2019年12月04日

●きよハチ事業と営繕係について/平成30年決算特別委員会

きよハチ事業と営繕係について

総務の営繕係について、多摩26市、東京23区もそうかもしれませんが、営繕係を持っているというのは、清瀬市はたしか数少なかったね。たしかつくった当初は、今はどうかわかりませんが、そうした中で大変な活躍をしていただいております。

事業報告書の135ページに、営繕係の平成30年度のお仕事の概要がばっと載っていまして、作業種別として清掃、草刈り、剪定、設置、補修、調整、その他、もろもろのことを一手にやっていただいています。

営繕係の今後ついて
その他の中にはハチミツをとったり、または剪定した樹木で何かプレートを売ったり、いろいろ日銭を稼いでいただいている大変貴重な部署でありますが、一つはこの営繕係が今後もサスティナブルになっていくのかどうかというところで、今現業職の方々、スペシャリストの方々にお集まりいただいていますが、今後も本来学校の用務員とか、そういうことをやっていただいていた方々を用務員がなくなったので、こっちに来ていただいたという経過もあろうかと思うんですが、今後補充していくのかというか、この方々が定年で退職された後、清瀬市の誇る営繕係はどうなっていくのかというところです。
【答弁/高見澤進吾職員課長】
営繕係の今後でございますが、こちらにつきましては、定員適正化計画、それから今後の組織改正を踏まえて、検討していきたいと思います。いずれにしても、ハチミツ等、非常に評判のいい事業もありますので、そういったものの残し方も含めて検討していきたいと思っております。

その意味で、ハチミツなんかもハチミツは季節労働者ですから、季節に合わせてやっていけばいいんだという考え方もありますが、ぜひこれは民間でボランティアでやっていっていただくようになったらいいんじゃないかなと思っていまして、今後のハチミツ事業について、ひとつお伺いいたします。その前に営繕係の今後ということもそうなんですが。
【答弁/渡邉浩志総務課長】
まず、ハチミツの事業につきまして、今後のことなんですが、今ハチミツにつきましては、ふるさと納税等、本当に好評を得ておりまして、清瀬市の宣伝効果にもつながっていると思いますので、引き続きこちらについては進めていきたいと考えております。

市民ボランティアの件につきましても、今営繕の者が担当を1人でやっておりまして、なかなか事業の継承等が難しいものがございますので、市民も交えた中で、市民ボランティアについても今後検討していきたいと考えております。

それから、剪定した枝、プレートをレーザープリンターしていただいたり、今回これが恐らく決算説明書のほうでいうと、97ページの施設等営繕事業の中の機械器具等費用161万2,000円の中に含まれてくるんだと思うんですが、今回特に私いいなと思ったのは、木にレーザーで焼きつけていくプリンターと大型プリンターも買われたんですかね。最近よく庁舎の前に大きなプリントをされたのがありまして、あれも実に行政らしくなくて、とてもいいなと思っています。行政ぽくない切り口で、そういったことはどんどんやっていかれたらいいと思うんですが、この今申し上げた97ページの機械器具等の161万円の内訳を教えていただければと思います。
【答弁/渡邉浩志総務課長】
こちらの決算説明書の97ページの施設等営繕事業の備品購入費でございますが、主なものといたしましては、まず高圧洗浄機の購入ということで21万3,000円、また草刈り機、チェーンソーとかブロア、作業に使うものなんですが、そちらにつきましては43万9,000円、それとあと半導体レーザー加工機購入ということで、先ほど鈴木委員がおっしゃっていたものが21万円と、これが大体主なものになっております。

決算説明書の65ページの歳入として、ハチミツが75万8,000円で、その下の剪定枝売り払い代が139万円、これも営繕のお力ですよね。ありがとうございます。

そういった意味では、私は営繕の方々がどれぐらいの年収があって、営繕係がどのぐらいの人件費がかかっているのかわからないんですが、ここは聞きません。そこら辺はうまくバランスがとれた形で持続していけるといいなと思います。

内訳としては、機械器具等の購入費160万円の内訳としては、今ご説明あったとおり、洗浄機も買われたということで、清掃も非常に特殊な清掃をお願いするケースがあります。例えば、柳瀬川通りの第四小学校前のガードレールが物すごく汚れていて、その辺も営繕の方というか、行政にお願いしたら、あそこの長いところを何百メートルあるかわかりませんが、3日かけてやっていただいて、それが高圧洗浄機で清掃されていまして、それは素人じゃできない清掃でありますし、そういった本来外注に出していたらば大変な額の金額を取られていたであろうことを考えると、非常に採算効率もいい部署だと思っています。

今後ともうまく営繕の方、清瀬市の誇る職員の鏡だと思って、余り言い過ぎるとあれですが、またハチミツについても、これも日本全国知れ渡った清瀬市の大変な事業でございますので、愛情持って、前任の田村課長も愛し過ぎてミツバチみたいになって、渡邉課長もアシナガバチみたいになっていただいて、ぜひしっかり頑張っていただければと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report