2020年04月08日

■コロナ禍での緊急事態宣言

stayhome

コロナ禍もいよいよ重大局面を迎えています。犇杁淹態宣言瓩発令されました。地震や豪雨など自然災害も相次ぐ昨今、もちろんこうした感染症も大きな災禍に間違いないのですから、こうした防衛措置も、大変に重要なことです。

人類は、地震や火山噴火などの自然災害で幾たびとなく壊滅的な被害を受け、そしてそれをそのたびごとに乗り越えて今日まで進化発展を遂げてきました。そうした試練のひとつにこの感染症もありました。これまでの人類の歴史では、その時代ごとにその災害規模は違いましたが、いずれも被害は甚大でした。革命的に科学文明が発展した現代にあっては、何よりいかに被害を軽減できるかが最重要課題です。その意味では、今回のコロナ禍も、我が日本民族のDNAである規律と社会性を大切にする心を生かし、しっかりと犲粛瓩謀悗瓩討泙い蠅燭い隼廚い泙后

しばらくは窮屈な日々になるかもしれませんが、他人との不要な接触はしないことが当面の課題です。家の中での価値ある過ごし方を模索していきたいと思います。

といわけで、家でじっとしているとテレビやネットで、もう様々な情報が飛び交っています。重要でためになるものもあれば、間違っていたり、欠点ばかりをあげつらうものがあたりと、まさに玉石混淆(ぎょくせきこんこう)です。それはネットの普及によって一億総発信のできる社会ですから、已むを得ません。そんな中、デマでないもの、ためになるもの、元気が出るものをしっかりと自分なりに取捨選択していきたいと思います。

そんな情報の中のひとつに『日本人はBCGを打っているから重症化しない』(※「BCGがコロナを防ぐ」は本当か? 免疫学の第一人者が回答)というものがあります。

それは日本人がコロナによる致死率が極端に低いため、様々なその原因の推測の中のひとつとして言われていることです。もちろんエビデンス(証左)はありませんが、そうであったら良いなと思いました。

私たちの清瀬市は、結核から世界を、そして人類を救った街であるとよく渋谷市長は言われています。それは、大正から昭和にかけて世界に蔓延した結核に対し、そのサナトリウム施設の設置場所を提供したからであり、その後、今日まで清瀬市内にある結核研究所が発展途上国に向けて結核治療の中心拠点になっていることや、そのワクチンであるBCGを作っているのも清瀬にあるBCG研究所だけです。

結核予防会会長やエイズ予防財団理事長を歴任された感染症の泰斗である島尾忠雄先生も『清瀬と結核』という一文の中で、こう言われています。
清瀬は、ここで命をかけて療養した多くの結核患者にとって、日本国内の結核対策関係者にとって、さらには世界の結核対策従事者にとって、聖地、あるいは心の故郷として銘記されている。結核制圧への道のりは遠い。清瀬と結核とのご縁は当分続くであろう。このご縁を大切にしたい。

市長はよく、爛ンがどんなに怖い病気でも感染しない。でも結核は当時空気感染すると言われた病気である。その治療施設を受け入れ、その患者さんたちを大切にしてきたのが我が清瀬市だ瓩噺世錣譴泙后清瀬市は言わば、感染症とともに上手に付き合ってきた歴史があるのです。

その意味で、我が清瀬市は全国どこよりも冷静にこのコロナ禍を乗り越えていきたいと思います。そのために、しばらくはstayHome(家にいよう)瓩鬚願いしたいと思います。

上の写真は、家にいる時間が増えたので、PCと机回りをきれいに片づけました、まさにデスクトップの大掃除です。

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT