2018年10月01日

■第一回きよせケアセミナー、お邪魔しました。

医療と介護の連携セミナー

9/22(土)、清瀬市が清瀬医師会と協働して高齢社会に向けて取り組んでいる、“医療と介護の連携推進事業”である、「第一回きよせケアセミナー」を見学させて頂きました。お年寄りが健康で尊厳をもって地域で暮らせるよう、医療と介護が連携し情報を共有してケアにあたることが、この事業の目的です。もちろん、そこには医療と介護だけではなく、行政と民間、家庭と地域、様々な組み合わせで、一人の高齢者にあたっていくことが大事です。そのベース(または核)となるのが医療・介護のチームだという訳です。清瀬市健康福祉部地域包括と医師会では、もう3年も前からこの事業に取り組んでいます。上の写真は、医師会長である平野医師による「清瀬市の高齢者の現状と地域における多職種連携の進め方」講義の様子です。

医療と介護の連携セミナー

その後、複十字病院の太田院長による「複十字病院について」、そして今回のテーマである「栄養と嚥下」について、複十字病院の栄養士・川崎先生と言語聴覚士・松村先生の講義と続きます。上の写真は、松村先生の講義の様子です。

医療と介護の連携セミナー

講義のあとはグループワークです。医師や歯科医師、ケアマネージャー、ヘルパー、市民など各分野の方々からなる6〜8人程度のグループごとに、あらかじめ設定された事例に基づき、検討をおこないます。

医療と介護の連携セミナー

40分程度の検討の後、各グループから、その事例に対する対処法が発表されます。対処法の内容もさることながら、発表方法も各グループによって特色があり、とてもユニークで有意義でした。

医療と介護の連携セミナー

最後に、見学者である我々議員も含めて全員で記念撮影。参加された方々のセミナーなのに、私たちも仲間に加えて頂き申し訳ありませんでした。

医療と介護の連携セミナー

この事業の取り組みに中心者としてご貢献頂いている平野クリニックの平野会長と。本業である診療をしながら、医師会の事業、そしてこの事業と、本当にご面倒をおかけします。今後とも、よろしくお願い致します。

【参考】
清瀬市医療介護連携推進協議会の地域リーダー研修にお邪魔しました。 2015.10.18記事

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT