2024年08月25日

★市民手作りの地域文庫について/令和6年度6月議会

市民手作りの地域文庫について

今回の図書館事業改正の3つのポイント
第1回定例会における図書館事業の改正は、市内に大きな反響を呼びました。行政による改正は大きく二つ。一つは、図書館の運営を指定管理とすること。いま一つは、図書館を再編統合して、駅前図書館改め中央図書館と、現中央図書館を南部図書館として新築し、施設としての図書館はこの2館とすること。それに付随して、全国で初めてとなる書籍の完全宅配サービスを開始するとのことでした。

私ども公明党は、こうした図書館事業の改正に当たり、2館に集約されるリアルの図書館はブックカフェ化し、これまでの清瀬市にない新たなくつろぎの図書空間を創出すること、これからますます加速化するネット社会に対応し、電子図書サービスをさらに充実させていくこと、そして最後に、それぞれの地域における読書文化を醸成していくために、市民の手による地域文庫を推進していくことを提案しました。

地域図書館廃止の論点
さて、第1回定例会で、図書館条例改正を受けての代表的な市民の声は、閉館される4館に代わる市民の居場所はどうするのかという問題であったと理解します。同定例会において、その点は様々に議論され、その結論として、4月15日号の市報では、閉館される地域図書館に代わる地域文庫について、野塩、下宿、竹丘各地域図書館は、新しい図書館サービスの開始に伴い閉館し、ゆったりとしたスペースで新聞や雑誌を読んだり、定期的に入れ替えて配架される本を楽しんだり、自習することもできる地域文庫として生まれ変わりますと説明をされています。

要するに、これまでの野塩、下宿、竹丘各地域図書館は、そこを利用されていた方々の居場所としてはそのまま残され、新聞や雑誌も常備され、本も定期的に入れ替えて配架されるとありますので、新聞雑誌以外にも本も閲覧できるようです。無論、図書館としての機能は停止しましたので借り出すことはできないということでしょうが、ある意味では、これまでの図書館スペースよりも使い勝手のよい、居心地のよい市民サロンにリニューアルされていくということです。

地域文庫の定義
そして、大事なことは、行政改革の一環として、公共施設の再編があり、それに基づく図書館事業の改正という観点では、地域文庫はやはり蔵書やその貸出し、また施設の管理を含めて、これまでと同等額の予算をかけた官による管理運営ではなく、市民による自己管理の施設であるべきということです。また、地域文庫は、これまでの地域センター内のスペースを使うもの以外にも、シニアクラブの管理するいこいの家でも、それぞれ皆さんが読み終わった本を持ち寄って成る書庫コーナーを設けて文庫としていただきたいですし、既にそうしているシニアクラブもあります。当然そこには市の予算はついておらず、まさに手作りの文庫となっています。

このように図書館事業は、行政として関わる部分は、宅配含めたリアル図書館と電子図書館に限定し、地域文庫は蔵書を含め、どこまでも市民主体で、市の管理とは切り離して運営されるべきと考えます。その意味では、行政としては地域図書館に代わる地域の読書文化醸成のために、しっかりと市民の手による地域文化の創出を後押ししていくべきです。とはいえ、地域文庫をスタートさせていくための必要最低限の設備、例えば書庫、本棚などをご用意いただけないか、要望をいたします。ご所見をお伺いいたします。
【答弁/南澤志公教育部長】
議員にご紹介いただきましたとおり、市は、市報の4月15日号において、今後展開しようとしている様々な図書館の新しいサービスについてお伝えをいたしました。

この記事の中では、地域文庫として整備する市民サロンにも触れさせていただいております。ここで言う地域文庫とは、下宿地域市民センターや竹丘地域市民センターに、ゆったりとしたスペースで新聞や雑誌を読んだり、定期的な入替えによって配架される本を読んだり、自習することもできる場として計画しているものです。備えられた端末から、図書館の蔵書の検索や予約をすることもできるなど、多くの方々に活用していただける地域文庫となるよう検討を重ねております。

また、次年度以降には、野塩地域市民センターにおいても、市民サロンの充実を図った上、地域文庫としてのしつらえを整えていきたいと考えています。

一方、議員お尋ねの地域文庫とは、さきの定例市議会における予算特別委員会において、鈴木議員と市長との間で交わされた議論を通してイメージが描かれた市民手作りの文庫のことであると認識をしております。

そのような取組が実現されることは、望まれる姿であります。地域の皆さんと行政がそれぞれの役割を果たしながら、清瀬市の読書文化を醸成していくことができればと考えております。

その際、方向性を市と一つにする地域の皆様の活動に対して、どのような役割を果たしていくかについては、ご質問いただきました本棚など、必要最低限の備品のご提供も含め、検討してまいりたいと考えております。
あらためて図書館改正の3要件
今回、図書館事業からまいりますけれども、陳情・請願、出されておりますのでじっくりとお話を伺ってまいりたいと思います。改めて図書館の3要件、私さっき申し上げました。リアル図書館は、ぜひブックカフェ化していただいて、今までは、図書館スペースというような本を読むだけ、静かに、飲み食いしちゃいけないよというスペースでした。それをコーヒー飲む人は飲んでもいいし、おしゃべり、大きな声じゃなければ、多少のお話もいいかもしれませんし、今までにないようなリアル図書館の在り方をぜひ模索していただきたい。それが清瀬駅前と、そして中央公園にある南部児童館複合施設、今般もう1階に出たのかな。モデルが見せていただけるやに聞いておりますけれども、すてきなところですので、リアル図書館はぜひお楽しみいただいて、すてきなところで本を読んでいただければと思っています。同時に、ネット図書館については、こういう時代ですから、やっぱり家にいても、またはどこにいても、外出先でもネットで本を読めるという、これはもう現在、もう清瀬の図書館事業ではネット図書館やっていただいていますので、より増幅をさせていただきたい。先般の、先回の賛成討論で、石川議員が言っていました。オーディオブックで「流転の海」第5巻を読んでいるって。第6巻いきましたでしょうかね。

全部読んだということですので、もうこういうふうにすらすらと、これからはオーディオブックでせせらぎの柳瀬川回廊を歩きながら読むってこういう時代ですよ。ぜひこの二つを、何て言いますか、重点化していただいて。最後に残る地域文庫については、これやっぱり私は大事なことは、地域コミュニティの活性化ということが片っ方にある。そしてまた、大きな意味での行政改革の流れの中で、図書館事業の見直しなわけですから、今までのように、重点的に今までの地域図書館と同じように蔵書管理もし、貸出しもし、ということだったらば、意味が、やれるものならやっているわけだから、そうじゃないから今回の大きな見直しがあったのだから、要するに、やっぱり市民サロンとしての場所をしっかりと維持してもらいたいということです。

その意味では、これまで下宿、野塩、竹丘の地域図書館を利用されていた老若男女の方々は、居場所としてのスペースは市民サロンとして残りますよと。それから、市報にも出ていたように配架される本を読んだりということもできるということなので、ただ私も何度も言っているように、地域文庫であるからには、今までの図書館と違って、ある本を今までと同じように配架されて、蔵書があってということだったら、別に貸し出されなくなっただけの人件費がなくなるだけで、あんまり意味がない。だから、そういう意味では、市報に出ていた地域図書館の、地域文庫の整備。定期的に本を入れ替えて配架されるというのはちょっと意味がよく分からなかったので、行政で考えていらっしゃる地域文庫の定義ということをもう少しご丁寧にご説明いただければと思います。

【答弁/南澤志公教育部長】
現在、市が整備しようとしております地域文庫の考え方についてでございますが、市は、下宿地域市民センターと竹丘地域市民センターに、市民の皆様が集まって交流を深められる市民サロンを整備し、地域文庫としてまいりたいと考えております。地域文庫には図書や新聞、雑誌を自由に手にしていただけるよう、必要な書架や新聞架などを設置してまいります。

また、くつろぎながら過ごしたり自習できたりするようなしつらえにしてまいりたいと考えております。

書架のほうは、図書館のほうで選書したいと考えております。いつまでも同じ本がそこに並んでいるというのはよくないと考えておりますので、今後、野塩の市民サロンにも、市民サロンを設置したいと思っておりますけれども、その3か所の市民サロンの間を定期的に入れ替えたいと考えております。

これらの本は、あくまでも図書館の蔵書ではございません。そのためお貸出しすることは想定しておりませんが、図書館にも、地域文庫と同じ本を蔵書していくようにしたいと考えております。市民サロンにあるシステムから検索や予約をしていただくことができますので、その続きを読んでいただくというようなことも可能になるのではないかなと考えております。

また、幅広い年齢層の市民の皆様に、市民サロンをご活用いただけるよう図ってまいりたいと思っております。
私の考える「地域文庫」
図書館の蔵書ではなくて、地域文庫、3地域センターに、地域センター、下宿、野塩、竹丘にある市民サロンのスペースに、図書館から選ばれた本が、蔵書じゃないよ。バーコードを貼っていないということでしょ。蔵書でない本が配架されるよと。同じ本が図書館にもあるので、もし市民サロンに行って、この本、だから今までのようなばあっという本棚じゃなくて、こんな感じでしょう、きっと。本があって。結構、今どきの本とか、今話題になっている本とか、そういうような本がきっとあるんでしょう、恐らく。それを見て、こっち行って帰れないから、折って帰ろうとか、そういうことはしちゃいけないよと。続き見たかったら、家帰ってネットで宅配頼んでねとか、そういうことでよろしかったですかね。

いずれにしても、これから市民説明会などがあるし、地域文庫に対しては、様々、市民の皆様からご要望あるでしょうから、その中でよくお聞きになってやっていけばいいとは思います。思いますが、何度も言うように、地域文庫については、これからよりお金をかけていこうという分野では、残念ながらないので、それはもう一石二鳥である地域コミュニティの造成と、それから図書館文庫、読書文化というのを継続させていこうというスペースにぜひしてもらいたいというのが私のお願い、提案です。

先般、予算委員会で、総括質問で市長とやり取りさせていただいた、市長も、地域文庫については、現在旭が丘にあるよと言っていただいて、それはもう市民手作りによる本の持ち寄り図書館だよという話をしていただきました。私もそういう意味では、やっぱり地域文庫というのは、地域地域に、少なくとも小学校区ぐらいにあるような、その意味ではだからシニアクラブのいこいの家というところが代表的なんだけれども、何も行政の持っている施設じゃなくてもいいわけ。誰かの家で、それも皆さん三々五々集ってこられるようなおうちであれば、そこだっていいわけだし、どこだっていいんですよ、言ったら。要するに、いろんな方、地域の方々が集まって交流できるような場にしていきたいということが、私のお願いだし、そこには、行政が口出したりお金出したり、お金出さないから、もちろん口も出さないし、やってもらいたい。その応援はするよという立場で、やっていくべき姿が、あるべき姿なんだろうなと思います。

行政改革の一環としての図書館事業の改正
何はともあれ、さっきも言ったように、お金があれば、地域図書館をそのままやっていくわけだから、今までの行政の在り方、今回の議会でも何度も議論になっている。今までの行政というのを、行政サービスというのを見直していく中で、生き残っていける清瀬市になっていかないと、清瀬市は、東京23区・多摩26市の中で最も貧しくて、財政的に厳しい市だから、より見直していく。そして清瀬の魅力を発信して、より多くの方に来てもらって、そういう市になって、選ばれるまちになっていこうという一環ですね。図書館文化、図書館事業というのは、いかんせんやっぱり収益事業じゃないから、お金を取れる事業じゃないから、受益者負担というのがない事業ですよ、図書館事業というのは。その中において、少なくとも市民のご協力いただきながら、ご負担いただける部分はしていこうと。

私、だから、今回もいっぱい出ていますけれども、これから市としてやっていただきたいことは、さっき市長もおっしゃっていた、学校給食の無償化だって、これは公明党の都議会公明党が、今、特定の名前言うとまずいのかな、都知事に言って、ぜひお願いしますということで、半分持つから、各市町村もやってよという話になったので、ぜひ、清瀬市における私もぜひ清瀬市も、昨日もおとといもテレビでいっぱい出ていましたね。給食無償化やっている自治体ということで。ぜひこれ、武蔵村山もやるというんですよ、いよいよ。だからということなんですけれども、そう、清瀬だって手を挙げないわけにはいかない。ぜひとも近いタイミングでやっていただきたい。その意味では、あれもこれもではなく、どれかこれかというふうな、さっき何と言ったかな。スクラップ・アンド・ビルドって言っていたよね。やっぱりどこかを見直していかなければいけない。その分新しいものをやる。新しいものをやるにはどこかを見直していかなければいけないということですから、それはぜひやっていっていただきたいと思います。選択と集中ですね。

蔵書の管理について
地域文庫の在り方として、仮にいこいの家で市民持ち寄りによる本を持っていっていただくにしても、やっぱりそれは地域によっては、地域文庫の持ち寄り蔵書が少ないという地域ももちろんある。その意味では、今回、図書館事業再編される、地域図書館を閉鎖することによって、蔵書管理というのも今度、図書館でどんと出てくるわけですけれども、蔵書の中で、これはちょっと何ていうか、すごくベストセラーだったから10冊買っちゃったけれども、これ2冊だけ置いておけばいいから、残り8冊は要らないなとか、そういう管理の中で、リアル本なわけだから、ずっと置いておくわけにいかないと思うんですよ。そういう本をこれ地域文庫に、何ていうか、お下げ渡し、何ていうんだろう。そういうふうに、そういうふうなことができるものなのかどうか。なので、蔵書管理の在り方、在り方というか、仕組みと、それからそういうことができるかどうか、ぜひご答弁をお願いいたします。

【答弁/南澤志公教育部長】
現在の本の管理、廃棄の方法でございますけれども、データの管理については、図書館システムの中で管理をしております。そこには、書名、著者名、出版社といった基本的な書誌の情報とともに受入れ年、また貸出し回数という、地域のローカル情報も含むデータを図書館システムの中で管理をしております。
 受入れ年、貸出し回数は、本の廃棄の際にも活用しておりまして、極端に受入れ年が古い本や、何年も借りられていない本なども、そこで廃棄の対象にしています。例えば、児童用の図書資料などについては、市内の希望する児童関係機関に配布しておりますので、先ほども申し上げましたけれども、方向性を市と同じくしてくださるような地域の活動の皆さんであれば、議員のおっしゃるような地域文庫にも配布は可能かと考えておりますので、検討させていただきたいと考えております。
行政財産ですから、それがどういう判断で、どういう基準でこれを廃棄されて、廃棄されるもとで、廃棄されるんだったら地域文庫でもぜひ読んでもらいたいということが、要するに行政上、法的には大丈夫なんじゃないかというご答弁だったかな。いずれにしても、その地域地域で読書文化というのを醸成させていくには、行政からお下げ渡しいただいたり譲っていただいたり。

学校図書室の地域開放について
もう一つは、地域におけるやっぱり図書館の可能性というのは、学校図書室ですよね。小学校区に一つは、そういう地域文化あったほうがいいというか。学校そのものに図書室があるわけだから、学校図書室というのが今、教育界では話題になっているCSというコミュニティスクール、地域開放という在り方の中で、図書室をいかに地域に開放していくかという問題、これ、今、先進事例として、どんなことがあるかもお聞きいたします。
【答弁/南澤志公教育部長】
試行的な取組といたしまして、清瀬第六小学校における学校図書館の市民の皆様への開放についてご紹介をさせていただきます。

こちらの学校では、令和4年度にコミュニティスクールの指定を受けていますけれども、その中核となります学校運営協議会と学校支援本部が共同して企画運営しまして、毎月第4土曜日を地域の方々に開放する六小オープンライブラリー&カフェ事業、略してライカと称しておられますけれども、こういった事業がございます。

利用は、清瀬第六小学校の地区にお住まいの方ならどなたでも可能であり、隔月でカフェもオープンし、家庭科室でお茶を飲みながら読書を楽しむことができるという取組です。コミュニティの中核となる学校をフィールドとして、地域の皆さんが清瀬の読書文化を醸成していこうという試みでありまして、教育委員会としても高く評価をしております。

今後も、清瀬第六小学校の学校運営協議会の取組に注目するとともに、他の学校運営協議会にも広報してまいりたいと考えております。

すばらしい取組ですね。まずは清瀬第六小学校だけですかね、市内では。月に1回展開をされているということで、私は清瀬第四中学校校区にいて四中円卓を関わらせていただいていますけれども、やっぱりどこの、四中円卓の拠点は図書室を拠点にやらせていただいている。そういう意味では、地域会をしていただいているんだけれども、でも誰でもいい人が市民の方がいらして、本を読みたいと思ってこられる方、そしてまた地域の情報、お話をしたいって言ってこられる方、円卓や清瀬第六小学校の事例なんかも、どっちかって言ったら、コミュニティを活性化していくために図書室を利用している。

「地域文庫」によって地域コミュニティの活性化も
私の今日の観点は、図書文化、読書文化を交流させていくために図書室を利用させていく。入り口はどっちでもいいんだけれども、その媒介として、小学校の図書室、中学校の図書室がなっていくということはすばらしいので、ぜひこれはまた推進してっていただきたいと思います。何はともあれ市民が、自分が読んだ本を、これ面白かったんだよねと言って持ち寄ってくる。それをきっかけにコミュニティが再活性されていくということが地域文庫のもう一つの狙いだと私は思っているので、その意味では、この間J:COMで「長っと散歩」というのをちょっと見ていたら、西東京市の事例として、西東京市の中にある三菱UFJフィナンシャル・グループの運営している福利厚生施設が、立派な図書室みたい、図書館みたいのがあって、そこは全部持ち寄りの本だというんですね。それを運営しているのは、もちろん民間なんですね。

参考として西東京市の民間が開設する「まちライブラリー」
よくよく調べてみたら、森ビルの森記念財団がやっている一般社団法人のまちライブラリーという団体が運営をしていて、全国1,000か所以上で展開をしている。そこは、ノウハウを展開、教えるというかな、伝授するというのかな。持ち寄っていただいた本には、そこの一般社団法人まちライブラリーが作っているこのメッセージカードみたいのを貼るんですよ、本に。寄贈した人の名前書く。この本、これが面白かったというのを書く。そうとかって書いて、読んだ人が、本当、あなたのおっしゃるとおり面白かったねって書く。そのやり取りが今の巻末に貼られるという仕組みになっているんですよ。これは、民間の団体、または個人がもうほとんど大半だけれども、行政もやってもいいよ、やってもいいというかちょっとよく分からない。行政でやっている事例もあるそうなんです。

今後のぜひちょっとこれも研究課題、議会終わったらちょっとぜひこれも研究していただいて、どんなものかなって、一度西東京へ見に言ってもいいかもしれませんね。ぜひこれをお願いいたしたいと思います。

図書館事業、地域の活性化とともに、図書、読書文化の交流のために、しっかりと頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report | 学校・教育・子育て