2023年08月31日

■令和4年度決算監査意見書を市長に提出しました。

令和4年度決算監査意見書の提出

監査のお仕事です。監査のお仕事として、毎月の例月監査と、前年の決算を監査しその意見書を市長に提出する業務があります。この決算監査は、役所内のすべての部署の業務を監査するので、丸3日かけて行われます。時期は議会の決算よりも一ヶ月早い8月に行われるようです。

去る8/21(月)、税理士の森代表監査とともに市長へその決算監査の意見書を提出しました。

令和4年度決算監査意見書の提出

3日間かけた監査について、その結果を市長へ意見書として提出します。また今回は、一昨年度より始められた『内部統制』により設定された、/醜書等における押印見直し、行政手続簡素化(申込書等様式の見直し)について、その進捗も合わせて審査しています。

監査になって初めて分かる、市の市民サービスへの円滑な事務執行、公正潔白な財務の精査システムなど、厳重な管理を目の当たりにしました。任期中、しっかりと務めてまいります。  
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2023年08月24日

★シニアクラブを地域活性化の核に/令和5年6月議会

シニアクラブを地域活性化の核に/

自治体の課題は地域を強くすること
清瀬市に限らず、いずれの自治体にとっても、自助・共助・公助の観点から地域力を高めていくことは喫緊の課題です。地域力を高める、すなわち自治会などの地域コミュニティを活性化することは、地域の住民が安心して暮らせる環境を整えることのほか、様々なメリットがあります。住民同士の交流が活発になり、助け合いの精神が生まれ、防災、防犯につながります。地域の課題を住民自らが解決する意識が高まります。地域の魅力が高まり、転入者が増え、地域の経済が活性化します。

しかしながら現状は、ご近所付き合いが希薄となり、自治会は成り立たなくなり、地域コミュニティは弱くなる一方です。その要因は様々に挙げることができ、大きなものとしては、核家族化によって家族構成が単純化したこと、平日昼間に地域にいる人が少なくなったこと、社会サービスの向上により近所で助け合う必要が少なくなったこと、何より人付き合いが煩わしいものとなったことなどだと推察をされます。

いずれにせよ、こうした課題を乗り越え地域コミュニティを強くするためには、まずは既存のコミュニティを強くし、それによる好影響を知らしめていくことが良策と考えます。

地域を強くする要はシニアクラブ
そこで私は、清瀬市の活力のあるシニアクラブに注目すべきと考えています。清瀬市は都内でも屈指の高齢化率の高い地域です。言わずもがななことですが、シニアの方々はいつも地域にいらっしゃいます。そして、誰よりも長くこの地に暮らしておられます。言わば地域の核である方々です。何より古きよき日本のご近所付き合いのよさをご存じの方々なのです。

この地域の核であるシニア層を元気にしていく。それが地域を元気にすることであり、その集まりであるシニアクラブの活性化こそ、清瀬市を元気にしていく下支えとなります。

そこで、シニア層が元気に生き生きとお過ごしいただくために、シニアクラブを地域活性化の核と位置づけ、シニアクラブの活性化に本市として取り組んではいかがでしょうか。ご所見をお伺いいたします。

【答弁/渡辺研二福祉子ども部長】
清瀬市におきましては、議員おっしゃるとおり、毎年高齢化が進行している現状がございます。また、独り暮らしの高齢者の増加が見込まれ、生活面や福祉面などの様々な課題が生じるとともに、地域コミュニティの希薄化も顕著になってきております。

このような中、シニアクラブは高齢者の自主的な団体として、現在、市内には22のクラブがあり、約750人の会員が活動をしております。シニアクラブは地域ごとに活動しており、健康の増進や社会奉仕活動、地域社会の交流などの活動を通じて、豊かな社会形成と会員の親睦を図っております。また、友愛訪問活動や各種スポーツやウオーキングなどの健康づくりなどにより、地域福祉の向上、介護予防の普及啓発、敬老大会の運営にも積極的に関わっていただいております。

さらには、時折の社会情勢の変化に合わせ、単身世帯などへの孤立防止に向けた話し相手としてサロンなどの集いの場の紹介など、支援ニーズに応じた取組をしていただいてもおります。

地域のにぎわいを創出するために、地域の活性化の核を本市としてシニアクラブに位置づけることにつきましては、自治会や市民団体など、地域で活動する他の団体もございますので、それぞれの活動を通して一緒に盛り上げていくことが必要でないかと考えてはおりますが、シニアクラブの活動が地域の活性化につながることは、本市といたしましても賛同するところでございますので、今後につきましてもしっかりと支援をしていきたいと考えております。
清瀬というまちの成り立ち。地の方々によって作られた古い歴史のあるまち
言うまでもなく清瀬市というまちは、地形的に言えば、かねてよく渋谷金太郎市長がおっしゃっていましたね。悲田処のまち、つまりもう1000年以上前からこのまちは形成されていた。つまり近代的に、人工的につくられたまちじゃない。そしてまた農のまちであるということから、地の利、地に根づいた方々がずっと営々とつくってこられたまちなわけですね。

ですので、線路の南側はご存じのように医療のまちで、サナトリウムとして栄えてきた。そして戦後は、都営住宅が線路の北側に、野塩団地、中里団地、台田団地、旭が丘団地、主に柳瀬川沿いに造られて、竹丘団地とかできまして、つまり地元の農の方々と、それから戦後来られた方々と、そういう二重構造として生まれてきた、ある意味でそこで大きな断絶があったんだろうと私は思っています。

例えば、私が生まれ育ちました野塩団地も、団地の住民と一般住宅の間にこんな高い塀があるんですよ。あるんです、今もね。中里団地みたいに、中里団地にもありましたが、あれはもう都境、県境だったので致し方ないかなと思うが、それでさえも、中里団地でさえも塀はなくなったんですが、野塩団地はまだ現存しているんです。同じ市内、同じ町内、同じ二丁目なんだが、塀が一般住宅と団地にはあるというような。それがかつての昭和40年から50年代での一つの清瀬市の情勢だったんだと思うんです。

いまや地の人と越して来た人との階層分けはない
しかしながらここに来て、多くの方々が今日の清瀬市の発展を、つまり近代化の礎となった方々がお年を取られて、もう今やないですよ。農、地の方も、そして、新しくベッドタウンとして越されてきた方々もないです。

特に野塩団地、今日はシニアクラブのことですから、私、頭の中はむらさき会を想定しながらしゃべっているわけですが、むらさき会は野塩団地を中心にしたシニアクラブではあるが、その塀の向こう側、一般住宅の方、それから、野塩団地というのは昨日も実はお話ししたんですが、谷底にあるんですね、柳瀬川の底に。だから雨水洪水に非常にリスクが高いところなんですが、谷の上の一般住宅の方々とか、そういう方々とも仲よくやっていらっしゃる。これは一つの大きな、典型的な清瀬市の今後の在り方なんだろうと思っております。

むらさき会の方々


本日も様々な市民協働のお話の中で、ボランティア組織というのはもう高齢化が進んでいてなかなか成り立たないというお話がありました。私はだから、この高齢化が何かマイナスイメージで捉えているということが一つ大きなネックなんだろうなと思っています。高齢化は悪いのかという話ですね。

高齢化というのは悪いことではない。成熟したということ
私前も申し上げたことがありますが、高齢化というのはある意味で成熟なんですね、成熟社会。

例えばまちの美観という意味でも、高齢者が多いところというのはごみが捨てられていないですよ。こういう何か画一的にものを言ってしまうとちょっと誤解を招くんですが、新住民が多いまちというのはやはりごみ捨てが多いとか、それから、一つの社会ルールとか、いろいろな意味で高齢者の多いまちというのは成熟社会なわけで、ということで、言うまでもなく清瀬市は都内で一番高齢化しているわけだから、この高齢者の方々の元気を清瀬市の活力としていただいていこうじゃないかというのが今回の質問の趣旨であります。

このシニア世代を大事にし、その団体に力を与える施策を
そしてもう一つは、この高齢者が大きく活動しておられるこのシニアクラブという団体がありまして、このシニアクラブが近年、私の所属しているむらさき会、私も今年で60歳に晴れてなりますから、シニアクラブなんですが、非常に何て言いますか、活動がしにくくなっているというか。

それはベースとなっている、一つはお金の使い方が難しい。シニアグループの中のお金というのは一つは会費。我々が年会費、100円掛ける12かな、1,200円だったかな、年間1,200円です。それと、それ掛けるシニアクラブの会員数。そして、本市から頂く補助金という形になっていて、それが年間の活動費になっている。

シニアクラブの助成金の使い方をもっと自由裁量に
長く野塩団地は、このシニアクラブが非常に活発で、もう本当にいろいろな活動をしておられた。野塩団地の中にあるいこいの家はいつも飲めや歌えの大騒ぎになっていてというと、これまた誤解を招くんですが、要するに高齢者の方々が楽しく歌っておられるという、要するに声が聞こえるところだった。もちろん今もそうですが、ただ近年はなかなかそれがやりづらい。

一つは何やるにしてやはりお金が原資ですから、その中で、補助金の中で、頂いているお金の中でうまくそれを使っていかなければいけない。ただしこれまでやってきた使い方とはもう非常に制限をされた形になっている。無論、補助金というのは税金が原資ですから、それは個人が飲めや歌えのために使われたらそれはそれで困るわけです。ただし、補助金を出す目的としては、高齢者が元気になることによって医療費も下がるし、何よりもさっきから言っているように市民協働の一つの核になっていること、これは私が言うまでもなく、分かっておられるので、本市として税金を割いて補助金として使っていただこうということなわけです。

ある意味では、その補助金がシニアグループの方々が元気に楽しく日々を過ごしていただくための原資となっていければ、それが一番いいわけですね。恐らく、何に使ってはいけないよとか、こういうのには使い方気をつけてねとかというのは当然あると思うんですね。

シニアクラブの活動には、カラオケをやったり、または輪投げをやったり、何だほかには、ゲートボールはやっていないかな、むらさき会は。何しろむらさき会は、カラオケにしても輪投げにしても、清瀬市で一番ですから。もう1位、2位はむらさき会が取っていますから。そういうふうに活動を一生懸命やっておられる。

では、そこの部分の何が補助金として使えるんですかというところを、恐らく一般的に考えれば、公益に資するものは当然補助金で使っても問題ないんだと思うんです。あと旅行もしているね。そうそう、旅行もしています。旅行なんかでも、どこの部分は補助金として補助されるのか。そもそも旅行には当てはまらないのかとか。つまりこうした補助金の使い方が大きくシニアクラブの方々の負担になっている。

極端なことを言えば、年間20万円補助金として出ます。この20万円については何に使っていただいても一切構いません。領収書さえつけていただいて、領収書で使った証として、領収書以外に例えばカラオケ大会やった。カラオケ大会の領収書と証拠写真。総会で、または何かの折に飲み食いしました。そのときに確かにむらさき会の会員の皆さんが、正規の人数、領収書で添付されている人数、正規のメニューで幾ら、1食500円で飲み食いしましたということが分かる写真が添付されていればいいよとか、こういう一つの基準があれば、きっと使いやすいんだろうと思っているんですが、ちょっとそこら辺の補助金の仕組みについて、部長、シニアクラブに出している補助金の仕組み、原資、そしてまた使われ方、使い方などなどについてご答弁いただければと思います。
【答弁/渡辺研二福祉子ども部長】
今年度の単価でございますが、まずは基本額として、1クラブ当たり月に1万7,750円。これは月額ですので、年間ですと21万3,000円となります。また会員割というのがございまして、これは会員数に応じて1人当たり月100円になります。ですので会員数が50人といたしますと年間で6万円。先ほどの基本額と会員割を足しますと、50人の会員数のシニアクラブさんですと年間27万3,000円というのが補助金となります。これはあくまでも東京都からの補助要綱に従って支給決定、実績報告等しておりますので、原則東京都の補助要綱に従いまして活用していただいております。

その中にはどうしても、やはり個人に資することには補助金を活用できないというのが実態でございます。個人に資するでございますので、個人の利益になってしまうようなことについては、原則この補助金の活用はできません。

しかしながら、議員がおっしゃるとおり、シニアクラブのさらなる発展と会員数の増加というのが、シニアクラブが地域の核になることに大いに関係いたします。そのための補助金でございますので、できるだけ実態に即した柔軟な活用ができますよう、シニアクラブさんの意見をよく聞きまして、どのようなことに補助金が使えるのかというところにつきまして、具体的には検討してまいります。

何はともあれ楽しくやっていただくというところがポイントなので、楽しくやれないような足かせに、行政がなってしまうというのはこれはいけないんだろうなと思っています。

かねてこれ議論として、シニアクラブは私的団体なのか公的機関なのかという、当たり前ですが公的機関ではありません。それはもちろん私の機関なんだが、先ほどの答弁でもありましたように、私自身もそう思っていますが、このシニアクラブの方々が活動しておられる、その中で高齢者の健康に資していくんだとか、または本市の事業であるウオーキングに参加していただくんだとか。またある地域においては、先ほど来言っている防災防犯活動に従事していただくんだとか、かなりの部分、活動に公的な役割も担っていただいているというのはこれ事実なので、単純に私的団体であると位置づけることもできない。

半公共的な団体であるというところは、半公共的な団体であるという認識を持っていただく上で、補助金適正化検討委員会とかでも、こうした周知をぜひしていただきたいんですね。

また、大きな市では例えば、よく分からないですが、八王子市とか、大きな市で要するに管理が行き届かない中で、いわゆる会員数を、今の算定でいえば、会員数掛ける100円なんだから、会員数が多ければ多いほど補助金額が多くなるわけで、会員数を水増し報告して、報告も適当にして私的に使うということはあるかもしれない、もしかしたら。

そういうことはもちろんないように行政はやっておられるんだが、ただ清瀬市みたいな小さな市では、その目が行き届くというか、よくやっていただいていて、福祉課の皆さんが。もういつもいつも、私どもというか、シニアクラブどこ行っても、むらさき会もそうだし、柳瀬クラブ行ってもそうだし、どこ行っても、何々福祉課のワタナベさんは、ワタナベさんはと、全部ワタナベさんなんですよ。部長も課長も担当者も、ワタナベABCとつけてくれと私言ったんですが、ワタナベさんは大変有名ですから、そのようにシニアクラブでは行政の方々と信頼を得ながら楽しくやっておられるので、ぜひともあまりきつきつにしないで、よく分かっていれば、把握していればいいじゃないかということでぜひお願い、緩くやれと言っているんじゃないですよ。ぜひお願いします。

シニアクラブの方々も、そういう意味ではやはり高齢化すると、お年を取ってくると、場合によったら人の好き嫌いがある場合もある。私あの人合わないから嫌だとかということもあるかもしれないので、私はだから、いろいろな活動があると窓口が広がるんだろうと思うんですね。カラオケの場合、だからむらさき会もいっぱいありますよ。民謡とかそういうふうに。だから補助金が使えるのに即した活動をしていただいたらいいと思うんですよ。

楽しい活動ができるように市は援助を
私思うんですが、例えば、何だったかな、健康マージャンとか、ああいうのも、いわゆる飲み食い、かけるが入るとマージャンというのは駄目ですが、いわゆる健康マージャンというのは、飲まない、かけない、何だったかな、ちょっと忘れてしまったが、非常に健康的なマージャンですよ。そういったこととか、そういう健康マージャンのためのマージャンの設備一式を買う費用とか、そういったのも大丈夫なのかしらね。まあいいです。

ということとか、そういうこともぜひまたご担当と相談いただきながら、楽しい活動ができるように、工夫をぜひシニアクラブにもしていただきたいし、そういう目でご担当の方々もお付き合いいただければと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。  
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★通学路安全パトロールについて/令和5年6月議会

通学路安全パトロールについて

この少子化の時代にあって、1人のお子さんの存在は大変に貴重です。親御さん、ご家庭はのみならず、地域としてもしっかりと守り、育んでいかなくてはなりません。

その中で、私の住まう清瀬第四小学校地域の方々は、小学校、とりわけ1年生の登下校のときに、通学路の交通量の多いところや横断歩道などで見守りパトロールを行っておられます。いわゆる、昔で言う緑のおばさんの活動です。

ボランティアで子どもたちを守る防犯パトロール
この見守り活動は、子どもたちの安全を守るために重要な役割を果たしています。見守り活動を行うことで、子どもたちが交通事故や犯罪に巻き込まれるのを防ぐことができ、また、子どもたちに交通ルールや安全意識を身につけさせる機会にもなります。

近年、そうした方々をお見かけすることが大変に少なくなってきました。それは交通ルールの徹底や運転マナーの向上により交通事故が少なくなったためではなく、単にそうしたことを買って出る方が少なくなったためであるとお聞きしますし、現在でも、子どもが被害者となる交通事故は、子どもの絶対数が少なくなったため件数は減っているものの、発生リスクは今なおあります。

ボランティアの見守りの市内の現状を問う
そこで、まずは各小学校区での見守りパトロールの現状、人数や出動回数など、また、それらの活動の所管はどこなのかお聞きいたします。

その上で、各小学校区における地域の見守り活動の活性化を提案いたします。

【答弁/南澤志公教育部長】
ご質問いただきました、各小学校区での見守りについてですが、主に保護者や青少協地区委員の方を中心に、また、地域の皆様のお力をお借りした見守り活動が行われていることを教育部教育企画課では把握をしております。

多くの小学校では、保護者の皆様が年間を通してほぼ毎日ご協力いただいております。場所については必ずしも横断歩道だけではありませんが、地区ごとに2、3人で立っていただいているところもございますが、全体で10人程度のグループで活動していただいているところもございます。

活動のPRや犯罪抑止の狙いから、見守りの際には、保護者の皆様にはネームプレートを下げて参加していただいたり、見守り活動中であることを示すプレートを自転車の籠につけていただいたりしています。

また、青少協地区委員を通じてボランティアをお願いしている学校もありますが、その際にも防犯ベストを着用していただいたり、地区パトロールの腕章をつけていただいたりして、犯罪の未然防止や保護者や地域の方々にその活動を認識していただくことにつなげております。

さらに、比較的交通量の多いけやき通りの宮の台住宅横断歩道、小金井街道、元町一丁目地内のセントラルスポーツ前交差点、小金井街道の清富士交差点では、シルバー人材センターに委託し、登下校時に交通安全指導や見守り、声かけのほか、挨拶の指導もお願いをしています。

高齢化の影響もあり、ボランティア活動も縮小されている学校もあると伺っております。しかし一方では、学校を軸にした地域との協働が始まっており、円卓会議で地域の方に協力をお願いしている学校もございます。

また、ボランティアに参加しやすい環境づくりとして、見守り活動中の事故やけがの補償について、学校だよりを通じてお知らせしたり、子どもたちとの顔の見える関係づくりのために、見守りをしている地域の方を朝礼にお呼びして子どもたちに紹介している学校もございます。

子どもたちの安全と安心を確保するためには、地域の皆さんのお力が必要です。これからも清瀬市教育委員会は学校と連携して、より多くの方々が子どもたちの見守り活動に参加していただけるよう、環境整備に努めてまいります。

また、子どもたちを交通事故から守るためには、見守り機能の強化や環境整備に加えて、一人一人の子どもたちに自分の命は自分で守る力を育むことが重要です。

今後とも、安全な通学路とするための取組とともに、学校における安全指導も充実してまいります。
見守りは保護者が全校で行っている
ご答弁ではほぼほぼ全ての学校で見守り活動をしていますというお話でした。だが、基本的には保護者の方々が、見守りをしていただいているということでした。

少子化の時代。今後はバス通学もあり得るのでは
今後の通学の在り方ということを考えると、私はある意味では、もう清瀬市みたいな小さな市は、何て言うのか、小さな市とは言いつつも、私は野塩団地で生まれて清瀬第四小学校に行っているときに通学に歩いて25分ぐらいかかるんですよ。これが遠くて、そういう意味では、そうなったほうがいいかどうか分からないが、バス通学とかそういうことも将来的には議論されていくようになるんじゃないですかね。きっと子どもが少なくなって、もう見守りなんかできなくなったら。

今回の提案の趣旨とは違うのでそれは置いておきますが、要するに、保護者だけではなくて、地域の宝なんだから、保護者じゃない地域もしっかりと子どもを見守っていってほしいよと。

市としてそうしたボランティア活動を掌握しておくべき
その上では、しっかりとそういう人たちのことを掌握というか、分かっていく。それは学校なのか役所なのかちょっとよく分かりませんが、自発的に、散発的に立っていただいているのは、それはそれで一つのいいことなんだが、今のこのご時世ですから、どこの誰が何やっているか分からないというご時世で、どこか千葉のほうでありましたね。見守り、保護者のPTA会長か何かが犯罪者になってしまったとかということがありますから、同じ立っているでも、目的が違って立っている人の心までは我々は見抜けない。やはりしっかりと分かっていく必要があるんだろうと思うんです。

ボランティア活動に市として事故や怪我の補償を
ぜひそういう意味では補償してほしい。補償というのはつまり、見守り活動しているときにけがしてしまった、事故に遭ってしまったとかというときに、しっかりと保険がつくのかどうかということを。そういう保険がつくかどうかというか、保護者がやっている分には分かっているわけだからつくのかもしれないが、清瀬第四小学校地域はさっき申し上げたように高齢者がやっているんですよ、これも。高齢者がやっていて、この清瀬第四小学校地域の見守りすごいですよ、私は思うが。

野塩団地の防犯パトロールの方々

明治薬科大学の学生が午後2時半ぐらいに、数百人の人たちが、大人ですよ、大学生だから、出てくるんです。その間に小学生が入っているんですよ。その中をどう安全を担保、放っておけば安全といえば安全ですが、民族大移動みたいにして帰るんだからね。だけれども車の非常に往来の多い柳瀬川通りですから、それは置いておいて、老人がやっているわけです、その中を。けがしたときにしっかりとした、保護者じゃない人たちがそういうことをやっていて、補償がつくのかということをちょっとお伺いいたします。

【答弁/南澤志公教育部長】
本市としましては保険に入っておりまして、そういった活動は保険の対象となります。ただ、学校管理下にあるという制約がありますので、しっかりとそのあたりについては把握していく必要があるのかなと思っています。
保険に入ることでメンバーが把握できる
ですから当然保険だから、ある種名前が必要だったりする場合もあるでしょう。場合もあるというか、普通名前を出したりするんだと思うんですよ、人数とか名簿を出せとかね、保険にかかるためには。そういう手続を踏む、保険をかけるためには名前と名簿を出さなければいけないから、自然掌握することになってしまうので、保険に入るということは一つの建前で、そういう手続の上でしっかりと掌握してくださいと。知らないよということにはさせないということです、私が言いたいのはね。

シニアクラブの活動として推奨を
ぜひこういうことも、さっきのシニアクラブとつながりますが、シニアクラブにも場合によったらこういうこともやっていただいたら、もうすごくうれしいしね。だが、自発的じゃなくて、やってくださいというとまた重荷になっちゃうからね。ぜひ我々もやりたいねということになれば、それはそれで。

話は前後しますが、むらさき会は高齢者と子どもたちとの多世代間交流なんていうのも去年やらせていただいて、そういう意味では、どちらにも、高齢者にも子どもにもウィン・ウィンですから。ですからそういう意味では、保護者だけではなく地域の人、なかんずく高齢者も見守り活動していくということも、ぜひ推奨していただきたいと思います。  
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★マンホールトイレの水源に雨水貯留槽を/令和5年6月議会

マンホールトイレの水源に雨水貯留槽を

学校避難所のマンホールトイレは、有事の際に上下水道が使えなくなっても、下水管につながったマンホールに仮設したトイレ設備から排泄し、プールの水を使って流すことにより、清潔にトイレを使用できるという大変優れた仕組みのものです。水源はプールから取っているため、水圧、水量共に申し分ありません。

民間プール授業の学校のプールはカラ
しかし近年、水泳授業に民間プールを利用することになり、プールが撤去されることになると、プールの水をその水源とすることが難しくなります。

そこで、民間プールを利用している避難所のマンホールトイレを水源として、新たに雨水貯留槽を設け、それを利用してはいかがでしょうか。ご所見をお伺いいたします。
【答弁/粕谷靖宏総務部長】
マンホールトイレにつきましては、本市では、大規模災害時のトイレをはじめとした衛生管理は、避難生活の中で必要不可欠であるとの認識から、水道設備の破損等により断水が生じた場合、くみ取り式の仮設トイレの備蓄に加え、用便後に定期的に水を流すことで、衛生面、臭気面において非常に優れているマンホールトイレを多くの避難所、避難者の収容が想定される小中学校避難所13校に、東日本大震災以降、平成26年度から順次整備しているところでございます。各学校には屋外プールが整備されており、断水時でもプールにためた水の排水利用を想定しております。

本市のマンホールトイレの整備は、プールの排水設備の上にマンホールトイレを敷設し、プールの排水弁を開いて汚物を流す方式を標準としており、10校がこの方式でございます。

また、プールの位置の関係で既設排水路が狭い等の理由により、プール排水設備の上に敷設できず、プール水ではなく、校舎からの排水管の上にマンホールトイレを敷設し、ポンプ等でプール水をくみ上げて使用する方式は、芝山小学校、清瀬第十小学校、清瀬第二中学校の3校でございます。

ご指摘をいただきましたプール水の水源につきましては、今後の学校プール利用の状況により使用ができなくなる避難所も想定されるところではございますが、10年ほど前に比べますと、東京都による水道管の耐震化が進められており、断水のリスクは減少しているところでございます。

また、各学校には、震災時等の使用を想定して整備された応急給水栓がございますので、仮に学校敷地内の水道設備の破損等が生じた場合でも、放水は可能であり、プールの水源でなければマンホールトイレを使用することができないとは認識してございません。

議員から雨水貯留槽のご提案をいただきました。雨水を利活用するという点では、環境面の面でも非常に有効であると考えております。ただし、水槽規模にもよりますが、地面に敷設する場合は相応のスペース確保が必要となるなど、整理をすべき課題もございますので、他市の設置事例など参考に調査研究を行ってまいります。

プールはカラでも水は取れる
我々の誤解、プールがなくなったらもうマンホールトイレは使えなくなってしまうんじゃないかという誤解がありました。今のご答弁で、必ずしもプールが使えなくても、水源は水をくんできて流せばいいんですよというお話でした。またご答弁にもあったように、現在東京都水道局は、もうしっかりとした耐震、水道管に変えていただいているので、一朝有事の際大きな地震があっても、断水になることは少ないんですよと。だから、トイレは使えますよというお話だったと思います。

プールを撤去したらマンホールトイレはどうなる?
今般、4号補正で清瀬第四小学校トイレの調査費用というのが計上されていまして、これはだから壊して、必ずしも壊すとは限らないが、壊したりしたときにどんな有効利用ができるのかという話なんだと思うんですが、その調査なんだと思うんですが、仮に壊したとして、マンホールトイレはどうなってしまうのかということをちょっとお伺いします。
【答弁/粕谷靖宏総務部長】
災害用トイレ整備に関わる国の考え方といたしましては、災害応急期において、トイレの平均的な使用回数は1日5回、避難者約50人当たり1基の確保が望ましいとされているところでございます。

清瀬第四小学校避難所に限らず、本市ではマンホールトイレだけではなくて、仮設用トイレを備蓄しておりますので、そのときの災害の状況に応じて適切な対応を図ってまいりたいと考えております。

プールがなくなってもどこかに造るよと言っていません、今のね。ですから仮にプールがなくなってしまって、マンホールトイレがない状況でも、どういう形であれ、しっかりと対処しますよというご答弁だったと思います。

発災時、上下水道が無事なら学校トイレを使用せよ
もちろん、いわゆる災害によってトイレが使えれば、それはそれでこしたことはない。学校が避難所となったときに、体育館が避難所となったときに、学校体育館のトイレも使えると。当然学校の中のトイレも使えると。それで足らない場合には、体育館トイレというのは小さいし、数も限られているから、いわゆる何百人の対応をするトイレはやはり混雑してしまうので、足らないからマンホールトイレも併設しますよと。

男女でトイレの場所を変える
そういうこともあるわけでね、ぜひそうなったときには、女性用は体育館のトイレにする。男性用はマンホールトイレ使えますよとか、そういう今後の新しい災害における新しいトイレの在り方というのもぜひ民間の研究を待って、そしてまたぜひ、また清瀬市でもし発信できればそれはそれでいいと思うし、やはりこんな危なげな、風が吹いたら飛んでいってしまうようなトイレの中で用を足すというのは非常に怖いですよね。ばっと風が吹いたら座っていたというのは嫌じゃないですか。やはりそういうことも含めて、しっかりとした、安心なトイレの開発を待って、ぜひご研究をいただければと思います。
マンホールトイレ
市内全校に配備されているマンホールトイレ

  
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★Jアラートについて/令和5年6月議会

Jアラートについて

全国瞬時警報システム、略称Jアラートは、通信衛星と市町村の防災行政無線や有線放送電話を利用して緊急情報を住民へ瞬時に伝達するシステムで、平成19年より全国の市町村に配備、導入をされています。

その用途は、地震、津波、火山などの自然災害や、テロなどの人為災害が発生した場合に、住民に避難や安全確保などの行動を呼びかけるために使用されますが、一般的には、他国からの弾道ミサイルなどが日本の領土、領海に落下する可能性、または通過する可能性があるときに、全国民に向けて発令される警報と認識をされています。

Jアラートが発令されたらどうしたら良いのか
つい先日もあったように、北朝鮮による大陸間弾道ミサイルなどの日本海に向けての発射は今や常態化していて、これまでもその発射の折、Jアラートが発令されたケースもありました。幸い日本の領土、領海に落下しなかったため、警報のみで済みましたが、万が一このJアラートの発令が精緻なものだった場合、私たちはどう備えていけばよいか。どこにどう逃げたらよいか。また、Jアラートをベースとした想定をしていかなくてはならないと思います。

そこで、Jアラートに基づく防災訓練ないし講座の開催を提案いたします。他の災害に向けては様々な想定があるのに、Jアラートに対してだけは、その発令の先、どうすればよいか、未周知の感が否めません。

ご所見をお伺いし、壇上での発言を終了いたします。
【答弁/粕谷靖宏総務部長】
本市のJアラートは、平成22年度に設置以降、平成31年度には精度を高めた緊急地震速報などの発信が可能となるバージョンアップを図ってまいりました。最近、北朝鮮からの弾道ミサイル発射により、排他的経済水域への落下も頻発しており、北日本を中心にJアラートが作動し、漁師など漁業従事者を悩ませている状況は報道により把握しているところでございます。

ご指摘のとおり、Jアラートは全国瞬時警報システムという名称のとおり、弾道ミサイル、緊急地震速報、特別警報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を防災行政無線等により、国から住民に対して瞬時に伝達するものでございます。

また、現状、Jアラートは携帯電話等も作動いたします。北日本では、弾道ミサイル発射事案の際に作動しておりますが、関東エリアでは、緊急地震速報の認知度は高いと認識しておりますが、弾道ミサイルによるJアラートの作動履歴はなく、平時からの住民への周知が課題と捉えております。

こうした中、全国一斉に実施される防災行政無線を使用するJアラート情報伝達試験は毎年4回行われており、市報及びホームページによる周知を行っております。

ご提案をいただきました、ミサイル発射時のJアラート対応訓練や講座の実施でございますが、例えば、総合防災訓練の際、専用ブースを設け、Jアラート音の周知など、何らかの取組ができないか、今後検討してまいります。

東京都の広報ポスター
東京都の広報ポスター。ここで図示されているこうをベースに、訓練をしてほしいというのが、今回の質問の趣意です。  
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2023年08月22日

■「自転車用ヘルメット購入補助を求める要望書」提出しました。

ヘルメット購入助成要望

去る8/9(水)、公明党清瀬市議団は「自転車用ヘルメット購入補助を求める要望書」を澁谷桂司市長に提出しました。

今般、都の事業として市町村の行う自転車用ヘルメット購入補助事業に対して、補助をして頂けることになったことに伴い、近隣市は行っているところが多いなか清瀬市は未実施だったことから、要望したものです。

ヘルメット購入助成要望

要望では、ただ単にヘルメット購入を促進するだけでなく、こうしたきっかけを活かして、自転車交通ルールの再徹底も進めていくべく、申請の際に自転車交通ルールを明記した資料を配布したり、また東京都では自転車保険の加入が義務化されていることから、その必要性とその義務についてをしっかりと説明するよう、求めました。

要望書の提出には、澁谷市長の他、瀬谷副市長もご同席頂きました。

自転車用ヘルメット購入補助を求める要望書
  
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2023年08月15日

●道路を邪魔する雑木を伐採して頂きました。【野塩一丁目】

道路を邪魔する雑木の伐採

この季節、雑草が所構わず繁茂します。景観が損なわれることも去ることながら、道路を生えると通行に支障がでます。

ここ野塩一丁目の柳瀬川通りでも、雑草と呼ぶには大振りな雑木とも言えるものが伸びています。歩道と車道、両方の邪魔となっていました。

野塩一丁目の柳瀬川通り

野塩一丁目の柳瀬川通り

担当課にお願いしたところ、あっという間に伐採して頂きました。担当課の皆様、ありがとうございました。

  
Posted by takosuzuki │

2023年08月03日

●劣化した安全看板を交換して頂きました。

劣化した安全看板を交換して頂きました。

中央公園前の電柱に設置されている安全看板が劣化して、なにが書いてあるかわからない。みっとみないのでなんとかしてほしい――。

こんなご相談を頂きました。早速見に行くと、確かに雨風にさらされすっかり劣化して見えなくなっている電柱の巻看板がありました。

中央公園前の道路

中央公園前の道路


中央公園前の道路

担当課にお願いすると、電光石火、取り替えて頂きました。いつもいつも大感謝です。  
Posted by takosuzuki │