2020年01月22日

★ご当地マンホールの作成を/令和元年9月議会

ご当地マンホールの作成を

マンホールのふたに、その地域のキャラクターや独自のデザインを施した、いわゆるご当地マンホールですが、全国には根強い愛好家も多く、それを見るためやそのカード入手のために現地を訪れる人もいるようです。市制50周年事業の一環として、清瀬市でも取り入れてはいかがでしょうか。清瀬市におけるご当地マンホールの現状、そして製作に当たっての補助金の有無などお伺いいたします。
【答弁/佐々木秀貴都市整備部長】
続きまして、ご当地マンホールの作成をについてですが、まず、本市におけるご当地マンホールの現状についてでございますが、オナガ、またはサザンカを描いたプレートをそれぞれマンホールにビスで固定した特殊マンホールをけやき通りの市役所前交差点から志木街道までの区間に21基設置しております。また、現在、市内全域で公共下水道及び道路雨水排水用のマンホールとして採用しているケヤキをかたどったマンホールを使い、これに色をつけたカラーマンホールも先ほどと同じ区間に49基設置しております。

さらに、本市のシンボルマークであるキラリをかたどり、4色で色づけした直径27センチの鉄製の公共汚水桝がございますが、こちらに関しては車両がのるような住宅等の駐車場や通路などに設置しております。

また、ご当地マンホールの製作に当たっての補助金についてでございますが、現在、東京都産業労働局観光部において、デザインマンホールぶた設置活用等推進事業を実施しており、観光客誘致の促進及び地域活性化を図るために、アニメ、マンガキャラクターなどのコンテンツをデザインして製作する下水道マンホールぶたの設置等を観光振興施策の一つとして取り組む市町村に対し、10分の10の補助金を交付していると伺っております。

本市といたしましても、来年度は、市制施行50周年という記念すべき年でもありますことから、議員ご提案のご当地マンホール、そしてマンホールカードの製作につきましては、東京都の補助制度を有効に活用する中で、観光振興施策の一環といたしまして、前向きに検討してまいりたいと考えております。
ゆるキャラでないとダメ?
デザインマンホール、私もちょっとぴんとこなかったんですが、清瀬市では既にやっておられるんです。ケヤキの木をあしらった、色も何もついていない、ケヤキのマンホールはよく目にしていましたが、いわゆるプリントされた鳥のオナガとかね、そう言われてみればありますね。

現在市にあるデザインマンホール

ただ、今回、都が100%補助出しますと言っているのは、一つは観光資源になるような、お客さんが来てくれるようなものを使いなさいということで、お話の中では、ゆるキャラを使ったものじゃなければだめなんですね。だから、ニンジンの絵描いたやつじゃだめなんでしょう。ニンジンの絵が描いてある、それはだめなのね。助成対象にはならない。あくまでもゆるキャラということになりますが、そうなると、清瀬市の持っているゆるキャラというのはニンニンくん描いていいのか。具体的にもし清瀬市が、来年50周年でやりましょうということになったら、どんなデザインのマンホールぶたになりますか。
【答弁/佐々木秀貴都市整備部長】
集客できるものであれば可
これは確認をしましたところ、ゆるキャラまたはデザインも含めて、その地域の観光にかかわるものですとか、人を呼び込むものに関連すれば、それはまた協議によってということなんですね。清瀬市を見ますと、今ひまわりフェスティバルもございまして、その中ではやはり蜂蜜も大きく関係してきているということでは、きよはちということで、これは蜂をキャラクターとしてマンホールにデザイン化すると、これはこれで十分考えられるのかなと思っております。
テレビで取り上げられた象徴的なものを
蜂のキャラってあったんでしたっけ。あるんですか。私思ったのは、ゆるキャラじゃなくてもいいということであれば、今回「なつぞら」で市役所をまさに取り壊されようとする直前に全景を写していただきました。もうここ二、三日、斉藤議員が落ち込んでいます。天陽くんが死んじゃったから。それぐらいに全国的に「おしん」に次ぐ高視聴率なんじゃないかと私は思っているんですが、このすばらしい「なつぞら」で清瀬市が2回にわたって取り上げてもらった。この市役所全景をモチーフにしたマンホールにしたらどうか。

「なつぞら」で放映された清瀬市役所

または、「海よりもまだ深く」、エキストラ参加した方々には映画制作の会社から手ぬぐい、タオルをもらったんですね。そこに描かれているのは、アニメーション的なイラストで、タコ公園のタコと、それが給水塔なんですよ、実は。あと団地の棟みたいなのがちょっとあって。それが見事に一つのタオルの中に描かれているんですね。そういうようにくしくも二つとも野塩団地におけるタコ公園も壊されました。給水塔も壊されましたという言い方は悪いですが、給水塔も間もなく壊されます。

そういう意味では、壊れる直前にくしくも映画でしっかり刻印していただいた。片一方はNHKドラマで刻印してもらったということで、その二つをいいじゃないですか、市役所の絵を描いて。右下に50周年のロゴ、あのロゴ余り気に入らないんだが、まあいいや。50周年と、左上に何年「なつぞら」放映記念と。つまり50周年を記念してこのモチーフ、「なつぞら」に出た市役所と、野塩団地のタコと給水塔、二つ。こういうのがあればね。それが一つは先ほどお話が出ていたように、今あるマンホールについては、けやき通りギャラリーになぞらえて、そこを中心に置いていただいているということで、地上には3Dの彫刻が左右にあり、下見ればマンホールがあるんですよ、いいじゃないですか、これ。

エキストラ用礼品

コロポックルの漫画家の作品から
どうしてもゆるキャラだというなら、私思ったんですが、ころぽっくるの壁画、漫画家の人たちが描いた。あの著作権というのはどうなのかしらね。あれは即答できないでしょうから、ぜひお調べいただいて、使えるものなら、あれを全体じゃなくても一つ一つくり抜いてキャラクターを、そうしたら何種類も、余りお金をかけても都の補助もどこまで使えるかわかりませんが、それも一つの美術作品として、ケヤキロードギャラリーにぽんぽんと点在させていったらね、みんな下向いて事故が多くなっちゃっても困るけれども、かつて私ケヤキロードにライトアップしろと言ったら、みんな上向いて事故起こすからだめだと答弁されましたが、上向いたり下向いたり忙しいですが、そういう案も一つぜひお考えいただきたいと思います。

ころぼっくるにある漫画家の絵


Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report