2021年09月19日

●野塩地域センター改修中のつどいのひろば代替施設、協力しました。

つどいのひろば代替

今般、野塩地域市民センターの老朽化に伴う改修が行われています。なにしろ築40年の施設です。耐震性補強、冷暖房設備の入れ替え、2階和室の畳替え、万年塀をフェンスに、倒木の恐れのある桜の伐採などなど、大規模な改修工事となります。

言うまでもなく、この野塩地域センターは出張所業務や児童館、図書館機能などを有しています。そのため、それらの業務は一旦休止となりますが、児童館機能のうち、“つどいのひろば”機能は中止というわけには行きませんので、この改修計画が上がった段階から代替施設の検討と折衝が進められてきました。

野塩地域センターになるべく近いところが良いと様々折衝されたようですが、結果的に“つどいのひろば”事業を業務委託しているNPO法人ウイズアイさんの所在地である「あいあいの家」になったとお聞きしました。

その後、ウイズアイさんの事業報告会にお邪魔した際、副理事長さんより改めて野塩地域で“つどいのひろば”が行える代替施設がないかご相談頂きました。

私は直感的に野塩団地の集会所か憩いの家を提案しましたが、いずれも交渉の後、不可だったとのことでした。この両施設は、集会所は都の持ち物で管理しているJKKが団地居住者以外の用途での貸し出しは不可とのこと。また、憩いの家はシルバーが管理し使用しているため、空きがなく不可とのことでした。

こうした場合、局面を打開するのは当事者同士の直接の話し合いであると、私が間に入ってウイズアイの方と野塩シルバークラブの責任者の方を引き合わせ、話し合いをしました。はじめの交渉では市の担当課が間に入っており、直接当事者同士の交渉がなかったためです。

野塩地域センターの集いの広場
8月某日、野塩地域センターのつどいのひろば事業を見て見て頂きました。

野塩地域の集いの広場
その後、野塩団地内にある憩いの家にてウイズアイさんとむらさき会とで話し合いを行いました。

まずシルバーの方に実際のつどいのひろば事業を見て頂き、その後、ウイズアイさんに憩いの家の状況を現場にて見て頂きました。

結果、使っていない曜日や、使っていても時間的に折り合えることを確認し、水・木・土・日は貸して頂くことになったのです。

ある党のチラシ

この件についてある党の議員は、代替施設をつくれつくれと口だけ騒ぎ立て、署名運動までしていましたが、何か実際の力になったのでしょうか。なんでもそうですが、言うのは簡単です。実際にどれだけ汗を流して力になったのか、これが大事なことだと思います。

Posted by takosuzuki │ ■実績/RECORD | ・政策