2021年11月01日

●プール授業の校外施設利用、実現しました。

プール授業の校外施設利用

清瀬市の学校は、いずれも老朽化がすすみ、ここ10年ほどでほぼすべての学校の改修が終わりました(※清小はまだです)。しかし、プールの改修はできていない現状です。もう数十年経っており、プールサイドのタイルの劣化やシャワー室、更衣室などの劣化は著しいです。

そうしたことから、順次、プールの改修を進める必要がありました。

また別の問題として、プールで使用する水道代の経費という問題もあります。また、学校プール(に限りませんがプール全般)は、当然使えば使うほど水質が悪くなるので、衛生上、塩素などを入れて消毒しなくてはならず、よってあの塩素臭さ、また目が痛くなったり、赤くなったりします。本来はこまめに水を入れ替えたり、また浄化装置を設置して絶えず水をきれいにすればよいのですが、お金がかかるので塩素消毒にたよるということになります。

こうしたことがあり、かつて私は学校プールは民間のプールを利用してはと提案しました。

学校プール事業ついて /平成30年決算特別委員会

今年(令和3年)から、四中と四小のプール授業が市内のセントラルスイミングで行われることになりました。

授業風景

いずれの学校もプールの劣化が激しく改修の必要がありましたが、費用面などで、民間のスイミング施設を利用することになったのです。

学校現場の声を聞いてみると、近年の温暖化により夏はより灼熱化し、プール授業で熱中症になるケースもある、また日によっては寒くて唇が紫色になるなど、健康上も支障があったとのことです。

セントラルスイミングで

四中のプール授業を視察させて頂きました(※生徒の顔が分からなくすめ条件で撮影も許可頂きました)。授業は学校での授業同様、体育の先生が行い、補助としてスイミングのコーチがついて下さるそうです。当たり前ですが、屋内施設のなので、日差しや天候は関係ありません。また施設の支配人に伺うと、プールの水質もフルタイムで循環ろか浄化をされているそうです。

また、一般利用者との区別も、今回、学校授業で使用するのは休館している曜日だそうで、完全貸し切り状態です。

送迎も施設からバスを出して頂き、四小、四中の距離だと10分もかからないということです。施設についてから着替えをし、授業になります。

今後も民間施設を利用しての授業は増えていきそうですね。

※上の写真は撮影時のみマスクを外しました。また視察時の写真撮影はみだりに行わないよう十分気を付けて最低限行いました。

Posted by takosuzuki │ ■実績/RECORD | ・政策