2020年03月23日

■令和2年度第一回定例会を終えて。

建設環境常任委員会

いよいよ待ちに待った2020年、東京オリパラ、そして市制施行50周年イヤーの開幕、令和二年度の第一回定例会が3/13(金)、終了しました。これまで定例会が終わっての記事アップをしたことがありませんでしたが、やはり今回は、このコロナ禍で清瀬議会としても初めての縮小開催でしたので、記録として記しておきます。

やはりこのコロナは大変な災禍であり、対策をしていく中心はやはり行政なので、その対策の足を引っ張るようなことがあってはならないと、議会としても定例会の短縮を決めました。なにしろ、議会は開会中、部課長以上という、役所のリーダー中のリーダーが顔をそろえ、その間は他の仕事ができなくなります。また、議員として、役所への要望や調査等、議会でなくても直接にその担当課へ行けば用を足せることか多いです。しかし、しっかりと議員としての仕事を記録するために、開かれた議会の中で、公式に発言を記録するのです。その意味では、いわばアピールの場と言っても良いでしょう。ということで、アピールは別の機会にし、今回は役所にコロナ対策に専心して頂きました。

一般質問は通常3日間ですが、各会派の代表のみの質問として、一日で切り上げました。また、本来は3月第一回定例会は新年度の予算を決める予算委員会という大事な委員会もありますが、これも通常3日間のところ2日間に短縮。各常任委員会も一委員会一日で3日間のところ、総務と建設を午前午後とで行い、計2日間に。しめて通常、開会から閉会まで約3週間から1カ月のところ、2週間で終えました。

その陰には、一人ひとりそれぞれの議員さんが言いたいことは山ほどあるが、ここは我慢、直接課長に言おうなどと頑張りました。

けれど、中には、いつもと変わらず延々と広長舌で話し続ける議員もいました。特に、予算委員会は一人の持ち時間に決まりはないので、いくらでも話し続けることができます。その会派は、本当にいつもと変わらずに我がもの顔で時間を使い、自分たちの理屈で反対意見を述べ、やってもらいたいことはしっかりと要望をし、でも予算には反対する。本当にやれやれでした。

国政でも今国会開会当初は、コロナ禍が大騒ぎになっているにも関わらず、野党は犧甍貎Г任靴拭そうした指摘追及も大事ですが、まずはコロナへの対処でしょう。そんな感じのことが市政でもありました。やれ、市長のどこそこでの発言がどうのこうの。言いたいことは分かりますが、それって予算委員会でやることか!? っていう話です。

本来、これだけの大きな出来事があると、私たち清瀬市公明党としても独自の市に対する要望を「緊急要望」として市長に申し入れますが、今回はまずは国の指針に従ってやる必要があることと、行政対応の足を引っ張らない意味で、我々としての要望はしませんでした。現状、清瀬市の対応に間違いはないからです。

ともあれ、様々な重要な事業を盛り込んだ令和二年度の予算は議決されました。困難とも言えるこの大変な時――。なにはともあれ、遅滞なく粛々と行政業務を執行して頂きたいと思います。

冒頭の写真は、短縮議会の中行われた建設環境常任委員会、開会前の様子です。一日も早い鎮静化を祈って――。

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT