2024年08月30日

■給食費無償化へ要望書を提出しました。

給食費無償化申し入れ

去る8/21(水)、学校給食の無償化の来年度実施へ向け、澁谷桂司市長へ要望書を提出しました。

学校給食費の無償化は、かねて私共公明党としても実施へ模索していたところですが、東京26市で最も財政的に厳しい清瀬市において、また財政の健全化へ行政改革を推し進めている清瀬市において、財政的な担保のないまま要望するのは無責任であるとして、今日に至っていました。

が今般、都議会公明党が道筋をつけた学校給食費無償化を実施する自治体にその事業費の半額を補助する制度の実現により、半額とは言え財政的な担保もできたとして、要望書の提出となったのです。

●都議会令和4年度第四回定例会 公明党・松葉多美子議員代表質問 令和6年12月12日

給食費無償化申し入れ

給食費無償化申し入れ

澁谷市長からは、前向きに検討していきたいとの意向が示されました。この要望と合わせて、来年度から実施される学校体育館の有料化についても、青少年の健全育成や高齢者の健康施策に関わる活動団体へは、減免をしてほしいとの要望書も提出しました。

20240821_給食費無償化要望書


20240821_学校体育館要望書
  
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2024年08月25日

★金山緑地公園のリニューアルを/令和6年6月議会

金山公園のリニューアルを

清瀬市を代表する観光スポットのひとつ
言うまでもなく金山橋周辺は、清瀬の豊かな自然観光スポットの一つです。中でも金山緑地公園は、市の管理する中央公園と並んで、さやかせせらぎのまち清瀬市を代表する川のせせらぎを取り込んだ唯一の河川公園です。

金山公園の池

かつてテレビ番組「アド街ック天国」でも清瀬市の魅力の第1位として柳瀬川とされ、その映像はまさにこの金山緑地の水辺環境を紹介していただきました。であるにもかかわらず、金山緑地公園は整備の点でいま一つであり、恐らく昭和61年の開園以来、40年近く大規模な改修ないし環境整備の手は入っていないと思われます。開園当時には池に噴水もあり、その池を渡る尾瀬の湿地帯にあるような木道があり、木製のベンチ、歩道と花壇の柵もきれいに整備されていました。無論これら今や見る影もありません。また、近年では、河川敷のバーベキュー客の問題も惹起し、これも、今後の課題とされています。もちろんこれらの課題は現在の市の財政状況を考えれば、やむを得ないことではありますが、このままでよいはずもありません。

寂れた公園の木道
寂れた公園の木道
今般、中央公園の整備が進行中であり、清瀬市の南部地域を象徴する公園、ならびに児童館として完成が待たれています。そして次は、この金山緑地公園です。市の北部や清瀬市全体を象徴するといっていいこの公園は、中央公園のような上物の整備ではなく、自然環境を生かして、リニューアルされるべきもので、中央公園ほどの予算をかけずともよい事業です。

駐車場料金の改定による増収益を使って改修を
さきの第1回定例会にて、金山公園駐車場の料金改定が議決されました。私ども公明党は、そうした課題の解決策の一つとして、賛成をいたしました。その意味で、この料金改定による増収益を使って、朽ち果てた歩道の柵や池の木道、また適正なサインや街灯、そしてトイレなど、公園全体の再整備を図ってはいかがでしょうか。ご所見をお伺いいたします。
【答弁/田村文義都市整備部長】
清瀬金山緑地公園は、昭和61年にオープンし、四季を通じて市民の皆様の憩いの場として親しまれているところでございます。また議員よりご紹介いただきましたとおり、金山緑地を含む柳瀬川のエリアにつきましては、カワセミをはじめ多くの野鳥が集う自然豊かな水辺スポットであり、地上波の情報バラエティー番組「アド街ック天国」において1位を獲得するほど、清瀬市を代表する観光スポットとなっております。

金山緑地公園の環境整備につきましては、年間を通じて除草や清掃を行っているところでございますが、議員よりご指摘いただいておりますとおり、開設当初に設置した池の木道やトイレなど老朽化している状況にあることから、課題として認識しております。

金山緑地公園は、面積が約2ヘクタールあり、市内で最も大きな都市公園であり、自然環境を含めて、観光地となり得る大きなポテンシャルを秘めている公園であると考えております。そのためには、一定の整備を行っていく必要がありますことから、ご質問いただいております、本年4月に改定しました駐車場の増収分を活用する中で検討してまいりたいと考えております。
金山公園内にある石の由来について
金山公園ももう私、毎日歩いているんですよ。本当にすばらしいところなんだけれども、いかんせん、寂れていて、その中に石がいっぱいあるんですよ、石が。石だらけ。なんか古代ローマのパルテノン神殿の跡地かみたいなぐらい石がいっぱいあって、何だろうと思って、この辺の由来というか、そこら辺のことをお分かりになったら、田村部長、お願いします、簡単に。

公園内の石のオブジェ

公園内の石のオブジェ

【答弁/田村文義都市整備部長】
石の由来ですね。金山緑地公園のまず建設時のコンセプトとして、武蔵野の風と光というテーマとしまして、清瀬駅北口駅前の広場や下宿地域市民センターの造園などを手がけた鈴木昌道氏により設計していただきました。武蔵野の自然を再現するため、植樹はもちろんのこと、公園内には様々な石を配置しておりますが、目立つものとして、園内には、石の彫刻が3基ございます。いずれも設計者の鈴木氏が制作した作品でございまして、それぞれ天・地・人、空の天と地面の地と人という、天地人ですか、作品名がついております。これらの彫刻が公園のアクセントの一つとなり、演出された公園全体の空間デザインが認められたことから、ちなみに社団法人日本公園緑地協会の都市公園コンクールで建設事務次官賞を受賞するなど、本市を代表する公園となっております。
石のテーマは�狹靴了� 地の利 人の和��
天地人、上杉謙信、直江兼続が言った「天の時 地の利 人の和」という、そんなすばらしい意義のある公園だったんですね。ここら辺のことは、昭和61年の金山公園がオープンしましたという市報に書いていないんですよ。こんなすごい話なのに。そこに書いてある園内紹介としては、雑木林を再現していますよって、滝から落ちる水が小川となって流れ、その小川が園内中央部に広がる池に注ぎ込む辺りに湿地帯に花ショウブなどが植えられていて、それが木道を歩きながら楽しめるようになっている。池に噴水が取り付けられている。カルガモ、水鳥も羽を休めに集まってきています。公園付近に、アケビのつるが絡まるパーゴラ、パーゴラというのは藤棚のことらしいですね、もあります。

鈴木昌道氏作「天」
鈴木昌道氏作「天」

鈴木昌道氏作「地」
鈴木昌道氏作「地」

鈴木昌道氏作「人」
鈴木昌道氏作「人」

そういうことがあって、石には一切触れていないんですね。ぜひここら辺もフューチャーしていただいて、ぜひ何をやったらいいかというのもなかなか難しいんですけれども、歩道整備、それからできるならあそこ蛍がいますから、街灯ってつけちゃいけないのかもしれないけれども、街灯とか、サイン計画なんかも。今はやっぱり、今回、澁谷市長がいろいろ手入れていただいているトイレなんかもぜひ手を加えていただいて、噴水はできたら復活してもらいたいかなあって思いますね。何か公園の入り口のところに噴水のこと書いてありました。柳を模しているって書いていましたけれども、柳を模した噴水がどこにあるんだって思うんです。まだ書いてあるんですよ、あそこの入り口のところに。

いずれにしても公園整備はもう雑草との闘いなので、どう雑草と闘っていくかってこれやっぱり市民の手を借りなければいけない。この間、金山調整池見ていましたら、中洲のところに大勢の方々が来て、中洲の雑草を切っておられた。あれ、ボランティアじゃないかもしれませんけれども、大勢の男女の方がやっておられた。そういうやっぱり市民の手を借りてやっていく必要があるなと思います。

中央公園整備の次は金山公園整備を
ちょっと時間がないのであれなんですけれども、今回は金山緑地公園をしっかり整備していただきたい。あわせて、この道の向こう側は金山調整池なので、東京都の管理だと思いますけれども、合わせた形でのもちろん東京都のほうはあまり入れない、お金かけなくてもいいと思うんですけれども、公園としては、スケールメリットとして全体を見ながら整備していただきたいし、今回、増収益、駐車場の額を上げたことによって、幾ら上がったんですかということをあらかじめお聞きしたら、かなりの増収があったやに聞いておりまして、そういう意味では、ぜひそこら辺も含めて、できるところは公園整備をお願いしたいと思います。

指定管理にしたらいいと思いますし、バーベキュー場のことも私はこうしたいんですよというと、ここに出るようになるんですよ。来月ぐらいにね、きっと今、議会で、タブレット部会で議論して、議長にもう少ししたら上申するところなんですけれども、来月、議会、こうやってここに出ますから、皆さん楽しみにしていてください。来月、またバーベキューについてはやりたいと思います。  
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★市民手作りの地域文庫について/令和6年度6月議会

市民手作りの地域文庫について

今回の図書館事業改正の3つのポイント
第1回定例会における図書館事業の改正は、市内に大きな反響を呼びました。行政による改正は大きく二つ。一つは、図書館の運営を指定管理とすること。いま一つは、図書館を再編統合して、駅前図書館改め中央図書館と、現中央図書館を南部図書館として新築し、施設としての図書館はこの2館とすること。それに付随して、全国で初めてとなる書籍の完全宅配サービスを開始するとのことでした。

私ども公明党は、こうした図書館事業の改正に当たり、2館に集約されるリアルの図書館はブックカフェ化し、これまでの清瀬市にない新たなくつろぎの図書空間を創出すること、これからますます加速化するネット社会に対応し、電子図書サービスをさらに充実させていくこと、そして最後に、それぞれの地域における読書文化を醸成していくために、市民の手による地域文庫を推進していくことを提案しました。

地域図書館廃止の論点
さて、第1回定例会で、図書館条例改正を受けての代表的な市民の声は、閉館される4館に代わる市民の居場所はどうするのかという問題であったと理解します。同定例会において、その点は様々に議論され、その結論として、4月15日号の市報では、閉館される地域図書館に代わる地域文庫について、野塩、下宿、竹丘各地域図書館は、新しい図書館サービスの開始に伴い閉館し、ゆったりとしたスペースで新聞や雑誌を読んだり、定期的に入れ替えて配架される本を楽しんだり、自習することもできる地域文庫として生まれ変わりますと説明をされています。

要するに、これまでの野塩、下宿、竹丘各地域図書館は、そこを利用されていた方々の居場所としてはそのまま残され、新聞や雑誌も常備され、本も定期的に入れ替えて配架されるとありますので、新聞雑誌以外にも本も閲覧できるようです。無論、図書館としての機能は停止しましたので借り出すことはできないということでしょうが、ある意味では、これまでの図書館スペースよりも使い勝手のよい、居心地のよい市民サロンにリニューアルされていくということです。

地域文庫の定義
そして、大事なことは、行政改革の一環として、公共施設の再編があり、それに基づく図書館事業の改正という観点では、地域文庫はやはり蔵書やその貸出し、また施設の管理を含めて、これまでと同等額の予算をかけた官による管理運営ではなく、市民による自己管理の施設であるべきということです。また、地域文庫は、これまでの地域センター内のスペースを使うもの以外にも、シニアクラブの管理するいこいの家でも、それぞれ皆さんが読み終わった本を持ち寄って成る書庫コーナーを設けて文庫としていただきたいですし、既にそうしているシニアクラブもあります。当然そこには市の予算はついておらず、まさに手作りの文庫となっています。

このように図書館事業は、行政として関わる部分は、宅配含めたリアル図書館と電子図書館に限定し、地域文庫は蔵書を含め、どこまでも市民主体で、市の管理とは切り離して運営されるべきと考えます。その意味では、行政としては地域図書館に代わる地域の読書文化醸成のために、しっかりと市民の手による地域文化の創出を後押ししていくべきです。とはいえ、地域文庫をスタートさせていくための必要最低限の設備、例えば書庫、本棚などをご用意いただけないか、要望をいたします。ご所見をお伺いいたします。
【答弁/南澤志公教育部長】
議員にご紹介いただきましたとおり、市は、市報の4月15日号において、今後展開しようとしている様々な図書館の新しいサービスについてお伝えをいたしました。

この記事の中では、地域文庫として整備する市民サロンにも触れさせていただいております。ここで言う地域文庫とは、下宿地域市民センターや竹丘地域市民センターに、ゆったりとしたスペースで新聞や雑誌を読んだり、定期的な入替えによって配架される本を読んだり、自習することもできる場として計画しているものです。備えられた端末から、図書館の蔵書の検索や予約をすることもできるなど、多くの方々に活用していただける地域文庫となるよう検討を重ねております。

また、次年度以降には、野塩地域市民センターにおいても、市民サロンの充実を図った上、地域文庫としてのしつらえを整えていきたいと考えています。

一方、議員お尋ねの地域文庫とは、さきの定例市議会における予算特別委員会において、鈴木議員と市長との間で交わされた議論を通してイメージが描かれた市民手作りの文庫のことであると認識をしております。

そのような取組が実現されることは、望まれる姿であります。地域の皆さんと行政がそれぞれの役割を果たしながら、清瀬市の読書文化を醸成していくことができればと考えております。

その際、方向性を市と一つにする地域の皆様の活動に対して、どのような役割を果たしていくかについては、ご質問いただきました本棚など、必要最低限の備品のご提供も含め、検討してまいりたいと考えております。
あらためて図書館改正の3要件
今回、図書館事業からまいりますけれども、陳情・請願、出されておりますのでじっくりとお話を伺ってまいりたいと思います。改めて図書館の3要件、私さっき申し上げました。リアル図書館は、ぜひブックカフェ化していただいて、今までは、図書館スペースというような本を読むだけ、静かに、飲み食いしちゃいけないよというスペースでした。それをコーヒー飲む人は飲んでもいいし、おしゃべり、大きな声じゃなければ、多少のお話もいいかもしれませんし、今までにないようなリアル図書館の在り方をぜひ模索していただきたい。それが清瀬駅前と、そして中央公園にある南部児童館複合施設、今般もう1階に出たのかな。モデルが見せていただけるやに聞いておりますけれども、すてきなところですので、リアル図書館はぜひお楽しみいただいて、すてきなところで本を読んでいただければと思っています。同時に、ネット図書館については、こういう時代ですから、やっぱり家にいても、またはどこにいても、外出先でもネットで本を読めるという、これはもう現在、もう清瀬の図書館事業ではネット図書館やっていただいていますので、より増幅をさせていただきたい。先般の、先回の賛成討論で、石川議員が言っていました。オーディオブックで「流転の海」第5巻を読んでいるって。第6巻いきましたでしょうかね。

全部読んだということですので、もうこういうふうにすらすらと、これからはオーディオブックでせせらぎの柳瀬川回廊を歩きながら読むってこういう時代ですよ。ぜひこの二つを、何て言いますか、重点化していただいて。最後に残る地域文庫については、これやっぱり私は大事なことは、地域コミュニティの活性化ということが片っ方にある。そしてまた、大きな意味での行政改革の流れの中で、図書館事業の見直しなわけですから、今までのように、重点的に今までの地域図書館と同じように蔵書管理もし、貸出しもし、ということだったらば、意味が、やれるものならやっているわけだから、そうじゃないから今回の大きな見直しがあったのだから、要するに、やっぱり市民サロンとしての場所をしっかりと維持してもらいたいということです。

その意味では、これまで下宿、野塩、竹丘の地域図書館を利用されていた老若男女の方々は、居場所としてのスペースは市民サロンとして残りますよと。それから、市報にも出ていたように配架される本を読んだりということもできるということなので、ただ私も何度も言っているように、地域文庫であるからには、今までの図書館と違って、ある本を今までと同じように配架されて、蔵書があってということだったら、別に貸し出されなくなっただけの人件費がなくなるだけで、あんまり意味がない。だから、そういう意味では、市報に出ていた地域図書館の、地域文庫の整備。定期的に本を入れ替えて配架されるというのはちょっと意味がよく分からなかったので、行政で考えていらっしゃる地域文庫の定義ということをもう少しご丁寧にご説明いただければと思います。

【答弁/南澤志公教育部長】
現在、市が整備しようとしております地域文庫の考え方についてでございますが、市は、下宿地域市民センターと竹丘地域市民センターに、市民の皆様が集まって交流を深められる市民サロンを整備し、地域文庫としてまいりたいと考えております。地域文庫には図書や新聞、雑誌を自由に手にしていただけるよう、必要な書架や新聞架などを設置してまいります。

また、くつろぎながら過ごしたり自習できたりするようなしつらえにしてまいりたいと考えております。

書架のほうは、図書館のほうで選書したいと考えております。いつまでも同じ本がそこに並んでいるというのはよくないと考えておりますので、今後、野塩の市民サロンにも、市民サロンを設置したいと思っておりますけれども、その3か所の市民サロンの間を定期的に入れ替えたいと考えております。

これらの本は、あくまでも図書館の蔵書ではございません。そのためお貸出しすることは想定しておりませんが、図書館にも、地域文庫と同じ本を蔵書していくようにしたいと考えております。市民サロンにあるシステムから検索や予約をしていただくことができますので、その続きを読んでいただくというようなことも可能になるのではないかなと考えております。

また、幅広い年齢層の市民の皆様に、市民サロンをご活用いただけるよう図ってまいりたいと思っております。
私の考える「地域文庫」
図書館の蔵書ではなくて、地域文庫、3地域センターに、地域センター、下宿、野塩、竹丘にある市民サロンのスペースに、図書館から選ばれた本が、蔵書じゃないよ。バーコードを貼っていないということでしょ。蔵書でない本が配架されるよと。同じ本が図書館にもあるので、もし市民サロンに行って、この本、だから今までのようなばあっという本棚じゃなくて、こんな感じでしょう、きっと。本があって。結構、今どきの本とか、今話題になっている本とか、そういうような本がきっとあるんでしょう、恐らく。それを見て、こっち行って帰れないから、折って帰ろうとか、そういうことはしちゃいけないよと。続き見たかったら、家帰ってネットで宅配頼んでねとか、そういうことでよろしかったですかね。

いずれにしても、これから市民説明会などがあるし、地域文庫に対しては、様々、市民の皆様からご要望あるでしょうから、その中でよくお聞きになってやっていけばいいとは思います。思いますが、何度も言うように、地域文庫については、これからよりお金をかけていこうという分野では、残念ながらないので、それはもう一石二鳥である地域コミュニティの造成と、それから図書館文庫、読書文化というのを継続させていこうというスペースにぜひしてもらいたいというのが私のお願い、提案です。

先般、予算委員会で、総括質問で市長とやり取りさせていただいた、市長も、地域文庫については、現在旭が丘にあるよと言っていただいて、それはもう市民手作りによる本の持ち寄り図書館だよという話をしていただきました。私もそういう意味では、やっぱり地域文庫というのは、地域地域に、少なくとも小学校区ぐらいにあるような、その意味ではだからシニアクラブのいこいの家というところが代表的なんだけれども、何も行政の持っている施設じゃなくてもいいわけ。誰かの家で、それも皆さん三々五々集ってこられるようなおうちであれば、そこだっていいわけだし、どこだっていいんですよ、言ったら。要するに、いろんな方、地域の方々が集まって交流できるような場にしていきたいということが、私のお願いだし、そこには、行政が口出したりお金出したり、お金出さないから、もちろん口も出さないし、やってもらいたい。その応援はするよという立場で、やっていくべき姿が、あるべき姿なんだろうなと思います。

行政改革の一環としての図書館事業の改正
何はともあれ、さっきも言ったように、お金があれば、地域図書館をそのままやっていくわけだから、今までの行政の在り方、今回の議会でも何度も議論になっている。今までの行政というのを、行政サービスというのを見直していく中で、生き残っていける清瀬市になっていかないと、清瀬市は、東京23区・多摩26市の中で最も貧しくて、財政的に厳しい市だから、より見直していく。そして清瀬の魅力を発信して、より多くの方に来てもらって、そういう市になって、選ばれるまちになっていこうという一環ですね。図書館文化、図書館事業というのは、いかんせんやっぱり収益事業じゃないから、お金を取れる事業じゃないから、受益者負担というのがない事業ですよ、図書館事業というのは。その中において、少なくとも市民のご協力いただきながら、ご負担いただける部分はしていこうと。

私、だから、今回もいっぱい出ていますけれども、これから市としてやっていただきたいことは、さっき市長もおっしゃっていた、学校給食の無償化だって、これは公明党の都議会公明党が、今、特定の名前言うとまずいのかな、都知事に言って、ぜひお願いしますということで、半分持つから、各市町村もやってよという話になったので、ぜひ、清瀬市における私もぜひ清瀬市も、昨日もおとといもテレビでいっぱい出ていましたね。給食無償化やっている自治体ということで。ぜひこれ、武蔵村山もやるというんですよ、いよいよ。だからということなんですけれども、そう、清瀬だって手を挙げないわけにはいかない。ぜひとも近いタイミングでやっていただきたい。その意味では、あれもこれもではなく、どれかこれかというふうな、さっき何と言ったかな。スクラップ・アンド・ビルドって言っていたよね。やっぱりどこかを見直していかなければいけない。その分新しいものをやる。新しいものをやるにはどこかを見直していかなければいけないということですから、それはぜひやっていっていただきたいと思います。選択と集中ですね。

蔵書の管理について
地域文庫の在り方として、仮にいこいの家で市民持ち寄りによる本を持っていっていただくにしても、やっぱりそれは地域によっては、地域文庫の持ち寄り蔵書が少ないという地域ももちろんある。その意味では、今回、図書館事業再編される、地域図書館を閉鎖することによって、蔵書管理というのも今度、図書館でどんと出てくるわけですけれども、蔵書の中で、これはちょっと何ていうか、すごくベストセラーだったから10冊買っちゃったけれども、これ2冊だけ置いておけばいいから、残り8冊は要らないなとか、そういう管理の中で、リアル本なわけだから、ずっと置いておくわけにいかないと思うんですよ。そういう本をこれ地域文庫に、何ていうか、お下げ渡し、何ていうんだろう。そういうふうに、そういうふうなことができるものなのかどうか。なので、蔵書管理の在り方、在り方というか、仕組みと、それからそういうことができるかどうか、ぜひご答弁をお願いいたします。

【答弁/南澤志公教育部長】
現在の本の管理、廃棄の方法でございますけれども、データの管理については、図書館システムの中で管理をしております。そこには、書名、著者名、出版社といった基本的な書誌の情報とともに受入れ年、また貸出し回数という、地域のローカル情報も含むデータを図書館システムの中で管理をしております。
 受入れ年、貸出し回数は、本の廃棄の際にも活用しておりまして、極端に受入れ年が古い本や、何年も借りられていない本なども、そこで廃棄の対象にしています。例えば、児童用の図書資料などについては、市内の希望する児童関係機関に配布しておりますので、先ほども申し上げましたけれども、方向性を市と同じくしてくださるような地域の活動の皆さんであれば、議員のおっしゃるような地域文庫にも配布は可能かと考えておりますので、検討させていただきたいと考えております。
行政財産ですから、それがどういう判断で、どういう基準でこれを廃棄されて、廃棄されるもとで、廃棄されるんだったら地域文庫でもぜひ読んでもらいたいということが、要するに行政上、法的には大丈夫なんじゃないかというご答弁だったかな。いずれにしても、その地域地域で読書文化というのを醸成させていくには、行政からお下げ渡しいただいたり譲っていただいたり。

学校図書室の地域開放について
もう一つは、地域におけるやっぱり図書館の可能性というのは、学校図書室ですよね。小学校区に一つは、そういう地域文化あったほうがいいというか。学校そのものに図書室があるわけだから、学校図書室というのが今、教育界では話題になっているCSというコミュニティスクール、地域開放という在り方の中で、図書室をいかに地域に開放していくかという問題、これ、今、先進事例として、どんなことがあるかもお聞きいたします。
【答弁/南澤志公教育部長】
試行的な取組といたしまして、清瀬第六小学校における学校図書館の市民の皆様への開放についてご紹介をさせていただきます。

こちらの学校では、令和4年度にコミュニティスクールの指定を受けていますけれども、その中核となります学校運営協議会と学校支援本部が共同して企画運営しまして、毎月第4土曜日を地域の方々に開放する六小オープンライブラリー&カフェ事業、略してライカと称しておられますけれども、こういった事業がございます。

利用は、清瀬第六小学校の地区にお住まいの方ならどなたでも可能であり、隔月でカフェもオープンし、家庭科室でお茶を飲みながら読書を楽しむことができるという取組です。コミュニティの中核となる学校をフィールドとして、地域の皆さんが清瀬の読書文化を醸成していこうという試みでありまして、教育委員会としても高く評価をしております。

今後も、清瀬第六小学校の学校運営協議会の取組に注目するとともに、他の学校運営協議会にも広報してまいりたいと考えております。

すばらしい取組ですね。まずは清瀬第六小学校だけですかね、市内では。月に1回展開をされているということで、私は清瀬第四中学校校区にいて四中円卓を関わらせていただいていますけれども、やっぱりどこの、四中円卓の拠点は図書室を拠点にやらせていただいている。そういう意味では、地域会をしていただいているんだけれども、でも誰でもいい人が市民の方がいらして、本を読みたいと思ってこられる方、そしてまた地域の情報、お話をしたいって言ってこられる方、円卓や清瀬第六小学校の事例なんかも、どっちかって言ったら、コミュニティを活性化していくために図書室を利用している。

「地域文庫」によって地域コミュニティの活性化も
私の今日の観点は、図書文化、読書文化を交流させていくために図書室を利用させていく。入り口はどっちでもいいんだけれども、その媒介として、小学校の図書室、中学校の図書室がなっていくということはすばらしいので、ぜひこれはまた推進してっていただきたいと思います。何はともあれ市民が、自分が読んだ本を、これ面白かったんだよねと言って持ち寄ってくる。それをきっかけにコミュニティが再活性されていくということが地域文庫のもう一つの狙いだと私は思っているので、その意味では、この間J:COMで「長っと散歩」というのをちょっと見ていたら、西東京市の事例として、西東京市の中にある三菱UFJフィナンシャル・グループの運営している福利厚生施設が、立派な図書室みたい、図書館みたいのがあって、そこは全部持ち寄りの本だというんですね。それを運営しているのは、もちろん民間なんですね。

参考として西東京市の民間が開設する「まちライブラリー」
よくよく調べてみたら、森ビルの森記念財団がやっている一般社団法人のまちライブラリーという団体が運営をしていて、全国1,000か所以上で展開をしている。そこは、ノウハウを展開、教えるというかな、伝授するというのかな。持ち寄っていただいた本には、そこの一般社団法人まちライブラリーが作っているこのメッセージカードみたいのを貼るんですよ、本に。寄贈した人の名前書く。この本、これが面白かったというのを書く。そうとかって書いて、読んだ人が、本当、あなたのおっしゃるとおり面白かったねって書く。そのやり取りが今の巻末に貼られるという仕組みになっているんですよ。これは、民間の団体、または個人がもうほとんど大半だけれども、行政もやってもいいよ、やってもいいというかちょっとよく分からない。行政でやっている事例もあるそうなんです。

今後のぜひちょっとこれも研究課題、議会終わったらちょっとぜひこれも研究していただいて、どんなものかなって、一度西東京へ見に言ってもいいかもしれませんね。ぜひこれをお願いいたしたいと思います。

図書館事業、地域の活性化とともに、図書、読書文化の交流のために、しっかりと頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。  
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★中里団地入り口のバス停について/令和6年6月議会

中里団地入口のバス停について

間もなく完成する東3・4・15の2号線
清瀬市における新たな幹線となる東3・4・15の2号線は、もう間もなく完成を迎えます。言うまでもなくこの道路は完成すれば、全体的な将来像として、放射7号線とつながり、都心と埼玉をつなぐ大動脈となり、もちろん清瀬から都心まで一本道でつながる道路です。

現在、道路そのものも着々と整備されていますが、その北の接続部となる小金井街道清瀬橋付近では、計画段階より中里団地住民をはじめ近隣の方々より、中里団地入り口のバス停はどうなるのかなど、ご心配とご不安の声をいただき、かねて新道との接続後のバス停の位置については、所管課ならびに東京都北多摩建設事務所などへ要望活動をしてまいりました。その間、様々な検討経過を経て、ようやくバス停の位置が決まりつつあるとのご報告をいただいています。

いよいよ新道の完成直前となりましたので、改めて最後の要望をいたします。

�/靴靴ぅ丱皇笋悗瞭粟�経路の最短で安全な横断歩道の設置
��雨よけ・風よけとなるバス停上屋の設置
��小金井街道と柳瀬川通りの交差点ならびに新道と柳瀬川通りの交差点の安全で簡潔な信号、ならびに交通規制の施行、現況、都との交渉状況、ならびにお分かりの範囲で結構ですので、完成イメージなどをお伺いし、再質問席へと戻ります。

東3・4・15-2_清瀬橋
【答弁/田村文義都市整備部長】
東村山都市計画道路3・4・15の2号新東京所沢線の道路整備に係る中里団地入り口のバス停及び交通安全対策につきまして、何点かご質問いただきましたので、順次ご答弁申し上げます。

これらの件につきましては、かねてから鈴木議員や地元自治会からもご要望等をいただいておりますが、まず1点目といたしまして、バス停までの最短経路、かつ安全な動線を確保するための横断歩道の設置についてでございます。横断歩道の設置につきましては、当該道路の施工主である東京都と、交通管理者である警察による協議の中で、当該道路の交通量や道路の線形等の諸条件を加味しながら、円滑な交通環境が保たれるよう検討を行い、横断歩道の設置箇所を決定していくものと認識しております。

そのため、清瀬市として、横断歩道の設置箇所について決定する権限はございませんが、横断歩道の設置に当たりまして、東京都や警察より意見聴取を求められる機会がございましたら、市民の方の利便性の向上に寄与する横断歩道としていただくよう、情報収集及び情報提供に努めさせていただきます。

�� 中里団地バス停につきましては、東村山都市計画道路3・4・15の2号新東京所沢線の整備に伴い、従前の設置箇所から移転する方向性となっております。また、従前よりバス停に上屋が設置されていた経過がございますことから、近隣の市民の方につきましては、移転先のバス停においても、上屋の設置を、との声を頂戴しているところです。

バス停の上屋の設置につきましては、まずはバス停管理者である西武バス、または道路管理者である東京都などへ設置に向けた要望をしてまいりたいと思いますが、これまでの経過を見ておりますと、なかなか難しいとの認識を持っています。

現段階におきまして、バス停のおおむねの移転先が決まりつつあるとの情報は得ておりますが、最終的な位置は決定していないようでございますので、今後も東京都、警察、西武バス株式会社の協議の動向を注視しつつ、上屋の設置の可能性につきまして情報収集及び情報提供に努めてまいります。

�� 東村山都市計画道路3・4・15の2号新東京所沢線及び柳瀬川通り、小金井街道との交差点部の信号機及び交通規制についてでございます。議員にご質問いただきました当該箇所の信号機及び交通規制につきましては、東京都と警察により、交通規制に関する協議が進められているものと認識しております。

現状では、柳瀬川通りと小金井街道との交差点部に信号機が設置されておりますが、朝夕の通勤時間帯において、交通渋滞が発生している状況でございます。東村山都市計画道路3・4・15の2号新東京所沢線が開通することによりまして、交通状況に変化が生じることが想定されることから、信号機及び交通規制につきましても、見直しが行われることと推察しております。
 先ほどご答弁いたしましたとおり、交通規制につきましては、東京都と警察との協議により決定されるものでございますので、今後の協議の動向を注視しつつ、交通環境の改善が図られるよう、情報収集及び情報提供に努めてまいります。
  
Posted by takosuzuki │

2024年08月24日

●野塩地域センターの給水器、交換して頂きました。【野塩一丁目】

野塩地域センターの給水器

野塩地域センターをご利用になっている方から、1階の給水器が壊れたままになっている、この猛暑の中、児童館に遊びに来る子どもたちにも冷たい水をあげられない、どうにかならないかとご相談頂きました。

野塩地域センターの給水器

確かに壊れているようで、お聞きすると最近故障したわけではなく、随分前からこのままとのこと。さっそく所管課にご相談すると、この給水器が古いもので既に製造しておらず部品もなく修理に対応していないとのこと。今後は撤収予定で、代替の予定もないとのことでした。

それは困る、ウオーターサーバーでも置いてほしい、だってここは「涼みスポット」でしょう。と要望しました。

野塩地域センターの給水器

無理をお願いしましたが、所管課でもいろいろ考えて頂き、使っていないがまだ使える給水器を探して頂き、急きょ、交換して頂きました。お手数をおかけしました。ありがとうございました。
  
Posted by takosuzuki │

2024年08月22日

● えーるプラザ野塩を「ひと涼みスポット」に 指定して頂きました。

えーるプラザ野塩

野塩団地を拠点に活動するシニアクラブ・むらさき会は、昨年度より“えーるプラザ野塩”の指定管理者とて管理運営しています。

連日の猛暑のなか、市内の公共施設が「ひと涼みスポット」ととして、指定されているのに、なぜここは指定されていないのだろうと、質問を頂きました。

確かに、旧野塩団地憩の家のときは指定されていて、クーラーを効かせて団地内の高齢者の方々に涼みに来て頂いていたのです。

さっそく所管課にご相談したところ、ひと涼みスポットとして指定して頂きました。野塩団地またご近隣の方々、ぜひ、涼みにお越しください。  
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2024年08月19日

■令和5年度決算監査意見書を市長に提出しました。

令和5年度決算監査報告書提出

去る8/16(金)、令和5年度の決算監査の意見書を澁谷市長に提出しました。代表監査である税理士の森先生は体調不良のため私一人で行いました。

監査のお仕事は、毎月の例月監査と、前年の決算を監査しその意見書を市長に提出する業務があります。決算監査は、年に一回この夏ごろに、丸3日かけて役所内のすべての部署の業務をヒアリングを中心に行われます。

令和5年度決算監査報告書提出

また今年も昨年同様、内部統制について報告しました。今年の内部統制のテーマは『契約事務の見直し(財務報告等の信頼性の確保)』。こちらについてもしっかりと代表監査の意見を代弁しました(※写真左から、吉田監査事務局長、澁谷市長、瀬谷副市長)。

【関連】
■令和4年度決算監査意見書を市長に提出しました。 2023年08月31日記事  
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2024年08月14日

●「都営住宅にコインパーキングを」実現しました。

都営住宅にコインパーキングを

この7月、都営野塩団地内にコインパーキングが設置されました。これは平成29(2017)年の9月議会で提案してより、令和4(2022)年3月議会でも再度取り上げました。

★都営住宅に介護家族用の駐車場を/平成29年9月議会
★野塩団地の建て替えに伴う周辺設備の整備を/令和4年12月議会

もちろんこの件は、都営住宅内の話ですから市は都ないし都がその管理を委託するJKK(住宅供給公社)に相談するという話になります。私はその間じっとその交渉を待っているわけではなく、都議会議員を通じてご相談してきました。

そして今般それが実現の運びとなりました。ご協力頂いた都議会議員、そして市の所管課、ご決断いただいたい都の所管には心より御礼申し上げます。

都営住宅にコインパーキングを

都営住宅にコインパーキングを

都営住宅にコインパーキングを

このお盆の前に設置できたことは、ここ野塩団地を郷里の実家とするご家族にとって大変に助かりました。しかし、設置された場所は団地の西の端に位置するので、欲を言えば中心の場所に設置して頂きたかった感はあります。それはまた駐車実績をみて、今後の課題としましょう。

【設置場所】
略図
  
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2024年08月01日

■ゲリラ豪雨への対応が清瀬市の課題。

中里1丁目野火止自治会

今夏の暑さはまさに灼熱の言葉がピッタリの激しい暑さです。まさに異常気象ですね。暑さもさることながら、線状降水帯によるゲリラ豪雨も頻発し、とても心配です。

去る7/22(月)また7/31(水)のいずれも日没前後の、しかも短時間の豪雨は凄まじかったです。特に7/31は、清瀬の正確な降水量はわかりませんが、近隣の朝霞市は時間あたり100mmだそうで、おそらく清瀬もかなり近い量が降ったと思われます。不幸中の幸いは短時間だったために、大きな被害はなかったようです。

空堀川や柳瀬川の両河川もこれまでに比べると、目視ではMAXに対して6割くらいだったでしょうか。これが1時間も降り続いたら、間違いなく川も決壊の恐れがあったでしょう。

とはいえ、清瀬市内には冠水する道路はこれまでもあり、清瀬郵便局の交差点、役所の交差点、新小金井街道のコンビニ付近などなどは、やはり今回冠水し一部通行止めとなりました。

何しろ一番の心配は川が決壊して人が流されるような人的な被害、または家屋へ浸水し生活に支障きたすような被害です。

その意味では、河川決壊が最も警戒しなくてはなりませんがこれはまずは都の仕事なので、清瀬市としては住宅地の増水地域を注視すべきで、中でも中里一丁目の都営住宅北側住宅は最も心配なところです。ここはこれまで何度も床下浸水があり、2年前に大きな予算をかけて地下に浸透桝を設置した地域でした。

●豪雨による住宅浸水対策、実現しました。【中里1丁目】 2023年05月20日記事

冒頭の写真は、住民の方からご提供頂いた今回(7/31)の写真です。ご覧のようにかなり増水したようでしたが、これまで浸水した住宅が床をあげて建て替えたことなどもあり、住宅への浸水はなかったようです。水も早く引いたようですので、それなりの効果はあったのでしょう。

しかし、なにしろ浸透桝なので短時間での豪雨には為すすべがありません。今回のようなゲリラ豪雨への対処は今後の課題として頂きたい思います。


20240723

20240723

ちなみにこの写真は、7/22の豪雨の翌朝、道路に流れ出た土砂です。役所に連絡するとすぐに撤去して頂きました。

20240731

20240731

上の2枚は、昨日(7/31)豪雨で市内をパトロールした際、やはり土砂は流出していました。やはり夜間にこのままだと危険なので役所にご連絡すると、すでに19時を回っていましたが役所の担当課の方々はまだいらっしゃり、できるだけ早く対応するとのことでした。パトロールを終えての帰途、その現場に行くと役所の方々が土砂の撤去に来られていました。本当に頭が下がります。ありがとうございました。

【関連記事】
■恐ろしい豪雨!! 2012.5.30記事
■猛暑と豪雨の中の出来事。 2014.8.10記事

【実績】
●豪雨による住宅浸水対策、実現しました。【中里1丁目】 2023年5月20日記事
●「家屋を浸水被害から守れ! 」実現しました。その弐【中里一丁目】 2018年5月6日記事
●「家屋を浸水被害から守れ」実現しました。 2014年9月7日記事
●ゲリラ豪雨に備えての雨水管高圧洗浄 2011年8月13日記事

【これまでの質問・提案】
★豪雨対策としての止水板設置に補助金を/令和元年9月議会
★水位モニターの増設を/平成30年決算特別委員会
★豪雨災害に備えよ/平成31年6月議会
★実効性のあるゲリラ豪雨対策を/平成30年12月議会
★河川氾濫危険地域への情報配信体制整備を/平成30年9月議会
★豪雨対策について/平成30年3月議会
★豪雨災害に対する対策を/平成29年9月議会
★ゲリラ豪雨による冠水対策を/平成28年9月議会
★冠水対策として浸透性舗装を/平成23年度決算特別委員会
★家屋を浸水被害から守れ!!/平成23年度6月議会  
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