2018年08月06日

★ひまわりフェスティバル、万全の運営を/平成30年3月議会

ひまわりフェスティバル、万全の運営を

今や清瀬市のひまわりフェスティバルは昨年の西武鉄道とのタイアップ効果もあり、大変多くの方々に知っていただくようにもなり、昨年度は12万3,000人という驚異的な数字をたたき出しました。にもかかわらず、これまで運営面において、大きな事故なく開催できたことは、関係者の方々の大変なご努力のたまもの、結果であると評価と感謝をいたします。

しかしながら、特に駐車場を含むアクセスへの対応は市長が懸念されているように、周辺道路の大きな渋滞を引き起こしたりと、一歩間違えば重大事故にもつながりかねず、あまつさえご来場いただいたお客様に対して不快な思いをさせてしまったかもしれません。

その意味で、絶対無事故はもちろんのこと、来場者にストレスを感じさせない運営体制をと、今回市長は所信表明にてうたわれたものと思います。

そこで、運営面に対する安全対策の具体的なお考えをお伺いいたします。

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私の考える例として、まず車での来場者対策ですが、現場の駐車場であるコミュニティプラザひまわりの運動場を利用した駐車場のみでは、この1点に来場者の車を集結させ渋滞を起こすことになるため、駐車場を分散させたい。どこかに大きな駐車場を借り、そこはできれば所沢インター近くの広大な土地がよいのですが、そこからピストン送迎をする。

徒歩での来場者を増やす対策
また、車を減らす工夫として、徒歩来場者対策も万全にすべきです。つまり徒歩で行っても楽しいよという工夫。

私は昨年の開催中、清瀬駅周辺でうろうろされている若い方を散見しました。恐らくどう行ったらいいのかわからなかったのだろうと推測します。それを解消するためには、駅からのバス停までや現場までの動線をわかりやすくしたり、例えば等間隔でヒマワリの絵を描いた看板を立てたり、障害センターやころぽっくるなどの公共施設を利用して休憩所や売店などにしたりする。一番いいのは駅構内デッキ場に案内所を設けることです。

準備に当たられている方々にとって、先刻検討済みのことであろうかと思いますが、これらにつきご所見をお伺いいたします。

【答弁/瀬谷真市民生活部長】
私からは、観光行政の清瀬ひまわりフェスティバルの万全な運営と、都市整備の中里団地の買い物難民についてお答えいたします。

まず、清瀬ひまわりフェスティバルでございますが、このフェスティバルは、平成20年度より始まり、昨年で10回目を迎え、その認知度は年々増し、西武鉄道にも協力をいただけるようになりました。

その結果、昨年は開催期間中の8月19日から9月3日までの16日間で、市内外より12万3,000人近くの多くの来場者にお越しいただきました。このことは、ヒマワリはもとより、本市の財産であります武蔵野の面影を残す雑木林や農ある風景、そして、地域の皆様の活動が大きな成果として形にあらわれたからだと感じております。

しかし、議員ご指摘のとおり、来場者数の増加に伴う受け入れ体制やインフラ整備の問題、交通渋滞などの問題も出てきているというのも事実でございます。

これらの問題や課題の改善に向け、平成30年度においては、電車、バスなどの公共交通の利用へのアナウンスの強化、それに伴う土曜日、日曜日の臨時シャトルバスの増便なども図ってまいりたいと考えております。

また、従来より臨時駐車場として活用しておりましたコミュニティプラザひまわりの駐車場の有料化を検討することにより、市内の方々の車で来るということの抑止力になるのではないかと感じております。

また、駅からの徒歩ルートの周知などもわかりやすく表記するなど、来場手段の分散化につながるよう考えているところでございます。

また、今までは来場者の救護対応は会場本部にて対応していたものを、新たに会場内に救護所を別に設置することにより、来場者への安全により配慮できるように考えているところでございます。

このたび、議員よりご提案をいただきました件につきましては、既に調整や検討を図らせていただいているところもございます。

まず、駐車場の分散化につきましては、所沢インターチェンジに比較的近い柳瀬川の北側にある所沢市の属する地域や、新座市の総合運動公園などを検討させていただきましたが、所沢市分においては、インターチェンジからの動線の確保やシャトルバスの配置場所や循環方法など、さまざまな課題があり難しく、また、新座市の総合運動公園においては、清瀬市の事業実施においての活用は難しい旨の連絡を新座市からいただいて、対応を苦慮しているところでございます。

先ほども申し上げましたが、駐車場の有料化が図られることにより、比較的近くにお住まいの方々が車の利用を控えることが予想され、交通渋滞の緩和につながるのではないかと考えております。

また、駅構内やデッキを活用した動線の案内につきましては、西武鉄道としっかり連携を図り、よりわかりやすいような対応をとってまいりたいと思います。

さらに、駅から会場までの魅力ある徒歩ルートの確保などにつきましては、パンフレットの表記をよりわかりやすくするなど、徒歩でも簡単に行けるような案内をしていきたいと思います。その際、経路にはヒマワリの絵を表記した案内板の設置などを行っていきたいと考えております。

また、徒歩途中の公共施設内を利用しての休憩所や売店については、開催期間が長いため、各施設における事業等との調整も必要になる場合がございますので、その辺も含めて検討してまいりたいと考えております。

昨年の来場者の分析/ピークはどこか?
12万3,000人がすごいことで、今年は市長はもっと来させるということで、もうぜひ、私も今から天候がいいことを祈っていきたいと思っていますが、やはりそれは行政課題としてはロジスティックとして無事故運営ということが最重要課題になってこようかと思いますが、去年12万3,000人が16日間で来た、その分布というか、当然土日が中心になりますよね。16日間のうちに調べたら6日間ありました。土日、土日、土日と、つまり土日のパックが三つあったということですが、当然開花がいっぱいになるときが一番ピークなんでしょうが、その分布というのがわかったらぜひ教えてください。

【答弁/瀬谷真市民生活部長】
16日間のうちなんですが、最も来場者数の多かったのはやはり開催2週目の日曜日でございました。この2週目の日曜日、8月27日でございますが、27日が1万8,000人ほどの来場者がありました。続きまして、その前の日、26日の土曜日が1万2,000人ほどお見えになっております。

例年どうしてもオープン当初は花の開花が遅くなり、2週目ぐらいがちょうど見ごろを迎えるということで、集中してしまう傾向にあると考えております。

逆に3週目になりますと、既にもう終わってしまった花も多く、見ごろを過ぎてしまっているということのために、来場者が少なくなる傾向があるかと思います。昨年の場合は、テレビの生中継とかSNSとかいう情報もたくさん出ておりましたので、その一番見ごろの第2週の土日に人が集中してしまったということになるかと思います。

昨年の来場者の分析/徒歩と車の内訳、また近隣の渋滞は?
1万8,000人や1万2,000人で、そのうちどれぐらいの数が徒歩やバスでこられて、どれぐらいの数が車で来られたか。当然1万8,000人来た、だから2回目の土日ということですよね。1万2,000人、土曜日、1万8,000人、日曜日で、土日で3万人来て、そのときに車がどれくらい来て、お聞きしたら、コミュニティプラザひまわりは250台ぐらいとまるそうですが、どれぐらいの渋滞があって、その渋滞はどこら辺ぐらいまでつながってとか、そこら辺の悲惨な状況がわかれば。
【答弁/瀬谷真市民生活部長】
8月27日につきましては1,760台の駐車がありました。26日の土曜日につきましては1,480台でございました。

渋滞のピークでございますが、土曜日は比較的渋滞は起こさず、入り口に5分程度並んでいただくという状況はありましたが、それほどでもない状況でした。日曜日につきましては諸事情もありまして、ちょうどお昼過ぎ、1時半から2時ぐらいから、1時間から1時間半ぐらい、かなりの方がお待ちになっていただいて、入り口のところから新小金井街道を過ぎて志木街道のあたりまでは、つながって待っていらしたという方々もいらっしゃったようでございます。

やはり車での来場者対策を
ピークで1,700台とまったというのは、私も去年の状況では、近くまで行ったが、車がずっと渋滞していたので、車では諦めたということが2、3度ありましたが、5分ほど待つというのは、でも列としたらば、やはり結構長蛇の列にはなっていたのかもしれないですね。

駐車料金を土日と平日で変えては
今回、駐車場利用有料化ということで、この有料化の目的は、さっき市長ちょっとおっしゃっておりましたが、もちろん収益という部分もあるかと思うんですが、最大の目的は車で来る方を抑制するということが大きな目的で、今回どれぐらい有料化することで抑制できるかというのがわかりませんが、平日は500円で土日は1,000円ににして土日高いから平日に行こうかと。そうすると、分散化が図れるんじゃないかなとか思ったりもします。

駐車場の分散化を
それから、恒常的に私、もっと車が来るんであれば、考えていたのは、所沢インターチェンジ近くの所沢市の地主に借りてとかということも考えていましたが、なかなか難しいことということであれば、さくらまつりに使う下宿の運動場を使うとか、またはもっと言ったら、リハビリテーション学院跡地を今年だけちょっと借りて、そこからピストンしてしまうとか。

近隣商店とのタイアップ
それとか、または有料化することによって、当然近隣の方々はよく海水浴とか西武園なんかでもありますが、近所の農家の方が1時間1,000円とかと掲げていますが、ああいうことも出てくるんだと思うんですが、それと、そうして考えると、志木街道あたりのちょうどひまわりフェスティバル会場のこっち側、北側のセブンイレブンの前あたりで和食さととかステーキのどんに協力してもらって、駐車1回1,000円と出してもらって、そのかわり見て、帰ってきたら1,000円の中に食事も入って込みですと。

普通だったら、和食さとにぴっと車をとめてひまわりフェスティバルに行ってはだめじゃないですか、当たり前ですが。だが、民間事業者の方にご協力いただいて、そういう駐車券セットパックみたいな、お茶セットみたいなのをやってもらうとか、いろいろなことが考えられるんだろうなと思います。

私、リハビリテーション学院跡地を駐車場にというのも、まんざら自分としては捨てたものではなくて、ぜひ地元のバス会社を使って、がんがん回していただいて、そのかわり駐車場とピストンバス代込みで500円とか、そんな感じでやっていただければいいんじゃないかなと思うんですね。

それから、徒歩についても、さっきご答弁あったマップを充実ということもあるんですが、これも大事です。大事ですが、マップを読めない人がいるんですよ。地図が見られない、どちらが北だかわからないという人がいるんで、やはり現場に行って、道しるべ、ヒマワリのマークがあって、それをたどっていくと着くみたいな、そうなるといいなと思います。その一里塚としてコミュニティプラザひまわりが、あともう少しと書いてあるんですよ、ベンチがあって、トイレもあるし、給水もできるという形で使っていただければと思います。

ぜひ皆さんもすごく何度も何度も何時間もかけてご検討いただいていると思うので、私がとやかく言うことではもちろんないんですが、ぜひ無事故運営をお願いしたいと思います。

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report