方には一旦清瀬第四小学校体育館へ避難していただき、その後の天候、雨量などを鑑みて、より激しくなることが予想された場合、校舎内の上層階へ移っていただくという二段階避難をしてはいかがでしょうか。
【答弁/瀬谷真総務部長】
令和元年10月12日、台風19号の接近により、午前9時に避難勧告を発令し、6か所の指定避難所を開設いたしましたが、清瀬第四小学校は開設せずに、清瀬第四中学校や野塩地域市民センターへの避難を促しました。確かに、地域住民の方たちからは避難所に指定されているのになぜ避難できないのかという声もございました。

現在の地域防災計画においては、洪水の際には周囲の状況により避難所を開設できるとしております。

昨年改訂いたしましたハザードマップにおきましても、清瀬第四小学校付近はある程度浸水が予測されており、当時は清瀬第四小学校のほか、中里地域市民センター、下宿地域市民センターにおいても、河川に近く、氾濫した場合に孤立してしまうことから、避難所としては開設いたしませんでした。

議員もご推察のとおり、学校施設は子どもを守る観点から、原則、部外者の立入りは制限されております。一方で、垂直避難の考え方から、上層階の校舎を避難所として使用させてほしいとの意見もあり、まだ、整理されていない課題も多くございますことから、今後、学校関係者や教育委員会とも協議していきたいと考えております。

今後につきましては、議員のご指摘のように、まずは避難所として使える体育館へ一度避難いただき、より危険が迫った場合のみ校舎上層階へ避難するということができないか、学校とも協議していければと考えております。

清瀬第四小学校地域の自治会はかなり前から清瀬第四小学校で行われるどんど焼きを協力したりとか、7自治会だったか、複数の自治会が一体になって清瀬第四小学校の学校運営に協力してきたという実績があります。

もう一方では、やはり豪雨による河川氾濫というのに長年苦しめられてきたからか、コミュニティの力というのは物すごく強い地域でもある。こうした方々にとっては、清瀬第四小学校がせっかく豪雨時の、地震時はもちろん今までも避難所指定されていましたが、豪雨時は避難所指定されていなかった。それが豪雨時においても上層階で避難するということにおいて避難所指定された。だが、実際豪雨になってみたら使えないということがあったということでとても残念がられているわけです。

校舎は地域住民にとって開かれた施設になるのか?
今般、公共施設の再編計画というのが練られていて、地域、地域にある地域市民センターではなく、今後5年先、10年先、20年先は学校を一つの地域の拠点として、市民の交流の場になっていこうではないかという一つの大きな方針があります。

その上で、今回その一里塚たる校舎をいかに地域住民にとって開かれた避難所にしていくかということ、これが大きな試金石になってこようかと思います。この辺の観点から、ちょっと今日は声の調子が悪い様ですので、教育長ではなく教育部長にその辺の観点をお伺いいたします。
【答弁/渡辺研二教育部長】
公共施設の再編につきましては、今議員がおっしゃいましたとおり、学校を拠点として集約をする方針となっております。学校をやはり避難所として活用することを地域住民の方たちと一緒に検討する中で、より地域との連携強化が図られるのではないかと思っております。

やはり一般の地域の方々、学校、子どもたちの保護者とか、そういう関係者でない方がいきなり学校校舎内に入ってくるというのは、さきに池田小学校の事件から何年という報道がありましたが、そうした観点から簡単に部外者は入ってはいけないということが定着をしているわけです。

そうした中で清瀬市では、地域の拠点に学校をしていこうという流れがあるわけですから、徐々にどういう形か、市民を受け入れる学校校舎というものをつくり上げていかなければならないという意味で、今回清瀬第四小学校地域においては、近隣の住民の方々に入っていただける避難所、避難訓練とか、そういうときでも校舎に入っていただけるような形にしていったらいいのだろうと思います。

その上ではやはり申し訳ないが、しっかりとしたルールづくりをしていく。私、2段階方式と言いましたが、豪雨になりました、一旦清瀬第四小学校体育館に避難していただきましょう。そして、そのまま雨がやんでくれればいいが、この先もどんどん雨が降ってくる。場合によっては、時間何十ミリという危険な水域になってくるということになれば、一旦体育館に避難していただいた方々を今度は清瀬第四小学校の上層階、3階は音楽室だったかと思いますが、音楽室に入っていただくのだという大きな流れをつくっていく。

その上で、ちょっと細かい話になりますが、清瀬第四小学校の西側の階段のみを使っていただいて、階段から東側、つまり職員室や教室があるエリアには一切入らない、ロープかなにかをしていただく。3階の階段を上った左側、西側に音楽室がありますから、そこに直行していくということを一つのルール化していく。ここは一般開放エリアなんだというルール化が近隣自治会と、そしてまた清瀬第四小学校との間で、協定というかルールづくりができれば、私今回申し上げているような2段階避難方式というのもできるのだろうと思います。

ぜひこの辺のことも、避難計画としては緻密に、実際は清瀬第四小学校避難所運営協議会が中心になって、こういったことを練られていくものかと思いますが、ぜひこうしたことまで細かく、実際豪雨のときにはこうして皆さんは避難していただくことになりますということを明文化していただければと思います。

残り3分でありますが、今回公明党としては、47分の3分だから50分、時間の短縮をさせていただきました。ゆっくりと皆さんお昼が食べられることと思いますので、これで終了いたします。ありがとうございました。  
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★公園に防犯カメラつき自動販売機の設置を/令和3年6月議会

公園に防犯カメラつき自動販売機の設置を

社会のデジタル化の進展により、デジタルによる防犯の効果は顕著なものがあります。中でも防犯カメラの効果は、私たちも日々報道で目にしています。道路などのパブリックエリアでの交通事故や不審者監視、また最近では、プライベートエリアである自宅周辺にも設置し、窃盗や車へのいたずら防止にも役立っています。

私たち公明党では、これまで古くは西畑議員、新しくは原議員によって防犯カメラつき自動販売機の設置を度々提案してきました。

防犯カメラ付き自販機
防犯カメラ付き自販機 ※藤沢市HPより

今回私の提案は、この防犯カメラつき自動販売機を公園に設置してはどうかという提案です。公園は子どもにとって安心・安全で遊べる環境でなくてはなりません。これは大人がしっかりとつくってあげる必要があります。また同時に公園は、子どもだけでなく大人にとっても飛花落葉を感じられる美しい環境であってほしいものです。

安心安全な公園のために防犯カメラ付き自販機を
しかし、心ない人たちによって、子どもたちを狙った不審者が出没したり、また、公園内で禁止されている飲酒、喫煙をし、そのままごみをポイ捨てされて、大変残念な環境になっているところも散見されます。

もちろん自動販売機ではなく、単純に防犯カメラの設置でもよいのですが、自動販売機の設置によって税外収入を得られ、場合によっては災害時の飲料配給にも役立ちます。ぜひ公園への防犯カメラつき自動販売機の設置をご検討ください。ご所見をお伺いいたします。
【答弁/南澤志公都市整備部長】
公園は市民の皆さんの自然との触れ合いやレクレーション活動、運動、文化など様々な活動の拠点とされ、また、子どもたちにとっても遊びや学びなど、重要な施設であると認識しております。
 一方、公園は不特定多数の人が入りやすく、周りからは見えにくい施設であり、子どもや女性が被害者となる犯罪の発生や声かけ、付きまといなどといった前兆事案の発生も高く、典型性の高い犯罪が発生する場所であるとされています。さらに、議員ご指摘のとおり、空き缶などのポイ捨てもあり、管理上の課題があります。

そのような中、ご提案いただきました防犯カメラつき自動販売機の設置につきましては、公園利用者の利便性を高めたり、税外収入の確保の機会となったりするほか、犯罪行為の抑止効果も発揮し、安全・安心なまちづくりにもつながるものと考えます。

設置に向けては、条例の整備や事業性の確保の検証、電源の工事、自動販売機が放つ夜間の光の害などの環境悪化の懸念、自動販売機と一緒に設置されるリサイクルボックスのごみ箱化などの課題もございますが、今後(仮称)花のある公園などの整備を機会として捉えながら、導入に向けて研究してまいりたいと考えております。

先程私も申し上げましたが、防犯カメラがついている自動販売機、これはいいですという話を、古くは西畑先輩がやっていただきました。新しくは後輩である原議員にとっては記念すべき第1回目の質問で、防犯カメラつき自動販売機であり、原議員はなおかつごみ集積所の跡地にも使ったらどうかということを併せて提案をされた。記念すべき第1回というか、聖域に私あえて踏み込んで再提案させていただくわけですが、その背景にはもちろん防犯ということもあるのです。

だが、そんな大がかりなといいますか、大それたことではなくて、もっと、実は私の近くの公園は新しい住宅が多い公園なのですね。若い世帯の多い住宅の中にある公園、そしてまた保育所も近くにありますから、いわゆる小さな子どもたちが利用する頻度の高い小さな公園があるのです。

ここは不思議なことに、コンビニエンスストアが近いせいか、昼間は子どもたちの遊び場ですが、夜は大人たちの酒飲み場になっています。もちろん公園ですから、飲酒、喫煙当然駄目なのですが、翌朝ワンパックのお酒の空き殻だとか、たばこの吸い殻だとかが落ちている。

しかしながら、近隣のマンション管理人の方々が毎朝掃除をしてくださるのです。割れ窓の理論からいえば、せっせせっせきれいにしていけば、それはごみ捨てというのはなくなっていくものだということがあるのですが、一向に直らない。ずっと捨てられる、片づける、捨てられる、片づける、これ永続しているのです。

これが単純に防犯カメラがつけば直るかというのはちょっと分かりませんが、ただ一つの抑止効果にはなるであろうと思っています。

市内の防犯カメラの設置状況は
そういう意味では自動販売機ではなくてもいいのです。防犯カメラがつけばいいのですが、清瀬市においてはなかなか防犯カメラというのがまだまだ普及していない。それは逆に言えば、治安がいい、成熟した社会、成熟したコミュニティを形成しているからこそ、防犯カメラが必要のない社会だ、地域だということも言えるのですが、現状清瀬市において、防犯カメラの設置状況はどうなっているかを総務部長にお伺いいたします。
【答弁/瀬谷真総務部長】
市内における防犯カメラの設置状況でございますが、教育委員会で通学路に20か所程度設置しております。そのほか、本市では自治会設置に対する補助の事業を行っておりまして、そこでも数台の防犯カメラの設置を認識しております。そのほか、民間事業所におきましては、コンビニエンスストアやら銀行、それから商店など設置が進んでいるのではないかと思っております。

通学路については、子どもの安全に直結するものですからなくてはならないし、自治会、コミュニティでも自分たちの自主財源の下、本市の補助を得ながら設置していただいている。民間でも多くつけていただいていますが、本市としては独自に設置しているという状況にはまだまだないのだろうと思います。

初日の市長の行政報告にもありました。また、先ほどの答弁にもありましたが、今般、清瀬市がコカ・コーラボトラーズジャパンとの業務提携をされた。コカ・コーラボトラーズジャパンといえば、それは有名なベンダーですから、この有名なベンダーと清瀬市がうまく協力体制をすることによって様々な可能性が生まれてくることだろうと思います。

コカ・コーラとの連携協定について
今回のコカ・コーラボトラーズジャパンとの連携について、私が今ご提案申し上げているような自動販売機の絡みで、もう少し詳しく提携内容を教えていただければと思います。
【答弁/今村広司統括監・企画部長】
今回のコカ・コーラボトラーズジャパンとの連携協定については、今まで幾つかの企業とも連携協定を結んできましたが、今回、大きなところでは、市内に1自治体10台までという上限はあるのですが、そこで得た収益についてはコカ・コーラボトラーズジャパンの収益とせずに、市民サービスですとか地域活性化に還元するという原資を使えるというところが非常に大きな点でございまして、それで、これからいろいろな事業展開が図られるのではないかと思っております。

専ら自動販売機による収益を、平たく言えば寄附をしていただけるということだったかと思います。

コカ・コーラボトラーズジャパンですから様々な自動販売機を持っていらっしゃるでしょうし、また、お聞きしたところによれば、自動販売機の補充を行うルートセールスの方々が、地域の安全を、そういったことも気をつけながら協力体制もあるように伺っております。これも重要な一つの安心・安全への担保になろうかと思いますので、そこら辺もコカ・コーラボトラーズジャパンとの連携の中ではぜひ盛り込んでいただければと思います。

何はともあれ自動販売機そのものはコンビニエンスストアの普及によって幾らかニーズは落ちたかと思いますが、でもこれから先すぐになくなっていくものでもないでしょうし、そしてまた、今申し上げたような防犯カメラつきとか、付加価値をつけることによって、なお一層自動販売機の価値というのも高まってくるかと思います。

AED付き自販機の設置も
私は防犯カメラつき自動販売機とともに、もう一つ期待しているのは、AEDつき自動販売機です。やはり自動販売機が置いてある頻度でAEDがあれば、救命できる命というのももっと多くなってくるだろうと思います。ぜひともこの自動販売機うまく利用していただきながら、行政にとってどう利用ができるかぜひご検討いただいて、西畑議員や原議員の提案を生かしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  
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★ごみ収集事業のよりよい改善を/令和3年6月議会

ごみ収集事業のよりよい改善を

提案の前に
今回新しい議場での初めての定例会、一般質問のトリを務めます、公明党鈴木たかしです。

準備期間を含め10年近くの歳月をかけ、ようやく、そして無事に落成を見ました。多くの市民の皆様に大変喜んでいただけているこの新庁舎、とてもうれしく思います。

新庁舎建設へ大きく舵を切っていただいた渋谷市長、そしてまた、その陣頭指揮に当たられ、竣工寸前に鬼籍に入られた中澤副市長にも心より感謝を申し上げます。また、その陰で現場にて、人に言えぬような様々なご苦労があったことと思いますが、矢面に立って進めてこられた原田担当部長以下、担当課の方々にも心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

もう一つ、一般質問の前に、今回コロナ禍における議会の対応について一言お話しさせていただきます。

今回議長交代による渋谷けいし議員と渋谷のぶゆき議員の辞職による通告なしがお二人生まれまして、その80分の短縮によって最終日の繰上げが可能になりました。思えば昨年の3月第1回定例会において、コロナ禍に当たる行政への配慮として、初めて議会として一般質問の時間の短縮を行って以来、約1年間、どれほど1人の時間が短縮されても、傍聴者への配慮ということで、全体の一般質問日程は短縮されませんでした。

我々公明党会派としては、この間ずっと1人10分程度、会派としては40分、議員1人分の短縮をし、行政への時間の寄附をしてまいりました。その分を繰り上げて、何とか最終日の終了を早まらせたいと思っていましたが、かなわない1年でした。

今回1年余かかりましたが、全体の尺が短くなり、終了時間が繰り上がったことは、とても喜ばしいことだと思います。

今回も私たち公明党は一人一人時間を短縮し、少しでも行政の皆さんへの負担軽減に貢献できればと思っております。よろしくお願いいたします。

それでは、通告に従いまして、質問と提案をさせていただきます。

ごみ行政の大きな転換のあった年
コロナ禍にあって、随分昔の話にも思えますが、昨年はごみ事業の大きな改定の年でした。6月の料金改定と10月からの戸別収集の開始という18年ぶりの大改革でした。コロナへの全庁的な対応がされている中で、こうした大きな改定が行われた陰には大変なご苦労があり、また一部には混乱もあったと推察いたします。

こうした施策では、当然ながら完成形はなく、ごみ事業も生活に密着した、なくてはならないものである以上、より改善をしていかなくてはなりません。

今般の改定の中で寄せられた相談事例を紹介いたします。

今般の改定では、燃える、燃えない、容器プラ、ペットボトルも含みますが、3種のごみは戸別収集となりましたが、古紙、古布、段ボール、瓶、缶などの資源物収集については、これまでの3種の集積場所として使われていた場所でのステーション収集になった地域があります。

新しい資源ごみの収集所近くのお宅にしてみれば、それまで集積場所の管理人のごとく様々な気遣い、気苦労があり、戸別収集となったことで、ようやくその任から逃れられたと思った矢先、物が変わっただけでやはり気苦労は変わらない、もう勘弁してほしい。また、自分の住宅エリアだけならともかく、他地域のごみまで持ってこられるのは嫌だなどなど、こうした声がありました。

そうした声があった地域については、所管課でも新たな集積場所を探していただいたり、また、見つからなければ、何とかご理解をいただくよう話をしていただいたかと思います。

3種類のごみ袋と柳泉園組合3市のごみ袋の統一化を
もとより資源ごみも含めた全種目戸別収集となれば、こうした声は解消されることだと思います。しかし、そのためにはどこかでその費用を捻出していかなくてはなりません。とはいえ、そのためにはまた、ごみ料金袋の料金の改定では市民理解が得られない。そこでごみ袋の製作費を見直すことによって費用軽減できないでしょうか。

現在、燃える、燃えない、容器プラと3種類あるごみ袋を同一のものとして製作すれば、費用は軽減されることと思います。また、同じ柳泉園組合を構成する3市で統一のものとすれば、よりコスト軽減されると思います。資源ごみの戸別収集化とごみ袋の統一化についてご所見をお伺いいたします。
【答弁/高見澤進吾市民環境部長】
議員ご指摘のとおり、令和2年度は本市の清掃行政にとって大きな変革の年でございました。コロナ禍の影響により、戸別収集についての説明会等ができず、市民の皆様に変更点をご理解いただくことが難しかったことや、実質的な廃棄物処理手数料改定と戸別収集導入時期が10月に重なってしまったことなどにより、導入当初には市民の皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。

具体的には、議員からご紹介のあった事例や、一部地域での資源物集積所の場所の不足や排出量に応じた広さの不足等、住民からの相談が多く寄せられましたが、本市では新たな資源物集積所の確保をするため地権者へ伺い、協力のお願いをするとともに、職員がそれぞれの地域へ個別に伺い、住民の皆様の貴重なご意見を傾聴し、市民の皆様に施策の必要性についても丁寧にご説明させていただき、現在では、本市のごみ収集体制についてご理解いただけたものと認識しております。

議員ご提案の資源物の戸別収集については、ご指摘のとおり、資源物の戸別収集が実施できれば、ご紹介のあった事例などは解消されていくと考えており、本市としても収集体系の見直しの当初から、ごみ全品目の戸別収集導入の可能性を模索しておりましたが、経費が大幅に上昇することから、今回の収集体系変更では見送りさせていただきました。

また、資源物の戸別収集により、既存の集積所を利用しないことで発生いたします未使用の集積所問題は、既に戸別収集を実施している他市の事例では、土地の形状等を理由に土地の買手を探すことも難しいため、何らかの手段により集積所を閉鎖したとしても、景観の課題もあり、有効な解決方法が確立できていない状況と聞いておりますので、このことについても課題であると認識しております。

とはいえ、柳泉園構成3市において、東久留米市と西東京市では既に資源物の戸別収集化も実施されていることから、その状況を参考にさせていただきたいと考えております。

続きまして、指定収集袋の同一化でございますが、可燃ごみ、不燃ごみの指定収集袋を同一化することにより、指定収集袋の種類が減ることによるスケールメリットの可能性はございますが、指定収集袋を同一化した場合には、分別の誤りや分別しないで排出されてしまうおそれがあることに加え、視覚障害者の方などは、指定収集袋単体での判断が困難になってしまうなどの課題も想定されますので、そうした対策をどのように行うかを含め、研究課題とさせていただきたいと考えております。

次に、柳泉園組合構成3市での指定収集袋の共通化についてでございますが、共通化することによるコスト削減の可能性だけではなく、構成3市間で住所変更される市民の方が、指定収集袋を無駄にすることなくご活用いただけるなどのメリットもあると考えております。
現状といたしましては、廃棄物処理手数料において、柳泉園構成3市の廃棄物処理手数料が同額ではないことや、事務処理手数料も異なっていることから、直ちに実施することは難しいと考えておりますが、まずは、柳泉園構成3市及び中間処理施設であります柳泉園組合を含めた中で、指定収集袋の統一化について課題提起し、課題整理等を行った中で検討していきたいと考えております。

いずれにいたしましても、将来的には資源物の戸別収集化についても検討していきたいと考えており、費用の捻出をどのように行っていくかが重要なことと考えておりますので、議員のご提案は有効な手段と考えておりますことから、他市の事例等を参考にし、今後課題の一つとして今期策定する一般廃棄物処理基本計画の中に盛り込み、柳泉園構成3市会や廃棄物減量等推進審議会等において、議論をしていきたいと考えております。
要するに資源物も戸別収集してほしい
今回の質問の骨子は、戸別収集化になったのだが、資源物は戸別収集になっていないというところから様々な問題が起きていますよというところで、資源物も含めて全部戸別収集していただけませんかという提案でした。

ご答弁にもありましたように、当初はそう考えていたが、これをやってしまうとかなりの大きな費用がかかるので、今回ごみ袋の料金改定があったのに、そこに上乗せ幅がより大きくなってしまうので今回やめたという経緯があるとご答弁ではありました。

三多摩26市のごみ収集方式はどうなっていのか?
その中で、今回清瀬市がごみの戸別収集化をしたわけですが、多摩26市の中で戸別収集をしている行政がどれだけあるのか。そしてまた、清瀬市のように一部ステーション方式に残して、主要な燃える、燃えない、容器プラだけやっているみたいな、部分的な収集をしているのがどれだけあるのか。この近隣市、または26市比較して、どういう状態か質問いたします。
【答弁/高見澤進吾市民環境部長】
26市における資源物の収集状況でございますが、26市においては町田市、それから国立市、東大和市、清瀬市、武蔵村山市、こちらの5市がまだ集積所を使った収集をしていると認識してございます。

26市中5市が部分的な戸別収集で、そこの26市中、だから21市はもう完全な戸別収集をしているということでいいですか。1市ぐらいは戸別収集していなかったか。

多摩26市のうちほぼ全部が完全な戸別収集をしていて、5市のみが不完全な一部残した戸別収集をしているということです。

こうなってくれば、様々な問題が一編にクリアして、地域の皆様、市民の皆様も安心できるわけですが、何はともあれお金の問題です。

ごみ袋を一種類にすれば製作費が安くなり費用が浮く
資源としては、お金としては、その原資としては、私はやはりごみ袋の料金をまた上げるということではなくて、何とか違う方法でお金をやり繰りできないかというところでごみ袋の統一化というのをしたらどうかと思います。

我々からすると、現状燃える、燃えない、容器プラという3種のごみ袋でもう慣れてしまっているので、それが一遍に同じものになってしまうということはどうなのだろう。ご答弁にもありました、混在してしまうとか、間違って入れてしまうとか。せっかく燃える、燃えない、容器プラと3種で分別しているのに、全部ぐちゃぐちゃになってしまうのではないかというご懸念があるという答弁がありました。

翻って、我々自宅でもごみ袋がありますが、ごみ袋をそのままぶら下げて捨てているわけではないですね。ごみ箱があって、そこにごみ袋を入れて、この赤いごみ箱は燃えるとか、白いごみ箱は燃えないとか、それぞれ各家庭で工夫されて分別をされているのです。何もごみ袋の色を見ながら捨てているわけではないから、それは我々議会の控室でもそうです。燃える、燃えないに分かれていますが、ごみ箱は同じごみ箱ですから、左が燃えるで右が燃えないということになっています。

そのように、実際の生活上においては、ごみ袋が同じものであれ何であれ、習慣的に燃える、燃えない、容器プラということが場所が確立されていれば、あとは捨てるときに袋詰めして、もう全部同じ袋になってしまったら、ちょっと中身が見えないと、どれが燃える、燃えない、容器プラか分からなくなってしまうということはあると思うのですが、そこさえクリアすれば何とかなっていくのだろうと思います。

ただ一点、今容器プラだけがごみ袋の料金が違うので、燃える、燃えないはリッター2円ですが、容器プラはリッター1円なので、これは3種類を一緒にしてしまうと、これもまたややこしい問題になってしまうので、まずは燃える、燃えないだけを同じ袋にしていったらいいのではないかと思います。これが現実的なのではないかと思います。

ごみ袋を一種類でやっている市はあるか?
先ほど戸別収集をやっているところは多摩26市でどれだけあるのですかということを伺いましたが、今度は、今私申し上げたように、燃える、燃えない、容器プラの3種のごみ袋を同じ袋で使っているような行政はあるのかどうか、ご存じだったら教えてください。
【答弁/高見澤進吾市民環境部長】
多摩26市のうち、可燃、不燃のごみ袋、こちらを同一にしているのが武蔵野市、それから三鷹市、西東京市、あと東大和市、この4市となっております。東大和市につきましては、容器包装プラも同一化と認識しております。
同一ごみ袋でやっている市もある!!
やはり先進自治体はあるということで、私実はこの話は故中澤副市長からよく聞かされていて、東大和市では同一の袋を使っているということで、これも要するに市民意識として高まってくれば、ごみ袋が何であれ、燃える、燃えない、容器プラというのはきちんと分別されていくものだというお話を伺っておりました。

これをヒントに今回提案させていただいているわけですが、もう一つ、費用、削減コストが軽く収まる方法として、柳泉園組合を構成しているこの3市が同じ袋にしていったら、よりスケールメリットがあるのではないかということをご提案申し上げました。

恐らくこれは3市によってごみ袋の料金が現状は違うということや、様々背景が違うので一朝一夕にはできないこととは思いますが、これはやはり今後ぜひ議題に乗せて検討していく課題ではあろうかと思います。柳泉園組合議会でこうしたことを統一化していくということを、ぜひまた今後含めてご検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  
Posted by takosuzuki │

2021年11月01日

●プール授業の校外施設利用、実現しました。

プール授業の校外施設利用

清瀬市の学校は、いずれも老朽化がすすみ、ここ10年ほどでほぼすべての学校の改修が終わりました(※清小はまだです)。しかし、プールの改修はできていない現状です。もう数十年経っており、プールサイドのタイルの劣化やシャワー室、更衣室などの劣化は著しいです。

そうしたことから、順次、プールの改修を進める必要がありました。

また別の問題として、プールで使用する水道代の経費という問題もあります。また、学校プール(に限りませんがプール全般)は、当然使えば使うほど水質が悪くなるので、衛生上、塩素などを入れて消毒しなくてはならず、よってあの塩素臭さ、また目が痛くなったり、赤くなったりします。本来はこまめに水を入れ替えたり、また浄化装置を設置して絶えず水をきれいにすればよいのですが、お金がかかるので塩素消毒にたよるということになります。

こうしたことがあり、かつて私は学校プールは民間のプールを利用してはと提案しました。

学校プール事業ついて /平成30年決算特別委員会

今年(令和3年)から、四中と四小のプール授業が市内のセントラルスイミングで行われることになりました。

授業風景

いずれの学校もプールの劣化が激しく改修の必要がありましたが、費用面などで、民間のスイミング施設を利用することになったのです。

学校現場の声を聞いてみると、近年の温暖化により夏はより灼熱化し、プール授業で熱中症になるケースもある、また日によっては寒くて唇が紫色になるなど、健康上も支障があったとのことです。

セントラルスイミングで

四中のプール授業を視察させて頂きました(※生徒の顔が分からなくすめ条件で撮影も許可頂きました)。授業は学校での授業同様、体育の先生が行い、補助としてスイミングのコーチがついて下さるそうです。当たり前ですが、屋内施設のなので、日差しや天候は関係ありません。また施設の支配人に伺うと、プールの水質もフルタイムで循環ろか浄化をされているそうです。

また、一般利用者との区別も、今回、学校授業で使用するのは休館している曜日だそうで、完全貸し切り状態です。

送迎も施設からバスを出して頂き、四小、四中の距離だと10分もかからないということです。施設についてから着替えをし、授業になります。

今後も民間施設を利用しての授業は増えていきそうですね。

※上の写真は撮影時のみマスクを外しました。また視察時の写真撮影はみだりに行わないよう十分気を付けて最低限行いました。  
Posted by takosuzuki │