2018年05月27日

■雨水幹線整備事業現場、視察しました。

雨水幹線整備事業

現在、清瀬市において予算的に大きなプロジェクトは、50億余の予算である「新庁舎」建設プロジェクトですが、その次が20億弱の予算で進められている「雨水幹線整備事業」です。これは、豪雨による冠水を防ぐための幹線(住宅地などに細かく張り巡らされているのが「枝線」でそれをまとめて川などに流すのが「幹線」です)整備で、H25年から行われている事業です。

雨水幹線整備事業略図

これから大雨の季節を前に、現在行われている工事現場を視察させて頂きました。既に第一期工事であるサーモスタット付近から柳瀬川までの工事は終了しており、現在、そこから大林組方面へけやき通りまでの区間を工事しています。

雨水幹線整備事業
委員長として挨拶をしている様子

今回の視察は、私が委員長を務める「建設環境常任委員会」として行われましたが、せっかくの機会ですので委員外の議員にも呼びかけ、多くの議員にご参加頂きました。初めに市役所で工事概要の説明をして頂き、その後、現地で説明を受けました。

雨水幹線整備事業

雨水幹線整備事業

雨水幹線整備事業

工事はまず大きな立坑(たてこう)を堀りそこを起点として、地中を横に掘り進んでいきます。この立坑は柳瀬川通りサーモスタット前にあり、ここ始点としてから終点であるけやき通りまで、約450m掘り進んでいきます。上の写真はその立坑の上、大きな穴を下に見ながら説明を受けました。この立坑自体、10m以上はあるようです。

雨水幹線整備事業略図

雨水幹線整備事業

こんな大きな直径2mの管を基点から押し込みながら、堀り進んでいくそうです。先端部分には常に人がおり、掘削の状態を管理しています。

雨水幹線整備事業

上の写真は、モニターに映し出されている、管理のために常駐している方です。昼食時は上がってきますが、ほぼ一日この中で作業されているそうです。閉所恐怖症の私には、とてもできそうにありません。

現在工事は、柳瀬川通りとけやき通りを結ぶ南北の幹線工事は終了しており、既にできている柳瀬川から上がってきている管へ、柳瀬川通りの下を西に堀り進んでいるそうです。工事の終了は来年3月予定だそうで、無事故での完成をお願い致します。

【参考】第一期工事の様子を平成26年7月に視察しています。
雨水管整備事業現場を視察しました。2014.07.24日記事


Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT