2025年09月08日

★清瀬市独自の商品開発を/令和7年6月議会

清瀬市独自の商品開発を

きよせ棒の大ヒット
昨年度清瀬駅開業100周年の事業の一環として開発、販売されたきよせ棒が大変な好評を博したと伺っています。この成功は清瀬市の新たな可能性を示すものとして高く評価されるべきです。

きよせ棒は清瀬市と銚子電鉄との共同開発によって生まれた画期的な商品です。昨年の清瀬駅開業100周年を機に販売開始されました。清瀬を知らない方には清瀬に興味を持ってもらい、知っている方には、清瀬をより好きになってもらうという明確な目標の下、清瀬産に徹底的にこだわってつくり上げたその情熱が今回のヒットにつながったものと思います。

そこで、このきよせ棒の開発経緯と具体的なスキーム、これまでの販売実績と収支、そして、その収益の使途など詳細をお伺いいたします。

このヒットを分析し今後の商品開発に活かせ
これまでも清瀬市では、清瀬産ニンジンを使用したにんじんジュースやにんじん焼酎、清瀬産蜂蜜、きよはちなど様々な地域産品を活用した商品開発が行われてきました。しかし今回のきよせ棒ほど大きな成功を収めた事例は少なかったと認識しています。

今回のきよせ棒の成功は単なる一商品のヒットにとどまらず、清瀬市における地域ブランド戦略や商品開発における新たなモデルケースとなり得ると考えます。この成功要因を分析し、その知見を今後の商品開発に生かしていくことが清瀬市のさらなる魅力向上と地域経済の活性化につながると思います。

今回のきよせ棒の成功をどのように分析し、今後成功事例を基にどのような商品開発を進めていくご予定があるのか。具体的な展望についてご所見をお伺いし、再質問席に移ります。
【答弁/戸野慎吾地域振興部長】
きよせ棒について
きよせ棒は清瀬駅開業100周年記念商品として企画され、清瀬市から銚子電鉄への派遣研修のご縁から生まれたコラボ商品でございます。清瀬産のニンジンとゴボウを使用し、根菜のうまみを存分に感じられるきんぴらごぼう味となっており、開発チームには澁谷市長も参加し、材料や味はもちろん、商品名やパッケージまで試行錯誤を重ね、清瀬市を知らない方には清瀬市に興味を持ってもらえるように、知っている方には清瀬市をより好きになってもらえるように、清瀬産にこだわって開発をいたしました。

製作段階では、ほかの商品と比較しながら、消費者目線で思わず手に取りたくなるものになっているか。そして、一目で清瀬市のものだと分かるデザインなっているか。開発チーム内で議論を重ねてまいりました。

実際のパッケージは背景に、一面に広がる畑をイメージした茶色と緑色を、商品のロゴに市内を流れる柳瀬川と空堀川のせせらぎをイメージした青色を使っております。パッケージのデザインは、本市から銚子電鉄に派遣研修された職員と郷土博物館の職員が共同で、効果的なシティプロモーションのノウハウを学ぶ取組の一環として担当いたしました。

また、きよせ棒きんぴらごぼう味は銚子電鉄でヒットしたまずい棒から派生した商品であり、観光協会が銚子電鉄から仕入れを行い販売するというスキームとなっております。
 続いて、販売実績についてでございますが、令和6年12月以降に、観光協会において発注販売を請け負ってから、令和7年4月末までの概算の数字となりますが、約6,000袋、約6万本のきよせ棒が販売され、概算の粗利としましては約65万円となっており、観光協会の運営経費の一部として活用しているところでございます。

その他のオリジナル商品
また、きよせ棒以外の商品開発といたしましては、清瀬市産スイートコーン入りキーマカレーを使用した清瀬まんを開発販売したところ、大変ご好評をいただき、令和6年度生産分800個が完売をいたしました。

ランチパックそのほか、清瀬市、山崎製パン、西武鉄道のコラボレーションにより誕生いたしましたランチパックビーフシチュー、東京都清瀬市産ニンジン入りを約12万食製造し、関東甲信越地区のコンビニエンスストアやスーパーマーケット等で限定販売したほか、清瀬市産の生乳を使ったチーズや市内の農業者が製造する加工品、青果店等で製造される清瀬市をうたったオリジナル商品の広報や委託販売を通じて、特産品の販売促進に取り組んでおります。

今後の展開について
続いて、今後の商品展開についてでございますが、今回のきよせ棒につきましては試行錯誤を重ね、ニンジンやゴボウを提供いただきました市内の生産者にもご協力いただき、本物の味にこだわったこと。10本入り1セットとして販売したことで、お土産の品としてもお買い求めしやすい商品であること。身近なコンビニエンスストアで気軽にお買い求めいただけるよう販路の開拓に取り組んできたことなどが多くの皆様にお買い求めいただきました主な要因と分析しており、今後の商品開発におきましても、このようなノウハウを活用していきたいと考えております。

そのような中、現在大変ご好評をいただきましたきよせ棒の第2弾の開発に着手しており、清瀬産野菜の魅力を最大限引き出した商品にしたいと考えております。

そのほか、清瀬市役所の屋上で取れた蜂蜜、きよはちを使用した商品のほか、市制施行55周年を記念した企業とのコラボレーション商品の開発に向けたプロジェクトを進めておりますが、いずれもきよせ棒と同様に、味やパッケージなどについて妥協をすることなく、こだわり抜いた商品づくりに努めてまいります。
 それから、ニンジン棒ではなくて、きよせ棒でしたね。きよせ棒はよくヒットしましたね。うちの妻も大好きで、あれがね。ちょっと辛いらしくてね、大ヒットでよかったです。

オリジナル商品の開発から販売までの3パターン
清瀬ブランドを確立するということが私のテーマです。商品開発に携わり、そして商品販売もやるというAパターン。何かしらサジェスチョンをして清瀬のものを使ってくださいよとかという形でやって、販売の委託をしてやるのがBパターン。何も関わっていないが、お店が勝手につくって勝手に売ってくれているのがCパターンだとしたら、こういうパターンがあるんだと思うんですよ。

きよせブランド


きよせアンパン

これA、B、C全部まとめて観光協会が清瀬ブランドとして、例えば、清瀬ブランドロゴをぜひ作ってください。これどういう、Aであれ、Bであれ、Cであれ、全部それを載せていくということがやはり大事なんだと思うんですね。そしてまた、売れている、またはにぎわっているお店にそれをぜひお願いをしてもらうということがね。

お菓子屋さんの多い清瀬ならではのスイーツ開発を
やはり次のポテンシャルは私も蜂蜜だと思うし、蜂蜜ならやはりこれはスイーツですよ。かねて私は清瀬スイーツフェアをやろうとご提案しましたが、清瀬市は和菓子屋さんがいっぱいあって、今随分潰れちゃったんでもうほとんどなくなってしまいましたが、私が議員になりたての頃はもう市内に和菓子屋さんがいっぱいあった。だから清瀬産、清瀬のスイーツフェア、今は洋菓子屋さんね、名前は一つずつ申し上げませんが、そういうところにぜひこれを使って、清瀬産、清瀬ブランドのスイーツを作ってください。

清瀬産商品を使ったラーメンの開発を
またはにぎわっているラーメン屋さん、清瀬市にも幾つか名前言わないが、そこで、そうすけ清瀬ラーメン作ってください、言ってしまったが、とかね、そういうことをやっていく。

お煎餅屋さんだっていいじゃないですか。お煎餅屋さんに、あそこのしみチョコせんべいなんていうのがあったりして、あそこの清瀬ブランドをつけていく。

こういうことによって、清瀬ブランドというのがどんどん前に出ていくということをぜひお願いしたいんです。

キヨセブランドの商品で税外収入を
これが澁谷桂司市政の数多くあるヒットの中の一つで、これからもこういうことによって税外収入になるかならないか分かりませんが、観光協会がしっかりもうけることができれば、本市からの観光協会に対するお金も少なくて済むということにもなりますので、皆さんの若い英知を期待していますので、ぜひまた。

この人事によってちょっと女性の顔が少なくなったんで、ぜひ女性をまた多く座っていただけるようにまたぜひご検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

Posted by takosuzuki │ ■議会報告/City Concil Report | シティデザイン・その他