2025年06月03日

●「内視鏡による胃がん検診の実施を」実現しました。

内視鏡による 胃がん検診の実施を

清瀬市は医療の街であり、健康診断事業も充実しています。特にがん検診は国が推奨する「5大がん」の検診をすべてカバーしており、さらに市独自の検診も加えています。

しかし、これまで特に胃がんや大腸がんの早期発見に有効である内視鏡による検診は実施されていませんでした。それは国の指針に内視鏡による集団検査が集団全体の死亡率を減少させるという科学的根拠(エビデンス)が不足していたためとのことでした。

私は長く(おそらく30年以上)胃カメラは隔年、ないし最近は毎年やっているベテラン(?)で胃カメラの有用性は熟知しています。それゆえ、議員になった当初より陰に陽に市の特定検診に胃カメラ検査を導入すべしとロビー活動を行ってきました。

また、合わせて胃がんの予防や発症リスク検査という意味で、ピロリ菌検査もやってはどうかという観点も重要です。その点を、今から9年前の2016年に提案質問しました。

胃がん検診に内視鏡検査を/平成28年9月 決算委員会

代表質問/健康推進施策について/令和6年3月議会

そして、令和7(2025)年度の4月初頭より胃カメラ検査が導入されることになったのです。今後もピロリ菌検査導入も市へ働きかけてまいります。

【胃がん検診概要】
■対象者
清瀬市に住民登録のある50歳以上の方(昭和51年3月31日以前生まれ)が対象です。
■受診回数
2年に1回です。
内視鏡検査を受診した翌年度は、内視鏡検査およびバリウム検査のいずれも受診できません。
同じ年度内に、内視鏡検査とバリウム検査の両方を受診することはできません。
■費用
自己負担額は3,500円です。
生活保護世帯、中国残留邦人等支援給付対象者の方は、証明書を提出することで費用が免除されます。
■実施期間と場所
実施期間: 令和7年7月1日(火曜日)〜 令和8年1月31日(土曜日)
実施場所: 市内の指定医療機関
きよせ旭が丘記念病院
東京病院
複十字病院
■申し込みについて
令和7年度の申し込みは、市報きよせ5月1日号にて案内があり、5月16日(金曜日)で受付を終了しています。定員を超える応募があった場合は抽選となりました。
※今年度分の募集期間終了しました。来年度以降の申し込みを希望される方は、来春の市報など、市からの案内にご注意ください。
※冒頭のタイトル画像はAIに作ってもらいました。通常、胃カメラ検査で上向きに寝て行われることはないと思います。変な画像です。
  
Posted by takosuzuki │