2026年06月07日

■「信号機の再設置を求める署名」、提出しました。

北北建へ提出

本年2月14日に開通した新道「東3・4・15−2号線」開通に伴う、小金井街道と柳瀬川通りの交差点の信号機徹去により、この交差点は大変に危険になりました。

それは当たり前のことで、これまで信号機の表示に則ってGO・STOPしていたものが、左右目視確認の上で通らなければならなくなったのです。しかも見通しの良いならまだしも(もしくは全く渋滞がなく車のない状態)、朝晩の最も交通量の多い時間はとても視認し辛い(視認しなければならないことが多い)。そうしたことで、新道開通後、つまり信号機の徹去後は事故多発。都は急遽、警備員を付け一時停止標識を車が来るたび指し示すこととなりました。

合わせて、この交差点の北側の横断歩道もなくなり、歩行者とりわけ子どもたちへも危険が降り掛かりました。

ということで、開通後の2月直後の中旬から、「中里団地入口交差点」とここ「小金井街道と柳瀬川通り交差点」の2箇所に、信号機の再設置を求める署名運動を開始しました。

署名運動は、新道開通の翌週から5月のGW明けまで。そして、その後5/8(金)、第一弾として東京都北多摩北部建設事務所(以下、「北北建」)へ集まった署名簿の提出を行いました(上記写真)。

北北建へ提出

集まった署名

北北建への提出では、公明党・高田清久都議にご手配、同席頂きました。北北建からは、黒木所長、妹尾第一課長です。

これまで、都として警備員の配置(信号機設置直後から4月末日まで24時間体制)、柳瀬川通りの四小側に一時停止を強調するロードペイント、小金井街道の北側確認用のカーブミラー、直進を避け迂回して危険を減らす迂回路看板設置など、いろいろ対策を講じて頂いていることを謝しつつ、そうした手段ではなく信号機の再設置でしか安全は図れないことを、しっかりと訴えました。

そして、交通管理者である東村山警察としっかりと協議していく、時間を頂きたいと返答がありました。

東村山警察へ提出続いて、交通管理者である警視庁東村山警察です。こちらへは、地元選出の渋谷信之都議にご手配頂き、5/22(金)に東村山警察署に行きました。署内、とくに提出にかかる写真撮影は不可とのことでしたので、その際の写真はありませんが、副所長、交通課長にお渡しし、北北建への際と同様のことを訴えてきました。

驚いたことに、東村山警察として把握している事故件数が、その交差点だけで13件あるとのことでした。信号機撤去からわずか3カ月の間です。その意味では、警察としても何らかの対処は必要との認識は共通です。しっかり訴えました。

警察としても、道路管理者の北北建としっかりと協議検討をするとのことでした。ポイントは、近接する交差点における連続した信号機は設置しないとのガイドラインです。しかしそれは他地区で前例のあることですから、絶対にここだけは設置できないとの理由にはならないはずです。

遅れましたが頂きました署名数は、都内在住者1,203筆、都外在住者75筆、総数1,305筆でした。下の写真にもありますように、署名にあたり都営中里団地自治会、都営野塩団地自治会、四中円卓会議に協力頂きました。特にこの交差点の付近の方々にも熱心に署名活動して頂きました。心より御礼申し上げます。

※【追記】6/10 現在、追加の署名簿が寄せられました。ここまでの総計は以下になります。
都内在住者1,282筆、都外在住者77筆、総数1,359筆

【資料/提出した署名の扉】
新道署名

新道署名

【資料/提出した署名用紙】
新道の署名用紙


【関連】
新道開通に伴う歩行者安全の確保を/令和8年度3月議会 2026年05月06日
中里団地入り口のバス停について/令和6年6月議会 2024年08月25日記事

Posted by takosuzuki │ ■活動記録/REPORT